JP2006070611A - 手摺り用ブラケット - Google Patents

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Abstract

【課題】手摺りを壁の入隅部分に対して取り付ける場合に、取付けビスで柱の中心を確実に捉えることで、柱に割れを生じさせずに柱へのねじ込み量を確保して、安全な固定強度を得ることができ、安価で美しく仕上がり施工もしやすく、リフォームに適した手摺り用ブラケットを提供する。
【解決手段】弧状に屈曲するブラケット本体12の弧状屈曲部分の外径側に設けた開口13をカバー14で閉鎖するようにし、前記ブラケット本体12の一方端部に壁面への取付け座15と他端に手摺り嵌合部16を設け、前記取付け座15に、建物の柱に向けてねじ込む取付けビス17の誘導孔18を、この取り付け座15の内面側からブラケット本体12の弧状屈曲部分の外径側に向けて傾斜するように設ける。
【選択図】図4

Description

この発明は、壁面に手摺りを取付けるための手摺り用ブラケット、更に詳しくは、壁の入隅部分に固定する場合に、取り付けビスが柱の中心を確実に捉えることで、確実な取り付け強度を確保することができる手摺り用ブラケットに関する。
高齢化社会の到来と共に、住宅の便所や廊下等に手摺りを必要とする方が年々増加している。
手摺りの重要性は、その方の住宅での生活に大きく影響してくる。即ち、ADL(日常生活動作)の向上につながるものだけに、使用対象者に合わせてその取付けが望まれている。
手摺りの取付けに用いるブラケットは、安全性を確保するために、壁に対する取付け位置の制約が多い。
もちろん、新築工事であれば、事前に取付け位置に補強をすることで安全を確保することが可能であるが、リフォーム等の後付けの場合は、下地の補強をしなくてはならないというケースが多くあり、そのため、工事に手間がかかり、材料が多く必要で工事費用も嵩むことになり、その上、下地材が目に付き外観的にも悪くなる。
特に、壁の入隅部分にブラケットを固定しようとした場合、入隅のコーナ部分と反対側の位置に柱が存在し、この柱に取付けビスをねじ込むことによって取付けることが望ましく、このため、柱に対して斜めにねじ込まなければならないことになる。
従来、柱に対して取付けビスを斜めにねじ込む方法としては、図6に示すように、ブラケット1の端部に設けたフランジ2に取付けビス3の誘導孔4を設け、この誘導孔4を、取り付けビス3の頭部が収まる凹部4aと、取付け面側で大径となるテーパ孔4bとで形成し、ブラケット1のフランジ2を壁Aの入隅に当接させた状態で、テーパ孔4bのテーパ面に沿って取付けビス3を沿わせながら柱Bに対してねじ込むことにより、固定するようにしている(特許文献1参照)。
特開2001−90716号公報
ところで、上記した従来の取付けビス3を斜めにねじ込む方法では、フランジ2に設けた誘導孔4がフランジ2の外径よりも内方にあるため、ブラケット1のフランジ2を壁Aの入隅に当接させた状態で、テーパ孔4bは柱Bの角から離れた位置となり、取付けビス3を斜めにねじ込んだとしても柱Bの端にしかねじ込むことができず、このため、柱Bへのねじ込み量が少なく、柱Bに割れが生じる可能性があり、安全を確保することができる固定強度を得るのが困難であるという問題がある。
また、フランジ2のように、外部に露出した部分で取付けビス3を斜めにねじ込むと、取付けビス3の頭部が凹部4aから外部に飛び出した状態となり、指を引っ掛けて怪我をする危険性があるので、安全を要求される手摺りの取付けには不向きである。
そこで、この発明の課題は、壁の入隅部分に対して取り付ける場合に、取付けビスで柱の中心を確実に捉えることで、柱に割れを生じさせずに柱へのねじ込み量を確保して、安全な固定強度を得ることができ、しかも、安価で美しく仕上がり施工もしやすく、リフォームに適した手摺り用ブラケットを提供することにある。
上記のような課題を解決するため、請求項1の発明は、内部中空で弧状に屈曲するブラケット本体の弧状屈曲部分の外径側に開口を設け、この開口をカバーで閉鎖するようにし、前記ブラケット本体の一方端部に壁面への取付け座と他端に手摺り嵌合部を設け、前記取付け座にはブラケット本体の弧状屈曲部分の外径側となる外側寄りの位置に、建物の柱に向けてねじ込む取付けビスの誘導孔を、この取り付け座の内面側からブラケット本体の弧状屈曲部分の外径側に向けて傾斜するように設けた構成を採用したものである。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、上記取付けビスの誘導孔を取付け座に複数設けると共に、この取付け座の複数箇所の位置に、壁面への取付けビスの挿通孔を取付け座に対して直角に貫通するよう設けた構成を採用したものである。
請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において、上記ブラケット本体の手摺り嵌合部を形成する筒壁に、この筒壁内に嵌挿した手摺りに筒壁の半径方向の外側からねじ込む手摺り固定ビスの挿通孔を設け、ブラケット本体の開口を閉鎖するよう取付けるカバーの一部に、前記手摺り固定ビスの頭部隠蔽部を設けた構成を採用したものである。
ここで、ブラケット本体は金属製の円筒を90°の弧状に屈曲させ、両端部を残して弧状屈曲部分の外径側略半分を切取ることによって開口を形成し、一方端部の内側に取り付け座を設け、他方端部の手摺り嵌合部の内側に手摺り当接壁を設けた構造になっている。 上記取付けビスの誘導孔は、両側に並列して2個設けられ、固定状態でブラケットに取付けビスを支点とする回転が生じることのないようになっている。
また、手摺り嵌合部の筒壁は、皿孔となる挿通孔を設ける部分が内側に一段凹入しており、カバーの頭部隠蔽部がこの凹入部分に嵌り合うように、カバーの端部から突出するように形成されている。
この発明によると、ブラケット本体の一方端部に設けた壁面への取付け座に、建物の柱に向けてねじ込む取付けビスの誘導孔を、この取り付け座の内面側からブラケット本体の弧状屈曲部分の外径側に向けて傾斜するように設けたので、ブラケット本体を壁の入隅部分に配置すると、取付けビスの誘導孔が壁のコーナに位置することになり、この誘導孔に取付けビスを挿入してねじ込むだけで、柱の中心部に向けて取付けビスを確実に止めることができ、柱に割れを生じさせずに柱へのねじ込み量を確保して、手摺りの安全な固定強度を得ることができる。
このように、壁の入隅におけるブラケットの固定において、取付けビスが柱の中心部を確実にとらえるので、壁の裏面側に下地材等を打たずにすみ、施工性の向上と施工コストの低減が可能になり、リフォーム等における手摺りの後付け施工に適している。
また、柱にねじ込む取付けビスは、ブラケット本体の内部に納まるので、外部から見えることがなく、外観が美しく仕上がると共に、ビスの頭による指先の怪我の発生もなくなる。
更に、取付けビスの誘導孔を取付け座に複数設けると、固定状態でブラケットに取付けビスを支点とする回転が生じることがなく、強固な固定状態が得られることになる。
また、ブラケット本体の手摺り嵌合部の筒壁に、筒壁の半径方向の外側からねじ込んだ手摺り固定ビスで手摺りを固定すると共に、手摺り固定ビスの頭部をカバーの隠蔽部で覆うようにしたので、手摺りの長さに対するアジャストが可能になって施工性が向上し、しかも、外観が美しく仕上がると共に、固定ビスの頭による指先の怪我の発生もなくなる。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図示のように、ブラケット11は、内部中空で弧状に屈曲するブラケット本体12の弧状屈曲部分の外径側に開口13を設け、この開口13を別体のカバー14で閉鎖するようにし、前記ブラケット本体12の一方端部に壁Aへの取付け座15と他端に手摺り嵌合部16が設けられている。
前記ブラケット本体12は、材料に金属等を用い、丁度円形パイプを弧状に90°の角度で屈曲させ、弧状屈曲部分の外径側に、断面の略半分の幅で取付け座15と手摺り嵌合部16間の長さの開口13を設けた構造を有し、壁Aへの固定側となる一方端部の内部に壁Aへの取付け座15が設けられている。
この取付け座15には、ブラケット本体12の弧状屈曲部分の外径側となる外側寄りで両側二箇所の位置に、建物の柱Bに向けてねじ込む取付けビス17の誘導孔18が、この取り付け座15の内面側からブラケット本体12の弧状屈曲部分の外径側に向けて傾斜するように設けられ、例えば、この誘導孔18の角度は、取付け座15に対して45°の角度で傾斜している。
また、取付け座15には、壁Aへの取付けビスの挿通孔19が取付け座15に対して直角に貫通するよう設けられ、この挿通孔19は誘導孔18間に一つと、誘導孔18と反対側の位置に三つが並ぶように設けられ、壁Aの内側にある補強棧等の条件によって、三つ並びの両端の挿通孔19を使うか中心線上にある二個の挿通孔19を使うようにする。
上記ブラケット本体12の他端に設けた手摺り嵌合部16は、この嵌合部16を形成する筒壁20の内部に手摺りCの当接壁21を設けて形成され、前記筒壁20にはその内部に嵌挿した手摺りCに筒壁20の半径方向の外側からねじ込む手摺り固定ビス22の挿通孔23が皿孔状に設けられ、この筒壁20の挿通孔23を設けた部分は内側に向けた凹入部24になっている。
上記ブラケット本体12の開口13を閉鎖するカバー14は、合成樹脂等を用い、周囲が開口13に適合すると共に、ブラケット本体12の弧状屈曲部分の外径側の形状を補足する円弧状に形成され、この開口13とカバー14の両側には一対の係止部25が設けられ、ブラケット本体12の開口13に対してカバー14を押し込むようにして嵌め合わせることにより、ブラケット本体12にカバー14を固定することができる。
上記カバー14の手摺り嵌合部16に臨む端部には、凹入部24に嵌り合う頭部隠蔽部26が端部から突出するように形成されている。
なお、図示例では、手摺り嵌合部16の当接壁21に係止孔29とカバー14の端部に係止孔29への係止爪30を設け、この部分でもブラケット本体12にカバー14を固定するようにしている。
この発明のブラケットは、上記のような構成であり、壁Aの入隅部分に手摺りを取付ける場合は、図5のように、壁Aの入隅部分にブラケット本体12の壁Aへの固定側となる一方端部を壁Aに当接させ、その内部に位置する取付け座15に設けた両側の誘導孔18に取付けビス17を挿入し、この取付けビス17を壁Aから柱Bに向けてねじ込む。
上記誘導孔18は45°の角度で傾斜し、取付けビス17の外径を誘導するストレートの孔になっているので、この誘導孔18によって、ねじ込んでいく取付けビス17を確実に傾斜状態に誘導することができる。
また、図5のように、壁Aの入隅部分に位置させたブラケット本体12の誘導孔18は、入隅のコーナ部分に位置することになるので、取付けビス17を柱Bの中心部に向けてねじ込むことができ、これによって、柱Bに割れを生じさせずに柱Bへのねじ込み量を確保して、手摺りの安全な固定強度を得ることができる。
このようにして、壁Aの入隅部分にブラケット本体12を固定すると、ブラケット本体12の手摺り嵌合部16に手摺りCを嵌合し、筒壁20の半径方向の外側からねじ込んだ手摺り固定ビス22で手摺りCを固定し、この後、開口13にカバー14を取付けて手摺り固定ビス22の頭部をカバー14の隠蔽部26で覆うようにすれば、手摺り取付け作業が完了する。
なお、手摺りCの他端側も壁に固定した同様のブラケット11で支持することにより固定するものであり、壁Aに対するブラケット本体12の固定は、取付け座15に設けた挿通孔19からビスを壁にねじ込めばよい。
上記のように、壁Aに固定したブラケット11は、柱Bにねじ込む取付けビス17がブラケット本体12の内部に納まるので、開口13にカバー14を取付ければ外部から見えることがなく、また、手摺り固定ビス22の頭部をカバー14の隠蔽部26で覆うので、外観が美しく仕上がると共に、ビス17や22の頭による指先の怪我の発生もなくなる。
この発明のブラケットを示す平面図 (a)は図1の矢印a−aの縦断面図、(b)は図1の矢印b−bの縦断面図、(c)は図1の矢印c−cの縦断面図 この発明のブラケットを示す分解斜視図 (a)はこの発明のブラケットを示す組み立て状態の横断平面図、(b)はブラケット本体の取付け座に設けた誘導孔の部分を示す横断平面図 この発明のブラケットを用いた壁入隅部分への手摺りの取付け状態を示す横断平面図 従来のブラケットを用いた壁入隅部分への手摺りの取付け状態を示す横断平面図
符号の説明
11 ブラケット
12 ブラケット本体
13 開口
14 カバー
15 取付け座
16 手摺り嵌合部
17 取付けビス
18 誘導孔
19 挿通孔
20 筒壁
21 当接壁
22 手摺り固定ビス
23 挿通孔
24 凹入部
25 係止部
26 頭部隠蔽部
29 係止孔
30 係止爪

Claims (3)

  1. 内部中空で弧状に屈曲するブラケット本体の弧状屈曲部分の外径側に開口を設け、この開口をカバーで閉鎖するようにし、前記ブラケット本体の一方端部に壁面への取付け座と他端に手摺り嵌合部を設け、前記取付け座にはブラケット本体の弧状屈曲部分の外径側となる外側寄りの位置に、建物の柱に向けてねじ込む取付けビスの誘導孔を、この取り付け座の内面側からブラケット本体の弧状屈曲部分の外径側に向けて傾斜するように設けた手摺り用ブラケット。
  2. 上記取付けビスの誘導孔を取付け座に複数設けると共に、この取付け座の複数箇所の位置に、壁面への取付けビスの挿通孔を取付け座に対して直角に貫通するよう設けた請求項1に記載の手摺り用ブラケット。
  3. 上記ブラケット本体の手摺り嵌合部を形成する筒壁に、この筒壁内に嵌挿した手摺りに筒壁の半径方向の外側からねじ込む手摺り固定ビスの挿通孔を設け、ブラケット本体の開口を閉鎖するよう取付けるカバーの一部に、前記手摺り固定ビスの頭部隠蔽部を設けた請求項1又は2に記載の手摺り用ブラケット。

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