JP2009174678A - ハイブリッド型油圧装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来の油圧装置をそのままの状態または僅かな改造でハイブリッド化して、その油圧装置の旋回を電動化できるハイブリッド型油圧装置を提供する。
【解決手段】エンジン1が二連可変容量主ポンプ2を駆動し、二連可変容量主ポンプ2が吐出した作動油がマルチ弁3を介して油圧モータ4に供給される。これにより、油圧モータ4が発電機5を駆動し、発電機5が発電する。発電機5で発電された電気、または、蓄電装置6に蓄えられた電気で旋回用電動機7が駆動する。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば建設機械等に使用されるハイブリッド型油圧装置に関する。
従来、ハイブリッドショベルとしては、特開2003−498810号公報(特許文献1)に開示されたものがある。このハイブリッドショベルは、下部走行体と、この下部走行体に旋回可能に搭載された上部旋回体とを備えている。
上記上部旋回体は電気モータによって旋回する。この電気モータに使用する電気は、発電機で発電されたものである。また、上記発電機はエンジンの駆動軸に接続されている。つまり、上記発電機はエンジンで駆動されて発電する。
ところで、例えば特開平5−187042号公報(特許文献2)に記載された従来の油圧ショベルを上記ハイブリッドショベルのように改造して、その油圧ショベルの上部旋回体の旋回を電動化するには、エンジンと油圧ポンプとの間に発電機を設置する必要がある。
しかしながら、上記従来の油圧ショベルにおいては、エンジンと油圧ポンプとの間にはスペースがないため、その間に発電機を設置できず、ハイブリッドショベルに改造できないという問題があった。
仮に、上記従来の油圧ショベルを改造でハイブリッド化したなら、大きな労力およびコストが生じてしまう。
特開2003−498810号公報(図6,図7) 特開平5−187042号公報
そこで、本発明の課題は、従来の油圧装置をそのままの状態または僅かな改造でハイブリッド化して、その油圧装置の旋回を電動化できるハイブリッド型油圧装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明のハイブリッド型油圧装置は、
エンジンと、
上記エンジンで駆動される油圧ポンプと、
上記油圧ポンプからの作動油で駆動される油圧モータと、
上記油圧ポンプと上記油圧モータとの間に設けられた制御弁と、
上記油圧モータで駆動される発電機と、
上記発電機で発電された電気を蓄える蓄電装置と、
上記発電機で発電された電気、または、上記蓄電装置に蓄えられた電気で駆動される旋回用電動機と
を備えたことを特徴としている。
上記構成のハイブリッド型油圧装置を例えばハイブリッドショベルに用いた場合、そのハイブリッドショベルの上部旋回体を旋回用電動機で旋回させることができる。この旋回用電動機は、発電機で発電された電気、または、蓄電装置に蓄えられた電気で駆動されるが、その発電機は、油圧ポンプからの作動油を動力として制御弁のオプションポートに配管された油圧モータによって駆動されるので、エンジンと油圧ポンプとの間に設けなくてもよい。
したがって、上記ハイブリッド型油圧装置の構成を用いることによって、従来の油圧装置をそのままの状態または僅かな改造でハイブリッド化して、その油圧装置の旋回を電動化できる。
また、上記油圧ポンプと油圧モータとの間に制御弁を設けているので、油圧モータへの作動油の供給を制御することができる。
一実施形態のハイブリッド型油圧装置では、
上記旋回用電動機の回生電力を上記蓄電装置に蓄電する。
上記実施形態のハイブリッド型油圧装置によれば、上記旋回用電動機が減速時に回生発電作用するので、省エネ効果が得られる。
一実施形態のハイブリッド型油圧装置は、
上記蓄電装置の蓄電量に基づいて上記制御弁を制御する制御装置を備えている。
上記実施形態のハイブリッド型油圧装置によれば、上記制御装置は、蓄電装置の蓄電量に基づいて制御弁を制御するので、蓄電装置に蓄電する必要がない場合にまで蓄電がされるのを防ぐことができる。
一実施形態のハイブリッド型油圧装置では、
上記蓄電装置は、上記油圧ポンプの吐出圧力が所定圧力以下であるときに蓄電される。
上記実施形態のハイブリッド型油圧装置によれば、上記油圧ポンプの吐出圧力が所定圧力以下であるときに蓄電装置に蓄電するので、油圧ポンプに定馬力制御を行うなら、その蓄電を定馬力制御が行われないときにすることができる。
本発明のハイブリッド型油圧装置によれば、発電機で発電された電気、または、蓄電装置に蓄えられた電気で駆動される旋回用電動機を備えているので、従来の油圧装置の旋回を電動化することができる。
また、上記油圧モータで発電機を駆動するので、発電機はエンジンと油圧ポンプとの間に設けなくてもよい。
したがって、上記ハイブリッド型油圧装置の構成を用いることによって、従来の油圧装置をそのままの状態または僅かな改造でハイブリッド化して、その油圧装置の旋回を電動化できる。
また、上記油圧ポンプと油圧モータとの間に制御弁を設けているので、油圧モータへの作動油の供給を制御することができる。
以下、本発明のハイブリッド型油圧装置を図示の実施の形態により詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施の形態のハイブリッド型油圧装置を搭載するハイブリッドショベルの概略斜視図である。なお、図1においては、上記ハイブリッドショベルの構造を判り易くするため、内部が見えるように図示している。
上記ハイブリッドショベルは、走行モータ104を内蔵する下部走行体101と、この下部走行体101に旋回可能に搭載された上部旋回体102と、この上部旋回体102に搭載された作業アーム103とを備えている。
上記作業アーム103は、ブーム105、アーム106、バケット107、ブームシリンダ108、ブームオフセットシリンダ109、アームシリンダ110およびバケットシリンダ111を含んでいる。
上記ブーム105の一端は上部旋回体102に回動自在に連結されている。また、上記ブーム105の他端にはアーム106の一端が回動自在に連結されている。そして、上記アーム106の他端にはバケット107が回動自在に連結されている。これらのブーム105、アーム106およびバケット107の回動は、ブームシリンダ108、ブームオフセットシリンダ109、アームシリンダ110およびバケットシリンダ111によって行われる。
図2は、上記ハイブリッド型油圧装置の構成を示す模式図である。
上記ハイブリッド型油圧装置は、エンジン1と、油圧ポンプの一例としての二連可変容量主ポンプ2と、マルチ弁3と、油圧モータ4と、発電機5と、蓄電装置6と、旋回用電動機7とを備えている。
上記二連可変容量主ポンプ2は第1主ポンプ部P1および第2主ポンプ部P2を含む。この二連可変容量主ポンプ2は、エンジン1で駆動されて、タンク8内の作動油を吸い込み、回路9を介してマルチ弁3に供給する。
上記マルチ弁3は、第1コントローラ10に制御されて、二連可変容量主ポンプ2からの作動油をアクチュエータ部10に流したり、油圧モータ4に流したりする。なお、上記第1コントローラは制御装置の一例である。
上記アクチュエータ部10は、走行モータ104、ブームシリンダ108、ブームオフセットシリンダ109、アームシリンダ110およびバケットシリンダ111等を含んでいる(図1参照)。
上記油圧モータ4はマルチ弁3のオプションポートに接続されている。そして、上記油圧モータ4が発電機5を駆動することにより、発電機5で発電できるようになっている。
上記蓄電装置6には発電機5で発電された電気が蓄電装置6に蓄えられる。また、上記蓄電装置6に蓄えた電気量は第1コントローラ10で検出可能となっている。
上記第1コントローラ10は、二連可変容量主ポンプ2の吐出圧が定馬力制御の圧力範囲に入らないように、発電機5の負荷トルクを調整する。また、上記第1コントローラ10は、蓄電装置6の容量と二連可変容量主ポンプ2の吐出圧とに基づき、電磁弁13のON,OFFを制御して、油圧モータ操作用バルブ303(図3参照)を操作する。
上記旋回用電動機7は上部旋回体102を旋回させる。このとき、上記旋回用電動機7の駆動軸の回転速度は第2コントローラ12に制御される。より詳しくは、上記第2コントローラ12は操作レバー12の操作量に応じた信号を旋回用電動機7に送出する。
図3は上記マルチ弁3の回路図である。
上記マルチ弁3は、走行モータ操作用バルブ301、ブームシリンダ操作用バルブ302および油圧モータ操作用バルブ303を含んでいる。なお、上記油圧モータ操作用バルブ303は制御弁の一例である。
上記走行モータ操作用バルブ301により、二連可変容量主ポンプ2からの作動油が走行モータ104に供給されて、下部走行体101が走行する。一方、上記ブームシリンダ操作用バルブ302により、二連可変容量主ポンプ2からの作動油がブームシリンダ108に供給されて、ブーム105が上部旋回体102に対して回動する。
上記油圧モータ操作用バルブ303はマルチ弁3の最下流部に設けられている。また、上記油圧モータ操作用バルブ303は、通常、図3のシンボルにして、マルチ弁3から油圧モータ4に作動油が流れるようになっているが、二連可変容量主ポンプ2の吐出圧が定馬力制御の圧力に入っているとき、または、蓄電装置6の容量が満杯であるときは、第1コントローラ10が油圧モータ操作用バルブ303を切り替え、回路9から油圧モータ4を切り離す。
なお、図示しないが、上記マルチ弁3は、ブームオフセットシリンダ109、アームシリンダ110およびバケットシリンダ111を操作するためのバルブなども含む。
上記構成のハイブリッド型油圧装置によれば、マルチ弁3のオプションポートに接続した油圧モータ4で発電機5を駆動し、この発電機5で発電された電気を蓄電装置6に蓄える。そして、上記旋回用電動機7は、その蓄電装置6の電気を用いて、上部旋回体102を旋回させる。
このように、上記ハイブリッド型油圧装置は、発電機5をエンジン1と二連可変容量主ポンプ2との間に設けていなくても、上部旋回体102を旋回用電動機7で旋回させることができる。
したがって、上記ハイブリッド型油圧装置の構成を用いれば、例えば特開平5−187042号公報(特許文献2)に記載された従来の油圧ショベルであっても、僅かな改造で、その油圧ショベルの旋回を電動化することができる。
また、上記油圧モータ操作用バルブ303は、通常、図3のシンボルになっているので、マルチ弁3で余剰な作動油が生じれば、その余剰な作動油は油圧モータ4に供給される。
したがって、上記アクチュエータ部10が駆動中であっても、油圧モータ4で発電機5を駆動して、発電機5による発電を行える。
また、上記アクチュエータ部10が駆動していない場合、二連可変容量主ポンプ2が吐出した作動油の全てを油圧モータ4に供給して発電に使うことができる。
また、上記発電機5の負荷トルクの調整や、油圧モータ操作用バルブ303の切り替えは、ユーザが操作しなくても、第1コントローラ10によって自動的に行われるので、ユーザに余計な負担を掛けずに済む。
また、上記上部旋回体102を旋回用電動機7で旋回させるので、旋回用電動機7の減速時、旋回用電動機7の運動エネルギを回生して蓄電装置6に蓄えることができる。
また、上記油圧モータ操作用バルブ303はマルチ弁3の最下流部に設けられているので、マルチ弁3内に余剰な作動油があれば、その余剰な作動油を油圧モータ4に確実に流すことができる。
以下、図4のフローチャートを用いて、上記ハイブリッド型油圧装置の発電制御について説明する。
まず、ステップS1で、蓄電装置6の容量が満杯か否かを判定する。このステップS1で、蓄電装置6の容量は満杯でないと判定されると、次のステップS2に進む。一方、上記ステップS1で、蓄電装置6の容量は満杯だと判定されると、ステップS5に進み、油圧モータ操作用バルブ303を切り替え、回路9から油圧モータ4を切り離す。すなわち、上記蓄電装置6の容量が満杯である場合、油圧モータ4への作動油の供給を停止して、発電機5による発電は行わない。
次に、ステップS2で、二連可変容量主ポンプ2の吐出圧が所定値以上であるか否かを判定する。この所定値とは、二連可変容量主ポンプ2に対して定馬力制御を行う圧力範囲の最小値である。上記ステップS2で、二連可変容量主ポンプ2の吐出圧が上記所定値未満だと判定すると、次のステップS3に進む。一方、上記ステップS2で、二連可変容量主ポンプ2の吐出圧が上記所定値以上だと判定すると、ステップS5に進む。要するに、上記ステップS2において、定馬力制御を行うべき状態であるなら、ステップS5に進む一方、定馬力制御を行うべき状態でないなら次のステップS3に進む。
次に、ステップS3で、油圧モータ操作用バルブ303を切り替え、回路9と油圧モータ4とを繋ぐ。これにより、上記油圧モータ4に作動油を供給することが可能となる。
次に、ステップS4で、二連可変容量主ポンプ2の吐出圧が上記所定値以上とならないように、発電機5の負荷トルクを調整して、発電機5に発電させる。このとき、上記油圧モータ4は、油圧モータ操作用バルブ303からの作動油の流量に比例した回転速度で回転する。
このように、上記蓄電装置6の容量が満杯のとき、または、定馬力制御を行うべき状態であるときには、油圧モータ4は回路9から切り離されることによって、余剰な作動油がタンク8に直接戻るので、余分な流路損失が生じるのを防ぐことができる。
上記実施の形態では、蓄電装置6に蓄えられた電気を旋回用電動機7に供給して、旋回用電動機7を駆動していたが、発電機5で発電された電気を旋回用電動機7に直接供給して、旋回用電動機7を駆動してもよい。
図1はハイブリッドショベルの概略斜視図である。 図2は本発明の一実施の形態のハイブリッド型油圧装置の模式図である。 図3は上記ハイブリッド型油圧装置のマルチ弁3の回路図である。 図4は上記ハイブリッド型油圧装置の発電制御のフローチャートである。
符号の説明
1 エンジン
2 二連可変容量主ポンプ
4 油圧モータ
5 発電機
6 蓄電装置
7 旋回用電動機
303 油圧モータ操作用バルブ

Claims (4)

  1. エンジン(1)と、
    上記エンジン(1)で駆動される油圧ポンプ(2)と、
    上記油圧ポンプ(2)からの作動油で駆動される油圧モータ(4)と、
    上記油圧ポンプ(2)と上記油圧モータ(4)との間に設けられた制御弁(303)と、
    上記油圧モータ(4)で駆動される発電機(5)と、
    上記発電機(5)で発電された電気を蓄える蓄電装置(6)と、
    上記発電機(5)で発電された電気、または、上記蓄電装置(6)に蓄えられた電気で駆動される旋回用電動機(7)と
    を備えたことを特徴とするハイブリッド型油圧装置。
  2. 請求項1に記載のハイブリッド型油圧装置において、
    上記旋回用電動機(7)の回生電力を上記蓄電装置(6)に蓄電することを特徴とするハイブリッド型油圧装置。
  3. 請求項1または2に記載のハイブリッド型油圧装置において、
    上記蓄電装置(6)の蓄電量に基づいて上記制御弁(303)を制御する制御装置(10)を備えていることを特徴とするハイブリッド型油圧装置。
  4. 請求項1から3までのいずれか一項に記載のハイブリッド型油圧装置において、
    上記蓄電装置(6)は、上記油圧ポンプ(2)の吐出圧力が所定圧力以下であるときに蓄電されることを特徴とするハイブリッド型油圧装置。
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