JP2010181071A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Masanori Takeshita
正憲 武下
Yoshichika Ishikawa
義親 石川
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Abstract

【課題】簡単な構成で、且つ安価に、滑車の倒れ込みを抑制することができ、スムーズな引き出し容器の摺動作用を保持することができる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】貯蔵室7の前面開口部を開閉自在に閉塞する引き出し式の扉と、この扉の内面に容器を保持するように固定された左右一対の支持枠13と、この支持枠を摺動自在に支持し前記貯蔵室両側に前後方向に亙って配置したレール15と、このレールの前部に設けられ前記支持枠を支える摺動体17と、前記貯蔵室を形成する内箱3の断熱材側に前後方向に亙って固着され、前記レールを保持する補強板19、20とを備え、前記補強板は、前記レールを取り付ける部分より前記摺動体を取り付ける部分の材厚を厚くしたことを特徴とする。
【選択図】 図4

Description

本発明は、引き出し式の扉によって収納容器を出し入れする冷蔵庫に係り、特に引き出しレールの補強板構成に関する。
近年、冷蔵庫は生活の多様化とともに収納量の大形化傾向にあり、その形態としては、上部に最も貯蔵物収納容積の大きい冷蔵室を設置し、その下部に収納容積の比較的小さい製氷室や温度切替室を幅方向の左右に区分して設け、さらにその下部に野菜室、最下部に冷凍室を設置するタイプが多くなっている。
前記冷蔵室は、その前面開口部近傍に一側を枢支した扉、あるいは観音開き式の扉により、前記開口を回動方式で閉塞しており、野菜室や冷凍室、および製氷室や温度切替室は、収納物の出し入れ操作の利便性から扉の貯蔵室側に容器を取り付け、前後に引き出し式とするものが多い。
冷蔵庫における引き出し式の扉容器構造においては、引き出し扉の縦断面図である図6に示すように、周縁に設けたガスケットにより貯蔵室本体側の受け面との間隙をシールした引き出し扉(51)の内面側に貯蔵室内側へ延びて容器(52)を保持する左右一対の支持枠(53)を固定し、この支持枠(53)を滑車(56)(57)を介して貯蔵室両側に設けたレール(55)に沿って摺動自在に配置することで扉(51)の開閉に連動して引き出し自在としている。
そして、開扉時において引き出された支持枠(53)は、前記レール(55)の前方における貯蔵室の開口部近傍に設けた滑車(57)でその下面を受け、支持枠の後端に取り付けた滑車(56)をレール(55)で上縁で支える前後2点の支持によって引き出し状態を保持しており、その負荷を受けるため、例えば、特許文献1に示すように、貯蔵室を形成する内箱の断熱材側に補強板を設けて強度保持をはかっている。
特許第3573886号公報
しかしながら、収納量にも左右されるが、引き出された扉および容器は相当の重量となり、この重量が前記貯蔵室の開口部近傍に設けた滑車の軸部に負荷となって掛かるため、滑車の軸部が変形し、下方に倒れ込んでしまう恐れがある。
倒れ込んでしまうと滑車がレールに当接したり支持枠との係合が不充分になって、容器の引き出しや収納時の摺動動作に支障を来すことになる。滑車の軸部の倒れ込みを抑制するには、前記補強板の強度を大きくすればよいが、単に材厚を厚くしただけでは、コストアップになるだけでなく、冷蔵庫本体としての重量が重くなってしまう不具合を生じる。
本発明はこの点に着目してなされたもので、簡単な構成で、且つ安価に、滑車の倒れ込みを抑制することができ、スムーズな引き出し容器の摺動作用を保持することができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
本発明の冷蔵庫は、貯蔵室の前面開口部を開閉自在に閉塞する引き出し式の扉と、この扉の内面に容器を保持するように固定された左右一対の支持枠と、この支持枠を摺動自在に支持し前記貯蔵室両側に前後方向に亙って配置したレールと、このレールの前部に設けられ前記支持枠を支える摺動体と、前記貯蔵室を形成する内箱の断熱材側に前後方向に亙って固着され、前記レールを保持する補強板とを備え、前記補強板は、前記レールを取り付ける部分より前記摺動体を取り付ける部分の材厚を厚くしたことを特徴とする。
本発明によれば、大きな収納負荷によって滑車の軸部が倒れ込んでも、レールの滑車部を保持する強度の大きな補強板により滑車の倒れ込みを抑制することができ、簡単な構成でスムーズな引き出し容器の摺動作用を保持することができる。
本発明の一実施形態を示す冷蔵庫の縦断面図である。 図1における引き出し式扉による貯蔵室のレール部分の斜視図である。 図2のレール部に引き出し容器を設けた状態の正面からの拡大断面図である。 図2のレールを保持する補強板の取り付け状態を示す斜視図である。 図4と同一部分の他の実施例を示す斜視図である。 一般の引き出し式扉のレール構成を示す冷蔵庫貯蔵室の縦断面図である。
以下、図面に基づき本発明の一実施形態について説明する。図1は冷蔵庫(1)の縦断面図であり、外箱(2)の内側に断熱材(4)を介して設けた内箱(3)により貯蔵空間を形成し、断熱仕切壁により複数の貯蔵室に区分している。(5)は本体の上部に配置した冷蔵室であり、前面開口部の両側に設けたヒンジにより観音開き式の扉を回動自在に枢支し、開口部を閉塞している。
冷蔵室(5)の下部には、断熱仕切壁を介して比較的小容積の自動製氷室(6)および図示しない小冷凍室を左右に区分して併置している。その下方には野菜などを収納する野菜室(7)を配設し、最下部には冷凍食品を収納する冷凍室(8)を配置しており、前記野菜室(7)の背面に配設した冷却器(9)とファン(10)によって各貯蔵室に冷気を供給しそれぞれの室内を所定温度に冷却するように構成している。
上記冷蔵室(5)以外のこれら貯蔵室は、冷蔵室に比べ収納容積が小さいこと、およびその設置高さ位置による使用者の使い勝手面から、引き出し扉方式としている。
野菜室(7)など各貯蔵室の前面開口部に配置した扉(11)の内面側周縁部には、軟質合成樹脂で形成されたガスケットを挿着し、閉扉の際には貯蔵室内を密閉するように構成している。
以下、引き出し式扉の構成を野菜室(7)を例として説明する。容器(12)を引き出した状態の支持部分の斜視図である図2、およびその部分の正面からの縦断面図である図3に示すように、野菜室(7)の前面開口を閉塞する扉(11)の裏面には、内箱(3)の左右側壁に沿って室内側に延び、前後方向に亙る上辺に水平の鍔部(13a)を形成し、下部にも水平部と下方への係止片を形成した下方段部(13b)とを有する断面がほぼコ字状の左右一対の支持枠(13)を固着している。なお、(14)は、容器(12)上に載置された小容器である。
前記左右の支持枠(13)(13)間には、収納物を収納する容器(12)が保持されるものであり、その上面開口周縁に形成した鍔縁(12a)を前記支持枠の鍔部(13a)上に係止することで保持し、容器を保持した支持枠(13)は、野菜室(7)の側壁を形成する内箱(3)に前後方向に亙って配置したレール(15)によって、前後摺動可能な引出し方式として保持されている。
前記レール(15)は、射出成形された比較的厚肉の合成樹脂材からなり、野菜室(7)を形成する内箱(3)の両側内面に野菜室(7)の奥行き方向に亙るように固着されており、支持枠(13)の後部に取り付けた滑車B(16)がレール(15)内を摺動し、レール(15)の前部においては、支持枠(13)の下方段部(13b)を保持して支持枠(13)を前後に摺動させる摺動体である滑車A(17)を固着している。
滑車A(17)は、前記支持枠(13)の下方段部(13b)に係合する回転部(17a)とこの回転部(17a)を回転自在とするようにボールベアリング(17c)を介在して軸支する軸部(17b)とから形成されており、前記軸部(17b)をレール(15)の取付凹部(15a)に嵌合させるとともに、内箱(3)を介して断熱材(4)側に埋設した補強板(18)のネジ穴にネジ固定している。
なお、上記においては、滑車A(17)を回転部(17a)と軸部(17b)とから形成し、滑車B(16)についても同構造としたが、特に、回転体とせず、レール(15)との間で比較的摺動性の良好な樹脂成形体で形成してもよい。
しかして、前記補強板(18)は、取り付け構造の分解斜視図である図4に示すように、前記レール(15)に沿うように内箱(3)の断熱材(4)側に前後方向に亙って取り付けられており、前補強板(19)と後補強板(20)とに前後に分割されている。
前補強板(19)は、前記滑車A(17)を固着して保持するためのもので、滑車A(17)の保持部を含む比較的小面積のスペース片からなる1.6mm厚の鋼板から形成されており、前部に前記滑車A(17)の軸部(17b)をネジ固定する取付穴(19a)とともに内箱(3)への固定用ネジ穴(19b)、後端部には縦長の透孔からなる係止スリット(19c)を形成している。
これに対して、後補強板(20)は、レール(15)の過半数の部分を覆う1.0mm厚の鋼板で形成されており、その前端部には前記前補強板(19)の係止スリット(19c)に係合する断面L字状の係合フック(20c)を断熱材(4)側に折り曲げ形成し、その後方に内箱(3)の係合穴(3a)に係合する切り起こしフック(20a)および内箱(3)への固定用ネジ穴(20b)とレール(15)用のフック穴(20d)を前後にそれぞれ離間して設けている。
そして、前記切り起こしフック(20a)を内箱の係合穴(3a)に係合し、内箱(3)の内側から固定用ネジ穴(20b)にネジ止めすることで後補強板(20)は内箱(3)に固定される。また、前記フック穴(20d)は、内箱(3)の穴を貫通して断熱材(4)側に突出させたレール(15)のフック(15d)と係合することで内箱(3)と後補強板(20)に対してレール(15)を位置決めし仮固定するものである。
補強板(18)およびレール(15)の内箱(3)への取り付けは以下の手順による。まず、後補強板(20)を切り起こしフック(20a)の係合と固定用ネジ穴(20b)へのネジ止めにより内箱(3)に固定する。次に、前補強板(19)を、その係止スリット(19c)を後補強板(20)の係合フック(20c)に係合し、内箱(3)側から取付穴(19b)にネジ止めすることで、前後の補強板(19)(20)の内箱(3)への固定が終了する。
次いで、レール(15)のフック(15d)を内箱(3)の穴を介して断熱材(4)側に突出させ、そのフック穴(20d)に係止することで後補強板(20)に仮止めし、前後の補強板(19)(20)のネジ穴(19e)(20e)にレール(15)をネジ止めすることにより、レール(15)と前後の補強板(19)(20)とを内箱(3)の所定位置に固定することができる。
次に、滑車A(17)の軸部(17b)をレール(15)の取付凹部(15a)に係合させ、内箱(3)の穴を貫通して前補強板(19)の取付穴(19a)にネジ止めすることで、内箱(3)面へのレール(15)および前後部品からなる補強板(19)(20)の取り付けは完了するものであり、その後内外箱(3)(2)間の空間部に注入されるウレタンフォームなどの断熱材(4)の発泡充填により、前補強板(19)および後補強板(20)は内箱(3)面への所定位置を保持した状態で断熱材(4)中に埋設され強固に固定される。
補強板構成としては、上記に限らず、図5に示すように構成してもよい。すなわち、前記同様に比較的小片ではあるが強度を大とした前補強板(19′)に前記滑車A(17)の軸部(17b)をネジ固定する取付穴(19a′)と内箱(3)の係合穴(3a)に係合する切り起こしフック(19d′)とを前後に離間して形成し、後端部には係合フック(19c′)を形成するとともに、面積が大きく材厚を薄くした後補強板(20′)は、前端に前記前補強板(19′)の係合フック(19c′)に係合する係止スリット(20c′)を形成し、その後方に内箱(3)への固定用ネジ穴(20b′)およびレール(15′)のフック(15d′)と係合するフック穴(20d′)を前後に離間して形成するものである。
そして、切り起こしフック(19d′)を内箱(3)の係合穴(3a)に係合するとともに固定用ネジ穴(19b′)へのネジ止めすることにより、前記実施例とは逆に、前補強板(19′)を内箱(3)に固定し、次いで、前記係合フック(19c′)に係止スリット(20c′)を係合させることで前補強板(19′)と後補強板(20′)とを連結した後、固定用ネジ穴(20b′)へのネジ止めにより前補強板(19′)とともに後補強板(20′)を内箱(3)に固定する。
次に、フック(15d′)をそのフック穴(20d′)に係止することで、レール(15′)を後補強板(20′)に仮止めし、前後の補強板(19′)(20′)のネジ穴(19e′)(20e′)にレール(15′)をネジ止めすることにより、レール(15′)と前後の補強板(19′)(20′)とを内箱(3)の所定位置に固定し、続いて、滑車A(17)をレール(15′)を介して前補強板(19′)の取付穴(19a′)にネジ止めするものである。
上記各実施例に示した構成により、容器(12)を引き出した場合に最も大きな負荷が掛かる滑車A(17)は、材厚を厚くした前補強板(19)(19′)に固着されているので、充分な強度により容器(12)を載置した支持枠(13)を支えることができ、倒れ込みを抑制することができるとともに、レール(15)(15′)の前後方向に亙る大部分は材厚の薄い後補強板(20)(20′)で形成しているので、全体としての材厚や重量は小さくなり、補強板としての強度を保持しつつコストを低減することができる。
長尺の補強板を、一体成形により前後の材厚を変えたり、打ち抜き加工により前後でその強度を変えることは可能であるが、それぞれ製造行程が煩雑となるものであるが、上記実施例のように、前後で分割することでコスト低減に繋げることが可能となり、容易に製造ラインで組み立てることができる。
また、上記の各実施例のように、前あるいは後補強板(19)(20)あるいは(19′)(20′)に内箱(3)との固定部を少なくとも2箇所形成するとともに、それぞれの補強板(19)(20)あるいは(19′)(20′)が互いに係合する係合部(19c)(20c)あるいは(19c′)(20c′)を設けることで、最初に内箱(3)に取り付ける前後の補強板(19)(20)あるいは(19′)(20′)を2点で固定し、次いで他方の後あるいは前補強板を固定するようにしたので、少ない固定点数で補強板(19)(20)あるいは(19′)(20′)を回転することなく容易に内箱(3)に取り付けることができる。
なお、上記各実施例では、冷蔵庫の野菜室における引き出し式扉の容器の例で説明したが、これに限らず、冷凍室や製氷室における貯氷箱、小冷凍室や温度切替室など、他の貯蔵室の引き出し式扉容器の構成としても採用することができるのはいうまでもない。
1 冷蔵庫本体 3 内箱 3a 係合穴
4 断熱材 7 野菜室 11 野菜室扉
12 容器 12a 鍔部 13 支持枠
13a 鍔部 13b 下方段部 15 レール
15a 取付凹部 15d、15d′ フック 16 滑車B
17 滑車A 17a 回転部 17b 軸部
18 補強板 19、19′ 前補強板 19a、19a′ 取付穴
19b、19b′ 固定用ネジ穴 19c 係止スリット
19c′ 係合フック 19d′ 切り起こしフック 19e、19e′ ネジ穴
20、20′ 後補強板 20a 切り起こしフック 20b、20b′ 固定用ネジ穴
20c 係合フック 20c′ 係止スリット 20d、20d′ フック穴 20e、20e′ ネジ穴

Claims (4)

  1. 貯蔵室の前面開口部を開閉自在に閉塞する引き出し式の扉と、この扉の内面に容器を保持するように固定された左右一対の支持枠と、この支持枠を摺動自在に支持し前記貯蔵室両側に前後方向に亙って配置したレールと、このレールの前部に設けられ前記支持枠を支える摺動体と、前記貯蔵室を形成する内箱の断熱材側に前後方向に亙って固着され、前記レールを保持する補強板とを備え、前記補強板は、前記レールを取り付ける部分より前記摺動体を取り付ける部分の材厚を厚くしたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 補強板は、内箱への取付部を形成する後部と摺動体の取付部を形成する前部とを材厚の相違する2部品に分割したことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 前後の補強板は、それぞれの前後端縁で係合する係合部を設けたことを特徴とする請求項2記載の冷蔵庫。
  4. 最初に内箱に取り付ける前部または後部の補強板には、内箱との固定部を少なくとも前後2箇所に設けるとともに後から取り付ける補強板を係合関係で係止し、その係止状態で後から取り付ける補強板を1箇所の固定部で内箱に固着したことを特徴とする請求項3記載の冷蔵庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102538355A (zh) * 2010-12-17 2012-07-04 泰州乐金电子冷机有限公司 加强支撑件及包含其的冰箱
CN103062972A (zh) * 2013-01-28 2013-04-24 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 冰箱

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