JP2019022922A - 手持ち式電動工具 - Google Patents

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【課題】メインハウジングの前部を覆うカバーが、メインハウジングから脱落するおそれを低減できる手持ち式電動工具を提供する。【解決手段】前後に延びるメインハウジング11と該メインハウジング11の下部に接続されて下方に延びるハンドルハウジング12とを備えるハウジングと、メインハウジング11の前端部から突出する出力軸と、メインハウジング11の前部を覆うカバー40と、を備える手持ち式電動工具において、ハウジングには前方に向かって開口する凹部18が形成されるとともに、カバー40には凹部18に前方から挿嵌可能な凸部44が形成されており、メインハウジング11の前部にカバー40を前方から被嵌させることで、凸部44が凹部18に対して挿嵌状態となり、該挿嵌状態において、凸部44を凹部18にカバー固定ネジ51Aによって固定することで、ハウジングにカバー40が固定される。【選択図】図4

Description

本発明は、モータを駆動源とする手持ち式電動工具に関する。
従来から、例えばインパクトドライバと称される手持ち式電動工具が知られている。この種の手持ち式電動工具では、ハウジングは、前後に延びる筒状のメインハウジングと、メインハウジングから下方に延びるハンドルハウジングとを備えている。メインハウジングには駆動源としてのモータや駆動伝達機構が収容されており、モータの駆動力が駆動伝達機構を介して出力軸に伝達される。出力軸の前部は、メインハウジングの前端部から前方へ突出しており、この突出箇所にビット等の先端工具が着脱自在に装着される。
このような手持ち式電動工具においては、運転に伴って温度上昇したメインハウジングを把持したときの不快感の防止や美観の向上等のために、メインハウジングの前部をカバーで覆うように構成する場合がある。例えば、下記特許文献1においては、メインハウジング(ケース)の前部をカバーで覆うとともに、該カバーの前端開口からメインハウジングの前端部を突出させ、この突出した前端部に弾性ゴムからなるストッパーを係合させることによって、カバーがメインハウジングから脱落することを防止している。
特開2009−220272号公報
ところが、特許文献1に開示されるような従来の手持ち式電動工具においては、弾性ゴムの弾性復元力によってストッパーがメインハウジングに係合しているため、偶発的に係合が解除されて、ストッパーとともにカバーがメインハウジングから脱落するおそれがあった。
本発明は、上述した課題の存在に鑑みてなされたものであって、その目的は、カバーがメインハウジングから脱落するおそれを低減できる手持ち式電動工具を提供することである。
本発明に係る手持ち式電動工具は、駆動源となるモータと、前後に延びるメインハウジングと該メインハウジングの下部に接続されて下方に延びるハンドルハウジングとを備えるハウジングと、前記メインハウジングに収容される駆動伝達部と、前記メインハウジングの前端部から突出する出力軸と、前記メインハウジングの前部を覆うカバーと、を備える手持ち式電動工具であって、前記ハウジングには前方に向かって開口する凹部が形成されるとともに、前記カバーには前記凹部に前方から挿嵌可能な凸部が形成されており、前記メインハウジングの前部に前記カバーを前方から被嵌させることで、前記凸部が前記凹部に対して挿嵌状態となり、該挿嵌状態において、前記凸部を前記凹部にネジによって固定することで、前記ハウジングに前記カバーが固定されることを特徴とする。
本発明に係る手持ち式電動工具においては、前記凹部は、前記ハンドルハウジングの前記メインハウジングとの接続部に形成されている構成とすることができる。
また、本発明に係る手持ち式電動工具においては、前記ハウジングの少なくとも一部は、右ハウジングと左ハウジングとからなる左右半割り構造として構成されており、前記凹部は、前記右ハウジングと前記左ハウジングとの接合部に形成されている構成とすることができる。
さらに、本発明に係る手持ち式電動工具においては、前記ネジは、前記右ハウジングと前記左ハウジングとを連結する連結ネジとしても機能させることができる。
本発明によれば、カバーがメインハウジングから脱落するおそれを低減することができる手持ち式電動工具を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る手持ち式電動工具の左側面図である。 同手持ち式電動工具の正面図である。 図2におけるB−B断面図である。 図3の要部拡大図である。 図1におけるA−A断面図である。 同手持ち式電動工具が備えるカバーを示す図であって、(a)は前方から見た斜視図、(b)は左側面図である。
以下、本発明を実施するための実施形態について、図1〜図6を用いて説明する。なお、以下の実施形態では、本発明を手持ち式電動工具であるインパクトドライバに適用する場合を例示して説明する。また、以下の実施形態は、各請求項に係る発明を限定するものではなく、また、実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
本実施形態に係る手持ち式電動工具であるインパクトドライバ1は、樹脂からなるハウジング10と、ハウジング10の前端部から突出する出力軸21とを備えて構成されている。出力軸21にはビット等の先端工具(不図示)を装着することができる。ハウジング10は、前後に延びるメインハウジング11と、メインハウジング11の前後方向中間部の下部に接続されて下方に延びるハンドルハウジング12とを備えている。出力軸21は、より具体的には、メインハウジング11の前端部から突出している。ハンドルハウジング12の下端部には駆動電源となる電池パックを装着するための電池パック装着部19を備えている。なお、本実施形態の手持ち式電動工具は、電池パック装着部19を備えて電池パックを電源とする構成であるが、電源コードを備えて商用電源を電源とする構成の手持ち式電動工具とすることもできる。
メインハウジング11の内部には、駆動源となるモータ22と、モータ22の駆動力を出力軸21へ伝達するための駆動伝達機構30が収容されている。モータ22は回転軸線を前後方向としてメインハウジング11の後側に収容され、駆動伝達機構30はメインハウジング11の前側に収容されている。駆動伝達機構30は、モータ22の回転を減速するための遊星歯車機構31と、減速されたモータ22の回転出力を回転方向への打撃力に変換して出力軸21へ伝達することができる打撃機構32とを備えている。なお、駆動伝達機構30は従来公知のものであるので、詳細な説明は省略する。
ハンドルハウジング12の上部前側には、インパクトドライバ1を運転操作するためのトリガースイッチ23が前方に突出して配置されている。トリガースイッチ23は、ハンドルハウジング12に対して出退可能に構成されており、ハンドルハウジング12を把持する手の指で内方に向かって押し込み操作することでインパクトドライバ1が運転を開始するように構成されている。ハンドルハウジング12のトリガースイッチ23より上側は、メインハウジング11の前後方向中間部の下部に接続する接続部13となる。接続部13の前後方向中央部には、出力軸21の回転方向を正転方向と逆転方向とに切り換えるための正逆切換レバー14が、接続部13の左右両側面から外方へ突出して配置されている。接続部13の前端部内側には、前方を照射するための照明具15が設置されている。なお、接続部13の前端は、メインハウジング11の前端より後方に位置している。
メインハウジング11の前部は、外面が前端部に向かって縮径していくように形成されており、前方から被嵌されるカバー40によって覆われている。カバー40は、樹脂からなり、メインハウジング11の前部外面の外郭形状に沿った内面形状を有して形成されている筒状部41と、筒状部41の前端に形成される円形の前端開口42と、筒状部41の後端に形成される円形の後端開口43と、筒状部41の後端下部から後方および下方に突出する凸部44とを有して一体的に形成されている。凸部44は、左右方向側面視で前後に長い矩形形状に形成されており、その後部寄りには左右方向に貫通する円形の貫通孔45が形成されている。また、凸部44は、前後方向断面視では上下に長い矩形形状に形成されている。カバー40は、メインハウジング11の前部に被嵌された状態で、前端開口42の前端面がメインハウジング11の前端面と前後方向位置がほぼ一致しており、凸部44の前端面が接続部13の前端面と前後方向位置がほぼ一致している。なお、後端開口43の後端面はメインハウジング11の拡径段差面16と対峙している。
ハンドルハウジング12の接続部13には、前方に向かって開口する挿入開口18cを有する凹部18が後方に延びて形成されている。凹部18は、照明具15の上側であって、メインハウジング11の直下に位置している。なお、凹部18は、ハウジング10の内部空間と連通している。凹部18は、カバー40がメインハウジング11の前部に対して前方から被嵌されるときに、凸部44が挿嵌されるように形成されている。凹部18に凸部44が挿嵌された状態で、凹部18を左右方向に貫通するカバー固定ネジ51Aが、凸部44が有する貫通孔45も挿通して締付けられることで、凸部44が凹部18に固定される。具体的には、カバー固定ネジ51Aの締付けによって、凸部44が凹部18の左右内壁間で挟持されるとともに、貫通孔45をカバー固定ネジ51Aが挿通していることで、カバー固定ネジ51Aの締付けが緩んで挟持力が低下した場合でも、カバー40がハウジング10から外れることがないように構成されて固定されている。このカバー固定ネジ51Aが本願発明のネジに相当する。
カバー固定ネジ51Aは、後述するように、ハウジング同士を連結する連結ネジとしての機能も備えている。
本実施形態においては、ハウジング10は、右ハウジング10aと左ハウジング10bとからなる左右半割り構造として構成されている。すなわち、右ハウジング10aは、右メインハウジング11aと右ハンドルハウジング12aとを有し、左ハウジング10bは、左メインハウジング11bと左ハンドルハウジング12bとを有して構成されている。右ハウジング10aと左ハウジング10bとは、左右方向中央部が接合部10cとなるように形成されている。接合部10cの一部には、内部の潤滑剤が外部へ漏れ出すことや外部から水等が内部へ進入することを防止するために凹凸接合が採用されている。右ハウジング10aと左ハウジング10bとは軸線を左右方向とする複数の連結ネジ51によって連結されている。具体的には、複数の連結ネジ51が右ハウジング10aの形成された孔10dにそれぞれ右側から挿通されて左ハウジング10bのネジ穴10eに螺入することで右ハウジング10aと左ハウジング10bとが連結される。複数の連結ネジ51の中のひとつが、上述したカバー固定ネジ51Aを兼ねている。なお、本実施形態においては、ハウジング10全体を左右半割り構造としているが、メインハウジング11の前側を左右半割り構造ではない筒状のハウジングとして金属等で別体に構成することもできる。
ハンドルハウジング12の接続部13に形成される凹部18は、右ハウジング10aと左ハウジング10bとの接合部10cに形成されている。したがって、凹部18は、ハウジング10の左右方向中央部に位置している。具体的には、凹部18は、右ハンドルハウジング12aと左ハンドルハウジング12bとの接合部10cに形成されており、右ハンドルハウジング12aによって凹部18の右内壁18aが構成され、左ハンドルハウジング12bによって凹部18の左内壁18bが構成されている。すなわち、右内壁18aと左内壁18bとは、上述した凸部44を挟持する左右内壁に該当する。
なお、本実施形態においては、カバー40の内面とメインハウジング11の外面との間に、シールリング61が2つ設けられている。シールリング61は、最も前側に位置する連結ネジ51B,51Cの前後両側において、メインハウジング11の外面に形成された周溝に保持されて配置されている。これは、連結ネジ51B,51Cの締付けによって連結ネジ51B,51Cの周りの接合部10cが変形して隙間が発生した場合に考えられるグリス漏れに対処するためである。すなわち、発生した隙間から駆動伝達機構30に塗布されている潤滑剤であるグリスがメインハウジング11の外面とカバー40の内面と間に漏れ出した場合でも、漏れ出したグリスを2つのシールリング61の間に留めておくことができるように構成されている。したがって、インパクトドライバ1の外面にまでグリスが漏れ出すことを防止することができる。
以上のように、本実施形態に係る手持ち式電動工具であるインパクトドライバ1では、カバー40に形成された凸部44をハウジング10に形成された凹部18に挿嵌し、挿嵌状態で、凸部44を凹部18にカバー固定ネジ51Aによって固定したことで、カバー40をハウジング10に対して確実に固定することができる。したがって、カバー40がハウジング10から脱落するおそれを低減できる。
また、凹部18をハンドルハウジング12の接続部13に形成したことから、メインハウジング11の前端部をカバーから前方に突出させ、この突出箇所を用いてカバーの脱落を防止する構成と比較して、全長を短くすることができる。したがって、装置のコンパクト化が可能となる。
また、凹部18をハンドルハウジング12の接続部13に形成したことで、メインハウジング11の左右側部や上部に凹部を形成する場合と比較して、すっきりとした外観を容易に得ることができる。
さらに、ハウジング10を右ハウジング10aと左ハウジング10bとからなる左右半割り構造とし、右ハウジング10aと左ハウジング10bとの接合部10cに凹部18を形成したので、ハウジングを製造するための樹脂成形型が複雑になってしまうことを回避できる。したがって、廉価に製造することができる。
また、右ハウジング10aと左ハウジング10bとを連結する連結ネジ51を、カバーを固定するためのカバー固定ネジ51Aと兼用したので、部品点数の低減が図れるとともに組立作業性の低下を防止することができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態に記載の範囲に限定さない。上記実施形態には、多様な変更又は改良を加えることが可能である。
たとえば、上述の実施形態においては、手持ち式電動工具はインパクトドライバとして構成されていたが、これに限定されない。例えば、ドリルとして構成することもできる。
また、たとえば、上述の実施形態においては、カバー40は樹脂によって製造されていたが、これに限定されない。例えば、比較的硬度の高いゴムによって製造してもよい。あるいは、樹脂からなるカバー本体の外面をエラストマ等の軟質材で覆った構成のカバーであってもよい。なお、ゴムによって製造した場合や軟質材で覆った構成の場合は、接触による相手部材への傷発生を防止することができる。
また、たとえば、上述の実施形態においては、モータ22は回転軸線を前後方向としてメインハウジング11の後側に収容されていたが、これに限定されない。例えば、ハンドルハウジング内にモータ収容領域を形成し、このモータ収容領域に回転軸線を上下方向としてモータを収容してもよい。なお、この場合、モータと駆動伝達機構とは傘歯車等を備える連結部によって連結されることになる。
1 :インパクトドライバ
10 :ハウジング
10a :右ハウジング
10b :左ハウジング
10c :接合部
10d :孔
10e :ネジ穴
11 :メインハウジング
11a :右メインハウジング
11b :左メインハウジング
12 :ハンドルハウジング
12a :右ハンドルハウジング
12b :左ハンドルハウジング
13 :接続部
14 :正逆切換レバー
15 :照明具
16 :拡径段差面
18 :凹部
18a :右内壁
18b :左内壁
18c :挿入開口
19 :電池パック装着部
21 :出力軸
22 :モータ
23 :トリガースイッチ
30 :駆動伝達機構
31 :遊星歯車機構
32 :打撃機構
40 :カバー
41 :筒状部
42 :前端開口
43 :後端開口
44 :凸部
45 :貫通孔
51 :連結ネジ
51A :カバー固定ネジ
51B :連結ネジ
51C :連結ネジ
61 :シールリング

Claims (4)

  1. 駆動源となるモータと、
    前後に延びるメインハウジングと該メインハウジングの下部に接続されて下方に延びるハンドルハウジングとを備えるハウジングと、
    前記メインハウジングに収容される駆動伝達部と、
    前記メインハウジングの前端部から突出する出力軸と、
    前記メインハウジングの前部を覆うカバーと、を備える手持ち式電動工具において、
    前記ハウジングには前方に向かって開口する凹部が形成されるとともに、前記カバーには前記凹部に前方から挿嵌可能な凸部が形成されており、
    前記メインハウジングの前部に前記カバーを前方から被嵌させることで、前記凸部が前記凹部に対して挿嵌状態となり、
    該挿嵌状態において、前記凸部を前記凹部にネジによって固定することで、前記ハウジングに前記カバーが固定されることを特徴とする手持ち式電動工具。
  2. 前記凹部は、前記ハンドルハウジングの前記メインハウジングとの接続部に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の手持ち式電動工具。
  3. 前記ハウジングの少なくとも一部は、右ハウジングと左ハウジングとからなる左右半割り構造として構成されており、
    前記凹部は、前記右ハウジングと前記左ハウジングとの接合部に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の手持ち式電動工具。
  4. 前記ネジは、前記右ハウジングと前記左ハウジングとを連結する連結ネジとしても機能することを特徴とする請求項3に記載の手持ち式電動工具。
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