JP2010192006A - コンピュータシステム、及び、このコンピュータシステムで用いられるキーボード - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 キーボードの設定をユーザーが使用しやすいように変更しているので(S24)、いずれのコンピュータに接続しても、その変更後の設定でキーボードを利用することができる。また、キーボードにはICメモリが備えられ、中央制御装置での処理でICメモリの起動命令を受けると、ICメモリがマウントするよう構成されている。従って、このコンピュータシステムを用いると、キーボードをコンピュータに接続するだけで、その使い慣れたキーボードでコンピュータ1を操作することが可能となり、また、ICメモリにより、使い慣れた状態に保存されたデータをいつでも利用することができるため、使い慣れないパソコンでも手軽に扱うことができる。
【選択図】図5
Description
しかし、パソコンは、他人のパソコンは使い慣れなれていないので使いにくいものである。
次に、請求項12に記載したように、入力装置は、折り畳み可能に構成されていてもよい。このように構成されていると、入力装置は携帯に便利なので、本発明のコンピュータシステムをより手軽に利用することができる。
ストデータ記憶手段と、コンピュータに備えられ、接続検出手段が、入力装置の当該コンピュータへの接続を検出したら、リストデータと個人リストデータとを比較し、一致するアプリケーションのアイコンをモニタに表示するアイコン表示手段と、を備えてもよい。このようにすると、入力装置をコンピュータに接続したとき、コンピュータにインストールされているアプリケーションのうち、ユーザーが使用を予定しているアプリケーションのアイコンがモニタに表示される。従って、このコンピュータシステムを用いると、使い慣れないパソコンでもよりいっそう手軽に扱うことができる。
図1は、本実施形態のコンピュータシステムで用いられるコンピュータ1及びキーボード3の内部構成を示すブロック図、図2は、コンピュータ1のHDD12や、キーボード3の中央制御装置30のROM30aに記憶されたプログラム(一点鎖線)やデータ(実線)をブロックで示した説明図で、(a)はHDD12、(b)はROM30aのブロック図、図3は、キーボード3の外観を説明するための説明図で、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)はキーボード3を折り畳んだ様子を示す側面図、図4は、コンピュータ1のモニタ14に表示される画面の説明図で、(a)はキーボード3のコンピュータへの未接続時、(b)はキーボード3のコンピュータ1への接続時にモニタ14に表示される画面である。
コンピュータ1は、CPU、ROM、RAM等からなる中央制御装置10と、各種プログラムや各種データを記録可能なハードディスク12(以下HDD12という)と、中央制御装置10で実行される処理に従って各種画面を表示するモニタ14と、ホットプラグ(活線接続)可能に構成され、キーボード3その他の周辺機器をコンピュータ1に対し通信可能に接続可能なUSB規格のインターフェイス回路16と、フロッピーディスクドライブその他の機器18とを備えている(フロッピー:商標名)。中央制御装置10は、これら各装置12〜18と互いに通信して、本実施形態のコンピュータシステム、その他の処理を実行する。
記憶されているプログラムは、オペレーティングシステム(以下「OS」という:例えばWindows(商標名)などが適用できる)120、本実施形態のコンピュータシステム1
22、キーボードドライバ124、仮想キーボードドライバ125、ICメモリドライバ126、アプリケーションソフト128、その他129に関するものである。尚、キーボードドライバ124、ICメモリドライバ126については、本実施形態のコンピュータ1は、様々な種類のキーボード、ICメモリーのそれぞれに適用可能な複数のドライバを備えているが、ここでは説明簡単のためそれぞれ一種類のドライバしか記載していない。また、アプリケーションソフト128についても、同様である。
記憶されているプログラムは、キー入力300、その他302に関するものである。
フォルダに相当する。)だけを表示する設定で起動する。
以下、本実施形態のコンピュータシステムについて説明するが、まずは、キーボード3の接続の有無に関わらず実行される常時処理について説明する。
中央制御装置10は、この常時処理を開始すると、HDD12から仮想キーボードドライバ125を読み出して実行する(S10)。OS120を実行すると、OS120からコンピュータ1にキーボードが接続されていることを前提として、そのキーボードの種別を判定したり、キーボードの初期化を行ったり、キーボードドライバを実行するなどの処
理が行われるので、本実施形態では、この仮想キーボードドライバ125を実行して、これらの処理に対応している。そして、OSが立ち上がって、このS10での処理が終了すると、次にS12の処理を実行する。
ドと言った種別である。そして、中央制御装置10は、キーボード種別データ314を読み出し、このキーボード種別データ314に基づいて、HDD12からキーボードドライバ124(図2(a)参照)を検索して読出し、次にS24の処理を実行する。
ようにすれば、どのコンピュータ1を用いても、ユーザーは、ユーザーが設定した個人設定データに基づいて、自分に慣れたキーボード3を使用して、慣れた入力方法でコンピュータ1への入力が行える。
ここで、図6は、接続時処理のフローチャートである。
S50では、中央制御装置10は、ONフラグが中央制御装置10に立っているか否かを判定する。この判定で、ONフラグが立っていなければ(S50:NO)、再びS50の処理が開始され、ONフラグが立っていたら、S52の処理を実行する。
本実施形態では、キーボード3の設定をユーザーが使用しやすいように変更しているので、いずれのコンピュータ1に接続しても、その変更後の設定でキーボード3を利用することができる。また、本実施形態のコンピュータシステムで用いられるキーボード3にはICM34a〜34cが備えられ、中央制御装置10でのS52の処理でICM34a〜34cの起動命令を受けると、S54の処理でICM34a〜34cがマウントするよう構成されている。
くドライブにICM34a〜34cをマウントしている。このようにすると、コンピュータ1にマウントされるときのドライブが一定なので、使い慣れないパソコンでもより一層手軽に扱うことができる。
本実施形態のキーボード3は本発明の入力手段に相当し、キー群32が操作受付手段、スキャンコードが操作外部情報、スキャンコードをコンピュータに出力する処理を実行する中央制御手段30及びインターフェイス回路36が操作出力手段、キーボードドライバ124を実行する中央制御装置10での処理(S24)が変換手段、仮想キーコードが操作内部情報、に相当する。
ばよい。
Claims (15)
- コンピュータに対し、人の操作を受け付ける入力装置を付け替え可能に構成されたコンピュータシステムであって、
前記入力装置は、
操作者の操作を受け付ける操作受付手段と、
この操作受付手段で受け付けた結果を示す操作外部情報を前記コンピュータに出力する操作出力手段とを備え、
前記コンピュータは、
前記操作出力手段から入力した前記操作外部情報を当該コンピュータで利用可能な操作内部情報に変換する処理を実行する変換手段とを備え、
さらに、
前記入力装置は、前記コンピュータに対しマウント可能な記憶手段を備え、
当該コンピュータシステムは、前記記憶手段の起動命令を受け付ける命令受付手段備え、
前記コンピュータは、前記命令受付手段で受け付けた前記起動命令に従って、前記コンピュータに対し前記記憶手段をマウントする接続手段を備える、
ことを特徴とするコンピュータシステム。 - 請求項1記載のコンピュータシステムにおいて、
前記接続手段は、ドライブ指定情報を含む前記起動命令に従って、指定されたドライブに前記記憶手段をマウントすることを特徴とするコンピュータシステム。 - 請求項1,2のいずれかに記載のコンピュータシステムにおいて、
前記命令受付手段は、前記操作受付手段と一体に構成されていることを特徴とするコンピュータシステム。 - 請求項1〜3のいずれかに記載のコンピュータシステムにおいて、
前記起動命令は、起動を指示する内容の前記操作外部情報あるいは前記操作内部情報であることを特徴とするコンピュータシステム。 - 請求項1〜4のいずれかに記載されたコンピュータシステムにおいて、
前記変換手段は、前記入力装置に対して設定された個人設定に基づいて、前記操作外部情報を前記操作内部情報に変換することを特徴とするコンピュータシステム。 - 請求項1〜5のいずれかに記載されたコンピュータシステムにおいて、
前記記憶手段の停止命令を受け付ける停止命令受付手段と、
この停止命令受付手段で受け付けた前記停止命令に従って、当該コンピュータから前記記憶手段をアンマウントする切断手段と
を備えることを特徴とするコンピュータシステム。 - 請求項6記載のコンピュータシステムにおいて、
前記停止命令受付手段は、前記操作受付手段と一体に構成されていることを特徴とするコンピュータシステム。 - 請求項7記載のコンピュータシステムにおいて、
前記停止命令は、停止を指示する内容の前記操作外部情報あるいは前記操作内部情報であることを特徴とするコンピュータシステム。 - 請求項1〜8のいずれかに記載されたコンピュータシステムにおいて、
前記コンピュータは、テレビ映像その他の動画を受信して表示出力する出力手段を備えていることを特徴とするコンピュータシステム。 - 請求項1〜9のいずれかに記載されたコンピュータシステムにおいて、
前記入力装置は、キーボードであることを特徴とするコンピュータシステム。 - 請求項10に記載されたコンピュータシステムにおいて、
前記キーボードは、ポインティングデバイス機能を有することを特徴とするコンピュータシステム。 - 請求項9〜11のいずれかに記載のコンピュータシステムにおいて、
前記入力装置は、折り畳み可能に構成されていることを特徴とするコンピュータシステム。 - 請求項1〜12のいずれかに記載のコンピュータシステムにおいて、
前記コンピュータに備えられ、前記コンピュータで利用可能なアプリケーションのリストデータを記憶するリストデータ記憶手段と、
前記入力装置に備えられ、ユーザーが予め指定したアプリケーションの個人リストデータを記憶する個人リストデータ記憶手段と、
前記コンピュータに備えられ、前記接続検出手段が、前記入力装置の当該コンピュータへの接続を検出したら、前記リストデータと前記個人リストデータとを比較し、一致するアプリケーションのアイコンをモニタに表示するアイコン表示手段と、
を備えることを特徴とするコンピュータシステム。 - 請求項1〜13のいずれかに記載されたコンピュータシステムにおいて、
前記コンピュータに備えられ、前記接続手段により前記記憶手段が前記コンピュータにマウントされると、前記コンピュータが備えるモニタに、マウントされた前記記憶手段のフォルダを表示するフォルダ表示手段を備えることを特徴とするコンピュータシステム。 - 請求項1〜14のいずれかに記載のコンピュータシステムで、前記入力装置として用いられることを特徴とするキーボード。
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