JP2009222882A - ヘッドアップディスプレイ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】表示する画像を虚像にてフロントガラスに映し出す型式でありながら、運転者の視線位置の調節を可能としたヘッドアップディスプレイ装置を提案する。
【解決手段】ヘッドアップディスプレイ装置10は表示パネル25に表示された画像をミラー光学系30によって拡大し、拡大された画像をフロントガラス16で反射させて、自動車の運転者18に前記画像の虚像20bを視認させる。筐体22に回動自在に軸支されたミラーホルダ35bに固定され、表示パネル25から射出された画像光線26を前記画像の上下方向に反射させる可動ミラー32を備える。可動ミラー32は、ミラーホルダ35bによる回動中心線を反射面上に有し、ミラーホルダ35の回動によって反射角が変化する方向に回動して、運転者18に視認させる前記虚像20bの位置を変更することが可能となっている。
【選択図】図8

Description

本発明は、自動車等、移動体用のヘッドアップディスプレイ装置に関するものである。
ヘッドアップディスプレイ装置は、自動車等の運転者に対して走行速度などの情報を表示する装置であり運転者が視界から目をそらすことなく運転に必要な情報を認識することができるようにしたものである。
下記特許文献1には、反射型ホログラムを用いたヘッドアップディスプレイ装置が記載されている。この装置は前述の表示情報を像として外部に投光する表示器と、表示器から投光される表示像を反射する反射部材と、前記反射部材により反射された表示像が投射され、この表示像を運転者の目の方向に反射させることによって前記像を運転者の前方に結像させて運転者に表示像を視認させるコンバイナ(透光性反射板)とから構成される。コンバイナは運転者の視線位置の変化に柔軟に対応するため角度が自由に調節可能となっている。
また、下記特許文献2には、表示部が出力する画像を拡大してフロントガラスに投射し反射させて前記画像を虚像にて運転者に視認させるヘッドアップディスプレイ装置が記載されている。この装置は自動車のダッシュボード内に納められており、また、画像の反射にフロントガラスを用いているため運転者の視線位置の変化に対して許容範囲が広いので、画像表示位置を調節する機能は備えていない。
特開平08−011580号公報 特開2006−091104号公報
前記特許文献2に記載されたヘッドアップディスプレイ装置は、拡大された画像が運転者の前方視野範囲内に表示されるので表示画像の見易さについては問題ないが、運転者によって座高が異なるため表示画像を見る視線の位置が異なり、時には画像欠けが生じるなど見難い状態となることがある。しかし、自動車のフロントガラスをコンバイナとして用いているので、これの角度調節をして前記画像を見易い位置に移動させることが出来ない。
本発明は、表示する画像を虚像にてフロントガラスに映し出す型式でありながら、運転者の視線位置の調節を可能としたヘッドアップディスプレイ装置を提案する。
本発明によるヘッドアップディスプレイ装置は、透過型液晶表示パネルに表示された画像を複数のミラーから構成されるミラー光学系によって拡大し、拡大された画像を移動体のフロントガラスで反射させて、前記移動体の乗員に前記画像の虚像を視認させる移動体用のヘッドアップディスプレイ装置であり、前記透過型液晶表示パネルと前記透過型液晶表示パネルに背面より光を照射する光源装置と前記複数のミラーとが収容される筐体と、前記筐体に回動自在に軸支され前記複数のミラーのうちの1枚が固定されたミラーホルダと、前記透過型液晶表示パネルから射出された光線を前記画像の上下方向に反射させる反射面を有し前記ミラーホルダの回動中心線が前記反射面上に位置するように前記ミラーホルダに固定された可動ミラーと、を備え、前記ミラーホルダを回動して前記可動ミラーの傾きを変化させることで、前記乗員に視認させる前記虚像の位置を調節することができる。
前記可動ミラーは、入射した光線を凹面ミラーに向けて反射するとともに、凹面ミラーによる反射光線を前記フロントガラスに向けて再反射させる平面ミラーが最適である。前記筐体は、前記乗員の操作に従って前記ミラーホルダを回動させ前記可動ミラーの傾き角を変更する角度変更手段を備える。前記透過型液晶表示パネルから射出され前記可動ミラーに最初に入射する前記画像の中心を通る光線が前記可動ミラーの前記回動中心線上で反射するように前記可動ミラーを前記ミラーホルダに位置決めすることが好ましい。
本発明によれば、表示する画像を虚像にてフロントガラスに映し出す型式でありながら、運転者の視線位置を簡単に調節することが出来るヘッドアップディスプレイ装置を、簡単構造、省スペース、ローコストにて提供することができる。
図1に示すように、ヘッドアップディスプレイ装置10は、自動車(移動体)12のダッシュボード14に配置され、スピードメータの値など各種情報に関する画像を射出しフロントガラス16で反射させて、運転者(乗員)18の前方数メートルのところに前記画像を拡大した虚像20を表示する。運転者18は虚像20として拡大表示された前記画像を運転中であっても前方視界から大きく視点を移動させることなく視認することができる。
図2に示すように、ヘッドアップディスプレイ装置10は、ダッシュボード14の下に配置された筐体22の内部に、画像を表示する透過型液晶表示パネル(以下、表示パネルという。)25と、表示パネル25の背面に光を照射するLED(光源装置)24と、表示パネル25の射出する画像光線26を反射して前記筐体22に設けられた射出窓28から前記フロントガラス16に向けて射出し拡大表示するミラー光学系30と、を備える。ミラー光学系30は、前記表示パネル25から射出された前記画像光線26を可動ミラー32に向けて反射する平面ミラー33と、平面ミラー33からの画像光線26を凹面ミラー34に向けて反射するとともに凹面ミラー34から反射されてきた画像光線26を前記射出窓28を通してフロントガラス16に向けて再反射する可動ミラー32と、前記凹面ミラー34と、を備える。
表示パネル25は、例えば0.8型等、小型の表示パネルであり、スピードメータの他、タコメータ、水温計、燃料計など各種計器類の値が表示される。表示パネル25が小型であるから表示される画像も小さく、そのために凹面ミラー34によって画像が拡大されるが、凹面ミラー34は画像の拡大だけでなくフロントガラス16による歪みを補正するので、凹面ミラー34の反射光による画像はそのままでは歪んだ画像となるが、フロントガラス16の湾曲面による反射を経て正常な画像として見えるようになる。ミラー光学系30は可動ミラー32で前記画像光線26を2度反射させるように構成して全体をコンパクトにしヘッドアップディスプレイ装置10の小型化を図っている。
図3に示すように、ミラーホルダ35には、前記可動ミラー32が反射面32aを上にして固定され、回動軸36,37が嵌着される嵌合穴35hが設けられている。回動軸36にはフランジ部36aが設けられ、回動軸37にはギヤ38が設けられている。前記可動ミラー32は、回動軸36,37の中心を通る回動中心線50が前記反射面32a上に位置するように前記ミラーホルダ35に位置決めされる。図4に示すように、前記筐体22には前記ミラーホルダ35を軸支するための軸穴22aが設けられている。図5に示すように、前記可動ミラー32が固定された前記ミラーホルダ35は、前記筐体22に収容された後に回動軸36,37が前記軸穴22aから挿通されて前記嵌合穴35hと嵌着して回動可能に軸支される。
図6に示すように、前記ギヤ38にはギヤ41とギヤ42と操作ダイヤル43が連設され前記ミラーホルダ35の角度を変更する角度変更装置(角度変更手段)40を構成している。操作ダイヤル43を図示の反時計方向に回すと前記ミラーホルダ35(35a〜35c)は35aの位置から時計方向に回り35bの位置となる。また、図7に示すように、操作ダイヤル43を図示の時計方向に回すと前記ミラーホルダ35は35aの位置から反時計方向に回り35cの位置となる。
次に、上記実施形態の作用について説明する。図8に示すように、前記操作ダイヤル43の操作によって前記ミラーホルダ35が時計方向に回り35aの位置から35bの位置に移動すると、前記画像の中心を通る光線の光路は26aから26bに変化し、前記表示パネルに表示された画像が前記運転者18に虚像として視認される位置は20aの位置から20bの位置に移動する。また、図9に示すように、前記操作ダイヤル43を逆に操作して前記ミラーホルダ35が反時計方向に回り35aの位置から35cの位置に移動すると、前記画像の中心を通る光線の光路は26aから26cに変化し、前記虚像の視認位置は20aの位置から20cの位置に移動する。このように前記運転者18は前記虚像の視認位置を簡単に調整することができる。
次に、別の実施形態について説明するが前述の実施形態における角度変更装置40を置き換えたものであり、その他の部材は同じであるので同じ記号を用いるとともに、それらの説明も省略する。図10に示すように、角度変更装置60は、モータ61と、モータ61の出力軸に設けられたギヤ62と、ギヤ62と前記ギヤ38とを連結するギヤ63とから構成される。前記運転者18が図示しない操作部材を操作してモータ61を正転あるいは逆転させることにより前記ギヤ38を時計方向あるいは反時計方向に回転させて前記ミラーホルダ35を動かして前記可動ミラー32の角度を調節することができる。
更に、角度変更装置の別の実施形態について説明する。図11に示すように、角度変更装置70は、モータ71と、モータ71の出力軸に設けられたギヤ72と、ギヤ72と係合連結するギヤ73を備える。ギヤ73には軸74が一体に形成されている。前記筐体22に設けられたコの字状の軸受け部22bがギヤ73を挟むように前記軸74を支持する。前記軸74は一端側にネジ部74aを有し、ネジ部74aが前記筐体22に設けられたネジ穴75と螺合している。前記軸74の前記ネジ部74a側の先端には前記ミラーホルダ35の一端側の底部を押圧する押圧部74bが設けられ、前記ミラーホルダ35の他端側に設けられた圧縮コイルバネ76の付勢力による前記ミラーホルダ35の時計方向への回動を係止している。
前記運転者18が図示しない操作部材を操作してモータ71を正転あるいは逆転させるとギヤ72、ギャ73を介して前記軸74が回転する。前記軸74はネジ部74aがネジ穴75と螺合しているので、回転によって前記筐体22の内方向あるいは外方向へ移動する。前記軸74が前記内方向へ移動したときは前記押圧部74bが前記圧縮コイルバネ76の付勢力に抗して前記ミラーホルダ35を反時計方向に回動させ、前記軸74が前記外方向へ移動したときは前記圧縮コイルバネ76の付勢力によって前記ミラーホルダ35の前記一端側の底部が前記押圧部74bを押圧しながら時計方向に回動する。こうして前記可動ミラー32の角度を調節することができる。
上記実施形態はミラー光学系30を2枚の平面ミラーと1枚の凹面ミラーで構成した例で説明したが、ミラーの構成はこれに限るものではなく、例えば平面ミラー33を使用せずに表示パネル25から射出された光を直接可動ミラー32に照射するように構成しても良い。また、光源にLEDを用いたが、LEDに限るものではなく、他の周知のランプ等を用いても良い。
前記実施形態では、ヘッドアップディスプレイ装置10を搭載する移動体として自動車12を用いて説明したが、前記移動体は自動車12などの車両に限るものではなく、例えば、飛行機などの飛行体であっても良いし、船舶であっても良い。
本発明を実施したヘッドアップディスプレイ装置を搭載した自動車の運転席の模式図である。 ヘッドアップディスプレイ装置の構成を示す図である。 可動ミラーとミラーホルダの構成を示す斜視図である。 筐体の構造を示す斜視図である。 筐体に取付けられたミラーホルダを示す斜視図である。 角度変更装置の構成を示す図である。 角度変更装置の説明図である。 可動ミラーの角度を変更した時の光路の説明図である。 可動ミラーの角度を変更した時の光路の別の説明図である。 モータを使用した角度変更装置の構成を示す図である。 別の実施形態の構成を示す図である。
符号の説明
10 ヘッドアップディスプレイ装置
12 自動車(移動体)
14 ダッシュボード
16 フロントガラス
18 運転者(乗員)
20 虚像
22 筐体
24 LED(光源装置)
25 表示パネル(透過型液晶表示パネル)
26 画像光線
28 射出窓
30 ミラー光学系
32 可動ミラー
32a 反射面
33 平面ミラー
34 凹面ミラー
35 ミラーホルダ
36,37 回動軸
38,41,42,62,63,72,73 ギヤ
40,60,70 角度変更装置(角度変更手段)
43 操作ダイヤル
50 回動中心線
61,71 モータ

Claims (4)

  1. 透過型液晶表示パネルに表示された画像を複数のミラーから構成されるミラー光学系によって拡大し、拡大された画像を移動体のフロントガラスで反射させて、前記移動体の乗員に前記画像の虚像を視認させる移動体用のヘッドアップディスプレイ装置において、
    前記透過型液晶表示パネルと前記透過型液晶表示パネルに背面より光を照射する光源装置とが収容される筐体と、
    前記筐体に回動自在に軸支され、前記複数のミラーのうちの1枚が固定されるミラーホルダと、
    前記透過型液晶表示パネルから射出された光線を前記画像の上下方向に反射させる反射面を有し、前記ミラーホルダの回動中心線が前記反射面上に位置するように前記ミラーホルダに固定された可動ミラーと、
    を備え、
    前記ミラーホルダを回動して前記可動ミラーの傾きを変化させることで、前記乗員に視認させる前記虚像の位置を調節可能としたことを特徴とするヘッドアップディスプレイ装置。
  2. 前記可動ミラーは、入射した光線を凹面ミラーに向けて反射するとともに、前記凹面ミラーの反射した光線を前記フロントガラスに向けて再反射させることを特徴とする請求項1記載のヘッドアップディスプレイ装置。
  3. 前記筐体は、前記乗員の操作に従って前記ミラーホルダを回動させて前記可動ミラーの傾き角を変更する角度変更手段を備えたことを特徴とする請求項1または2記載のヘッドアップディスプレイ装置。
  4. 前記透過型液晶表示パネルから射出され前記可動ミラーに最初に入射する前記画像の中心を通る光線が、前記可動ミラーの前記回動中心線上で反射するように、前記可動ミラーを前記ミラーホルダに位置決めしたことを特徴とする請求項1ないし3いずれかに記載のヘッドアップディスプレイ装置。
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