JP2009223620A - 力学量センサの組み付け構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】力学量センサ50を、センサチップ7と、回路基板3と、これらを搭載するパッケージ1とを有して構成し、力学量センサ50にセンサチップ7および回路基板3に電力を供給する電力供給手段12を備える。そして、このような力学量センサ50を接着剤15を介して組み付け部材20に機械的に接続する。また、回路基板3には電力供給手段12から電力を受けて作動する無線部6を備え、検出された物理量を無線部6から力学量センサ50の外部に送信させる。
【選択図】図1
Description
本発明の一実施形態が適用された角速度センサの組み付け構造について説明する。図1に本実施形態にかかる角速度センサの組み付け構造の断面図を示し、この図に基づいて説明する。なお、本実施形態の角速度センサは、例えば、車両に搭載されて用いられる。
そして、信号処理部5と無線部6とはAl等の半導体配線により電気的に接続されている。
角速度を要求する信号を受信した場合には、励振部52がセンサチップ7に検出作動を行わせているか否かを判定し、検出作動を行わせている場合にはECUに対して角速度を示す信号を送信して処理を終了する。また、励振部52がセンサチップ7に検出作動を行わせていない場合には、励振部52にセンサチップ7の検出作動を行わせる始動信号を送信する。
本発明の第2実施形態について説明する。本実施形態の角速度センサの組み付け構造は第1実施形態に対して励振部52の作動を変更したものであり、その他に関しては第1実施形態と同様であるためここでは説明を省略する。図7は、励振部52がセンサチップ7を駆動させる際のフローチャートであり、所定演算周期毎に行われる。
本発明の第3実施形態について説明する。本実施形態の角速度センサの組み付け構造は第1実施形態に対して接着剤15の配置部分を変更したものであり、その他に関しては第1実施形態と同様であるためここでは説明を省略する。図8は、本実施形態にかかる角速度センサの組み付け構造の全体断面図である。
本発明の第4実施形態について説明する。本実施形態の角速度センサの組み付け構造は第1実施形態に対してカバー11の材質をメタルに変更したものであり、その他に関しては上記第1実施形態と同様であるためここでは説明を省略する。図9は、本実施形態にかかる角速度センサの組み付け構造の全体断面図である。
上記各実施形態では、接着剤15としてシリコーン系接着剤を用いて角速度センサ50を基板20に接続した例を挙げて説明したが、接着剤15として他のもの、例えば、シリコーンゲルを用いて角速度センサ50と基板20とを接続してもよい。この場合には、角速度センサ50と基板20との構造共振周波数はシリコーンゲルが有する弾性率に依存し、0.1〜0.2kHzにすることができる。
2 凹部
3 回路基板
5 信号処理部
6 無線部
7 センサチップ
8 振動子
11 カバー
13 コイル
15 接着剤
20 基板
50 角速度センサ
51 検出部
52 励振部
Claims (15)
- 印加された物理量に応じて電気的な信号を出力するセンサチップ(7)と、
前記センサチップ(7)で出力された前記信号から前記物理量を検出する回路基板(3)と、
一面に凹部(2)を有し、前記凹部(2)に前記センサチップ(7)と前記回路基板(3)とを搭載するパッケージ(1)と、
前記パッケージ(1)のうち前記一面に前記凹部(2)を覆うように配置されるカバー(11)と、を備えた力学量センサ(50)を組み付け部材(20)に組み付けた力学量センサの組み付け構造において、
前記力学量センサ(50)のうち前記パッケージ(1)の前記一面と反対の一面が前記組み付け部材(20)に接着剤(15)を介して機械的に接続されており、
前記力学量センサ(50)には、前記センサチップ(7)および前記回路基板(3)に電力を供給する電力供給手段(13)が備えられており、
前記回路基板(3)は、前記電力供給手段(13)から電力の供給を受けて作動する信号処理部(5)および無線部(6)を有して構成されており、前記信号処理部(5)は、前記センサチップ(7)から出力された前記信号から前記物理量を検出すると共に、前記無線部(6)に検出した前記物理量を示す信号を送信し、前記無線部(6)は前記信号処理部(5)から送信された前記物理量を示す前記信号を前記力学量センサ(50)の外部に無線通信により送信することを特徴とする力学量センサの組み付け構造。 - 前記接着剤(15)はシリコーン系接着剤であることを特徴とする請求項1に記載の力学量センサの組み付け構造。
- 前記接着剤(15)は、前記シリコーン系接着剤であるシリコーン系ゲルにて構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の力学量センサの組み付け構造。
- 前記信号処理部(5)は励振部(52)を備え、前記励振部(52)は、前記センサチップ(7)に異常があるか否かを判定し、前記センサチップ(7)に異常があると判定した場合には前記無線部(6)に前記センサチップ(7)に異常があることを示す信号を送信し、前記センサチップ(7)に異常がないと判定した場合には前記センサチップ(7)に対して前記物理量の検出を行う検出作動と、前記検出作動を停止する停止作動とを交互に行う通常間欠作動を行わせ、前記無線部(6)から前記センサチップ(7)の前記検出作動を要求する始動信号を受信すると前記センサチップ(7)に前記間欠作動のうち前記検出作動を行わせることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の力学量センサの組み付け構造。
- 前記力学量センサ(50)は車両に搭載されており、
前記信号処理部(5)は励振部(52)を備え、
前記励振部(52)は、前記センサチップ(7)に異常があるか否かを判定し、前記センサチップ(7)に異常があると判定した場合には前記無線部(6)に前記センサチップ(7)が異常であることを示す信号を送信し、前記センサチップ(7)に異常がないと判定した場合には前記センサチップ(7)に対して前記物理量の検出を行う検出作動と、前記検出作動を停止する停止作動とを交互に行う通常間欠作動を行わせ、前記通常間欠作動を前記センサチップ(7)に行わせている際に、前記車両が停止している信号を受信すると前記センサチップ(7)に対して前記通常間欠作動よりも一回に行われる前記検出作動および前記停止作動の時間が長い長期間欠作動を行わせ、前記長期間欠作動を前記センサチップ(7)に行わせている際に前記車両が始動した信号を受信した場合には前記センサチップ(7)に対して前記通常間欠作動を行わせ、前記長期間欠作動を前記センサチップ(7)に行わせている際に前記無線部(6)から前記センサチップ(7)の前記検出作動を要求する始動信号を受信した場合、または前記通常間欠作動をしている際に前記始動信号を受信した場合には前記センサチップ(7)に前記間欠作動のうち前記検出作動を行わせることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の力学量センサの組み付け構造。 - 前記無線部(6)は、前記信号処理部(5)から前記物理量を示す信号を受信すると共に、前記励振部(52)の作動状態を検出し、前記力学量センサ(50)の外部から前記物理量を要求する信号があるか否かを判定して、前記物理量を要求する信号があると判定した際には、前記励振部(52)が前記センサチップ(7)に前記検出作動を行わせているか否かを判定し、前記励振部(52)が前記センサチップ(7)に前記検出作動を行わせていないと判定した場合には、前記励振部(52)に対して前記始動信号を送信し、前記励振部(52)が前記センサチップ(7)に前記検出作動を行わせていると判定した場合には前記信号処理部(5)から受信した前記物理量を示す信号を前記力学量センサ(50)の外部に送信することを特徴とする請求項4または5に記載の力学量センサの組み付け構造。
- 前記励振部(52)は、前記励振部(52)に供給される電圧が低下しているか否かを判定して、前記電圧が低下していると判定した場合には前記無線部(6)に前記電圧が低下していることを示す信号を送信し、前記励振部(52)に備えられたセンサチップ(7)を駆動させる回路に異常があるか否かを判定して、前記回路に異常があると判定した場合には前記無線部(6)に前記回路に異常があることを示す信号を送信し、前記センサチップ(7)に異常があるか否かを判定して、前記センサチップ(7)に異常があると判定した場合には前記無線部(6)に前記センサチップ(7)に異常があることを示す信号を送信することを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1つに記載の力学量センサの組み付け構造。
- 前記信号処理部(5)と前記無線部(6)とはトレンチにより分離されていることを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1つに記載の力学量センサの組み付け構造。
- 前記カバー(11)が誘電体で構成されていることを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1つに記載の力学量センサの組み付け構造。
- 前記カバー(11)が非誘電体で構成されていると共に複数の貫通孔(15)が形成されており、前記回路基板(3)には前記力学量センサ(50)の外部に前記物理量を示す信号を送信するための送信アンテナ(62)が備えられていると共に、前記力学量センサ(50)の外部から前記物理量を要求する信号を受信するための受信アンテナ(63)が備えられていることを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1つに記載の力学量センサの組み付け構造。
- 前記電力供給手段(13)はコイルであり、前記パッケージ(1)の内部には前記凹部(2)の外側を一周する収容孔(11)が形成され、前記収容孔(11)に前記コイルが配置されていることを特徴とする請求項1ないし10のいずれか1つに記載の力学量センサの組み付け構造。
- 前記電力供給手段(13)はコイルであり、前記コイル(13)は前記パッケージ(1)のうち前記一面または、前記一面と反対の一面に配置されていることを特徴とする請求項1ないし10のいずれか1つに記載の力学量センサの組み付け構造。
- 前記接着剤(15)は、前記力学量センサ(50)のうち前記パッケージの前記一面と反対の一面の外縁部に配置されていることを特徴とする請求項1ないし12のいずれか1つに記載の力学量センサの組み付け構造。
- 前記接着剤(15)は、前記力学量センサ(50)のうち前記パッケージ(1)の前記一面と反対の一面と、前記組み付け部材(20)との間に複数箇所配置されており、前記複数箇所に配置された前記接着剤(15)は前記力学量センサ(50)の中心軸に対して対称となるようにそれぞれ配置されていることを特徴とする請求項1ないし13のいずれか1つに記載の力学量センサの組み付け構造。
- 前記センサチップ(7)には振動子が形成され、前記回路基板(3)および前記センサチップ(7)はそれぞれ前記凹部(2)の底面と接続されており、前記無線部(6)が前記信号処理部(5)よりも前記振動子から離れるように前記回路基板(3)と前記センサチップ(7)とが配置されていることを特徴とする請求項1ないし14のいずれか1つに記載の力学量センサの組み付け構造。
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