JP2009214238A - 電動工具 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、電動工具で照明を使用する際、先端工具の影が邪魔にならないようにして、作業性を向上させることを目的とする。
【解決手段】本発明に係る電動工具は、スピンドル14を回転可能に支持するハウジング10hに対して取付け、取外し可能に構成された先端部材21,25を備える電動工具であって、先端部材21,25は、前方を指向する照明手段32と、その照明手段32を点灯させる電気回路とを備え、ハウジング10hに対して円周方向に位置変更可能に構成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、手持ち状態でネジ締めや穴空け等の作業が可能な電動工具に関する。
上記した電動工具では、暗い場所における作業性を考慮して照明を付加したものが提案されている。
特許文献1に記載の電動工具100は、図8に示すように、ハウジング101の上部にLEDによる照明103が設けられている。このため、作業者は、自分の目線よりも低い位置では、先端工具105(ドライバ)の上面やネジW等を良好に目視できるため、作業性が向上する。
特開2002−307326号公報
しかし、上記したように、ハウジング101の上部に照明103を設ける構成では、図8に示すように、先端工具105の下面側が影となるため、目線よりも高い位置のネジ締め等を行なう場合には、影が邪魔になって作業性が低下する。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、本発明が解決しようとする課題は、電動工具で照明を使用する際、先端工具の影が邪魔にならないようにして、作業性を向上させることである。
上記した課題は、各請求項の発明によって解決される。
請求項1の発明は、スピンドルと共に回転するチャック、あるいは前記スピンドルを回転可能に支持するハウジングに対して取付け、取外し可能に構成された先端部材を備える電動工具であって、前記先端部材は、前方を指向する照明手段と、その照明手段を点灯させる電気回路とを備え、前記ハウジングに対して円周方向に位置変更可能に構成されていることを特徴とする。
本発明によると、先端部材には前方を指向する照明手段と、その照明手段を点灯させる電気回路とが設けられている。そして、先端部材はハウジングに対して円周方向に位置変更可能に構成されている。このため、例えば、先端部材がハウジングに取付けられる構成の場合、その先端部材を、一旦、ハウジングから取外し、その取付け位置を円周方向に調整することで、照明手段の位置を適正位置にすることができる。したがって、電動工具で照明を使用する際、電動工具の高さ位置に係わらず、先端工具の影が邪魔にならないようになる。
また、先端部材がスピンドルと共に回転するチャックに取付けられる場合には、照明手段は先端工具の軸心回りに回転しながら前方を照らすため、先端工具の影が生じない。
請求項2の発明によると、先端部材は、軸方向に移動可能な状態で前記ハウジングに装着されており、先端工具を周方向から覆う筒体と、前記ハウジングに対して軸方向定位置で軸心回りに回転可能に構成されて、ネジ作用により前記筒体を軸方向に移動させる操作リングとを有し、前記操作リングに前記照明手段及び電気回路とが装着されていることを特徴とする。
このため、先端部材をハウジングから取外さずに、操作リングを回転させることで先端工具の影が邪魔にならないようにできる。
請求項3の発明によると、操作リングには、その操作リングに対して軸心回りに回転可能に構成されたリング状ケースが取付けられており、前記リング状ケースに前記照明手段、及び電気回路が収納されていることを特徴とする。
このため、照明手段の位置調整が容易になる。
請求項4の発明によると、チャックがハウジングから前方に突出した状態で配置されており、そのチャックの外周に前記先端部材が取付けられる構成であることを特徴とする。
このため、暗所でのみチャックに先端部材を取付け、屋外等の明るい場所で前記先端部材を外すことが可能になる。
本発明によると、電動工具で照明を使用する際、先端工具の影が邪魔にならなくなり、作業効率が向上する。
(実施形態1)
以下、図1から図5に基づいて、本発明の実施形態1に係る電動工具の説明を行なう。本実施形態に係る電動工具はスクリュードライバであり、図1にそのスクリュードライバの先端部分の縦断面図等が示されている。図2は、図1のII-II矢視図であり、図3は前記スクリュードライバのライトユニットの電気回路図である。また、図4、図5は変更例に係るスクリュードライバの先端部分の縦断面図等である。
<スクリュードライバ10の概要について>
スクリュードライバ10は、図1(A)に示すように、モータ11の出力歯車11wと噛合する駆動歯車12を備えている。駆動歯車12は、中間軸15に対して回転自在な状態で同軸に取付けられている。中間軸15は、スピンドル14と同軸に保持されており、前記スピンドル14が中間軸に対して軸方向に移動可能に構成されている。前記駆動歯車12の前面側には、放射状のクラッチ歯16wを備える駆動側クラッチ部材16が取付けられている。
前記スピンドル14は、軸心回りに回転可能、かつ軸方向に一定距離だけ移動可能な状態で略筒状のハウジング10hに収納されており、そのスピンドル14の先端部分に先端工具5が挿入接続されるチャック14cが形成されている。また、スピンドル14の後端部は円錐台状に拡開しており、そのスピンドル14の後端面に前記駆動側クラッチ部材16のクラッチ歯16wと噛合可能な従動側クラッチ歯14wが形成されている。さらに、スピンドル14の後端面と駆動側クラッチ部材16との間には、両者14,16を軸方向に離隔させるように付勢されたコイルスプリング17が駆動側クラッチ部材16等に対して相対回転可能な状態で装着されている。
上記構成により、先端工具5に対して軸方向から押圧力が加わり、コイルスプリング17がバネ力に抗して押し縮められると、駆動側クラッチ部材16のクラッチ歯16wとスピンドル14の従動側クラッチ歯14wとが噛合して、駆動歯車12の回転力がスピンドル14に伝達される。逆に、先端工具5に押圧力が加わらない場合には、コイルスプリング17のバネ力で前記クラッチ歯16wと従動側クラッチ歯14wとが離れるため、駆動歯車12の回転力はスピンドル14に伝達されない。
ハウジング10hの先端部には、先端工具5を周方向から覆う位置決め用の筒体21が軸方向に移動可能な状態で同軸に装着されている。筒体21は、被加工部材(図示省略)に対するネジ(図示省略)のねじ込み深さを一定にするための部材であり、先端側から順番に小径のガイド部21e、円錐台状の拡開部21t、及びハウジング10hに被せられる大径部21rを備えている。そして、筒体21の大径部21rの内壁面とハウジング10hの先端外周面との間に、両者21,10hを軸方向に相対移動可能な状態で連結する溝(図示省略)と突条(図示省略)とが形成されている。
また、筒体21の大径部21rの外周面後端部には、図1(B)に示すように、雄ネジ21xが形成されており、その雄ネジ21xに筒状の操作リング25の雌ネジ25xが螺合している。操作リング25は、ハウジング10hに対して軸方向定位置で回転することにより、ネジ作用により筒体21をハウジング10hに対して軸方向に移動させる部材である。操作リング25は、図1(A)に示すように、筒体21の大径部21rと、その大径部21rの後方に位置するハウジング10hの外周面とを覆えるように構成されている。操作リング25の内周面には、雌ネジ25xの後方に円周方向に延びるリング溝25mが形成されている。一方、ハウジング10hの外周面には、図1(C)に示すように、筒体21の後方位置に弾性力で一定寸法だけ拡径するように構成された止め輪10wがリング溝10uに収納された状態で装着されている。
上記構成により、筒体21の雄ネジ21xと操作リング25の雌ネジ25xとを螺合させた状態で、筒体21と操作リング25とをハウジング10hに対して前方から被せ、さらに後方に押圧することで、操作リング25のリング溝25mにハウジング10hの止め輪10wを弾性力で嵌め込むことができる。この状態で、操作リング25はハウジング10hに対して軸方向定位置で回転可能になる。そして、前記操作リング25を回転させることにより、筒体21をネジ作用でハウジング10hに対して前進後退させることができる。また、操作リング25を止め輪10wのバネ力に抗して前方に引っ張ることで、前記操作リング25及び筒体21をハウジングから取外すことができる。
即ち、前記筒体21及び操作リング25が本発明の先端部材に相当する。
<ライトユニット30について>
操作リング25の先端部分には、その操作リング25に対して軸心回りに回転自在な状態でライトユニット30が装着されている。ライトユニット30は、図1、図2に示すように、リング状ケース31と、LED32と、電気回路35とから構成されている。
リング状ケース31の前面には、図2に示すように、ケース内空間と連通する開口31zが円周方向に一箇所形成されており、その開口31zにレンズ31eが嵌め込まれている。前記リング状ケース31内には、レンズ31eの後方位置にLED32が基板に取付けられた状態で収納されている。ここで、前記LED32は、先端工具5の突出端を指向するように位置決めされている。また、リング状ケース31の前面には、レンズ31eに対して約90°左回転した位置にLED32の点灯、消灯に使用されるスイッチ36の操作部が突出する開口31hが形成されている。さらに、リング状ケース31には、前記レンズ31eと中心を挟んで反対側の位置にボタン電池35pを収納する蓋付の電池収納部31yが設けられている。
リング状ケース31の内周面先端部分には、図1(B)に示すように、半径方向内側に突出する内フランジ部31fが形成されており、その内フランジ部31fが操作リング25の先端面25fを軸方向から面接触状態で押さえられるように構成されている。また、リング状ケース31の内周面後端部分には、図1(B)に示すように、半径方向内側に突出する鉤部31kが形成されている。そして、リング状ケース31の内フランジ部31fが操作リング25の先端面25fを押さえた状態で、そのリング状ケース31の鉤部31kが操作リング25の係合溝25uに掛けられるように構成されている。ここで、前記係合溝25uは、円周方向に延びるように操作リング25の外周面にリング状に形成されている。このため、前記リング状ケース31は、操作リング25の先端面25f及び係合溝25uに沿って、その操作リング25に対して軸心回りに相対回転可能となる。
電気回路35は、LED32を点灯させるための回路であり、図3に示すように、前記LED32に対して直列に接続されるスイッチ36と、ボタン電池35pと、電流調整用の抵抗35r、及び配線35cとから構成されている。そして、前記抵抗35rがLED32と共に基板に取付けられており、配線35cがリング状ケース31の内部に敷設されている。
即ち、前記LED32が本発明の照明手段に相当する。
<ライトユニット30の取り扱いについて>
スクリュードライバ10を使用する際には、被加工部材に対するネジのねじ込み深さを調整するため、操作リング25を回動させてハウジング10h(先端工具5)に対する筒体21の軸方向位置を調整する。次に、LED32を点灯させ、ねじ込み作業時に先端工具5の影が邪魔にならないように、リング状ケース31を操作リング25に対して回転させる。この状態で、ねじ込み作業を行うことで、先端工具5の影が作業の邪魔にならなくなる。
<本実施形態に係るスクリュードライバ10の長所について>
上記したように、リング状ケース31を操作リング25に対して回動させることで、容易にLED32の位置を適正位置に調整することができる。このため、スクリュードライバ10で照明を使用する際、先端工具5の影を作業の邪魔にならない位置にまで移動させることができる。即ち、スクリュードライバ10でねじ込み作業を行う際に、先端工具5の影が邪魔にならなくなり、作業性が向上する。
<変更例>
ここで、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能である。例えば、本実施形態では、操作リング25に対して回転可能なリング状ケース31にLED32及び電気回路35を取付ける例を示したが、図4に示すように、操作リング25にLED32及び電気回路35を直接取付けることも可能である。即ち、操作リング25とリング状ケース31とを一体成形することも可能である。この場合、LED32の位置が適正でない場合には、操作リング25を止め輪10wのバネ力に抗して前方に引っ張ることで、その操作リング25を、一旦、ハウジング10hから外し、LED32の位置が適正になる位置で操作リング25を再びハウジング10hに装着する。
また、本実施形態では、電気回路35のスイッチ36の操作部をリング状ケース31の前面に配置する例を示したが、図5に示すように、リング状ケース31の側面、あるいは操作リング25の側面に設けることも可能である。
(実施形態2)
以下、図6(A)(B)、図7に基づいて本発明の実施形態1に係る電動工具の説明を行なう。本実施形態に係る電動工具は電動ドリル等であり、図6(A)(B)にチャックの側面図、模式縦断面図が示されている。また、図7は、図6(A)のVII-VII矢視図である。
チャック40は、ドリルビット等の先端工具(図示省略)を把持する三本の把持爪41と、それらの把持爪41をネジ作用で前進、あるいは後退させて、爪間隔を狭め、あるいは拡開させる操作リング45とを備えている。各々の把持爪41は、図6(B)に示すように、スピンドル14の後方から先端中心にかけて斜めに形成された各々のガイド穴14hに収納されており、そのガイド穴14hに沿って前進後退可能に形成されている。さらに、把持爪41の外周面には雄ネジ41mが形成されており、前記雄ネジ41mにリング状部材43の雌ネジ43wが螺合されている。リング状部材43はスピンドル14に対して軸方向定位置で軸心回りに回転できるように取付けられており、そのリング状部材43がスピンドル14を覆う操作リング45に固定されている。このため、操作リング45をスピンドル14に対して軸心回りに回転させることで、ネジ作用により把持爪41を前進後退させて、爪間隔を狭め、あるいは拡開させることが可能になる。
操作リング45の外周面には、LED53等を備える先端部材50が取付けられる。
先端部材50は、LED53、スイッチ54、ボタン電池55等が収納される角筒状のケース部51と、ケース部51を操作リング45に保持する円弧状爪部52とから構成されている。
円弧状爪部52は、図7に示すように、操作リング45の先端外周面に自身の弾性力で半径方向外側から嵌合する一部開放形のリング状部材であり、ケース部51の先端内周側(図中下側)に形成されている。
前記ケース部51には、図7に示すように、その前面に開口51hが形成されており、その開口51hにレンズ51eが嵌め込まれている。そして、ケース部51内のレンズ51e後方位置にLED53が基板に取付けられた状態で収納されている。また、ケース部51の外周面にはスイッチ54の操作部が突出する開口(図示省略)が形成されている。さらに、ケース部51の後部にはボタン電池55が収納される電池室が設けられている。そして、ケース部51の電池室の内周側(図中下側)に、操作リング45の後端面に形成されたリング溝45mに掛けられる係合爪51kが形成されている。
上記構成により、暗所でのみチャック40の操作リング45に先端部材50を取付け、屋外等の明るい場所で先端部材50を外すことが可能になる。
また、先端部材50をチャック40に装着した状態では、作業中に先端部材50がチャック40と共に回転するため、LED53は先端工具の軸心回りに回転しながら前方を照らすようになる。このため、前記先端工具の影が生じることはない。
なお、実施形態1、実施形態2では、LED32,53を円周方向に一箇所設ける例を示したが、円周方向に複数箇所設けることも可能である。
本発明の実施形態1に係るスクリュードライバの先端部分の縦断面図(A図)、A図のB部拡大図(B図)及び止め輪部分の拡大図(C図)である。 図1のII-II矢視図である。 スクリュードライバのライトユニットの電気回路図である。 変更例に係るスクリュードライバの先端部分の縦断面図である。 図4のV-V矢視図である。 本発明の実施形態2に係る電動工具のチャックの側面図(A図)、チャックの模式縦断面図(B図)である。 図6(A)のVII-VII矢視図である。 従来の電動工具を使用した作業状況を表す模式図である。
符号の説明
5・・・・・先端工具
10h・・・ハウジング
14・・・・スピンドル
14c ・・・チャック
21・・・・筒体(先端部材)
25・・・・操作リング(先端部材)
30・・・・ライトユニット
31・・・・リング状ケース
32・・・・LED(照明手段)
35・・・・電気回路
40・・・・チャック
50・・・・先端部材
53・・・・LED(照明手段)

Claims (4)

  1. スピンドルと共に回転するチャック、あるいは前記スピンドルを回転可能に支持するハウジングに対して取付け、取外し可能に構成された先端部材を備える電動工具であって、
    前記先端部材は、前方を指向する照明手段と、その照明手段を点灯させる電気回路とを備え、前記ハウジングに対して円周方向に位置変更可能に構成されていることを特徴とする電動工具。
  2. 請求項1に記載された電動工具であって、
    前記先端部材は、
    軸方向に移動可能な状態で前記ハウジングに装着されており、先端工具を周方向から覆う筒体と、
    前記ハウジングに対して軸方向定位置で軸心回りに回転可能に構成されて、ネジ作用により前記筒体を軸方向に移動させる操作リングとを有し、
    前記操作リングに前記照明手段及び電気回路とが装着されていることを特徴とする電動工具。
  3. 請求項2に記載された電動工具であって、
    前記操作リングには、その操作リングに対して軸心回りに回転可能に構成されたリング状ケースが取付けられており、前記リング状ケースに前記照明手段、及び電気回路が収納されていることを特徴とする電動工具。
  4. 請求項1に記載された電動工具であって、
    前記チャックが前記ハウジングから前方に突出した状態で配置されており、そのチャックの外周に前記先端部材が取付けられる構成であることを特徴とする電動工具。
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