JP2010107267A - 車両用表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】従来よりも文字板と視認者との距離(焦点距離)を延ばして良好な視認性を得ることができる車両用表示装置を提供すること。
【解決手段】裏カバー(2)と表カバー(3)で形成される収納空間に、文字板(5,6)、指針(9)、ムーブメント(8)および基板(7)が収納されている車両用表示装置であって、文字板(5,6)は、裏カバー(2)の内壁に配置され、基板(7)は、文字板(5,6)の前方に配置され、ムーブメント(8)は、基板(7)の表側に搭載され、ムーブメント(8)の駆動軸(8a)は、基板(7)の裏側を貫通して文字板(5,6)側に突出して、その先端に指針(9)が取り付けられており、表カバー(3)に形成された開口部(3a)に、文字板(5,6)を前方から視認できるように表ガラス(4)が取り付けられている。
【選択図】図2
【解決手段】裏カバー(2)と表カバー(3)で形成される収納空間に、文字板(5,6)、指針(9)、ムーブメント(8)および基板(7)が収納されている車両用表示装置であって、文字板(5,6)は、裏カバー(2)の内壁に配置され、基板(7)は、文字板(5,6)の前方に配置され、ムーブメント(8)は、基板(7)の表側に搭載され、ムーブメント(8)の駆動軸(8a)は、基板(7)の裏側を貫通して文字板(5,6)側に突出して、その先端に指針(9)が取り付けられており、表カバー(3)に形成された開口部(3a)に、文字板(5,6)を前方から視認できるように表ガラス(4)が取り付けられている。
【選択図】図2
Description
本発明は、車両用表示装置に関するものである。
従来、指針表示からなる第1の表示部と、液晶ディスプレイからなる第2の表示部を備えた車両用表示装置について、特開2005−24306号公報に開示されているような構成を有するものがある。
図7に示すように、この車両用表示装置は、たとえば車両の速度を表す速度計であり、指針22、文字板23、表示器24および見返し板25を備えている。
指針22は、指針用光源29によって光輝するものであり、文字板23上を回転する。文字板23は、文字板用光源30によって透過照明される指標部23a、23aaを備えている。文字板23の下部には、表示器24が露出する窓26を備えている。指標部23aaは、目盛であり、表示器24に近接しているものである。他の指標部23aは、目盛の他に四角形で表した速度を表す文字や記号などを含むものである。
この文字板23は、透明な合成樹脂製の板状体であり、指標部23a、23aaを除いた部分は、遮光性塗料によって形成された遮光層が設けられている。文字板23の背後には、合成樹脂からなるフレーム27が設けられている。このフレーム27の背後には、回路基板28が設けられている。回路基板28には、指針用光源29と文字板用光源30となる発光ダイオードが設けられている。回路基板28の背面側には、指針22を回転駆動するためのムーブメントMが設けられている。
フレーム27は、指針用光源29を収納する指針用照明室27aと文字板用光源30を収納する文字板用照明室27bとを備えており、指針用照明室27aを形成する筒状の壁27cにて、指針用照明室27aと文字板用照明室27bとを区切っている。文字板用照明室27bは、文字板用光源30によって指標部23aを照明するものである。
表示器24は、透過型表示部である液晶表示素子31と、この液晶表示素子31を透過照明する透過表示部用光源である液晶用光源32と、液晶表示素子31を保持すると共に液晶用光源32を収納する液晶ホルダ33とから構成されている。なお、液晶用光源32は、表面実装タイプの発光ダイオードである。液晶表示素子31は、複数のリードピン34によって回路基板28と電気的に接続されている。
この構成では、指針用光源29、文字板用光源30等の光源は、すべて文字板23の背面側に配置された回路基板28上に搭載され、指針22を駆動するためのムーブメントMが回路基板28の裏側に配置されると共に、ムーブメントMの駆動軸が、回路基板28を貫通して回路基板28の表側へ延出されている。
特開2005−024306号公報
しかしながら、上述の車両用表示装置の構成では、ムーブメントMを搭載した回路基板28が文字板23の裏側に配置され、また、光源の仕切り壁が設けられているために、文字板23の裏側の構造が厚くなり、車両に組み付けた際に、視認者からの文字板23の距離(焦点距離)が厚み分だけ近くなってしまう。そのため、車両における車両用表示装置の収納部に車両用表示装置を収納した際に、文字板23と視認者との距離(焦点距離)が近くなって良好な視認性を得られないことがあるという問題がある。
また、視認者からの文字板23の距離(焦点距離)が近いため、文字板23を異なる方向から見た場合に、指針22の指示位置に差があるように見えてしまうことがあるという問題もある。
そこで、本発明は、上述の課題に鑑み、従来よりも文字板と視認者との距離(焦点距離)を延ばして良好な視認性を得ることができる車両用表示装置を提供することを目的としている。
記課題を解決するためになされた請求項1記載の発明は、裏カバー(2)と表カバー(3)で形成される収納空間に、文字板(5,6)、指針(9)、ムーブメント(8)および基板(7)が収納され、前記表カバー(3)に形成された開口部(3a)に、前記文字板(5,6)を前方から視認できるように表ガラス(4)が取り付けられている車両用表示装置であって、前記文字板(5,6)は、前記裏カバー(2)の内壁に配置され、前記基板(7)は、前記文字板(5,6)の前方に配置され、前記ムーブメント(8)は、前記基板(7)の表側に搭載され、前記ムーブメント(8)の駆動軸(8a)は、前記基板(7)の裏側を貫通して前記文字板(5,6)側に突出して、その先端に前記指針(9)が取り付けられていることを特徴とする。
記課題を解決するためになされた請求項2記載の発明は、請求項1記載の車両用表示装置において、前記文字板は、前記裏カバー(2)の内壁に密着するように配置されたバックライト(5)と、前記バックライト(5)の上に配置され、指標(6A)が設けられた透明表示板(6)とから構成されていることを特徴とする。
記課題を解決するためになされた請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の車両用表示装置において、前記基板(7)の裏面側には、前記指針(9)を光輝させるための指針照明用光源(12)が配置されており、前記バックライト(5)は、前記基板(7)から給電されることを特徴とする。
なお、上述の課題を解決するための手段の説明におけるかっこ書きの参照符号は、以下の発明を実施するための最良の形態の説明における参照符号に対応しているが、これらは、特許請求の範囲の解釈を限定するものではない。
本発明によれば、文字板が裏カバーの内壁に配置され、指針、ムーブメント、基板等が文字板の前面側に配置されているので、文字板が車両用表示装置の奥まった位置になっているため、視認者との距離(焦点距離)が従来よりも遠くなり、良好な視認性が得られる。また、部品を効率良く配置することができるため、車両用表示装置の薄型化が可能になる。また、文字板照明用部品(バックライト)を基板から分離したことで、基板を小型化することが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。この実施の形態では、回転計と速度計のコンビネーションメータに適用された場合について説明する。なお、回転計と速度計は、目盛り等の指標が異なっているが、その他の構成は同じなので、この実施の形態では、回転計部分の構成について主に説明し、回転計の構成と同一部分の速度計の構成部分についての説明は省略する。
図1は、本発明の実施の形態に係る車両用表示装置の正面図、図2は、図1におけるA−A線断面図、図3は、図1におけるB−B線断面図である。
車両用表示装置1は、裏カバー2と表カバー3で形成される収納空間に、透明表示板照明用光源であるバックライト5と、透明表示板6と、基板7と、ステッパモータ8と、指針9と、インジケータ照明用光源であるインジケータ用LED10と、FPC(フレキシブルプリント基板)用コネクタ11と、指針照明用光源である指針照明用LED(発光ダイオード)12と、外接コネクタ13と、ハウジング14と、インジケータ15と、LCD(液晶ディスプレイ)16等のパーツが収納されて構成されている。表カバー3に形成された開口部3aには、表ガラス4が取り付けられている。
図1の正面図に示すように、透明表示板6には、回転計における目盛り用の数字等の指標6Aが左側に設けられ、速度計における目盛り用の数字等の指標6Bが右側に設けられていると共に、中央上部にLCD16の表示画面を露出させるための窓である開口部6aが設けられている。指標6A,6Bを指示する指針9は、先端のみが示されている。LCD16の表示画面には、たとえば、平均燃費や走行距離表示等が表示される。表カバー3には、方向指示用やウォーニング表示用の複数のインジケータ15(図1では1個のみ示されている)が設けられている。
図2のA−A線断面図に示すように、回転計部分は、収納空間を形成する裏カバー2の内壁に密着するようにバックライト5が配置され、その上面に透明表示板6が配置されている。バックライト5と透明表示板6は、文字板を構成する。裏カバー2の内壁から一体形成されて立設された支持部2bの先端に、基板7がネジ止め等により固定されて収納されている。基板7の表側には、ムーブメントとなるステッパモータ8と、複数のインジケータ用LED10と、複数のFPC用コネクタ11が搭載され、裏側には、複数の指針照明用LED12と、外接コネクタ13が搭載されている。複数のインジケータ用LED10は、それぞれ、他のインジケータへの漏光を防止するハウジング(仕切り壁)14で囲まれている。
ステッパモータ8の駆動軸8aは、基板7の裏側へ貫通して透明表示板6側に突出しており、その先端に指針9が取り付けられている。指針9は、透明表示板6の表面上すれすれを回転するように配置されている。基板7の表側の前方には、基板7の表側に搭載されたステッパモータ8等の部品を覆って目隠しするように、表カバー3が配置され、裏カバー2と共に収納空間を形成するように固定されている。表カバー3の上部に形成された開口部3aには、透明表示板6の指標6A,6BおよびLCD16の表示画面が前方(視認者側)から視認できるように、表ガラス4が取り付けられている。
バックライト5は、図4に示すように、ハウジング5aにLED5bおよびプリズム5cが内蔵され、プリズム5cの光放射方向に拡散板5dが配置されている。バックライト5は、FPC用コネクタ11に接続されたFPC5eを介して給電されるLED5bからの発光がプリズム5cの端面に入射されることによりプリズム5cを介して拡散板5dから面発光するバックライト光によって、透明表示板6を照明する。透明表示板6は、アクリル樹脂等の透光性材料からなる透明な平板であり、一面に指標6Aが白色系の印刷で設けられている。
外接コネクタ13は、裏カバー2に形成された開口部2aを介して外部に露出しており、外部コネクタを接続できるようになっている。
図3のB−B線断面図に示すように、LCD16は、裏カバー2の内壁に密着するように配置され、その表示画面が透明表示板6の開口部6aから視認できるようになっている。LCD16は、薄型バックライト付きのLCDでFPC16aを備えており、基板7に搭載されているFPC用コネクタ11にFPC16aが接続されて給電される。このように、LCD16は薄型構造なので、裏カバー2(透明表示板6)の中央位置等に比較的大きなサイズで配置することができる。
図5は、各パーツの組み付けを説明する図である。図5(A)に示すように、バックライト5およびLCD16は、裏カバー2に一体形成されている係合爪2b,2cで内壁に密着するように固定される。次に、図5(B)に示すように、バックライト5およびLCD16の上に、透明表示板6が固定される。透明表示板6の固定方法は、上述のバックライト5およびLCD16の固定方法と同じでも良いし、バックライト5およびLCD16への接着固定でも良い。次に、図5(C)に示すように、裏カバー2に立設された支持部に、基板7が固定される。
なお、基板7の固定に先立って、基板7に搭載されたステッパモータ8の駆動軸8aに指針9が取り付けられており、指針9を下側(透明表示板6側)にした状態で、基板7が裏カバー2に固定される。指針9は透明表示板6の表面すれすれで、ステッパモータ8により回転駆動される。このように、指針9が透明表示板56の表面すれすれに配置されるので、視認者側の視点がずれても指標を指示する指示差を少なくすることができる。指針9は、基板7の裏側に搭載された指針照明用LED12から発光された光を前面側(表ガラス4側)に放出する。基板7が固定された後、FPC5eおよび16aが、基板7に搭載されているFPC用コネクタ11にそれぞれ差し込まれる。
図6は、システム構成図である。図6に示すように、基板7には、CPU等の制御回路17が実装されている。制御回路17には、基板7に実装されたステッパモータ8、インジケータ用LED10、FPC用コネクタ11、指針照明用LED12および外接コネクタ13が印刷配線により接続されている。FPC用コネクタ11には、それぞれ、バックライト5およびLCD16に給電するためのFPC5eおよび16aが接続されている。バックライト5およびLCD16は、制御回路17により制御される。
以上説明したように、本発明によれば、バックライト5を裏カバー2に内壁面に密着するように配置し、バックライト5の上に透明表示板6を配置し、ムーブメントとなるステッパモータ8を逆立ち実装した基板7を透明表示板6の前面側に配置することで、透明表示板6が車両用表示装置1の奥まった位置になっているため、視認者との距離(焦点距離)が従来よりも遠くなり、良好な視認性が得られる。また、部品を効率良く配置することができるため、車両用表示装置の薄型化が可能になる。また、別パーツである表示素子(LCD16)の配置もスペース上有利となる。また、文字板照明用光源(この実施形態では、バックライト5)を基板7から分離したことで、基板7を小型化することが可能となる。また、文字板照明用光源(バックライト5)と指針照明用光源(指針照明用LED12)と文字板と異なる表示素子(LCD16)が、基板7から給電されるので、別途に電源を供給する必要がない。また、インジケータ15用のハウジング(仕切り壁)14は、基板7の表側に設けられているので、スペースを有効に利用することで薄型化に貢献する。また、文字板側には、仕切り壁が不要であるので、文字板用光源をバックライト等で面一に照明すれば良く、さらなる薄型化に貢献する。
以上の通り、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれに限らず、種々の変形、応用が可能である。
たとえば、上述の実施の形態では、文字板は、バックライト5と透明表示板6に分離されているが、これに代えて、EL等の照明部品を内蔵した一体型の自発光式文字板としても良い。
また、上述の実施の形態では、車両用表示装置の中央部にディスプレイとして薄型バックライト付きのLCD16が配置されているが、これに代えて、TFTタイプのLCDや自発光型の有機ELディスプレイ等を配置しても良い。
また、上述の実施の形態では、インジケータ用LED10の遮光用のハウジング(仕切り壁)14は、基板7の表側に設けられているが、これに代えて、表カバー3に一体に突出形成されていても良い。
1 車両用表示装置
2 裏カバー
3 表カバー
3a 開口部
4 表ガラス
5 バックライト(文字板の一部)
6 透明表示板(文字板の一部)
6A 指標
7 基板
8 ステッパモータ(ムーブメント)
8a 駆動軸
9 指針
12 指針照明用LED(指針照明用光源)
2 裏カバー
3 表カバー
3a 開口部
4 表ガラス
5 バックライト(文字板の一部)
6 透明表示板(文字板の一部)
6A 指標
7 基板
8 ステッパモータ(ムーブメント)
8a 駆動軸
9 指針
12 指針照明用LED(指針照明用光源)
Claims (3)
- 裏カバーと表カバーで形成される収納空間に、文字板、指針、ムーブメントおよび基板が収納され、前記表カバーに形成された開口部に、前記文字板を前方から視認できるように表ガラスが取り付けられている車両用表示装置であって、
前記文字板は、前記裏カバーの内壁に配置され、
前記基板は、前記文字板の前方に配置され、
前記ムーブメントは、前記基板の表側に搭載され、
前記ムーブメントの駆動軸は、前記基板の裏側を貫通して前記文字板側に突出して、その先端に前記指針が取り付けられている
ことを特徴とする車両用表示装置。 - 請求項1記載の車両用表示装置において、
前記文字板は、前記裏カバーの内壁に密着するように配置されたバックライトと、前記バックライトの上に配置され、指標が設けられた透明表示板とから構成されていることを特徴とする車両用表示装置。 - 請求項1または2記載の車両用表示装置において、
前記基板の裏面側には、前記指針を光輝させるための指針照明用光源が配置されており、
前記バックライトは、前記基板から給電されることを特徴とする車両用表示装置。
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JP2008277641A JP2010107267A (ja) | 2008-10-29 | 2008-10-29 | 車両用表示装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US10513220B2 (en) | 2014-09-05 | 2019-12-24 | Denso Corporation | Display device with backlight |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2004061424A (ja) * | 2002-07-31 | 2004-02-26 | Yazaki Corp | 車両用表示装置 |
JP2004205449A (ja) * | 2002-12-26 | 2004-07-22 | Yazaki Corp | 車両用表示装置 |
JP2008286574A (ja) * | 2007-05-16 | 2008-11-27 | Yazaki Corp | 表示装置 |
-
2008
- 2008-10-29 JP JP2008277641A patent/JP2010107267A/ja active Pending
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JP2004061424A (ja) * | 2002-07-31 | 2004-02-26 | Yazaki Corp | 車両用表示装置 |
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