JP2010070994A - 手摺りブラケット - Google Patents

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Abstract

【課題】ブラケット本体とカバー体とを容易に取付けることのできる取付手段を提供する。
【解決手段】前面に開口部2を有して、一端部に手摺り棒50が取付けられ、且つ他端部が壁面Aに固定されるブラケット本体3と、前記開口部2に着脱自在に取付けられるカバー体30とを備え、ブラケット本体3の一端部に、カバー体30に設けられた係入部31を係入可能な係入孔5が形成されると共に、ブラケット本体3の他端部に、カバー体30に設けられた係止片33を係止可能な係止部13が形成されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、廊下や階段等の壁面に手摺り棒を設置するために用いられる手摺りブラケットに関する。
従来、この種の手摺りブラケットとしては、例えば次のようなものが存在する。即ち、この従来のものは、一端部がビスにより壁面に固定され、且つ他端部に手摺り棒が取付けられる金属製のブラケット本体と、該ブラケット本体の前面側に開設された開口部に着脱自在に被着される合成樹脂製のカバー体とからなっている(特許文献1参照)。
特開2001−32491号公報
しかしながら、上記従来の手摺りブラケットについては、カバー体はブラケット本体の開口部に被着する旨が開示されるに止まっており、該カバー体をブラケット本体の開口部に容易に且つ確実に取付けることができ、しかも簡易な構成からなる取付手段の開発が望まれていたのである。
また、前記ブラケット本体は、端部に設けた平板状の取付座を介して壁面に固定されるが、該取付座の肉厚は十分に確保されていない。このため、ビスで壁面に固定する際には、ブラケット本体及びビスの双方を保持しつつビスを壁面に固定しなければならず、現場に於ける作業が非常に厄介なものとなっていた。
それ故に、本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、ブラケット本体とカバー体とを容易に取付けることのできる取付手段を提供することにある。
本発明に係る手摺りブラケットは、前面に開口部を有して、一端部に手摺り棒が取付けられ、且つ他端部が壁面に固定されるブラケット本体と、前記開口部に着脱自在に取付けられるカバー体とを備え、ブラケット本体の一端部に、カバー体に設けられた係入部を係入可能な係入孔が形成されると共に、ブラケット本体の他端部に、カバー体に設けられた係止片を係止可能な係止部が形成されたものである。
これによると、例えばブラケット本体の一端部に手摺り棒を取付けると共に、他端部を壁面に固定した後、カバー体の係入部をブラケット本体の係入孔に係入した状態で、該ブラケット本体の係止部にカバー体の係止片を係止する。これにより、ブラケット本体の開口部を覆うようにカバー体を簡単に取付けることができる。一方、ブラケット本体の係止部とカバー体の係止片との係止状態を解除した後に、該カバー体の係入部をブラケット本体の係入孔から離脱させれば、カバー体をブラケット本体から取外すことも可能である。
また、前記カバー体を合成樹脂で構成すると共に、係止片を一体成形して設けてもよい。
これによれば、係止片はカバー体と一体成形されるので、別途係止片をカバー体に取付ける必要はなく、その係止片を前記ブラケット本体の係止部に係止すればカバー体をブラケット本体に取付けることができる。
更に、前記カバー体を金属から構成すると共に、該カバー体に係止片を備えた係止部材を着脱自在に設けるようにしてもよい。
これにより、ブラケット本体にカバー体を取付ける場合は、該カバー体に係止部材を取付け、その係止片をブラケット本体の係止部に係止させればよい。
このように、カバー体の材質の如何を問わず、カバー体のブラケット本体への取付手段を統一することにより、ブラケット本体を共用することが可能となる。その結果、カバー体の材質に応じてブラケット本体を別途製作する必要がなくなると共に、在庫管理の簡略化が図れることになる。
また、前記ブラケット本体の他端部に、壁面に固定される筒状部を設けると共に、該筒状部に、前記壁面に固定するための棒状の固定具が挿通される筒体を設けても構わない。
これによると、筒体に挿通された棒状の固定具により筒状部が壁面に固定されることになる。この場合に於いて、固定具は筒体によりその挿着状態が維持されるので、作業者は固定具を保持せずに固定作業を行うことが可能となる。その結果、作業の効率化が図れることになる。
また、本発明に係る手摺りブラケットは、全体の構成が極めて簡易であるために、その製作も容易で且つ安価に行うことができる。
以上のように、本発明によれば、カバー体をブラケット本体に簡単に取付けることができる。
以下、本発明に係る手摺りブラケットの一実施形態について、図面に基づいて説明する。
図1は本実施形態に係る手摺りブラケットを示し、同図(a)は正面図で、同図(b)が側面図である。かかる手摺りブラケット1は、図2に示すように前面に開口部2が形成された金属製のブラケット本体3と、この開口部2を覆うべくブラケット本体3に着脱自在に設けられる合成樹脂製のカバー体30とを備えている。
ブラケット本体3の正面に位置する内壁面4の一端部側には、幅広な係入孔5が開設されている。また、その下方位置には上下方向に所定間隔を有して一対の取付孔6、6が設けられている。ブラケット本体3の背面側一端部には、図3に示すように、丸棒状の手摺り棒50が挿着される円筒状部7が設けられている。この手摺り棒50は同図の如く、その先端面に前記取付孔6、6に挿通したタッピングネジ8を締着して固定される。
ブラケット本体3の開口部2の底面9には、図2(b)に示すように、3個の固定孔10が設けられている。また、中央前方位置には所定の幅を有する溝部11が形成され、その奥部には奥部側程高く傾斜する傾斜面部12を介して、凸状の係止部13が連設されている。ブラケット本体3の他端部には、図3に示すように、壁面Aに固定される円筒形状の筒状部14が設けられている。また、この筒状部14には、前記固定孔10に連通する円孔15を備えた複数の筒体16が設けられており、かかる筒体16は軸方向(図3の上下方向)に所定長さを確保して形成されている。具体的には、筒体16の長さは、固定孔10及び円孔15に挿通されるタッピングネジ17の外径寸法の2倍以上となるように設定されている。
尚、ブラケット本体3の筒状部14の背面側に位置する背面部14aは、図3に示すように、前記内壁面4を延長して形成されたものである。これにより、筒状部14の強度が向上するために、壁面Aとの良好な取付状態を長期に渡り維持することが可能となる。
カバー体30の内面側一端部には、図3に示すように、前記ブラケット本体3の係入孔5に係脱自在な係入部31が形成されている。また、カバー体30の内面側他端部には、係入部31をブラケット本体3の係入孔5に係入した状態で、ブラケット本体3の係止部13に係止可能な凸部32を先端部に有する係止片33が設けられている。これら係入部31及び係止片33は、カバー体30と一体成形して形成されたものである。
このカバー体30は、必ずしもこのように合成樹脂で構成する必要はなく、金属で構成することも可能である。この場合は、図4に示すように、カバー体30とは別体に形成された係止部材40をカバー体30に取付ける。かかる係止部材40は、図5(b)に示すように側面略Lの字状に形成されている。その一端部には、前記合成樹脂製の係止片33と同様に、ブラケット本体3の係止部13に係止可能な凸部41を先端部に有する係止片42が設けられている。また、他端部には同図(a)のように、先端部内面に係止爪43を有する一対の挟持片44、44が対向して設けられており、合成樹脂からなっている。
一方、図4に示すように、カバー体30の内面側他端部には、係止部材40が取付可能な取付座45が一体的に設けられている。この取付座45は、前記係止部材40の挟持片44、44により挟持される基端部46と、その先端に他端部側(図4の下側)に向けて折曲形成された離脱防止部47とからなっている。係止部材40の挟持片44、44を取付座45の基端部46に対向させた状態で押圧することにより、係止部材40をカバー体30に簡単に取付けることができる。
このように、カバー体30の材質の如何を問わず、カバー体30のブラケット本体3への取付手段を統一することにより、一種類のブラケット本体3を共用することが可能になる。その結果、カバー体30の材質に応じてブラケット本体3を別途製作する必要がなくなると共に、在庫管理の簡略化が図れることになる。
次に、かかる手摺りブラケット1を使用して壁面Aに手摺り棒50を設置する場合について説明する。この場合は、一対の手摺りブラケット1を使用するが、カバー体30はブラケット本体3から取外しておく。
先ず、図3に示すように、一方のブラケット本体3の一端部側の円筒状部7に手摺り棒50の一端部を挿着する。この状態で、ブラケット本体3の底面9に設けた各固定孔10及び円孔15にタッピングネジ17を挿通し、これを壁面Aに締着して固定する。この場合に於いて、円孔15が形成された筒体16は軸方向に所定長さを確保して形成されているために、これにタッピングネジ17を挿通すると、タッピングネジ17から手を離しても挿通状態は維持されることになる。従って、タッピングネジ17の締着時に於いて、作業者はタッピングネジ17を手で保持する必要がなくなり、現場での作業を効率的に行えることとなる。尚、壁面Aには予めタッピングネジ17用の下孔を開けておくのが好ましい。
次に、ブラケット本体3の内壁面4に設けた取付孔6、6にタッピングネジ8を挿通して締着し、手摺り棒50をブラケット本体3の円筒状部7に固定する。尚、手摺り棒50の他端部も同様にして他方のブラケット本体3に固定する。
その後、カバー体30の係入部31をブラケット本体3の係入孔5に係入した状態で、カバー体30の他端部をブラケット本体3側に押圧すると、その係止片33がブラケット本体3の傾斜面部12により押圧されて撓み、係止片33の凸部32がブラケット本体3の係止部13に係止される。このような極めて簡単に、カバー体30をブラケット本体3の開口部2に取付けることができる。
一方、カバー体30をブラケット本体3から取外す場合は、図1、図3及び図4に示すようにブラケット本体3に形成した溝部11を利用すればよい。即ち、この溝部11にドライバー等を挿入して、カバー体30を手前側に押圧すれば、係止片33,42の凸部32、41とブラケット本体3の係止部13との係止状態が解除されることになる。そして、カバー体30の係入部31をブラケット本体3の係入孔5から離脱すれば、カバー体30を簡単に取外すことができる。よって、例えばタッピングネジ8、17の締め直しや交換等も容易に行えるのである。
尚、上記実施形態に於いては、ブラケット本体3の他端部に筒状部14を設けたが、かかる筒状部14は必ずしも設ける必要はなく、省略しても構わない。この場合は、底面9を介して直接壁面Aに固定すればよい。
また、カバー体30を金属で構成する場合は、係止部材40も金属で構成することも可能である。この場合、係止片42は例えば弾性を備えた金属製のバネ片等で形成すればよい。
更に、上記実施形態では、ブラケット本体3をタッピングネジ8、17により手摺り棒50及び壁面Aに固定しているが、かかる固定具は決してこれに限定されるものではない。例えば釘等を固定具として適用することも可能である。
その他、ブラケット本体3やカバー体30の形状や材質等も本発明の意図する範囲内に於いて任意に設計変更自在である。
以上のように、本発明は、廊下や階段等の壁面に手摺り棒を取付ける手摺りブラケットについて有用である。
本発明に係る一実施形態を示し、(a)は手摺りブラケットの正面図、(b)は側面図である。 同ブラケット本体を示し、(a)は正面図、(b)は平面図である。 同手摺りブラケットの使用状態を示す断面図である。 他の実施形態に係る手摺りブラケットの使用状態を示す断面図である。 係止部材の一実施形態を示し、(a)は正面図、(b)は側面図である。
符号の説明
2 開口部
3 ブラケット本体
5 係入孔
13 係止部
14 筒状部
16 筒体
30 カバー体
31 係入部
33、42 係止片
40 係止部材
50 手摺り棒
A 壁面

Claims (4)

  1. 一端部に手摺り棒が取付けられると共に、他端部が壁面に固定され、且つ前面に開口部を有するブラケット本体と、
    前記開口部に着脱自在に取付けられるカバー体と、を備え、
    ブラケット本体の一端部に、カバー体に設けられた係入部を係入可能な係入孔が形成されると共に、ブラケット本体の他端部に、カバー体に設けられた係止片を係止可能な係止部が形成されてなることを特徴とする手摺りブラケット。
  2. 前記カバー体が合成樹脂からなると共に、係止片が一体成形されてなる請求項1記載の手摺りブラケット。
  3. 前記カバー体が金属からなると共に、該カバー体に係止片を備えた係止部材が着脱自在に設けられてなる請求項1記載の手摺りブラケット。
  4. 前記ブラケット本体の他端部に、壁面に固定される筒状部が設けられると共に、該筒状部には、前記壁面に固定するための棒状の固定具が挿通される筒体が設けられてなる請求項1乃至3の何れか一つに記載の手摺りブラケット。
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