JP2009257502A - 給水湯用の継手 - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡単な構成で強度を確保することができる、給水湯用の継手を提供する。
【解決手段】 継手2は、筒形状の継手本体3と、その継手本体3の外側をインサート成形により覆う筒形状の外層体4との、複数層の合成樹脂部材を備える。継手本体3は、給水湯管1との間を水密にすべくその給水湯管1を受け入れる受け口を3c備える。そして、外層体4は、受け口3cの先端よりも長く延設されて給水湯管1を抜け止めするための防止具5が取り付けられる防止具取付部4cを備える。そこで、これら受け口3cと防止具取付部4cとが、給水湯管1が接続される接続口2aを構成する。
【選択図】 図3

Description

この発明は、合成樹脂製であって、給水湯管が接続される、給水湯用の継手に関するものである。
従来、給水湯管が接続される継手としてのヘッダーがあった(例えば、特許文献1参照)。図8に示されるように、このヘッダー21は、ヘッダー本体22と、そのヘッダー本体22にビス24を用いて組み付けられる補助継手23等から構成されていた。そして、このヘッダー21における補助継手23に、給水湯管25が取り付けられた。
特開2007−218415号公報
ところで、前記従来のヘッダー21にあっては、ヘッダー本体22と補助継手23とをビス24により組み付けていたため、その組付作業を必要とし面倒であった。また、ヘッダー21の全体を合成樹脂によって形成すると、金属製に比べて、軽く取り扱いもよいが、ヘッダー(継手)としての強度を十分に確保することが困難となる虞があった。
この発明は、上記した従来の欠点を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、簡単な構成で強度を確保することができる、給水湯用の継手を提供することにある。
この発明に係る給水湯用の継手は、前記目的を達成するために、次の構成からなる。すなわち、
請求項1に記載の発明に係る給水湯用の継手は、給水湯管が接続される接続口を備えた合成樹脂製の継手である。この継手は、筒形状の継手本体と、その継手本体の外側をインサート成形により覆う筒形状の外層体との、複数層の合成樹脂部材を備える。ここで、前記継手本体は、前記給水湯管との間を水密にすべくその給水湯管を受け入れる受け口を備える。一方、前記外層体は、前記受け口の先端よりも長く延設されて前記給水湯管を抜け止めするための防止具が取り付けられる防止具取付部を備える。そして、前記受け口と前記防止具取付部とが、前記接続口を構成する。
この継手によると、継手本体と外層体との複層構造とすることで、内部の水圧に押されて継手本体が広がるのを外層体によって規制することができる。そして、継手本体は、水と接触してその水圧を直接受け、外層体は、水圧により継手本体が広がるのを規制するとともに、給水湯管を抜け止めするための防止具取付部を備えており、それら継手本体と外層体とのそれぞれの機能に応じて、使用される合成樹脂材料を選択することができる。このように、この継手は、合成樹脂製でありながら、継手本体と外層体との複層構造という簡単な構成で、継手の強度を確保することができる。
また、請求項2に記載の発明に係る給水湯用の継手は、請求項1に記載の継手において、前記外層体は、前記継手本体の外面全体を覆う。
また、請求項3に記載の発明に係る給水湯用の継手は、請求項1または2に記載の継手において、前記外層体は、この継手を被固定部に取付固定するための継手固定部を備える。
また、請求項4に記載の発明に係る給水湯用の継手は、請求項1ないし3のいずれか1項に記載の継手において、前記継手は、分岐管継手であって、前記給水湯管としての主管が接続される、前記接続口としての主管接続口を備えるとともに、前記給水湯管としての枝管が接続される、前記接続口としての枝管接続口を複数備える。
また、請求項5に記載の発明に係る給水湯用の継手は、請求項1ないし4のいずれか1項に記載の継手において、前記継手本体と前記外層体とは、相対的に、前記継手本体よりも前記外層体が剛性の高い合成樹脂材料からなる。これにより、剛性が高い外層体は、水圧による継手本体の広がりをしっかりと受け止め、また、防止具が取り付けられた防止具取付部によって、接続口での給水湯管の抜けを的確に防ぐことができる。
この発明に係る給水湯用の継手によれば、合成樹脂製でありながら、継手本体と外層体との複層構造という簡単な構成で、継手の強度を確保することができる。
以下、この発明に係る給水湯用の継手を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図6は、本発明の一実施の形態を示す。図中符号1は、水あるいは湯を供給する給水湯管である。2は、前記給水湯管1が接続される接続口2aを備えた合成樹脂製の継手である。
この継手2は、筒形状の継手本体3と、その継手本体3の外側をインサート成形により覆う筒形状の外層体4との、複数層の合成樹脂部材を備える。ここで、特に、外層体4は、継手本体3の外面全体を覆っている。継手本体3は、給水湯管1との間を水密にすべくその給水湯管1を受け入れる受け口を3c備える。そして、外層体4は、受け口3cの先端よりも長く延設されて給水湯管1を抜け止めするための防止具5が取り付けられる防止具取付部4cを備える。そこで、これら受け口3cと防止具取付部4cとが、前記接続口2aを構成することになる。
詳細には、継手2は、分岐管継手であって、前記給水湯管1としての主管101が接続される、前記接続口2aとしての主管接続口201を備える。そして、継手2は、前記給水湯管1としての枝管102が接続される、前記接続口2aとしての枝管接続口202を複数備える。より詳細には、継手2は、前記主管接続口201を有する主筒部2bと、その主筒部2bから側方に向けて延出されて前記枝管接続口202を有する複数の枝筒部2cとを備える。
具体的には、継手2は、分岐管継手としてのヘッダーからなる。この継手2は、前記主筒部2bと、その主筒部2bから直交方向に分岐した複数の前記枝筒部2c、2cとからなる。そして、主筒部2bの先端部分が、給水湯管1としての主管101が接続される前記主管接続口201となる。図示実施の形態においては、主筒部2bの両先端部分が主管接続口201となっており、主管101は、そのいずれにも接続可能となっている。また、枝筒部2cにおいては、それ自身が、給水湯管1としての枝管102が接続される前記枝管接続口202となる。
一方において、継手2は、前記継手本体3と、その継手本体3をインサートして成形される前記外層体4とで構成される。ここで、継手本体3は、例えば、PPS(ポリフェニレンスルフィド)樹脂材料からなる。この継手本体3は、前記主筒部2bを構成する第1主筒部3dを備え、その第1主筒部3dの先端部分が、前記主管101を受け入れる、前記受け口3cとしての主管受け口301となる。そして、継手本体3は、第1主筒部3dから側方に向けて延出されて(図示実施の形態においては、第1主筒部3dから直交方向に分岐して)、前記枝筒部2cを構成する第1枝筒部3eを備えており、その第1枝筒部3eに、前記枝管102を受け入れる、前記受け口3cとしての枝管受け口302が設けられる。そして、これら主管受け口301および枝管受け口302は、その先端部分が、径大に形成された径大部3fとなっている。そして、これら受け口301、302(3c)の先端には、リング部材6が組み付けられて、このリング部材6により、径大部3fの基端部分は、オーリング等のパッキン7が嵌まる溝3gとなっている。そこで、このパッキン7が給水湯管1の先端部分1aの周面と密接することで、継手本体3は、給水湯管1との間が水密に保たれる(図5参照)。なお、リング部材6は、後に詳述する外層体4と同一の材料からなる。
外層体4は、例えば、ガラス繊維等の繊維入りナイロン樹脂材料からなる。つまり、継手本体3と外層体4とは、相対的に、継手本体3よりも外層体4が剛性の高い合成樹脂材料からなる。特に、継手本体3と外層体4とは、相対的に、継手本体3が軟質の合成樹脂材料からなり、外層体4が硬質の合成樹脂材料からなる。この軟質であるか硬質であるかは、材料の弾性係数(特に、曲げ弾性係数)、すなわち剛性によって判断され、弾性係数が相対的に、小である場合は軟質であり、大である場合は硬質である。この外層体4は、継手本体3を前記リング部材6とともにインサートして成形されて、前記主筒部2bを構成する第2主筒部4dを備える。そして、この第2主筒部4dの先端部分が、前記主管101を抜け止めするための防止具5が取りつけられる、前記防止具取付部4cとしての主管用防止具取付部401となる。また、外層体4は、第2主筒部4dから側方に向けて延出されて(図示実施の形態においては、第2主筒部4dから直交方向に分岐して)、前記枝筒部2cを構成する第2枝筒部4eを備えており、その第2枝筒部4eに、前記枝管102を抜け止めするための防止具5が取り付けられる、前記防止具取付部4cとしての枝管用防止具取付部402が設けられる。これら防止具取付部401、402(4c)は、図4〜図6に示すように、内部が、給水湯管1に取付固定された係合体8が収容される収容孔4fとなっている。そして、防止具取付部4cには、その外周部に開口する(詳細には、防止具取付部4cの外周の四方箇所に突設された各防止具挿入部4gに開口する)孔4hが、収容孔4fを横切るように明けられている。
また、外層体4は、この継手2を壁等の被固定部に取付固定するための継手固定部4jを備えている。この継手固定部4jは、隣接する枝筒部2c、2c間において、筒状に突出形成されている。そして、図示を省略するが、継手2は、この継手固定部4j部分において、ビス等の固着具を用いて、直接被固定部に取付固定されたり、あるいは、取付補助部材を介して被固定部に取付固定されたりする。
前記係合体8は、図4に示すように、筒状に形成されて、給水湯管1における先端から控えた位置(前記先端部分1aの後方位置)の外周に取付固定される。図示実施の形態においては、この係合体8は、割リング8aと本体リング8bとから構成されている。割リング8aは、筒の一ヶ所が軸方向に分断された断面C字状に形成されて、給水湯管1の外周に嵌められるものである。そして、この割リング8aの外周面は、給水湯管1の先端方向側ほど径大となるように傾斜したテーパ面となっている。一方、本体リング8bは、割リング8aの外周に嵌められて、その割リング8aが給水湯管1を圧接するようにその割リング8aを縮径させるものである。この本体リング8bは、筒状であって、その内周面は、割リング8aの外周面と同様に、給水湯管1の先端方向側ほど径大となるように傾斜したテーパ面となっている。なお、図中符号9は、インコアであって、このインコア9は、係合体8が取り付けられる前に、給水湯管1に挿入される。
防止具5は、例えば、金属製の線材からなり、略コの字形状に形成されている(図6参照)。この防止具5は、略コの字形状の対向する対向片5a、5aが、給水湯管1を挟むように防止具取付部4cの孔4hに挿入されて、係合体8の後端と係合する。ことのき、防止具5における、対向片5a、5aを繋ぐ中間片5bが、防止具取付部4cに設けられた掛止部4iに掛かり、こうして、防止具5は、防止具取付部4cに止められ、この防止具5により、係合体8、ひいては給水湯管1は、継手2の接続口2aから抜け止めされる。
この継手2によると、継手本体3と外層体4との複層構造とすることで、内部の水圧に押されて継手本体3が広がるのを外層体4によって規制することができる。そして、継手本体3は、水と接触してその水圧を直接受け、外層体4は、水圧により継手本体3が広がるのを規制するとともに、給水湯管1を抜け止めするための防止具取付部4cを備えており、それら継手本体3と外層体4とのそれぞれの機能に応じて、使用される合成樹脂材料を選択することができる。このように、この継手2は、合成樹脂製でありながら、継手本体3と外層体4との複層構造という簡単な構成で、継手2の強度を確保することができる。
特に、継手本体3は、軟質であって耐衝撃性が高いため、水圧変動による衝撃に耐えることができる。そして、外層体4は、硬質であって剛性が高いため、水圧による継手本体3の広がりをしっかりと受け止め、また、防止具5が取り付けられた防止具取付部4cによって、接続口2aでの給水湯管1の抜けを的確に防ぐことができる。
さらに、継手2は、水と接触する継手本体3と、水と接触しないよう設けられた外層体4とからなる複数層構造であるため、継手本体3には、耐塩素性、耐熱性を備えた材料を選択し、外層体4には、継手本体3よりもそれらの性能が相対的に低い材料を選択することができる。そのため、外層体4には、継手本体3に求められる性能を備えた材料とは全く異なる材料を用いることができ、複数性能を備えた継手本体3に対して安価な材料を用いて、継手2全体の材料費を低減することができる。もっとも、外層体4の材料に、継手本体3よりも性能の高い材料を用いてもよいのは勿論である。
しかも、継手2は、インサート成形による継手本体3と外層体4との複数層からなるため、強度を高めるために、巣やひけを抑えて肉厚を増やすことができる。
なお、本発明は、上述した実施の形態に限定されるわけではなく、その他種々の変更が可能である。例えば、継手2は、主筒部2bの両先端部分が主管接続口201とならなくとも、図7に示すように、主筒部2bの一方の先端部分が主管接続口201となり、主筒部2bの他方の先端部分が、枝管接続口202となってもよい。そして、図示実施の形態においては、枝筒部2cは、主筒部2bから対向する両側方に向けて延出されるとともに、それら枝筒部2c、2c自身が、枝管接続口202、202となっている。
また、継手2は、湯または水を分岐するために、給水湯管1としての、主管101と枝管102とが接続される、分岐管継手でなくとも、単に二つの給水湯管1、1を連結する、直状の継手であったり、エルボー状の継手であってもよいし、また、T字状あるいは十字状等の分岐管継手であってもよい。
また、継手本体3と外層体4との材料は、前述の材料に限定されるわけではなく、それぞれの機能に適した種々の材料を選択することができる。また、リング部材6は、外層体4と同一の材料からならなくとも、継手本体3と同一の材料からなっていてもよく、その他の材料からなっていても構わない。また、リング部材6は、継手本体3とか外層体4とは別体でなくとも、継手本体3あるいは外層体4と一体に形成されていてもよい。
また、継手本体3と外層体4とは、異なる材料からならなくとも、同一の材料からなってもよい。
また、外層体4は、継手本体3の外面全体を覆っていなくとも、例えば、継手本体3の受け口3cのみを覆うように設けられてもよい。
この発明の一実施の形態の斜視図であって、(a)は、継手本体、(b)は、外層体で覆われた継手を示す。 同じく、継手本体の断面図である。 同じく、継手の断面図である。 同じく、継手の接続口に給水湯管を接続する過程を示す拡大断面図である。 同じく、接続口に給水湯管を接続した状態を示す拡大断面図である。 同じく、図5におけるA−A線による断面図である。 この発明の他の実施の形態の斜視図であって、(a)は、継手本体、(b)は、外層体で覆われた継手を示す。 従来のヘッダーを示す断面図である。
符号の説明
1 給水湯管
101 主管
102 枝管
2 継手
2a 接続口
201 主管接続口
202 枝管接続口
3 継手本体
3c 受け口
4 外層体
4c 防止具取付部
5 防止具

Claims (5)

  1. 給水湯管が接続される接続口を備えた合成樹脂製の継手であって
    筒形状の継手本体と、その継手本体の外側をインサート成形により覆う筒形状の外層体との、複数層の合成樹脂部材を備え、
    前記継手本体は、前記給水湯管との間を水密にすべくその給水湯管を受け入れる受け口を備え、
    前記外層体は、前記受け口の先端よりも長く延設されて前記給水湯管を抜け止めするための防止具が取り付けられる防止具取付部を備え、
    前記受け口と前記防止具取付部とが、前記接続口を構成することを特徴とする、給水湯用の継手。
  2. 前記外層体は、前記継手本体の外面全体を覆っていることを特徴とする、請求項1に記載の給水湯用の継手。
  3. 前記外層体は、この継手を被固定部に取付固定するための継手固定部を備えることを特徴とする、請求項1または2に記載の給水湯用の継手。
  4. 前記継手は、分岐管継手であって、前記給水湯管としての主管が接続される、前記接続口としての主管接続口を備えるとともに、前記給水湯管としての枝管が接続される、前記接続口としての枝管接続口を複数備えることを特徴とする、請求項1ないし3のいずれか1項に記載の給水湯用の継手。
  5. 前記継手本体と前記外層体とは、相対的に、前記継手本体よりも前記外層体が剛性の高い合成樹脂材料からなることを特徴とする、請求項1ないし4のいずれか1項に記載の給水湯用の継手。
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