JP2010122336A - ストロボ回路 - Google Patents
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Abstract
【課題】発光ダイオードを採用しても、回路全体を小型化することが可能なストロボ回路を提供する。
【解決手段】ストロボ回路1は、電池Bの電圧を昇圧する昇圧回路2と、電池Bからの電流を通電状態と遮断状態とに切り替えるスイッチ回路3と、スイッチ回路3からの電流を充電する電気二重層コンデンサ5と、電気二重層コンデンサ5の充電電圧を監視し、充電完了時にスイッチ回路3へ遮断を通知する電圧監視回路4と、電気二重層コンデンサ5からの電流により点灯する発光ダイオードLED1,LED2と、電気二重層コンデンサ5からの電流を発光ダイオードLED1,LED2へ供給する定電流回路7とを備えている。
【選択図】図1
【解決手段】ストロボ回路1は、電池Bの電圧を昇圧する昇圧回路2と、電池Bからの電流を通電状態と遮断状態とに切り替えるスイッチ回路3と、スイッチ回路3からの電流を充電する電気二重層コンデンサ5と、電気二重層コンデンサ5の充電電圧を監視し、充電完了時にスイッチ回路3へ遮断を通知する電圧監視回路4と、電気二重層コンデンサ5からの電流により点灯する発光ダイオードLED1,LED2と、電気二重層コンデンサ5からの電流を発光ダイオードLED1,LED2へ供給する定電流回路7とを備えている。
【選択図】図1
Description
本発明は、ストロボに発光ダイオードを使用したストロボ回路に関する。
デジタルスチルカメラでは、屋内や、夜間、日陰での撮影に、不足する照度を補うためにストロボが使用される。このストロボによる撮影は、例えば特許文献1に記載されているように、キセノン放電管の発光によるものが知られている。
この特許文献1に記載のストロボ回路電源切換回路は、ストロボ装置を点灯させるための乾電池の電圧を検出し、検出された電圧が所定の電圧以下になったことに応じて、乾電池からの電力供給を充電可能な携帯電話機で通話するための電力を供給するリチウムイオン電池からの電力供給に切換えてキセノン放電管を点灯させるものである。
特開2003−324641号公報
しかし、キセノン放電管は占有体積が大きく、このキセノン放電管を放電させるための充電素子として使用される電界コンデンサもかなり大型のものが必要である。従って、キセノン放電管によるストロボ発光は、回路の占有体積の点からデジタルスチルカメラでは採用できても小型化、薄型化の要求が高く厳しいカメラ付き携帯電話では採用できない。
また、デジタルスチルカメラでも小型化が進む一方であり、その要求は益々高いものとなっているので、できれば小型化が可能なものが望ましい。
キセノン放電管に比べて発光ダイオードは、小さく、最近では大電流を流すことが可能な高輝度なものも開発されているので、装置全体の小型化を図るには好適な発光手段である。しかし、発光ダイオードは、キセノン放電管のような放電現象による発光ではなく、電流を流すことで点灯するものなので、相当量の電流が必要である。
この電流を電解コンデンサで賄おうとすれば、更に大きな電解コンデンサが必要となるので、小型化の阻害要因となってしまう。
そこで本発明は、発光ダイオードを採用しても、回路全体を小型化することが可能なストロボ回路を提供することを目的とする。
本発明のストロボ回路は、電源からの電流を通電状態と遮断状態とに切り替えるスイッチ回路と、前記スイッチ回路からの電流を充電する電気二重層コンデンサと、前記電気二重層コンデンサの充電電圧を監視し、充電完了時に前記スイッチ回路へ遮断を通知する電圧監視回路と、前記電気二重層コンデンサからの電流により点灯する発光ダイオードとを備えたことを特徴とする。
本発明のストロボ回路は、発光ダイオードへ大電流を供給するために、小型で大容量、かつ低抵抗の電気二重層コンデンサを使用しているので、光源に発光ダイオードを採用しても、回路全体を小型化することが可能である。
本願の第1の発明は、電源からの電流を通電状態と遮断状態とに切り替えるスイッチ回路と、スイッチ回路からの電流を充電する電気二重層コンデンサと、電気二重層コンデンサの充電電圧を監視し、充電完了時にスイッチ回路へ遮断を通知する電圧監視回路と、電気二重層コンデンサからの電流により点灯する発光ダイオードとを備えたことを特徴としたものである。
本発明のストロボ回路は、電源からの電流は、スイッチ回路を介して電気二重層コンデンサへ充電され、発光ダイオードを点灯させるものである。この電気二重層コンデンサへの電流は、電圧監視回路により充電電圧が測定され、充電完了時にスイッチ回路へ遮断が通知される。この遮断の通知によりスイッチ回路は、電気二重層コンデンサへの充電を停止される。そして、発光するときには電気二重層コンデンサから発光ダイオードへ大電流が供給される。電気二重層コンデンサは、電極と電解液との界面に形成される電気二重層を利用するもので、単位面積当たりの容量が大きく、急速な充放電が可能である。従って、光源に発光ダイオードを使用しても、電気二重層コンデンサを電流供給源とすることで、小型化を図ることができる。
本願の第2の発明は、第1の発明において、電池の電圧を昇圧する昇圧回路が設けられていることを特徴としたものである。
第2の発明においては、電池のそのままの電圧で電気二重層コンデンサを充電すると、電池の電圧値では発光ダイオードに所定の順方向電流が流せない場合があるが、電池の電圧を昇圧する昇圧回路を設けることにより、電池の電圧より高い電圧で電気二重層コンデンサを充電することができるので、発光ダイオードを所定の順方向電流で発光させることができる。
本願の第3の発明は、第1または第2の発明において、電気二重層コンデンサからの電流を発光ダイオードへ供給する定電流回路が設けられていることを特徴としたものである。
第3の発明においては、定電流回路が設けられていることで、電気二重層コンデンサから発光ダイオードへの電流を安定した状態で供給することができる。従って、電気二重層コンデンサの放電が進み、徐々に電圧が低下しても、所定の電流を流し続けることができるので、発光ダイオードの発光をある期間、安定したものとすることができる。
(実施の形態)
本発明の実施の形態に係るストロボ回路を図1に基づいて説明する。図1は、本発明の実施の形態に係るストロボ回路を示す図である。図2は、電気二重層コンデンサの外観を示す図である。
本発明の実施の形態に係るストロボ回路を図1に基づいて説明する。図1は、本発明の実施の形態に係るストロボ回路を示す図である。図2は、電気二重層コンデンサの外観を示す図である。
本実施の形態に係るストロボ回路は、電池を電源とし、発光ダイオードをストロボとして発光させて、夜間や日陰などの照度が不足するときの撮影に光量を補うために使用され、携帯電話やデジタルスチルカメラに設けられるものである。
図1に示すようにストロボ回路1は、昇圧回路2と、スイッチ回路3と、電圧監視回路4と、電気二重層コンデンサ5と、電圧分割回路6と、定電流回路7と、発光ダイオードLED1,LED2とを備えている。
昇圧回路2は、電池Bの電圧を昇圧して出力するDC−DCコンバータである。本実施の形態では、電池Bとして電圧が2.7V〜4.2Vの範囲のリチウムイオン電池を使用しており、昇圧回路2はこの電圧を5.5Vまで上昇させて出力する。
昇圧回路2の出力にはスイッチ回路3が設けられている。このスイッチ回路3は、電圧監視回路4からの通知により昇圧回路2からの電流を通電状態としたり、遮断状態としたりするものである。
スイッチ回路3は遮断状態となったときに、出力インピーダンスがハイインピーダンス(Hi−Z)状態となり、電気二重層コンデンサ5と切り離された状態となる。
電圧監視回路4は、電気二重層コンデンサ5の充電電圧を監視する。電圧監視回路4はスイッチ回路3へ、約5V以下であれば通電を指示し、約5V以上となれば遮断を指示する。
電気二重層コンデンサ5は、スイッチ回路3からの充電電流によって充電される蓄電装置である。本実施の形態では、容量が0.5μFのものである。本実施の形態では、図2に示すように長手方向が25mm、短手方向が18.5mm、厚みが3.5mmに形成された薄板状のものを使用しているが、他の形状のものでもよい。しかし、このストロボ回路1が組み込まれる携帯電話やデジタルスチルカメラをより薄くするためには二重層コンデンサ5は薄板状のものが望ましい。この電気二重層コンデンサ5は、内部にて2つのコンデンサ(第1コンデンサ51,第2コンデンサ52)が直列接続された構成で、それぞれの電極に接続可能な端子a〜cが設けられている。
電圧分割回路6は、スイッチ回路3からの電源線(端子a)と、グランド線(端子c)とに接続され、分割した電圧を電気二重層コンデンサ5の端子bに印加する機能を備えている。本実施の形態では、電圧分割回路6はスイッチ回路3から出力される電圧の1/2が端子bに印加されるように形成されている。
定電流回路7は、電流源として機能するもので、4V〜5.5Vの入力電圧で動作し、最大で約4Aの電流を供給することができるものである。この供給は、ストロボ(発光ダイオードLED1,LED2)の発光を指示する発光指示信号により開始される。
発光ダイオードLED1,LED2は、発光素子を樹脂で封止した表面実装型の白色LEDである。本実施の形態では、青色に発光する発光素子を使用すると共に、発光素子を封止する樹脂に、発光素子からの光に励起され波長変換した光を発光する蛍光体を含有させている。
発光素子が青色に発光するものなので、蛍光体を青色の補色となる黄色に発光するものとすることで、青色と黄色とが混色して白色とすることができる。
以上のように構成された本発明の実施の形態に係るストロボ回路1の動作を図面に基づいて説明する。
電気二重層コンデンサ5は、初期段階では充電されていない。従って、電気二重層コンデンサ5の充電電圧は、電圧監視回路4が監視する所定電圧より低いので、スイッチ回路3に通電が指示されている。
スイッチ回路3が通電状態となっていることで、電池Bからの電流が昇圧回路2により昇圧される。発光ダイオードLED1,2は順方向電流が4Aであれば5V必要であるが、電池Bが2.7V〜4.2Vである。
従って、昇圧回路2により電池Bの電圧を昇圧することで、所望とする発光ダイオードLED1,2の順方向電流を流すことができる。
電池Bからの電流はスイッチ回路3を介して電気二重層コンデンサ5へ流れ込む。このとき、第1コンデンサ51に対する端子a,b間には、電圧分割回路6から充電電圧の1/2が印加される。また、第2コンデンサ52に対する端子b,c間には、電圧分割回路6から充電電圧の1/2が印加される。電圧分割回路6により充電電圧を分割した電圧を、電気二重層コンデンサ5を構成する複数のコンデンサにそれぞれ印加することで、それぞれのコンデンサの耐圧が低くても、十分な充電を行うことができる。
従って、電気二重層コンデンサ5は、小型の割に大容量であるので、十分な量の電荷を蓄積することができる。なお、電圧分割回路6の分割比については、電気二重層コンデンサ5を構成するコンデンサの数や、それぞれのコンデンサの耐圧に応じて適宜決定することができる。
電気二重層コンデンサ5の充電電圧が約5Vとなると、電圧監視回路4はスイッチ回路3に対して遮断を指示することで、スイッチ回路3は遮断状態となる共に出力インピーダンスがハイインピーダンス状態となって電気二重層コンデンサ5から切り離された状態となる。これにより電気二重層コンデンサ5の充電は完了する。
発光指示信号により定電流回路7へストロボの発光の指示があると、定電流回路7は電気二重層コンデンサ5からの電流を発光ダイオードLED1,LED2へ流し始める。
定電流回路7は、入力電圧が4V〜5.5Vの間、約4Aの電流を安定して流し続けることで、発光ダイオードLED1,LED2を約30msの間、発光させることができる。電気二重層コンデンサ5が放電により4Vを下回ると、定電流回路7からの電流は減衰し始め、発光ダイオードLED1,LED2は徐々に暗くなることで滅灯状態となる。
このように、ストロボ回路1は、放電現象とは異なり、発光させるために大電流を供給し続ける必要がある発光ダイオードLED1,LED2を使用しても、電気二重層コンデンサ5を使用しているので、必要な光量で発光させることができる。
また、ストロボ回路1は、キセノン放電管によるストロボ回路と比較して、体積の大きな部品としてキセノン放電管が発光ダイオードLED1,LED2に、電解コンデンサが電気二重層コンデンサ5へ変わることで、約40%の小型化を図ることができる。従って、光源に発光ダイオードLED1,LED2を採用しても、回路全体を小型化することが可能である。
なお、本実施の形態のストロボ回路1は、発光ダイオードLED1,LED2の順方向電流である4Aに対応させて電池Bの電圧を5.5Vまで昇圧回路2にて昇圧している。しかし、更に高輝度化を図った発光ダイオードであれば、順方向電流として4Aより多く電流を流すことが必要となり、昇圧回路2にて昇圧される電圧が不足するおそれがある。その場合には充電電圧として5.5Vより更に高い電圧に昇圧する昇圧回路とすることで対応することが可能である。また、充電電圧を高くすることで、電気二重層コンデンサ5の耐圧に対応できなくなった場合には、複数の電気二重層コンデンサ5を更に直列接続して、電圧分割回路6にて電気二重層コンデンサ5の数に応じた等分割された電圧を印加して充電することで対応することが可能である。
また、本実施の形態のストロボ回路1は、電源として電池Bを使用しているが、ACアダプタを介して直流を供給するような回路にも適用することができる。
本発明は、発光ダイオードを採用しても、回路全体を小型化することが可能なので、ストロボに発光ダイオードを使用したストロボ回路に好適である。
1 ストロボ回路
2 昇圧回路
3 スイッチ回路
4 電圧監視回路
5 電気二重層コンデンサ
6 電圧分割回路
7 定電流回路
51 第1コンデンサ
52 第2コンデンサ
B 電池
LED1,LED2 発光ダイオード
a〜c 端子
2 昇圧回路
3 スイッチ回路
4 電圧監視回路
5 電気二重層コンデンサ
6 電圧分割回路
7 定電流回路
51 第1コンデンサ
52 第2コンデンサ
B 電池
LED1,LED2 発光ダイオード
a〜c 端子
Claims (3)
- 電源からの電流を通電状態と遮断状態とに切り替えるスイッチ回路と、
前記スイッチ回路からの電流を充電する電気二重層コンデンサと、
前記電気二重層コンデンサの充電電圧を監視し、充電完了時に前記スイッチ回路へ遮断を通知する電圧監視回路と、
前記電気二重層コンデンサからの電流により点灯する発光ダイオードと
を備えたことを特徴とするストロボ回路。 - 前記電源の電圧を昇圧する昇圧回路が設けられている請求項1記載のストロボ回路。
- 前記電気二重層コンデンサからの電流を前記発光ダイオードへ供給する定電流回路が設けられている請求項1または2記載のストロボ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008294140A JP2010122336A (ja) | 2008-11-18 | 2008-11-18 | ストロボ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008294140A JP2010122336A (ja) | 2008-11-18 | 2008-11-18 | ストロボ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010122336A true JP2010122336A (ja) | 2010-06-03 |
Family
ID=42323753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008294140A Pending JP2010122336A (ja) | 2008-11-18 | 2008-11-18 | ストロボ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010122336A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8508146B2 (en) | 2011-02-14 | 2013-08-13 | Fujitsu Semiconductor Limited | Electronic device, control circuit, and method for controlling light emitting element |
JP2014035366A (ja) * | 2012-08-07 | 2014-02-24 | Canon Inc | 発光装置、その制御方法、および制御プログラム |
US9451665B2 (en) | 2011-12-20 | 2016-09-20 | Rohm Co., Ltd. | Image pickup auxiliary light source device and digital camera provided with same |
-
2008
- 2008-11-18 JP JP2008294140A patent/JP2010122336A/ja active Pending
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US9451665B2 (en) | 2011-12-20 | 2016-09-20 | Rohm Co., Ltd. | Image pickup auxiliary light source device and digital camera provided with same |
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