JP2009182851A - 折畳み型携帯無線機 - Google Patents

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大悟 今野
Nobuaki Tanaka
伸明 田中
Kenichi Maeda
憲一 前田
Kenji Horibata
研志 堀端
Kenta Tsuchiya
健太 土屋
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Abstract

【課題】複数の周波数帯に対応することができ、かつ、薄型化を図ることができる折畳み型携帯無線機を提供すること。
【解決手段】第1筐体1の第1回路基板4上には、制御部5と、無線部6と、整合切替部7と、が存在する。整合切替部7は、切替手段8、第1回路素子9および第2回路素子10と、を有する。第2筐体2の内部には、アンテナ素子11と、アンテナ素子11に給電する給電部12と、が存在し、第2筐体2の第2回路基板13上には、給電部12と接続する整合回路14が存在する。無線部6およびアンテナ素子11は、整合回路14を用いてインピーダンス整合をする。整合回路14と無線部6とは、同軸ケーブル15を含む伝送線路により接続される。整合切替部7の切替手段8は、伝送線路と接続される。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数の周波数帯に対応する折畳み型携帯無線機に関する。
近年、1台でGSM方式のように1つの通信方式で複数の周波数帯に対応したり、また、GSM方式とW−CDMA方式などの複数の通信方式に対応したりする携帯無線機が主流となりつつある。
複数の通信方式に対応する従来の携帯無線機として、特許文献1には、アンテナの入力インピーダンスと無線回路のインピーダンスを整合する整合回路に接続したときにアンテナの入力インピーダンスを2共振化する並列共振回路を設け、使用する周波数帯域又は通信形態に応じて制御部が並列共振回路のスイッチを制御して整合回路と並列共振回路との接続/非接続を切替えることによりアンテナの広帯域化を図る携帯無線機が開示されている。
また、携帯無線機は、ディスプレイ部やスピーカ部等が設けられた第1筐体とキーボード部やマイク部等が設けられた第2筐体とを、ヒンジ部を用いて開閉可能に連結した、折畳み型が主流となっており、さらに、薄型化に対する要望が高まっている。
折畳み型携帯無線機では、通常、制御部および無線部が第1筐体に設けられ、アンテナ素子および整合回路が第2筐体に設けられる。また、一般的に、並列共振回路と整合回路との接続/非接続を切替えるスイッチは、整合回路の近くに設けられる。したがって、上記従来の携帯無線機を折畳み型に適用した場合、並列共振回路とスイッチは、制御部および無線部と異なる筐体に設けられることになる。
特開2003−309489号公報
しかしながら、並列共振回路とスイッチが、制御部および無線部と異なる筐体に設けられると、回路部品が第1筐体と第2筐体とに分散するため、薄型化を図ることができなくなる。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、複数の周波数帯に対応することができ、かつ、薄型化を図ることができる折畳み型携帯無線機を提供することを目的とする。
本発明の折畳み型携帯無線機は、第1筐体と、ヒンジ部により前記第1筐体と回動自在に連結する第2筐体と、を有する折り畳み型携帯無線機であって、アンテナと、前記アンテナに給電する給電部と、信号の送受信処理を行う無線部と、前記給電部と接続し、前記アンテナと前記無線部とをインピーダンス整合する整合回路部と、前記整合回路部と前記無線部とを接続する伝送線路と、前記伝送線路に接続し、使用周波数帯または通信形態に応じてインピーダンスを切替る整合切替部と、を具備し、前記アンテナ、前記給電部および前記整合回路部を前記第2筐体の内部に設け、前記無線部および前記整合切替部を前記第1筐体の内部に設ける、構成を採る。
本発明によれば、折畳み型携帯無線機において、複数の周波数帯に対応することができ、かつ、薄型化を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態について、添付図面を参照して詳細に説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1に係る折畳み型携帯無線機の内部構成図である。図1に示すように、本実施の形態に係る折畳み型携帯電話機は、第1筐体1と、第2筐体2と、を有し、第1筐体1と第2筐体2とはヒンジ部3により回動自在に連結される。なお、以下の説明では、第1筐体1と第2筐体2とが重なるように折畳み型携帯無線機を折り畳んだ状態を「閉状態」といい、逆に第1筐体1と第2筐体2とが重ならないように折畳み型携帯無線機を開いた状態を「開状態」という。
第1筐体1は、ディスプレイ部やスピーカ部等を有し、受話部としての役割を担う。また、第2筐体2は、キーボード部やマイク部等を有し、送話部としての役割を担う。
第1筐体1の第1回路基板4上には、制御部5と、無線部6と、整合切替部7と、が存在する。整合切替部7は、切替手段8、第1回路素子9および第2回路素子10と、を有する。
第2筐体2の内部には、アンテナ素子11と、アンテナ素子11に給電する給電部12と、が存在し、第2筐体2の第2回路基板13上には、給電部12と接続する整合回路14が存在する。無線部6およびアンテナ素子11は、整合回路14を用いてインピーダンス整合をする。
整合回路14と無線部6とは、同軸ケーブル15を含む伝送線路により接続される。整合切替部7の切替手段8は、伝送線路と接続される。第1回路基板4と第2回路基板13とはフレキケーブル16により接続される。
アンテナ素子11の素子長は、第1の使用周波数帯と第2の使用周波数帯に対応するように決定される。なお、この場合の「アンテナ素子が対応する周波数」とは、アンテナ素子に接続された無線部が動作する周波数を指す。ある周波数に対応したアンテナ素子とこの周波数で動作する無線部とを用いることで、基地局からの電波による信号をアンテナ素子で受信し、無線部で所望の電気信号を得ることが可能であり、また、無線部から出力された電気信号をアンテナ素子で電波として放射することが可能である。
制御部5は、基地局装置から送信された情報に基づいて使用周波数帯を選択し、選択結果を示す第1制御信号を無線部6に出力する。無線部6は、制御部5から出力された第1制御信号に基づく使用周波数帯で、音声などの信号の送受信処理を行う。
また、制御部5は、使用周波数帯又は通信形態に基づいてインピーダンスを選択し、選択結果を示す第2制御信号を切替手段8に出力する。切替手段8は、制御部5から出力された第2制御信号に基づいて整合回路14を第1回路素子9もしくは第2回路素子10に接続する。第1回路素子9の定数は、切替手段8と第1回路素子9の合計のインピーダンスによって、アンテナ素子は第1の使用周波数帯に対応するように決定される。また、第2回路素子10の定数は、切替手段8側と第2回路素子10の合計のインピーダンスによってアンテナ素子が第2の使用周波数帯に対応するように決定される。このように、整合切替部7の切替手段8が、使用周波数帯または通信形態に応じてインピーダンスを切替えることにより、アンテナ素子は所望の使用周波数帯に対応することができる。
図2は、本実施の形態に係る折畳み型携帯無線機の周波数とVSWR(電圧定在波比)特性との関係を示す図である。図2(A)は、整合切替部7を第2筐体2に配置した場合の図であり、図2(B)は、整合切替部7を第1筐体1に配置した場合の図である。
整合切替部7を第2筐体2に配置した場合、第1の使用周波数帯W1と第2の使用周波数帯W2におけるインピーダンスの位相が離れてしまうため、アンテナの帯域が狭い場合、図2(A)に示すように、第1の使用周波数帯W1のVSWR特性21と第2の使用周波数帯W2のVSWR特性22のいずれか一方が劣化してしまう。(図2(A)において、第2の使用周波数帯W2でVSWR特性が閾値「3」より大きくなっている。)
一方、整合切替部7を第1筐体1に配置した場合、第1の使用周波数帯W1と第2の使用周波数帯W2におけるインピーダンスの位相が近づくため、図2(B)に示すように、第1の使用周波数帯W1のVSWR特性21と第2の使用周波数帯W2のVSWR特性22の両方が良好なものとなる。(図2(B)において、第1の使用周波数帯W1および第2の使用周波数帯W2の両方でVSWR特性が閾値「3」以下となる。)
このように、本実施の形態によれば、折畳み型携帯無線機において、整合切替部7を第1筐体1に配置することにより、複数の周波数帯に対応することができ、かつ、薄型化を図ることができる。
なお、整合切替部7を第1筐体1に配置した場合、第2筐体2にある給電部12から第1筐体1にある整合切替部7までの経路(伝送線路の電気長)があるため、第2筐体2からみたアンテナ素子11の入力インピーダンスと第1筐体1からみたアンテナ素子11の入力インピーダンスの位置は異なる。また、伝送線路の電気長に伴う位相回転量は、周波数によって異なるため、第1筐体1からアンテナ素子11の入力インピーダンスをみた場合、隣接する二つの周波数帯のインピーダンスの位相位置は近づく。そのため、本実施の形態に係るように整合切替部7を第1の筐体1に配置したほうが、図2(B)に示すように、第1の使用周波数帯W1のVSWR特性21と第2の使用周波数帯W2のVSWR特性22の両方が良好なものとなる。
(実施の形態2)
図1のように整合切替部7を第1筐体1に配置した場合、同軸ケーブル15等の伝送線路を用いてアンテナ素子11に給電するため、同軸ケーブル15の電気長の影響により、整合切替部7を用いても十分にインピーダンス整合ができず、隣接する二つの周波数帯の帯域を十分に確保することができない場合が生じる可能性がある。
そこで、本発明の実施の形態2では、整合切替部7を第1筐体1に配置した場合において、隣接する二つの周波数帯の帯域を常に十分に確保するための方式について説明する。
図3は、本発明の実施の形態2に係る折畳み型携帯無線機の内部の構成図である。なお、図3において、上記実施の形態1で説明した図1と共通する部分には同一符号を付して説明を省略する。
図3に示す折畳み型携帯無線機は、図1と比較して、整合回路14と無線部6との間の伝送線路の途中に位相調整部31が追加される。
位相調整部31は、伝送線路との位相量の合計が所定の値になるように位相を調整する。この場合の所定の値とは、例えば、切替手段8が第1の回路素子9、または、第2の回路素子10を選択した場合に第1の使用周波数帯及び第2の使用周波数帯の両方でVSWRが閾値で概ね3以下となるように決定している値である。なお、閾値については所望のアンテナ効率が得られている場合は必ずしも3以下でなくともよい。
図4は、本実施の形態に係る折畳み型携帯無線機の周波数とVSWR(電圧定在波比)特性との関係を示す図である。図4(A)は、閉状態の場合の図であり、図4(B)は、開状態の場合の図である。また、図4において、実線41は切替手段8が備わっていない場合、破線42は切替手段8が第1回路素子9を選択した場合、一点鎖線43は切替部8が第2回路素子10を選択した場合をそれぞれ示す。
図4(A)に示すように、閉状態の場合には、切替手段8が第1回路素子9もしくは第2回路素子10を選択することにより、第1の使用周波数帯W1および第2の使用周波数帯W2の両方でVSWRが閾値「3」以下であり、帯域が確保される。また、開状態の場合には、切替手段8が第2の回路素子10を選択した場合、図4(B)に示すように切替部8が備わっていない場合に対して、VSWR特性が改善する。
このように、本実施の形態によれば、位相調整部31によって伝送線路との位相量の合計が所定の値になるように位相を調整することにより、整合切替部7を第1筐体1に配置した場合において、隣接する二つの周波数帯の帯域を十分に確保することができる。
(他の実施の形態)
上記各実施の形態において、図5に示すように、伝送線路と切替手段8との間に第3の使用周波数帯における高周波信号を遮断する遮断回路51を追加する。尚、第3の使用周波数帯とは第1の使用周波数帯と第2の使用周波数帯とは隣接しない周波数帯であり、アンテナ素子11と無線部6は第3の使用周波数帯に対応している。第3の使用周波数帯において、切替手段8、第1回路素子9の合計のインピーダンス、または、切替手段8、第2回路素子10の合計のインピーダンスは無限大となるので、整合切替部7により第3の使用周波数帯におけるアンテナ素子11の入力インピーダンスと無線部6のインピーダンスの不整合損を小さくすることができ、第3の使用周波数帯でのアンテナ利得の劣化を小さくすることができる。
また、図6Aに示すように、切替手段8と第1回路素子9、第2回路素子10の間のそれぞれの線路に、切替手段8が正しく実装されているか否かを検査するための端子61、62を設けると、端子61、62までの線路の影響で切替手段8と第1回路素子9、第2回路素子10の合計のインピーダンスの抵抗分が変動し、アンテナ効率が劣化してしまう。そこで、図6Bに示すように、線路と端子61、62との間に回路素子63、64を挿入することにより、切替手段8と第1回路素子9、第2回路素子10の合計のインピーダンスの抵抗分が無限大に近づけることができ、アンテナ効率の改善を図ることができる。
なお、上記各実施の形態では、第1回路素子9と第2回路素子10は整合回路14から切替手段8側を見たインピーダンスが0もしくは無限大となるように定数を決定しているが、本発明はこれに限られず、自由空間アンテナ効率が良化するように定数を決定しても同様の効果を得ることができる。
また、上記各実施の形態では、アンテナ素子11が第2筐体2内に備えられる場合について説明しているが、本発明はこれに限られず、ヘリカルアンテナのようにアンテナ素子11が筐体外に備えられる場合にも同様の効果を得ることができる。
また、上記各実施の形態では、第1筐体1の無線部6から第2筐体2への給電部12まで同軸ケーブル15を使用しているが、本発明はこれに限られず、フレキケーブル16の中に伝送線路を構成しても同様の効果を得ることができる。
本発明は、薄型化や高剛性を図るために金属筐体などを使用する折畳み型携帯無線機に用いるに好適である。
本発明の実施の形態1に係る折畳み型携帯無線機の内部構成図 本発明の実施の形態1に係るアンテナ素子のVSWR特性を表す図 本発明の実施の形態2に係る折畳み型携帯無線機の内部構成図 本発明の実施の形態2に係るアンテナ素子のVSWR特性を表す図 本発明の他の実施の形態に係る折畳み型携帯無線機の内部構成図 本発明の他の実施の形態に係る折畳み型携帯無線機の部分構成図
符号の説明
1 第1筐体
2 第2筐体
3 ヒンジ部
4 第1回路基板
5 制御部
6 無線部
7 整合切替部
8 切替手段
9 第1回路素子
10 第2回路素子
11 アンテナ素子
12 給電部
13 第2回路基板
14 整合回路
15 同軸ケーブル
16 フレキケーブル
31 位相調整部
51 遮断回路
61、62 端子
63、64 回路素子

Claims (2)

  1. 第1筐体と、ヒンジ部により前記第1筐体と回動自在に連結する第2筐体と、を有する折り畳み型携帯無線機であって、
    アンテナと、
    前記アンテナに給電する給電部と、
    信号の送受信処理を行う無線部と、
    前記給電部と接続し、前記アンテナと前記無線部とをインピーダンス整合する整合回路部と、
    前記整合回路部と前記無線部とを接続する伝送線路と、
    前記伝送線路に接続し、使用周波数帯または通信形態に応じてインピーダンスを切替る整合切替部と、
    を具備し、
    前記アンテナ、前記給電部および前記整合回路部を前記第2筐体の内部に設け、
    前記無線部および前記整合切替部を前記第1筐体の内部に設ける、
    折り畳み型携帯無線機。
  2. 前記アンテナ、前記整合回路部、伝送線路の位相量の合計が所定の値になるように位相を調整する位相調整部を、前記伝送線路の途中に設ける、請求項1記載の折り畳み型携帯無線機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011155626A (ja) * 2009-12-28 2011-08-11 Fujitsu Ltd アンテナ装置及び通信装置

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