JP2009265370A - 防止爪、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 - Google Patents

防止爪、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 電子写真方式の画像形成装置において、感光体への負荷を軽減させた防止爪を提供することを目的とする。
【解決手段】 防止爪30は、防止爪先端部である防止爪先端30a、記録媒体受入部30b、感光体ドラム11との当接部である防止爪位置出し部30c、防止爪回転軸30dからなる。本発明の防止爪30は、記録媒体2が侵入した際に記録媒体2を感光体ドラム11から用紙受入部30bへ案内する防止爪先端30aと、感光体ドラム11と当接し防止爪30の位置出しをする防止爪位置出し部30cが分かれている。また、防止爪先端30aは、防止爪回転軸30dと防止爪位置出し部30cの中間に設けられている。さらに、防止爪位置出し部30cは曲線状となっており、感光体ドラム11の回転方向下流側に向かって、感光体ドラム11と当接している。
【選択図】 図4

Description

本発明は、画像形成装置において記録媒体がクリーニング装置へ進入することを防ぐ防止爪に係り、特にその形状に特徴を持たせた防止爪に関する。
電子写真方式の画像形成装置において、感光体表面上に形成されたトナー像を記録媒体に転写させる転写部を通過した記録媒体が、感光体に引き付けられたまま感光体から剥離されず、ジャムを起こすという問題があった。このような問題を解決するために、除電針や剥離コロナ放電などの記録媒体分離手段によって、転写後に記録媒体が感光体に付着することを防いでいた。
しかし、このように記録媒体分離手段を設けたにもかかわらず、記録媒体が必ずしも感光体から剥離されずに搬送不良を起こす場合があった。感光体から剥離されなかった記録媒体は、転写装置後段に設けられたクリーニング部(クリーニング装置)へ搬送され、内部に進入してしまう。クリーニング装置内には転写されずに回収された排トナーが回収されているため、クリーニング装置内に記録媒体が進入すると、クリーニング装置で回収された排トナーが記録媒体に付着し、この記録媒体を除去する際に画像形成装置本体内を汚染させてしまうという問題があった。さらに、クリーニング装置内の部材、例えばクリーニングブレードを破損してしまう恐れもあった。
そこで、剥離不良を起こした記録媒体をクリーニング装置に進入するのを防ぐために、クリーニング装置の上流側に防止爪が設けられている(例えば特許文献1)。
特開平10−186868号公報
従来の画像形成装置における防止爪は、防止爪の先端部が感光体の回転方向に対して対向する方向に感光体に当接または近接して配置されていた。このため長期の使用において感光体表面を傷つけ、画像形成に不具合を生じさせていた。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、感光体への負荷を軽減することができる防止爪を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明による防止爪は、像担持体の回転方向におけるクリーニング装置の上流側で前記クリーニング部への記録媒体の侵入を防止する防止爪において、前記防止爪は前記防止爪を回動可能に保持する軸を有し、前記記録媒体が侵入した際に前記像担持体から離間する方向に回動可能となっていることを特徴としている。
本発明によれば、感光体への負荷を軽減させた防止爪を提供することができる。
〔実施例〕
図1は、本発明の一実施の形態である画像形成装置本体を示す内部構成図である。
図中1は画像形成装置本体で、画像形成装置本体1の下方には記録媒体2を格納した複数段の給紙カセット3、4が設けられている。
記録媒体2は、搬送系5を介して上方へ搬送される。搬送系5には、記録媒体2をプロセスカートリッジ1Aまで搬送する搬送ローラ6、レジストローラ7、定着装置8、画像記録を終えた記録媒体2を排紙トレイ9に排出する排紙ローラ10が配設されている。
画像形成装置本体1内の中央部には、プロセスカートリッジ1Aが画像形成装置本体1に対し着脱自在に設けられている。プロセスカートリッジ1Aは、回転自在に取り付けられた感光体ドラム11を備えており、この感光体ドラム11の周囲部には矢印方向(反時計回り)に沿って、コロナ放電式の帯電装置12、露光装置13、現像装置14、転写装置15及びクリーニング装置16が配設されている。
現像装置14の上方にはトナーボトル17が画像形成装置本体1に着脱自在に設けられている。
画像形成装置本体1の上域には原稿載置台18が設けられており、原稿載置台18の下方部には原稿載置台18上の原稿を読取るスキャナー19が設けられている。
このスキャナー19は原稿に光を照射する光源20と、原稿から反射される光を所定方向に反射させる第1の反射ミラー21と、第1の反射ミラー21から反射される光を順次反射させる第2及び第3の反射ミラー22、23と、第3の反射ミラー23からの反射光を受光素子25の結像面に結像するための集光レンズ24と、集光レンズ24により結像された光を受光する受光素子25とを備える。
画像形成時の各装置の作用を説明する。まず、原稿載置台18に置かれた原稿を読取る場合、原稿に光源20から光が照射される。この光は原稿から反射され、第1の反射ミラー21、第2の反射ミラー22、第3の反射ミラー23を介して受光素子25に受光されて原稿像が読み取られる。ここで第1の反射ミラー21は図示しない駆動手段により図1の光源20の下から原稿長手方向に移動し原稿を読取る。その際、原稿と受光素子25の結像面の距離である光路長を変化させないために第2の反射ミラー22、第3の反射ミラー23も移動する。
この読み取り情報に基づき、露光装置13よりレーザー光が感光体ドラム11に照射される。感光体ドラム11の表面は、帯電装置12により一様に帯電され、露光装置13から画像情報により強度変調されたレーザービームが照射されることにより、感光体ドラム11に複写すべき画像の電荷を残した静電潜像が形成される。
感光体ドラム11上に形成された静電潜像は、現像装置14で静電潜像と逆極性に帯電したトナーが付着され可視像となる。そして静電潜像に付着されたトナーがプロセスカートリッジ1Aの下方から搬送され、レジストローラ7で整位された記録媒体2に重ね、記録媒体2の裏側から転写装置15によりトナーの帯電極性とは逆極性の電荷を記録媒体2に与え、静電力により記録媒体2に転写させる。
トナーが転写された記録媒体2は定着装置8に搬送され、定着装置8により熱もしくは圧力を加えられ、トナーが定着される。画像形成を終えた記録媒体2は排紙ローラ10を介し、排紙トレイ9に排出される。
一方転写されずに感光体ドラム11上に残った残留トナーはクリーニング装置16で除去される。
次に、プロセスカートリッジ1A中の帯電装置12について詳細に説明する。
図2は、プロセスカートリッジ1Aの断面図である。プロセスカートリッジ1Aは感光体ドラム11と、帯電装置12、現像装置14、クリーニング装置16で構成される。また、プロセスカートリッジは画像形成装置本体1より取り外しが可能となっている。
次いで、クリーニング装置16について説明する。
図3に示すように、クリーニング装置16はクリーナオーガ26、弾性を有するクリーニングブレード27、リカバリーブレード28と、これらを覆う筺体29からなる。クリーニング装置16は感光体ドラム11上部に設けられている。
次に、防止爪30について説明する。
図4に示すように防止爪30は防止爪先端部である防止爪先端30a、記録媒体受入部30b、感光体ドラム11との当接部である防止爪位置出し部30c、防止爪回転軸30dからなる。本実施例の防止爪30は、記録媒体2が侵入した際に記録媒体2を感光体ドラム11から用紙受入部30bへ案内する防止爪先端30aと、感光体ドラム11と当接し防止爪30の位置出しをする防止爪位置出し部30cが分かれている。
防止爪先端30aと防止爪位置出し部30cの位置関係について、図5を用いて説明する。
防止爪回転軸30dと感光体ドラム11とを最短に結ぶ線を線Aとする。また、防止爪位置出し部30cと感光体ドラム11の接点を点Bとする。
本実施例の防止爪30の防止爪先端30aは、線Aより感光体ドラム11の回転方向下流側に位置し、かつ、防止爪先端30aは線Aと点Bの間に設けられている。
次に、防止爪位置出し部30cの構造について、図9を用いて説明する。
防止爪位置出し部30cの感光体ドラム11への当接部は曲線状となっており、感光体ドラム11上の当接点Bの接線と平行な面で接する構造となっている。
図6に示すように、防止爪30は、防止爪回転軸30dを中心に回動するようになっている。よって、防止爪30に記録媒体2が侵入した際、防止爪先端30aは防止爪回転軸30dを中心に感光体ドラム11から離間する方向に回動する。同様に、防止爪位置出し部30cも、感光体ドラム11より離間する方向に回動する。
ここで防止爪30は回動する距離を制限するため、防止爪30がある程度回動すると、防止爪30はクリーニング装置16に当接し、それ以上回動しないように規制される。
実際に防止爪30に記録媒体2が侵入した際の防止爪30の動作を、図7、図8を用いて説明する。
記録媒体2が搬送ガイド31に搬送されず防止爪30に侵入した場合、記録媒体2は、防止爪先端30aにより用紙受入部30bに案内される。用紙受入部30bに案内された記録媒体2は、防止爪30を感光体ドラム11から離間する方向に押し上げる。このことにより防止爪30は防止爪回転軸30dを中心に回動する。
本実施例の防止爪30は、防止爪先端30aと防止爪位置出し部30cが分かれていて回動可能に設けられているため、記録媒体2が防止爪30に侵入してきた際、防止爪30が感光体ドラム11から離間する方向に回動する。記録媒体2が防止爪先端30aに当接しても、防止爪30が感光体ドラム11に傷をつけることはない。
また、防止爪30は防止爪位置出し部30cが曲線状となっており、この曲線部分により感光体ドラム11と面で接しているため感光体ドラム11への負荷が軽減される。そして感光体ドラム11が逆回転をした場合においても感光体ドラム11への負荷が軽減される。
他の実施例について、図7および図8を用いて説明する。
本実施例の防止爪30は、記録媒体2の侵入した際に、防止爪回転軸30dが回動する。防止爪30が回動したことを検知するセンサを設ける。例えば図7に示すように、防止爪30の上部で防止爪30が回動した時に防止爪30が当接する位置にスイッチ32を設ける。図8に示すように、防止爪30に記録媒体2が進入し、防止爪30が回動すると防止爪30の上部に設けたスイッチ30に防止爪30が当接する。スイッチ32が防止爪30の当接を検知すると、ジャムが発生したと判断する。
従来は、感光体ドラム11と転写装置15の当接する転写領域の前段と後段に通過センサが設けられており、転写領域前段の通過センサを記録媒体2が通過し、所定時間後に転写領域後段の通過センサが記録媒体2の通過を検知されない場合にジャムが発生したと認識する。
従来のような記録媒体2のジャムを検知する手段では、センサを2つ設ける必要がある。また、各装置の配置の関係上、転写領域後段の通過センサを転写領域を抜けて直ぐの場所に設けられない場合がある。この場合、ジャムが発生してから、ジャム発生を認識するまでに時間がかかってしまう。
しかし、本実施例のようにした場合、記録媒体2がジャムを起こした場合直ちにジャム発生を認識することができる。
上述した実施例の形態は一例であり、本発明を限定するものではなく、本発明の権利範囲を超えない範囲で様々に変形することができる。
例えば、防止爪30の防止爪位置出し部30cの形状を球状とし、感光体ドラム11と点で接するようにしても、上記実施例で述べた防止爪30と同等の効果を得ることができる。
本発明の一実施の形態である画像形成装置本体を示す内部構成図 プロセスカートリッジの断面図 クリーニング装置の下部に防止爪の設けた断面図 防止爪断面図 防止爪を構成する各部を説明する図 防止爪の動きを説明する図 防止爪の動作を説明する図 防止爪に記録媒体が進入してきたときの動作を説明する図 防止爪の防止爪位置出し部について説明する図 防止爪上部にスイッチを設けた断面図 防止爪に記録媒体が進入し防止爪がスイッチに当接する動作を説明する図
符号の説明
1 画像形成装置本体
1−A プロセスカートリッジ
2 記録媒体
3 カセット
4 カセット
5 搬送系
6 搬送ローラ
7 レジストローラ
8 定着装置
9 排紙トレイ
10 排紙ローラ
11 感光体ドラム
12 帯電装置
13 露光装置
14 現像装置
15 転写装置
16 クリーニング装置
17 トナー供給装置
18 原稿載置台
19 スキャナー
20 光源
21 第1の反射ミラー
22 第2の反射ミラー
23 第3の反射ミラー
24 集光レンズ
25 受光素子
26 クリーナオーガ
27 クリーニングブレード
28 リカバリーブレード
29 筺体
30 防止爪
30a 防止爪先端
30b 記録媒体受入部
30c 防止爪位置出し部
30d 防止爪回転軸
31 搬送ガイド
32 スイッチ

Claims (7)

  1. 像担持体の回転方向におけるクリーニング装置の上流側で前記クリーニング部への記録媒体の侵入を防止する防止爪において、
    前記防止爪は前記防止爪を回動可能に保持する軸を有し、前記記録媒体が侵入した際に前記像担持体から離間する方向に回動可能となっていることを特徴とする防止爪。
  2. 前記防止爪は前記記録媒体をガイドするガイド部を有し、前記ガイド部は前記像担持体より離間して設けられていることを特徴とする請求項1記載の防止爪。
  3. 前記防止爪は前記像担持体と当接する当接部を有し、前記当接部は前記像担持体回転方向において下流側に向かって当接していることを特徴とする請求項1または請求項2記載の防止爪。
  4. 前記当接部は曲線形状となっており、曲線部が前記像担持体と当接することを特徴とする請求項3記載の防止爪。
  5. 前記ガイド部は前記像担持体から前記記録媒体を剥離させる先端部と、前記先端部によりガイドされた前記記録媒体を受ける受入部を有することを特徴とする請求項2乃至請求項4のいずれか1項記載の防止爪。
  6. 請求項1乃至請求項5のいずれか1項記載の防止爪を有することを特徴とするプロセスカートリッジ。
  7. 請求項1乃至請求項5のいずれか1項記載の防止爪を有することを特徴とする画像形成装置。
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