JP2010162922A - シートベルト装置 - Google Patents

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Fumitoshi Akaike
文敏 赤池
Akari Takahashi
明香里 高橋
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q3/00Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors
    • B60Q3/20Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors for lighting specific fittings of passenger or driving compartments; mounted on specific fittings of passenger or driving compartments
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Abstract

【課題】シートベルト装置のタングを暗い場所でも見つけやすくする。
【解決手段】着座乗員の身体を車両用シート1に拘束する帯状のシートベルトウェビング11に、バックル14への装着具となるタング13が取り付けられたシートベルト装置10である。タング13には、バックル14に差し込まれて装着される装着部13Aが形成されている。装着部13Aには、発光により視認性を高めることのできる発光体(LEDからなる発光層16A)が設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、シートベルト装置に関する。詳しくは、着座乗員の身体を車両用シートに拘束する帯状のシートベルトウェビングに、バックルへの装着具となるタングが取り付けられたシートベルト装置に関する。
従来、車両用シートのシートベルト装置において、着座乗員の身体を車両用シートに拘束する帯状のシートベルトウェビングに装着具となるタングが通されており、このタングを車体側に設けられたバックルに装着することでシートベルトウェビングを着座乗員の身体に掛け渡した状態に保持できるようになっているものが知られている。ここで、下記特許文献1には、上記したバックルが蓄光性のある材料によって形成されており、暗い場所でも見つけやすく構成されたものが開示されている。
特開2003−335219号公報
しかし、上記開示の従来技術では、暗い場所でもバックルを容易に見つけることができるが、タングを見つけること自体が難しい構成となっている。
本発明は、上記した問題を解決するものとして創案されたものであって、本発明が解決しようとする課題は、タングを暗い場所でも見つけやすくすることにある。
上記課題を解決するために、本発明のシートベルト装置は次の手段をとる。
先ず、第1の発明は、着座乗員の身体を車両用シートに拘束する帯状のシートベルトウェビングに、バックルへの装着具となるタングが取り付けられたシートベルト装置である。タングには、バックルに差し込まれて装着される装着部が形成されている。装着部には、発光により視認性を高めることのできる発光体が設けられている。
この第1の発明によれば、タングの装着部に発光体を設けたことにより、車内が暗い場合でも、発光体が発光することで、タングを見つけやすくすることができる。したがって、着座乗員がタングを掴んでバックルに装着する操作を容易に行えるようにすることができる。
次に、第2の発明は、上述した第1の発明において、タングの装着部をバックルに差し込む際に、発光体から発せられる光によってバックルの差込口が照らされるようになっている。
この第2の発明によれば、タングの装着部をバックルに差し込む際に、発光体から発せられる光によってバックルの差込口が照らされるようになっていることにより、タングをバックルに装着する操作をより簡便に行えるようにすることができる。
次に、第3の発明は、上述した第1又は第2の発明において、タングの装着部は、金属プレートによって形成されている。そして、この金属プレートの表面は、透明性の樹脂層によって被覆されており、発光体から発された光が樹脂層を透過して外部に漏出するようになっている。
この第3の発明によれば、金属プレートの表面が樹脂層によって被覆されていることにより、発光体が保護されて損傷しにくくなる。また、樹脂層による保護によって、日中の温度上昇による金属プレートの高温化を抑止することができる。
次に、第4の発明は、上述した第3の発明において、タングには、シートベルトウェビングの通し部となる長孔が、樹脂被覆された樹脂部に貫通形成されている。そして、樹脂部と樹脂層とが同じ色合いに形成されている。
この第4の発明によれば、樹脂部と樹脂層とが同じ色合いに形成されていることにより、発光体が発光していない状態時に、タングの見栄えに統一感を持たせることができる。
実施例1のシートベルト装置の概略構成を表した斜視図である。 シートベルト装置の装着状態を表した斜視図である。 タングの内部構造を表した図1のIII-III線断面図である。
以下に、本発明を実施するための形態について、図面を用いて説明する。
始めに、実施例1のシートベルト装置10の構成について、図1〜図3を用いて説明する。本実施例のシートベルト装置10は、図2に示されるように、車両用シート1に着座乗員の身体を拘束する乗員拘束装置として構成されている。ここで、図1に示されるように、車両用シート1は、車両の運転座席後ろの二列目の座席用シートとして配設されており、背凭れとなるシートバック2と、着座部となるシートクッション3と、頭受けとなるヘッドレスト4とを備えて構成されている。
一方、シートベルト装置10は、拘束用ベルトとなる帯状のシートベルトウェビング11(以下、ウェビング11と略す。)と、同ウェビング11の巻取り装置となる図示しないリトラクタと、リトラクタから繰り出されたウェビング11の配索経路を案内するスリップジョイント12と、ウェビング11に通された装着用金具となるタング13と、タング13の装着具としてシートクッション3の側部箇所に固定設置されたバックル14と、タング13をウェビング11の所定高さ位置に係止させておくためのストッパ15とを有して構成されている。
詳しくは、上記したタング13は、凸字形状の金属プレートによって形成されており、この金属プレートの先端側の山状部分には四角い孔Aaが空けられており、同山状部分が、バックル14に差し込まれて装着される装着部13Aとして形成されている。この装着部13Aは、バックル14の差込口14A内に差し込まれることにより、バックル14に設けられた図示しない係合爪が孔Aa内に掛け入れられて掛部Abが引掛けられて抜止めされる構成となっている。そして、タング13の根元側部分には、ウェビング11の通し孔となる長孔13Bが貫通形成されており、この根元側部分全体が樹脂で被覆された樹脂部13Cとして形成されている。
次いで、ウェビング11は、引張り強さに優れたポリエステル繊維が帯状に編み込まれて形成されており、前述した図示しないリトラクタに巻装されている。そして、ウェビング11は、このリトラクタから繰り出された端部が、シートバック2のアウター側の肩口部に設けられたスリップジョイント12に後ろ側から前側に通されて、そこから、シートバック2の背凭れ面上を通って下方側へと延び出されて、シートクッション3のアウター側の側部箇所に締結固定されている。
上記したウェビング11は、常時、リトラクタ(図示省略)によって巻き取られる方向に附勢がかけられて引張り力を受けた状態とされており、常に、この引張り力によって一定のテンションがかけられた緊張した配設状態に保持されている。そして、ウェビング11は、図2に示されるように、着座乗員がこのウェビング11に通されたタング13を掴み取ってインナー側へと引張り込んで、バックル14に差し込んで装着することにより、着座乗員の胸部や腰部にかけられた状態となって保持される。
これにより、ウェビング11は、上述したリトラクタ(図示省略)によって巻き取られる張力作用によって、着座乗員の胸部や腰部に押し当てられた状態となり、着座乗員の身体をシートバック2に拘束した状態となる。なお、上記したウェビング11の拘束状態を解除するには、バックル14に設けられたリリースボタン14Bを押下してタング13をバックル14から外せばよい。これにより、ウェビング11がリトラクタ(図示省略)によって巻き取られて、図1で前述した初期位置の状態に戻される。
ところで、上述したタング13には、発光により装着部13Aを光らせてタング13を暗い場所でも見つけやすくすることのできる発光体ユニット16が設けられている。この発光体ユニット16は、図1及び図3に示されるように、本発明の発光体に相当する薄膜状の発光層16Aと、受信機16Bと、電源16C(ボタン電池)とが配線接続されて構成されている。上記した発光層16Aは、LEDによって構成されており、装着部13Aに貼着されて設けられている。また、受信機16B及び電源16Cは、タング13の樹脂部13Cの内部空間に収められて設けられている。
上記した発光体ユニット16は、発光層16Aが電力供給を受けることで点灯して発光する公知の構成となっており、通常時は、発光層16Aが消灯した状態とされている。しかし、発光体ユニット16は、乗員が車両用シート1(図1参照)に着座することで、後述する発信機(図示省略)から受信機16Bに電気信号が送られることにより、発光層16Aが電力供給を受けて点灯発光するようになっている。なお、発光層16Aの発光色は何色に設定されていても良いが、本実施例では、タング13の未装着状態を着座乗員に注意喚起できるように発光層16Aが警告色である赤色に点灯発光するようになっている。
ここで、上述した発信機は、図示は省略されているが、車両用シート1に設けられた着座センサやバックル14に設けられたタング13の装着状態を検知するスイッチに繋がれた電子制御ユニット(ECU)と繋がれており、着座センサによって乗員の着座状態が検知されている状態で、かつ、タング13が未装着状態となっているときに、受信機16Bに電気信号を発して、発光層16Aを点灯させるようになっている。
したがって、図1に示されるように、乗員が車両用シート1に着座することにより、発光層16Aが発光するため、車内が暗い場合であっても、着座乗員がタング13を容易に見つけ出して掴み取ることができる。ところで、図3に示されるように、前述したタング13の装着部13Aには、発光層16Aを外部から被覆するように半透明の樹脂からなる樹脂層13Dが積層状に設けられている。この樹脂層13Dは、装着部13Aをバックル14に差し込む操作を阻害しない程度に肉薄に形成されており、発光層16Aを外部に対して被覆することで損傷しないように保護している。
上記した樹脂層13Dは、半透明樹脂によって形成されているため、発光層16Aから発せられた光を外部に透過させて漏出させることができるようになっている。そして、この樹脂層13Dによって装着部13Aの表面が広く覆われていることにより、装着部13Aが蓄熱されやすい金属プレートによって形成されていても、装着部13Aが日中の温度上昇によって高温化しないように保護されている。なお、上記した樹脂層13D及び発光層16Aは、装着部13Aの掛部Abを残して他の領域全体を覆うように広く設けられている。
ところで、上記したタング13の樹脂層13Dと樹脂部13Cとは、互いに同じ色合いに着色されて形成されている。具体的には、樹脂層13Dや樹脂部13Cは、茶系や黒系等の車両用シート1の表皮色やウェビング11などの周辺部材の色合いに合わせた色合いに形成されている。これにより、樹脂層13D及び樹脂部13Cが、ウェビング11等の周辺部材と互いに統一感のある色合いとされて、発光層16Aが発光していない通常状態時に、タング13を内装樹脂パネルやウェビング11に対して一体感のある状態に見栄え良く配しておけるようになっている。
続いて、本実施例の使用方法について説明する。すなわち、図1に示されるように、乗員が車両用シート1に着座する前は、タング13に設けられた発光層16Aは消灯した状態となっている。そして、乗員が車両用シート1に着座することにより、発光層16Aが点灯して発光する。これにより、発光層16Aから発せられた光が樹脂層13Dを透過して漏出するため、車内が暗い場合であっても、着座乗員がタング13を容易に見つけ出して掴み取ることができ、タング13をバックル14の差込口14Aに差し込む操作を簡便に行うことができる。
ここで、タング13をバックル14の差込口14Aに差し込む際には、発光層16Aが装着部13Aの広い領域にわたって配されているために、発光層16Aから発せられた光によってバックル14の差込口14Aが照らされるようになっている。これにより、タング13の差し込み操作がより簡便に行えるようになっている。そして、タング13がバックル14に差し込まれて装着されることにより、発光層16Aが消灯する。
このように、本実施例のシートベルト装置10によれば、タング13の装着部13Aに発光層16A(発光体)を設けたことにより、車内が暗い場合であっても、発光層16Aが発光することで、タング13を見つけやすくすることができる。したがって、着座乗員がタング13を掴んでバックル14に装着する操作を容易に行うことができる。
以上、本発明の実施形態を一つの実施例を用いて説明したが、本発明は上記実施例のほか各種の形態で実施ができるものである。例えば、発光体(発光層16A)の発光制御は、使用目的に応じて種々に発光色や発光形態を変えることができる。すなわち、発光体を常時発光させた状態として使用したり、通常時は何らかの色に発光させておき、乗員が車両用シート1に着座した時にシートベルト装置10の未装着状態を注意喚起するために赤色等の警告色に色変えしたりするように、発光体の発光制御を行ってもよい。
また、上記実施例では、乗員が車両用シート1に着座した時にタング13の未装着状態を検知するための受信機16Bが発光体ユニット16に具備された構成を例示したが、受信機16Bに代えて、車両のエンジン始動に伴う振動を検知することのできる振動センサを設けてもよい。これにより、エンジン停止時には発光体を消灯させておき、エンジンの始動に伴って発光体を常時発光させる制御を行うことができる。
また、装着部13Aに被覆される樹脂層13Dは、必ずしもタング13の樹脂部13Cと同系色の色合いとなっていなくてもよく、また、着色のない透明なものであってもよい。また、発光体として、LEDによって構成された薄膜状の発光層16Aを例示したが、これに代えて蓄光性を備えた樹脂部材や電球等の他の発光手段を用いることもできる。また、発光体によってタング13の装着部13Aのみを光らせるようにした構成を例示したが、タング13全体を光らせる構成としたものであってもよい。
また、発光体が運転座席後ろの二列目の座席用シートに配されたシートベルト装置10のタング13に設定されたものを例示したが、発光体が運転席シートや助手席シート等の他の座席用シートに配されるシートベルト装置のタングに設定されていてもよい。また、例えば、複数の座席用シートが横並びに配される後席シートの各シートベルト装置のタングに発光体が設定される場合には、各バックルをそれぞれ対応するタングと同じ色合いに光らせるようにして、シート毎に発光させる色合いを変えて、タングとバックルの組み合わせを着座乗員に識別させやすくすることができる。
1 車両用シート
2 シートバック
3 シートクッション
4 ヘッドレスト
10 シートベルト装置
11 シートベルトウェビング
12 スリップジョイント
13 タング
13A 装着部
Aa 孔
Ab 掛部
13B 長孔
13C 樹脂部
13D 樹脂層
14 バックル
14A 差込口
14B リリースボタン
15 ストッパ
16 発光体ユニット
16A 発光層(発光体)
16B 受信機
16C 電源

Claims (4)

  1. 着座乗員の身体を車両用シートに拘束する帯状のシートベルトウェビングにバックルへの装着具となるタングが取り付けられたシートベルト装置であって、
    前記タングには前記バックルに差し込まれて装着される装着部が形成されており、該装着部には発光により視認性を高めることのできる発光体が設けられていることを特徴とするシートベルト装置。
  2. 請求項1に記載のシートベルト装置であって、
    前記タングの装着部を前記バックルに差し込む際に前記発光体から発せられる光によって前記バックルの差込口が照らされるようになっていることを特徴とするシートベルト装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のシートベルト装置であって、
    前記タングの装着部は金属プレートによって形成されており、該金属プレートの表面は透明性の樹脂層によって被覆されており、前記発光体から発された光が前記樹脂層を透過して外部に漏出するようになっていることを特徴とするシートベルト装置。
  4. 請求項3に記載のシートベルト装置であって、
    前記タングには前記シートベルトウェビングの通し部となる長孔が樹脂被覆された樹脂部に貫通形成されており、該樹脂部と前記樹脂層とが同じ色合いに形成されていることを特徴とするシートベルト装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105398416A (zh) * 2014-09-10 2016-03-16 福特全球技术公司 安全带和可调整的插扣呈现器总成
FR3047705A1 (fr) * 2016-02-16 2017-08-18 Valeo Vision Eclairage de clip de ceinture de securite pour vehicules automobiles
DE102021106000B3 (de) 2021-03-11 2022-02-10 Autoliv Development Ab Schlosszunge, Sicherheitsgurt und Sicherheitsgurtsystem

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