JP2006244155A - 情報処理装置及び情報処理装置におけるメニュー項目の表示方法 - Google Patents
情報処理装置及び情報処理装置におけるメニュー項目の表示方法 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】ユーザが頻繁に使用する機能/項目を少ない操作で簡単に呼び出せるユーザインタフェースを備えた情報処理装置の提供。
【解決手段】情報処理装置は、メニュー項目の使用履歴情報を格納する記憶部と、メニュー機能の使用状況に従って前記使用履歴情報を管理する使用履歴管理部と、前記使用履歴情報に基き使用回数が多い順にメニュー項目を配置したユーザ固有メニューを表示するユーザ固有メニュー表示処理部と、を備える。前記記憶部は、情報処理装置の各機能の設定又は起動を行うために用意されるメニュー項目について、前記メニュー項目毎に、少なくとも使用回数を含んだ使用履歴情報を格納する。また、使用履歴管理部は、メニュー項目が使用された場合に、該メニュー項目の使用回数を更新する。前記ユーザ固有メニュー表示処理部は、予め定められた操作(特定のボタン等の押下)によって起動し、ユーザ固有メニューを表示する。
【選択図】図3
【解決手段】情報処理装置は、メニュー項目の使用履歴情報を格納する記憶部と、メニュー機能の使用状況に従って前記使用履歴情報を管理する使用履歴管理部と、前記使用履歴情報に基き使用回数が多い順にメニュー項目を配置したユーザ固有メニューを表示するユーザ固有メニュー表示処理部と、を備える。前記記憶部は、情報処理装置の各機能の設定又は起動を行うために用意されるメニュー項目について、前記メニュー項目毎に、少なくとも使用回数を含んだ使用履歴情報を格納する。また、使用履歴管理部は、メニュー項目が使用された場合に、該メニュー項目の使用回数を更新する。前記ユーザ固有メニュー表示処理部は、予め定められた操作(特定のボタン等の押下)によって起動し、ユーザ固有メニューを表示する。
【選択図】図3
Description
本発明は、情報処理装置、情報処理装置におけるメニュー項目の表示方法及びプログラムに関し、特に、機能設定画面や処理画面等を速やかに呼び出せるようにした情報処理装置、そのメニュー項目の表示方法及びプログラムに関する。
パーソナルコンピュータ等の情報処理装置において、各種機能に関連する無数のメニュー項目から所望のメニュー項目を選択しやすくするために、カテゴリーによるメニュー項目の区分け、階層化を行ったユーザインタフェースが知られている。これらのユーザインタフェースにおいては、わかりやすいカテゴリーを用いる、アイコンを用いる等の工夫もなされている。
特に近年の携帯端末装置においては多機能化が顕著であり、加えて表示画面のサイズ、入力手段、電源容量等の制約があるため、一層の使いやすさの向上が求められている。例えば、特開2002−101179号公報には、選択乃至実行された機能を履歴機能として記憶し、記憶した履歴機能から機能を選ぶことができるようにした携帯情報端末装置が紹介されている。
しかしながら、前述のメニュー項目を区分化・階層化し、或いは、アイコンを用いた従来の情報処理装置では、アイコンやカテゴリーを参考にメニュー階層をたどっていき、目的とする機能を選択するしかなく、頻繁に使用する機能を呼び出すのに時間がかかるという問題点がある。
また、メニュー画面の冒頭に配置されるような項目は別として、メニュー画面の切替やスクロールをしなければ表示されないメニュー項目については、マニュアルを引かなければ探すのは至難であることが多い。この点、特許文献1に記載の技術を用いれば、幾分かは上記問題点を解決できるが、使用する度に表示される項目の順序が変わってしまい、必ずしも操作性が高いとはいえないと考えられる。
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、ユーザが頻繁に使用する、あるいは使用したい機能を少ない操作で簡単に呼び出せるユーザインタフェースを備えた情報処理装置、情報処理装置におけるメニュー項目の表示方法、及び、そのために情報処理装置に実装するプログラムを提供することにある。
本発明の第1の視点によれば、メニューに含まれる各項目の使用履歴情報を格納する記憶部と、メニュー機能の使用状況に従って前記使用履歴情報を管理する使用履歴管理部と、前記使用履歴情報に基き、少なくとも使用回数(使用頻度)が多い順にメニュー項目を配置したユーザ固有メニューを表示するユーザ固有メニュー表示処理部と、を備えたこと、を特徴とする情報処理装置が提供される。より具体的には、前記記憶部は、情報処理装置の各機能の設定又は起動を行うために用意されるメニュー項目について、前記メニュー項目毎に、少なくとも使用回数を含んだ使用履歴情報を格納する。また、使用履歴管理部は、メニュー項目が使用される度に、該メニュー項目に係る使用履歴情報を更新する。前記ユーザ固有メニュー表示処理部は、予め定められた操作(特定のボタン等の押下)によって起動し、上述した態様からなるユーザ固有メニューを表示する。
また、本発明の第2の視点によれば、情報処理装置における前記メニュー項目群の表示方法であって、メニュー項目が使用される度に、該メニュー項目に係る使用履歴情報を更新するステップと、予め定められた操作が行われた場合に、前記更新された使用履歴情報に基き、使用回数が多い順にメニュー項目を並べたユーザ固有メニューを表示するステップと、を含むことを特徴とするメニュー項目の表示方法、及び、情報処理装置に前記各ステップを実行させるプログラムが提供される。
本発明によれば、頻繁に使用するメニュー項目をより少ない操作で選択することのできるユーザインタフェースが提供される。その理由は、頻繁に使用するメニュー項目を使用回数順に並べたユーザ固有メニューを所定の操作で起動できるようにしたことにある。
続いて、発明を実施するための最良の形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明が適用された携帯端末装置の構成を表したブロック図である。図1を参照すると、プログラム制御により動作するCPU(Central Processing Unit)1と、メニュー項目の使用履歴を管理する使用履歴処理部2と、前記使用履歴情報に基きユーザ固有メニュー(ショートカットメニュー)を生成表示するユーザ固有メニュー表示処理部3と、使用履歴情報として使用回数や最新使用日時等の使用履歴情報41を格納する記憶部4と、ユーザ固有メニュー表示処理部3を起動しユーザ固有メニューを表示させ、各種機能の設定変更や機能の起動を行う入力部5、液晶表示装置等からなる表示部6と、から構成されている。なお、使用履歴処理部2とユーザ固有メニュー表示処理部3は、コンピュータのハードウェア資源を利用するコンピュータプログラムで構成されることができる。
また、この携帯端末装置は、後述するユーザ固有メニュー(ショートカットメニュー)とは別に、上記した従来技術同様の着信音量や着信音パターンの変更等を行うためのメニュー(以下、共通メニューという)を備えている。
続いて、本実施の形態の動作について図面を参照して詳細に説明する。図2は、上記構成からなる携帯端末装置の動作を表したフローチャートである。図2を参照すると、まず、携帯端末装置の入力部5に対して特定の入力操作が行われると(ステップS1のYes)、上記共通メニューが表示され、ユーザによってメニュー項目の選択が行われる(ステップS2)。続いて、使用履歴管理部2は、記憶部4に格納された使用履歴情報41に登録されているメニュー項目と照合し、共通メニューから選択・確定されたメニュー項目の使用履歴を更新する(ステップS5)。
一方、携帯端末装置の入力部5に対して、ユーザ固有メニュー(ショートカットメニュー)を起動するための入力操作が行われると(ステップS3のYes)、ユーザ固有メニュー表示処理部3が起動される。次いで、ユーザ固有メニュー表示処理部3が、使用履歴情報41を用いてユーザ固有メニューを生成表示し、ユーザによってメニュー項目の選択が行われる(ステップS4)。続いて、使用履歴管理部2は、記憶部4に格納された使用履歴情報41に登録されているメニュー項目と照合し、ユーザ固有メニュー(ショートカットメニュー)から選択・確定されたメニュー項目の使用履歴を更新する(ステップS5)。
続いて、上述したステップS5における使用履歴情報41の更新処理について説明する。図3は、使用されたメニュー項目が使用履歴情報に存在し、かつ、順位が入れ替わる場合の動作を説明するための図である。図3の上段に表した状態で、ユーザ固有メニュー(ショートカットメニュー)の3番目に位置するメニュー項目「着信音量」(使用回数2)が選択された場合、使用履歴管理部2は、使用履歴情報41を探索し、同順位のメニュー項目「着信音量」の使用回数を加算する処理を実行する。上記加算処理によって、メニュー項目「着信音量」の使用回数が3となり、メニュー項目「着信音選択」の使用回数を上回る。この結果、図3の下段に示されたとおり使用履歴情報41の順位が入れ替えられ、また、次回に表示部6に表示されるユーザ固有メニュー(ショートカットメニュー)も図3右下図のとおりとなる。
図4は、使用されたメニュー項目が使用履歴情報に存在しなかった場合の動作を説明するための図である。図4の上段に表した状態で、共通メニューのメニュー項目「F16.充電確認音」が選択された場合、使用履歴管理部2は、使用履歴情報41を探索するが、使用履歴情報41に登録されていないため同一項目を発見することができない。この場合、使用履歴管理部2は、最新使用日時が最も古いメニュー項目「バイブレータ」を選択し、メニュー項目「充電確認音」と入れ替える処理を行う。また、次回に表示部6に表示されるユーザ固有メニュー(ショートカットメニュー)は図4右下図のとおりとなる。
以上のとおり、本実施の形態では、定められたキー操作によりユーザ固有メニュー(ショートカットメニュー)を起動できるように構成されているため、使用頻度の高いメニュー項目のみを表示し、かつ、複数のメニュー階層をたどることなく選択することができるようになっている。また、「マナーモード選択」の順位が変動していないことにも表れているように、よく使用されているメニュー項目をメニュー画面の上方に、略固定的に配置できるものとなっている。
また、本実施の形態では、使用履歴情報41として管理するメニュー項目数を5つに抑えているが、これは、携帯端末装置の表示部6にてスクロールや切り替えなしで表示可能な項目数に抑えることを目的としたものであり、携帯端末装置の表示部6で表示できる情報量やユーザの使い勝手に応じて増減しても良いことはもちろんである。
続いて、使用履歴管理部2が使用回数に基いたメニュー項目の入れ替えを行うのではなく、ユーザ固有メニュー表示処理部3が使用回数に基いたメニュー項目の入れ替えを行うよう変更を加えた本発明の第2の実施の形態について図面を参照して説明する。図5は、使用履歴情報41の一例と、これに対応するユーザ固有メニュー(ショートカットメニュー)が表された表示部6を示した図である。
図5を参照すると、本実施の形態においては、使用履歴情報41として管理するメニュー項目数には特に制限は設けられておらず、使用履歴管理部2は、選択・確定されたメニュー項目の使用回数と使用日時を更新するものとする。このような使用履歴情報に対し、ユーザ固有メニュー表示処理部3は、上記したステップS4において、その使用回数欄の値に基いて並び替えを行ってユーザ固有メニュー(ショートカットメニュー)を生成表示する。
また、ユーザ固有メニュー表示処理部3は、上記並び替え処理と併せて、最新使用日時欄の日時が所定期間(例えば、6ヶ月)より古いか否かを判定する。ここで、最新使用日時欄の日時が所定期間(例えば、6ヶ月)より古い場合は、ユーザ固有メニュー(ショートカットメニュー)に表示されないよう除外する。図5の右側は、上記並び替えと除外によって表示部6に生成表示されたユーザ固有メニューを表したものであり、「マナーモード選択」、「着信音選択」、「着信音量」の順でメニュー項目が配置されている。また、メニュー項目「バイブレータ」については、使用実績があるが、上述のとおり、最新使用日時が古いため、ユーザ固有メニュー(ショートカットメニュー)には表示されていない。
以上のとおり、本実施の形態では、使用頻度の高い順にメニュー項目を表示するという原則を採りつつ、長らく使用されていないメニュー項目の表示を抑止することができる。このようにすれば、携帯端末装置の購入直後や、通信事業者との新規サービス契約を結んだ後に繰り返し行った操作履歴を、当該日時から所定時間経過後に、クリアすることが可能となる。
また、上記した実施の形態では、その使用回数欄を一つ設けるものとして説明したが、図6に示すとおり、月、週、日毎に区分けして使用回数を記録するようにし、古い使用履歴を順次削除するようにしてもよい。例えば、図6の例では、4週毎に、使用回数を記録し、4週経過後に、新しい使用回数履歴(過去0−4週)を古い使用回数履歴(過去5−8週)欄に移すことが可能となっている。このようにすれば、携帯端末装置の使用状況の変遷に応じ、最適なユーザ固有メニュー(ショートカットメニュー)を生成することが可能となる。
以上本発明のその好ましい実施形態を説明したが、その原理からも明らかなとおり、本発明の技術的範囲は、上述した各実施形態に限定されるものではなく、所謂メニュー形式のインタフェースにおける各メニュー項目の使用頻度に応じて、並び替えられるユーザ固有メニュー(ショートカットメニュー)をユーザの要求に応じて提供するという本発明の要旨を逸脱しない範囲で、各種の変形・置換をなしうることが可能であることはいうまでもない。
また、上記した本発明の実施形態からも明らかなとおり、本発明は、携帯電話端末、PDA(Personal Digital Assistant)、ウェアラブル端末等の表示画面のサイズや電源等の制約が多い機器に好ましく適用できる。また、本発明は、その他各種の情報処理端末に実装される各種アプリケーションの項目選択画面や、ランチャプログラムの選択画面、あるいは、各種家電機器のメニュー選択画面にも等しく適用できる。
1 CPU
2 使用履歴管理部
3 ユーザ固有メニュー表示処理部
4 記憶部
5 入力部
6 表示部
41 使用履歴情報
2 使用履歴管理部
3 ユーザ固有メニュー表示処理部
4 記憶部
5 入力部
6 表示部
41 使用履歴情報
Claims (9)
- 情報処理装置の各機能の設定又は起動を行うために用意されるメニュー項目について、前記メニュー項目毎に、少なくとも使用回数を含んだ使用履歴情報を格納する記憶部と、
前記メニュー項目が使用される度に、該メニュー項目に係る前記使用履歴情報を更新する使用履歴管理部と、
予め定められた操作によって起動し、前記使用履歴情報に基き、少なくとも使用回数が多い順にメニュー項目を配置したユーザ固有メニューを表示するユーザ固有メニュー表示処理部と、を備えたこと、
を特徴とする情報処理装置。 - 前記使用履歴情報は、所定の時間単位毎に、過去の各メニュー項目の使用回数を記録可能となっており、
前記使用履歴管理部は、前記メニュー項目が使用された時点の使用回数を加算するとともに、前記時間単位が経過する毎に前記使用回数データを更新すること、
を特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記使用履歴管理部は、メニュー項目が使用された場合に、前記使用履歴情報として、該メニュー項目の最新使用日時を記録し、
前記ユーザ固有メニュー表示処理部は、前記使用回数に拘わらず、所定期間使用されていないメニュー項目の表示を抑止すること、
を特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理装置。 - 情報処理装置の各機能の設定又は起動を行うために用意されるメニュー項目について、前記メニュー項目毎に、少なくとも使用回数を含んだ使用履歴情報を格納する記憶部を備える情報処理装置における前記メニュー項目群の表示方法であって、
前記メニュー項目が使用される度に、前記情報処理装置が、該メニュー項目に係る前記使用履歴情報を更新するステップと、
予め定められた操作が行われた場合に、前記情報処理装置が、前記使用履歴情報に基き、少なくとも使用回数が多い順にメニュー項目を配置したユーザ固有メニューを表示するステップと、を含むこと、
を特徴とするメニュー項目の表示方法。 - 前記情報処理装置は、メニュー項目が使用された場合、所定の時間単位毎に区分けして使用回数を記録するものとし、更に、
前記情報処理装置が、前記時間単位が経過する毎に前記使用回数データを更新するステップを含むこと、
を特徴とする請求項4に記載のメニュー項目の表示方法。 - 更に、前記情報処理装置が、前記使用履歴情報として、該メニュー項目の最新使用日時を記録するステップを含み、
前記情報処理装置は、前記使用回数に拘わらず、所定期間使用されていないメニュー項目を除外して前記ユーザ固有メニューを生成すること、
を特徴とする請求項4又は5に記載のメニュー項目の表示方法。 - 情報処理装置の機能の設定又は起動を行うために用意される各メニュー項目について、前記メニュー項目毎に、少なくとも使用回数を含んだ使用履歴情報を格納した記憶部を備える情報処理装置に実行させる前記メニュー項目群の表示プログラムであって、
前記メニュー項目が使用される度に、該メニュー項目に係る前記使用履歴情報を更新する処理と、
予め定められた操作が行われた場合に、前記使用履歴情報に基き、少なくとも使用回数が多い順にメニュー項目を配置したユーザ固有メニューを表示する処理と、を前記情報処理装置に実行させるプログラム。 - 前記該メニュー項目の使用回数を更新する処理において、前記情報処理装置をして所定の単位時間毎に区分けして使用回数を記録させるとともに、
前記時間単位が経過する毎に前記使用回数データを更新する処理を、前記情報処理装置に実行させるプログラム。 - 前記使用回数に拘わらず、所定期間使用されていない項目の表示を除外してユーザ固有メニューを生成すること、
を特徴とする請求項7又は8に記載のプログラム。
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