JP2016006385A - 車両用計器の照明装置 - Google Patents

車両用計器の照明装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2016006385A
JP2016006385A JP2014126847A JP2014126847A JP2016006385A JP 2016006385 A JP2016006385 A JP 2016006385A JP 2014126847 A JP2014126847 A JP 2014126847A JP 2014126847 A JP2014126847 A JP 2014126847A JP 2016006385 A JP2016006385 A JP 2016006385A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light source
light
display panel
illumination
liquid crystal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014126847A
Other languages
English (en)
Inventor
太 諸橋
Futoshi Morohashi
太 諸橋
正則 遠藤
Masanori Endo
正則 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Seiki Co Ltd filed Critical Nippon Seiki Co Ltd
Priority to JP2014126847A priority Critical patent/JP2016006385A/ja
Publication of JP2016006385A publication Critical patent/JP2016006385A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Details Of Measuring Devices (AREA)
  • Instrument Panels (AREA)

Abstract

【課題】簡易な構成であっても液晶表示パネルの表示画面を色替えできる車両用計器の照明装置を提供する。
【解決手段】車両情報を画像表示する液晶表示パネ31ルと、この液晶表示パネル31を照明するための複数の発光ダイオード34と、液晶表示パネル31の背面側に設けられる発光ダイオード34からの照明光を液晶表示パネル31に導く導光部材33と、を備え、赤色の照明を発する第1の光源341と、緑色の照明を発する第2の光源342と、青色の照明を発する第3の光源343とを有する第1の光源群34aと、同様に第4〜第6の光源344〜346を有する第2の光源群34bと、が一対設けられ、第1の光源341と第4の光源344とを結ぶ第1の仮想線34xと、第3の光源323と第6の光源346とを結ぶ第2の仮想線34yとが、交差するように配置される。
【選択図】図5

Description

本発明は、車両用計器の照明装置に関し、例えば、液晶表示パネルの表示画面など、所定の表示領域を照明する照明装置に好適である。
従来の車両用計器は、液晶表示パネルの背後に光源や導光体を設け、発光ダイオードなどの光源からの光を導光体に導き、液晶表示パネルを透過照明する照明装置を備えるものがあり、例えば、特許文献1に開示されている。
特開2012−73057号公報
これら車両用計器の照明装置にあっては、車両の走行状態に応じて、液晶表示パネルの背景色を異ならせる仕様が望まれており、その為、光源として複数の発光色を出力できる発光部品(3色の発光素子がパッケージ化された光源部品)を用いて、液晶表示パネルの背景を変化させることが考えられる。しかしながら、液晶表示パネルが大きい場合には、背景を1チップの発光部品を用いてムラなく表示させるためには、数多くの発光部品(光源)が必要であり消費電力が高くなるとともに、コストも高くなってしまうという問題点があった。
そこで本発明の目的は、上述の課題に着目し、簡易な構成であっても液晶表示パネルの表示画面を色替えできる車両用計器の照明装置を提供することにある。
本発明の車両用計器の照明装置は、
車両情報を画像表示する表示パネルと、
この表示パネルを照明するための複数のバックライトと、
前記表示パネルの背面側に設けられ前記バックライトからの照明光を前記表示パネルに導くライトガイドと、を備え、
前記バックライトは、
赤色の照明を発する第1の光源と、緑色の照明を発する第2の光源と、青色の照明を発する第3の光源と有する第1の光源群と、
赤色の照明を発する第4の光源と、緑色の照明を発する第5の光源と、青色の照明を発する第6の光源と有する第2の光源群と、
を前記ライトガイドを介して一対に設け、
前記第1の光源と前記第4の光源とを結ぶ第1の仮想線と、
前記第3の光源と前記第6の光源とを結ぶ第2の仮想線とが、交差するように配置されることを特徴とする。
また、前記バックライトを発光制御する制御手段を有し、
前記制御手段は、前記バックライトをパルス幅変調制御を用いて出力調整することを特徴とする。
また、前記第1,第2の発光素子群のすべてのバックライトを点灯させてことで、白色の照明光を得ることを特徴とする。
本発明は、車両用計器の照明装置に関し、簡易な構成であっても液晶表示パネルの表示画面を色替えできる。
本発明の実施の形態における車両用計器の表示例を示す平面図。 同上実施の形態における車両用計器の断面図。 同上実施の形態における車両用計器の要部の断面図。 同上実施の形態における導光部材の断面図。 同上実施の形態における光源の配置関係を示す図。
本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1から図5は本発明の実施の形態を示すもので、オートバイなどの二輪自動車に搭載される車両用計器Aを例にあげて説明する。この場合、車両用計器Aは、指針の指示によるアナログ式計器と液晶表示パネルを用いた表示器を設けている。
本実施の形態による車両用計器Aは、例えば、前輪の上部に設けられるコンビネーションメータからなるもので、図1,2に示すように外装部材である窓部11を備えた筐体1の内部には、速度計(スピードメータ)である周知な指針式の計器からなるアナログ式の指示計器(他の表示機器)2が収納固定されるとともに、この指示計器2の隣りにはフラットディスプレイパネルを備えたデジタル式表示部3が配置されている。なお、筐体1は、アクリルなどの透明樹脂からなる窓部11と、回路基板4などを収納するとともに回路基板4を保持する収納部12とを備えている。
この場合、指示計器2を構成する計器駆動源の前面側には表示板21が取り付け固定され、指示計器2に設けられた指針22の指示と表示板21に施された目盛や文字などの表示部21aとが窓部11から臨むようにして対比判読できる。また、表示板21には、中央箇所に開口孔部21bが設けられ、この開口孔部21bを介してデジタル式表示部3の表示形態(車両の表示情報)が読み取れるように設けられている。また、表示板21と窓部11との間に空間Sが設けられており、この空間S内で指針22が回動可能に備えられている。
デジタル式表示部3は、開口孔部21bを介して視認可能な略矩形板状からなる液晶表示パネル31と、この液晶表示パネル(表示パネル)31を収納する保持部材32と、回路基板4とコネクタ接続するための図示しない配線と、液晶表示パネル31の一辺側に対向し導光部材33をともに保持する保持部材32の周壁外側、即ち液晶表示パネル31の表示領域外に対応する箇所に、発光ダイオード(バックライト)34と、液晶表示パネル31と保持部材32との間に配置され、回路基板4に実装された発光ダイオード34に対向する受光面33aを有する導光部材33と、を備えている。なお、導光部材33の片側面には、照明光の均一性を高めるために、図示しない拡散シートやプリズムシートなどの光学フィルムを設けることもできる。
液晶表示パネル31は、マトリクス状に設けられた画素(ドット)を有するドットマトリクス型である。詳細な構成については省略するが(図示せず)、ITOからなる透明電極が形成された前側ガラス基板と後側ガラス基板とを重ね合わせて周囲を封止剤で固定した後、各ガラス基板間に液晶分子を封入し、各ガラス基板に偏光膜を貼って構成される。また、後側ガラス基板の表面側の一端部(四角形の一端)には配線が固着されている。そして、該配線を通して透明電極に信号(電圧)が印加されると、液晶表示パネル31に例えば燃料計、水温計など車両状態を表示したり、表示車両の走行距離(ODO,TRIP)や時刻、外気温などの様々な情報が表示像として表示できるとともに、発光ダイオード34の点灯によって透過照明されるように構成されている。
また、液晶表示パネル31は、後述するバックライト34による照明色を変化させることで、透過部分(例えば、画像背景)の色を変化させることができ、車両の走行モードやギアボジション、運転状態や警報状態に応じた色変化を含む表現ができる。なお、液晶表示パネル31は、セグメント区画されたTN型液晶素子を用いて構成することもできる。
導光部材33は、無色透明なアクリルあるいはポリカーボネートなどの合成樹脂からなり、図3,4に示すように、液晶表示パネル31側に照明光を照射するための反射面31bを有する板厚が略均一な平板部331と、この平板部331へ照明光を導入するための光調整部332とが連続して形成される。
平板部331は、液晶表示パネル31に対向する面が平滑で、この面と反対側には、微細な凹部(または凸部)からなるシボ形状が形成された反射面33bが設けられる。この場合、シボ形状は、均一な密度にて設けられるが、液晶表示パネル31への照明を均一化するために濃淡を設けることもできる。
光調整部332は、発光ダイオード34からの照明光を屈折させる受光面33aと、この受光面33aからの照明光を平板部331へ反射する反射曲面33cとを有する。この場合、受光面33aは、板厚方向において凸形状で、図5に示すように、板面方向に対して凹形状に形成されている。この凸条の曲面を有する受光面33aによって、照明光を集光し効率よく反射曲面33cへ照射するように作用する。従って、受光面33aの凸形状の曲率は、発光ダイオード34の指向性や、発光ダイオード32と受光面33aとの距離、反射曲面33cの位置や範囲によって設定される。
反射曲面33cは、平板部33cの液晶表示パネル31側の面において表示領域(開口孔部21bによって定まる視認領域)以外の箇所と、平板部331の光調整部332から遠方側の反射面33bとに向けて主な照明光が照射するように曲率設定される。従って、反射曲面33cは、平板部331における液晶表示パネル31の表示領域(透過照明範囲)によって、曲率や傾斜角度が設定される。例えば、反射曲面33cは、該表示領域が狭く、より近距離での照射で良い場合には、より大きな曲率が設定される。
この光調整部332は、主に発光ダイオードに対応して曲率設定される受光面33aと、平板部33cを介した液晶表示パネル31の表示領域に対応して設定される反射曲面33cとによって、平板部331の形状が単純な平板形状であっても、効率よく所定の表示領域を照明できる。また、光調整部332によって、均一な照明を計ることができる。
保持部材32は、合成樹脂材からなり、導光部材33の平板部331を収納して保持する載置部(保持部)32aが形成され、導光部材33を発光ダイオード34や液晶表示パネル31に対して所定の間隔おいて保持する。この場合、保持部材32は、発光ダイオード34からの照明光を余計な箇所に露光せず、液晶表示パネル31へ効率よく照射させるため、白色の遮光素材にて形成される。なお、保持部材32には、反射面33bに沿って平行な平らな面が形成され、この面においても、液晶表示パネル31側へ照明光が反射するため効率の良い照明装置となる。
また、保持部材32は、液晶表示パネル31を位置決め保持する表示器保持部32bが設けられ、回路基板4と液晶表示パネル31とのスペーサとして作用する。また、金属性の抑え部材35によって挟み込むようにして液晶表示パネル31及び導光部材33を保持できる。
発光ダイオード34は、チップLEDを適用でき、導光部材33の受光面33aに対向するように回路基板4に実装される。この場合、発光ダイオード34は、図5に示すように、液晶表示パネル31の対向する2辺のそれぞれ近傍に列状に配置され、赤色の照明を発する第1の光源341と、緑色の照明を発する第2の光源342と、青色の照明を発する第3の光源343と有する第1の光源群34aと、赤色の照明を発する第4の光源344と、緑色の照明を発する第5の光源345と、青色の照明を発する第6の光源346と有する第2の光源群34bと、を導光部材33を介して照射方向が対向するように設けられる。
また、同じ赤色を発する第1の光源341と第4の光源344とを結ぶ第1の仮想線34xと、同じ青色を発する第3の光源323と第6の光源346とを結ぶ第2の仮想線34yとが、交差するように配置される。従って、導光部材33の受光面33a及び発光ダイオード34が色毎に離れて設けられる場合であっても、第1の光源341と、第6の光源346とが主な照明経路が対向する関係にあり混色し易い構造となる。同様に第3の光源343と第4の光源344からの照明光も混色し易くなる。更に、これら光源341,343,345,346は、間に配置された第2の光源342または第5の光源345とも隣り合う関係にあるため、互いに混色し易い配置となる。
なお、これら発光ダイオード34(341〜346)をすべて点灯することで、液晶表示パネル31を白色で照明できる。また、この場合、2個ずつ3色の発光ダイオード34で広い範囲を無駄なく照明できるため、効率の良い照明構造になる。
回路基板4は、例えば、エポキシ系の樹脂材料からなる基板に銅箔の配線パターンを施した硬質のプリント基板を適用でき、コネクタ41の他に図示はしないが液晶表示パネル31や発光ダイオード34、または指示計器2を駆動させるためのモータ23、これを制御するためのマイクロコンピュータなどからなる制御手段42などの電子部品が実装されている。また、回路基板4には、指針22照明用の発光ダイオード24や、表示板21の表示部21a照明用の発光ダイオード25を設けている。
また、制御手段42は、第1,第2の光源群34a,34bの各発光ダイオード34をパルス幅変調制御を用いて出力輝度を調整することで、混色比率を変えることができ、所望の照明色にて液晶表示パネル31を照明できる。
なお、本発明の車両用計器の照明装置を上述した実施の形態の構成にて例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、他の構成においても、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良、並びに設計の変更が可能なことは勿論である。
例えば、指針22を用いた指示計器2を有する車両用計器Aについて説明したが、指示計器2を省いた構成とし、デジタル式表示部3の液晶表示パネル31に車速などの情報を表示させる構成にしても良く、上述した実施の形態と同様の効果を得ることができる。
本発明は、例えば、自動車やオートバイ、あるいは農業機械や建設機械を備えた移動体に搭載される車両用計器の照明装置として適用できる。
1 筐体
11 窓部
12 収納部
2 指示計器
21 表示板
21a 表示部
21b 開口孔部
22 指針
23 モータ
24,25 発光ダイオード
3 デジタル式表示部
31 液晶表示パネル(表示パネル)
32 保持部材
32a 載置部(保持部)
32b 表示器保持部
33 導光部材
33a 受光面
33b 反射面
33c 反射曲面
331 平板部
332 光調整部
34 発光ダイオード(バックライト)
341〜346 第1〜第6の光源
34a 第1の光源群
34b 第2の光源群
34x 第1の仮想線
34y 第2の仮想線
35 抑え部材
4 回路基板
41 コネクタ
42 制御手段
A 車両用計器
S 空間

Claims (3)

  1. 車両情報を画像表示する表示パネルと、
    この表示パネルを照明するための複数のバックライトと、
    前記表示パネルの背面側に設けられ前記バックライトからの照明光を前記表示パネルに導くライトガイドと、を備え、
    前記バックライトは、
    赤色の照明を発する第1の光源と、緑色の照明を発する第2の光源と、青色の照明を発する第3の光源と有する第1の光源群と、
    赤色の照明を発する第4の光源と、緑色の照明を発する第5の光源と、青色の照明を発する第6の光源と有する第2の光源群と、
    を前記ライトガイドを介して一対に設け、
    前記第1の光源と前記第4の光源とを結ぶ第1の仮想線と、
    前記第3の光源と前記第6の光源とを結ぶ第2の仮想線とが、交差するように配置されることを特徴とする車両用計器の照明装置。
  2. 前記バックライトを発光制御する制御手段を有し、
    前記制御手段は、前記バックライトをパルス幅変調制御を用いて出力調整することを特徴とする請求項1に記載の車両用計器の照明装置。
  3. 前記第1,第2の発光素子群のすべてのバックライトを点灯させてことで、白色の照明光を得ることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用計器の照明装置。
JP2014126847A 2014-06-20 2014-06-20 車両用計器の照明装置 Pending JP2016006385A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014126847A JP2016006385A (ja) 2014-06-20 2014-06-20 車両用計器の照明装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014126847A JP2016006385A (ja) 2014-06-20 2014-06-20 車両用計器の照明装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016006385A true JP2016006385A (ja) 2016-01-14

Family

ID=55224899

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014126847A Pending JP2016006385A (ja) 2014-06-20 2014-06-20 車両用計器の照明装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2016006385A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2019022183A1 (ja) * 2017-07-27 2020-06-11 日本精機株式会社 計器

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002157909A (ja) * 2000-11-17 2002-05-31 Stanley Electric Co Ltd Led面光源装置
JP2005156180A (ja) * 2003-11-20 2005-06-16 Denso Corp 表示装置
JP2010143480A (ja) * 2008-12-19 2010-07-01 Denso Corp 車両用表示装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002157909A (ja) * 2000-11-17 2002-05-31 Stanley Electric Co Ltd Led面光源装置
JP2005156180A (ja) * 2003-11-20 2005-06-16 Denso Corp 表示装置
JP2010143480A (ja) * 2008-12-19 2010-07-01 Denso Corp 車両用表示装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2019022183A1 (ja) * 2017-07-27 2020-06-11 日本精機株式会社 計器
JP7082744B2 (ja) 2017-07-27 2022-06-09 日本精機株式会社 計器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10227005B2 (en) Vehicular display device
JP2016057101A (ja) 表示装置
JP6120064B2 (ja) 表示装置
JP5116645B2 (ja) 車両用表示装置
JP5083498B2 (ja) 照明装置
JP4534095B2 (ja) 液晶表示装置
JP5857758B2 (ja) 車両用表示装置
JP2011047790A (ja) 表示装置
WO2018139432A1 (ja) 表示装置
JP2016006385A (ja) 車両用計器の照明装置
JP7269534B2 (ja) 表示装置
WO2020235682A1 (ja) 表示装置
JP4873319B2 (ja) 表示装置
JP2016080603A (ja) 車両用計器の照明装置
JP6028542B2 (ja) 車両用計器の照明装置
JP2010107267A (ja) 車両用表示装置
JP7100812B2 (ja) 表示装置
JP2018097233A (ja) 液晶表示装置
JP7041840B2 (ja) 表示装置
JP2009047666A (ja) 表示装置
JP6248693B2 (ja) 表示装置
JP2009237347A (ja) 車両用表示装置
JP2022113435A (ja) 計器装置
WO2014034283A1 (ja) 表示装置
JP5120575B2 (ja) 表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170427

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180228

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180308

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180420

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20180823