JP2009179134A - 車両用フロントバンパ装置 - Google Patents

車両用フロントバンパ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2009179134A
JP2009179134A JP2008018900A JP2008018900A JP2009179134A JP 2009179134 A JP2009179134 A JP 2009179134A JP 2008018900 A JP2008018900 A JP 2008018900A JP 2008018900 A JP2008018900 A JP 2008018900A JP 2009179134 A JP2009179134 A JP 2009179134A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bumper
bumper beam
wall
vehicle
collision
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008018900A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5122310B2 (ja
Inventor
Yuji Kikuchi
裕二 菊池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2008018900A priority Critical patent/JP5122310B2/ja
Publication of JP2009179134A publication Critical patent/JP2009179134A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5122310B2 publication Critical patent/JP5122310B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】歩行者の下腿部等を屈曲させる衝突対象物下部への局部的な衝撃荷重を緩和する。
【解決手段】車幅方向に延設されたバンパビーム11と、このバンパビームの前方に所定の間隔をもって設置されたバンパフェイス12とを備えた車両用フロントバンパ装置2において、バンパフェイスの少なくとも中央平坦部13は、前壁12bと、当該前壁の下端から後下方に延設された傾斜壁12cとを有し、バンパビームの下部前端11dが、傾斜壁の内面側に当接あるいは近接する構成とし、衝突対象物に対する衝突時のバンパフェイスの変形を適切に制御する。
【選択図】図2

Description

本発明は、衝突時における歩行者の安全を向上させる車両用フロントバンパ装置に関する。
近年の乗用車では、衝突時に衝突対象物(歩行者等を含む)が車体から受ける衝撃を軽減するための構造をバンパ、ボンネットおよびフェンダ等に採用したものが主流となっている。とりわけ衝突対象物と最初に接触するフロントバンパでは、バンパビームをバンパフェイスで覆う構成において、衝突時におけるバンパ構成部材の変形を制御したり衝撃吸収部材を別途設けたりして、衝突エネルギを効率的に吸収する技術が開発されている。比較的車高(或いは、アプローチアングル)の高い車体を有するRV(Recreational Vehicle)車やSUV(Sport Utility Vehicle)車等のフロントバンパの場合、比較的車高の低い乗用車等のフロントバンパの場合と比べて衝突時における衝突対象物の上方部位と下方部位との間の屈曲が大きくなるため、その屈曲を緩和するための対策がとられている。
そのような車高の高い車を対象とした従来技術として、例えば、バンパフェイス内に設置されたバンパリインフォースメントと、バンパリインフォースメントの下方に設置され、バンパリインフォースメントより車体前方に突出させた衝撃吸収部材とを備え、衝撃吸収部材の上方には、衝突時にバンパフェイスの車体後方への変形を可能とする一定の空間が設けられたフロントバンパが存在する(特許文献1参照)。
特開2005−104264号公報
上記特許文献1によれば、衝突対象物の上部位と下方部位との間の屈曲が緩和されることになり、衝突対象物として歩行者を想定した場合、その膝部分の屈曲が緩和されるものと考えられる。
ところで、そのような車高の高い車の場合、バンパフェイスの衝突面の下端は概ね歩行者の下腿部の上部付近に位置することになる。従って、歩行者の下腿部にはバンパフェイスによる剪断力が加わる可能性があるため、衝突時の下腿の屈曲についても考慮する必要がある。しかしながら、特許文献1に記載された発明では、衝突時に下腿部の屈曲を緩和する効果までは期待できなかった。
本発明は、このような従来技術の課題を鑑みて案出されたものであり、衝突時のバンパフェイスの変形を適切に制御することで、歩行者の下腿部等を屈曲させる衝突対象物下部への局部的な荷重入力を抑制する車両用フロントバンパ装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するためになされた第1の発明は、車体(1)前部に取り付けられ、車幅方向に延設されたバンパビーム(11)と、このバンパビームの前方に当該バンパビームに対して所定の間隔をもって設置され、車幅方向に平坦な中央平坦部(13)と、当該中央平坦部の左右端から斜め後方に延設された左右傾斜部(15)とを有するバンパフェイス(12)とを備えた車両用フロントバンパ装置(2)であって、前記バンパフェイスの少なくとも中央平坦部は、前壁(12b)と、当該前壁の下端から後下方に延設された傾斜壁(12c)とを有し、前記バンパビームの下部前端(11d)が、前記傾斜壁の内面側に当接あるいは近接する構成とする。
上記課題を解決するためになされた第2の発明は、前記バンパビームは、バンパビーム本体部(31)と、当該バンパビーム本体部に固着され、前記傾斜壁の内面側に当接あるいは近接する延出部(32)とを有する構成とすることができる。
上記課題を解決するためになされた第3の発明は、前記延出部は、前記バンパビーム本体部の幅方向に沿って複数設置された構成とすることができる。
上記第1の発明によれば、衝突時のバンパフェイスの変形を適切に制御することで、歩行者の下腿部等を屈曲させる衝突対象物下部への局部的な荷重入力を抑制することができる。また、第2の発明によれば、バンパビームの設計の自由度が高まる。また、第3の発明によれば、バンパビームの製造が容易となる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。説明にあたり、方向を示す用語「前」、「後」、「上」、「下」等については、特に断り書きのない限り自動車の車体を基準とした方向を示すものとする。
図1は本発明の第1実施形態に係る車両用フロントバンパを備えた自動車前部の外観斜視図であり、図2は車幅方向中央におけるフロントバンパの縦断面図である。本実施形態は、比較的車高(或いは、アプローチアングル)の高い車体を有するSUV車に本発明を適用した例を示している。
図1に示すように、本実施形態の自動車の車体1は、鋼板パネル溶接組立によるモノコック構造を採用しており、その前部はフロントバンパ2、左右のフェンダパネル3,4、エンジンフード5、フロントグリル6等により覆われている。
フロントバンパ2は、車体1前部に取り付けられ、車幅方向に延設されたバンパビーム11と、このバンパビーム11を覆うようにその前方に所定の間隔をもって設置されたバンパフェイス12とを有する。
バンパビーム11は、図2に示すように、比較的高強度の鋼板を略コ字形の断面形状にプレス成形したもので、略水平方向に延設された上壁11aと、上壁11aの前端から下方に延設された前壁11bと、前壁11bの下端から略水平に後方に延設された下壁11cとを有する。バンパビーム11は、その両端部がボルト締め等によって図示しない車体構造材(フロントサイドフレーム等)に強固に取り付けられる。
バンパフェイス12は、車幅方向に略平坦状をなす中央平坦部13と、この中央平坦部13の左右端から斜め後方に延設され、ホイールアーチ14にまで回り込む左右傾斜部15とを有している。また、バンパフェイス12は、少なくとも中央平坦部13において、図2に示すように、略水平方向に延設された上壁12aと、上壁12aの前端から下方に延設された前壁12bと、前壁12bの下端から後下方に延設された傾斜壁12cと、傾斜壁12cの後端から略水平に後方に延設された下壁12dとを有する。
バンパフェイス12の傾斜壁12cの内面には、バンパビーム11の前壁11bと下壁11cとの接続部をなす下部前端11dが当接あるいは近接する。傾斜壁12cの内面にバンパビーム11の下部前端11dを近接して配置する場合、少なくとも衝突時のバンパフェイス12の変形(傾斜壁12cのバンパビーム11側への移動)により、バンパビーム11の下部前端11dが傾斜壁12cの内面に当接する必要がある。また、傾斜壁12cの内面に対するバンパビーム11の下部前端11dの当接位置は、後述するような傾斜壁12cの屈曲位置を考慮して決定することが可能であり、例えば、傾斜壁12cの前後方向中央(即ち、前壁12b下端と下壁12d前端との中間部)とすることができる。
このようなバンパフェイス12は、例えば、ポリプロピレンやポリカーボネイト等の樹脂を射出成形することによって製造され、バンパビーム11との間に所定の空間が形成されるかたちで図示しない車体構造材や外板パネル(フロントフェンダ等)に取り付けられる。
自動車は、その走行時において、他の車両や路上の障害物等と衝突する他、車道に飛び出してきた歩行者と衝突することがある。歩行者は、自動車の車体1における種々の部位に衝突する可能性があるが、多くの場合にフロントバンパ2の前面に衝突する。上記構成のフロントバンパ2は、衝突対象物(歩行者等)がその中央部(即ち、バンパフェイス12の中央平坦部13)に衝突した場合、バンパフェイス12が変形することにより、衝突対象物の下方部位(歩行者の脚部等)が受ける衝撃を緩和することが可能である。
図3は第1実施形態に係るフロントバンパが衝突対象物に衝突した際のバンパフェイスの変形の様子を示す説明図である。ここで、図3(A)は衝突直前の状態、図3(B)はバンパフェイスが変形を開始した衝突直後の状態、図3(C)はバンパフェイスの変形が(B)の状態から更に進んだ状態を示している。なお、図3(B),(C)では、変形前のバンパフェイスの形状を想像線で示してある。
ここで、衝突対象物21は、上方部位22、下方部位23およびそれらを連結する連結部位24から構成されており、これら各部位は、それぞれ一般的な歩行者の大腿部、下腿部および膝部に概ね対応するように設けられている。
図3(A)に示すように、フロントバンパ2は、バンパフェイス12の前壁12bの高さ方向中央が衝突対象物21の連結部位24と略同じ高さに位置している。バンパフェイス12の上壁12aは、フロントグリル6の下面6aと対向するように設けられており、上壁12aおよび下壁12dの後端がそれぞれ図示しない車体に強固に取り付けられている。また、バンパビーム11は、その前壁11bと下壁11cとの接続部をなす下部前端11dがバンパフェイス12の傾斜壁12cの内面側に当接あるいは近接するように設けられている。
フロントバンパ2が衝突対象物21に衝突すると、図3(B)に示すように、衝突面をなす前壁12bが後方に押されて潰れるように変形し、その衝撃を吸収する。このとき、バンパフェイス12は、その上壁12aの上方への変形がフロントグリル6の下面6aによって規制され、その傾斜壁12cが、その内面側からバンパビーム11の下部前端11dで押圧されることにより変形する。このとき、傾斜壁12cにおけるバンパビーム11の下部前端11dの当接位置(図3中○印で示す)には屈曲点F(即ち、バンパフェイス12の左右方向に延在する易屈曲部)が形成される。
バンパフェイス12の傾斜壁12cは、その屈曲点Fを下方に突出させるように折れ曲がって変形し、その結果、バンパフェイス12は衝突対象物21との衝突面(前壁12b)を下側に拡大するように下方に膨出することになる。
その後、バンパフェイス12の傾斜壁12cは、図3(C)に示すように、その屈曲点Fを更に下方に突出させるように変形し、これにより、バンパフェイス12の衝突面が更に下側に拡大される。
このように、バンパフェイス12の衝突面を下側に拡大させるようにその変形を適切に制御することで、衝突対象物21下部への局部的な衝撃荷重(せん断力等)を分散させることができる。従って、下方部位23(歩行者の下腿部等)のバンパフェイス12下側への屈曲を緩和することが可能となり、衝突安全性が高まる。
また、衝突対象物21は、その上方部位22が連結部位24を基点としてバンパフェイス12の衝突面に沿って車体側に傾くが、バンパフェイス12の衝突面の上端が上方部位22の下部まで及ぶため、上方部位22と下方部位23との間の屈曲も緩和される。
図4は本発明の第2実施形態に係るフロントバンパの車幅方向中央における縦断面図である。第2実施形態では、上記第1実施形態と同様の構成要素については同一の符号を付し、以下で特に言及しない事項については、上記第1実施形態の場合と同様とする。
バンパビーム11は、バンパビーム本体部31と、バンパビーム本体部31に固着され、バンパフェイス12の傾斜壁12cの内面側に当接あるいは近接する延出部32とを有する。ここで、バンパビーム本体部31は、第1実施形態のバンパビームと略同様の部材であり、比較的高強度の鋼板を略コ字形の断面形状にプレス成形したものである。
延出部32は、円筒部材33と、この円筒部材33をバンパビーム本体部31に取り付けるために、バンパビーム本体部31から前下方に延設された支持部材34とを有する。円筒部材33およびその支持部材34は、バンパビーム本体部31と同様に比較的高強度の金属から形成される。支持部材34は、上部の一端側がボルト締めや溶接等によってバンパビーム本体部31に固着されるとともに、下部の他端側に設けられた挟持部34aにより円筒部材33を挟持固定する。
この場合、バンパビーム11は、その下部前端に配置された円筒部材33(挟持部34a)がバンパフェイス12の傾斜壁12cの内面側に当接あるいは近接するように設けられている。
このように、バンパビーム11は、従来のバンパビームと同様の機能を果たすバンパビーム本体部31と、バンパフェイス12の変形を制御する延出部32とから構成されるため、その設計の自由度が高まる。特に、バンパビーム本体部31の形状や配置は、バンパフェイス12の形状や配置による制約を受け難い(例えば、バンパフェイスの上下幅を増大させてもバンパビーム本体部の形状や配置の変更は不要である)という利点がある。
延出部32はバンパビーム本体部31の幅方向全域に設けられるが、場合によっては、バンパビーム本体部31の幅方向に沿って所定の間隔で複数設置することができる。これにより、バンパビーム11の製造が容易となる。
図5は第2実施形態に係るフロントバンパが衝突対象物に衝突した際のバンパフェイスの変形の様子を示す説明図である。ここで、図5(A)〜(C)は上述の図3(A)〜(C)にそれぞれ対応するものである。
図5(B)に示すように、フロントバンパ2が衝突対象物21に衝突すると、バンパフェイス12の傾斜壁12cは、その内面がバンパビーム11の下部前端(円筒部材33)で押圧されることにより、バンパビーム11の下部前端11dとの当接位置に屈曲点Fが形成される。これにより、バンパフェイス12の傾斜壁12cは、図3(B)の場合と同様に、その屈曲点Fを下方に突出させるように折れ曲がって変形する。
その後、図5(C)に示すように、バンパフェイス12の傾斜壁12cは、その屈曲点Fを更に下方に突出させるように変形し、これにより、バンパフェイス12は衝突対象物21との衝突面を更に下側に拡大する。
このようにして、第1実施形態の場合と同様に、衝突対象物21下部への局部的な衝撃荷重を分散させることができ、これにより、下方部位23(歩行者の下腿部等)のバンパフェイス12下側への屈曲を緩和することが可能となり、衝突安全性が高まる。
本発明を特定の実施形態に基づいて詳細に説明したが、これらの実施形態はあくまでも例示であって本発明はこれらの実施形態によって限定されるものではない。例えば、バンパビームは、少なくともその下部前端がバンパフェイスの傾斜壁の内面側に当接あるいは近接するように形成される限りにおいて、その形状は種々の変更が可能である。また、衝突時のバンパフェイスの上方への変形の規制は、フロントグリルに限らず、同様の機能を果たすことが可能なボディ前面部材(例えば、フロントガーニッシュ等)によって実現することができる。また、バンパフェイスは上壁を設けない構成も可能であり、その場合、衝突時にボディ前面部材がバンパフェイスの前壁の上端の上方への移動を規制する構成とすることができる。さらに、本発明は、比較的車高の高い自動車に好適であるが、バンパフェイスの変形による衝突面の下方への拡大は、比較的車高の低い自動車の場合も有効である。
第1実施形態に係るフロントバンパを備えた自動車前部の外観斜視図 第1実施形態に係るフロントバンパの縦断面図 第1実施形態に係るフロントバンパの衝突時の変形の様子を示す説明図 第2実施形態に係るフロントバンパの縦断面図 第2実施形態に係るフロントバンパの衝突時の変形の様子を示す説明図
符号の説明
1 車体
2 フロントバンパ
5 エンジンフード
6 フロントグリル
11 バンパビーム
11d 下部前端
12 バンパフェイス
12a 上壁
12b 前壁
12c 傾斜壁
12d 下壁
13 中央平坦部
15 左右傾斜部
21 衝突対象物
22 上部部位
23 下部部位
24 連結部位
31 バンパビーム本体
32 延出部
33 円筒部材
34 支持部材
F 屈曲点

Claims (3)

  1. 車体前部に取り付けられ、車幅方向に延設されたバンパビームと、
    このバンパビームの前方に当該バンパビームに対して所定の間隔をもって設置され、車幅方向に平坦な中央平坦部と、当該中央平坦部の左右端から斜め後方に延設された左右傾斜部とを有するバンパフェイスと
    を備えた車両用フロントバンパ装置であって、
    前記バンパフェイスの少なくとも中央平坦部は、前壁と、当該前壁の下端から後下方に延設された傾斜壁とを有し、
    前記バンパビームの下部前端が、前記傾斜壁の内面側に当接あるいは近接することを特徴とする車両用フロントバンパ装置。
  2. 前記バンパビームは、バンパビーム本体部と、当該バンパビーム本体部に固着され、前記傾斜壁の内面側に当接あるいは近接する延出部とを有することを特徴とする請求項1に記載の車両用フロントバンパ装置。
  3. 前記延出部は、前記バンパビーム本体部の幅方向に沿って複数設置されたことを特徴とする請求項2に記載の車両用フロントバンパ装置。
JP2008018900A 2008-01-30 2008-01-30 車両用フロントバンパ装置 Expired - Fee Related JP5122310B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008018900A JP5122310B2 (ja) 2008-01-30 2008-01-30 車両用フロントバンパ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008018900A JP5122310B2 (ja) 2008-01-30 2008-01-30 車両用フロントバンパ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009179134A true JP2009179134A (ja) 2009-08-13
JP5122310B2 JP5122310B2 (ja) 2013-01-16

Family

ID=41033452

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008018900A Expired - Fee Related JP5122310B2 (ja) 2008-01-30 2008-01-30 車両用フロントバンパ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5122310B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011121508A (ja) * 2009-12-11 2011-06-23 Toyota Motor Corp 車両用バンパカバー

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5797754U (ja) * 1980-12-08 1982-06-16
JPS5882968U (ja) * 1981-11-30 1983-06-04 鬼怒川ゴム工業株式会社 自動車用バンパ−
JPS60161652U (ja) * 1984-04-06 1985-10-26 トヨタ自動車株式会社 自動車のバンパ構造
JPH0159759U (ja) * 1987-10-09 1989-04-14
JPH02273U (ja) * 1988-06-14 1990-01-05
JPH02299947A (ja) * 1989-02-21 1990-12-12 Nippon G Ii Plast Kk 車両用樹脂バンパー
JPH05319186A (ja) * 1991-03-08 1993-12-03 Suzuki Motor Corp 車両用バンパー
JPH09123852A (ja) * 1995-10-31 1997-05-13 Mazda Motor Corp 自動車のグリル取り付け構造
JP2002052995A (ja) * 2000-08-11 2002-02-19 Aisin Seiki Co Ltd 車両用バンパ装置
JP2005104264A (ja) * 2003-09-30 2005-04-21 Toyota Motor Corp 車体前部構造

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5797754U (ja) * 1980-12-08 1982-06-16
JPS5882968U (ja) * 1981-11-30 1983-06-04 鬼怒川ゴム工業株式会社 自動車用バンパ−
JPS60161652U (ja) * 1984-04-06 1985-10-26 トヨタ自動車株式会社 自動車のバンパ構造
JPH0159759U (ja) * 1987-10-09 1989-04-14
JPH02273U (ja) * 1988-06-14 1990-01-05
JPH02299947A (ja) * 1989-02-21 1990-12-12 Nippon G Ii Plast Kk 車両用樹脂バンパー
JPH05319186A (ja) * 1991-03-08 1993-12-03 Suzuki Motor Corp 車両用バンパー
JPH09123852A (ja) * 1995-10-31 1997-05-13 Mazda Motor Corp 自動車のグリル取り付け構造
JP2002052995A (ja) * 2000-08-11 2002-02-19 Aisin Seiki Co Ltd 車両用バンパ装置
JP2005104264A (ja) * 2003-09-30 2005-04-21 Toyota Motor Corp 車体前部構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011121508A (ja) * 2009-12-11 2011-06-23 Toyota Motor Corp 車両用バンパカバー

Also Published As

Publication number Publication date
JP5122310B2 (ja) 2013-01-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6090128B2 (ja) 車両の前部車体構造
US9446795B2 (en) Structure for reinforcing front vehicle body
KR20150016609A (ko) 펜더 지지부 구조
JP2008049871A (ja) 車両用ニープロテクタ構造
EP1812277B1 (en) Arrangement for vehicle cabs
JP2006175987A (ja) 車体前部構造
JP4389847B2 (ja) 車両の前面部構造
JP4479637B2 (ja) 車両用バンパ構造
JP2007126093A (ja) 車両用フレーム構造
JP5016507B2 (ja) 車両用フロントバンパ装置
JP2009023638A (ja) 車体前部構造
JP2008543663A (ja) 自動車
JP4473537B2 (ja) 対人保護用エネルギー吸収部材
JP5122310B2 (ja) 車両用フロントバンパ装置
JP4069833B2 (ja) キャブオーバー型車の車体前部構造
JP5340690B2 (ja) 車両用歩行者保護装置の取付構造
JP2002120752A (ja) 自動車の前部車体構造
JP6410128B2 (ja) キャブの車載部品の固定構造
JP4089723B2 (ja) 車両用フードエアバッグ装置
JP4477978B2 (ja) 衝突時生存空間確保用の補強部材取り付け構造
JP6996314B2 (ja) 車両の前部構造
JP3912381B2 (ja) サブフレームの取付構造
JP4780444B2 (ja) 車両の前部構造
JP6488643B2 (ja) 車体前部構造
JP2929931B2 (ja) 車体構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20101125

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20110912

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120221

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120223

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120404

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120612

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120802

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121009

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121024

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151102

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees