JP2009160359A - 粘着ロール掃除器の治具 - Google Patents

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一枝 古田
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F&F Ltd
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F & F Kk
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Abstract

【課題】粘着ロール掃除器において、粘着ロール紙の剥がしと切断を簡単容易に行う方法の提供。
【解決手段】薄いプラスチックシート状のカッター部4の一方端部に、粘着ロール掃除器の軸3に着脱を可能にする切り欠き14を備えた長穴を設けると共に、該端部に粘着ロール2が直接被掃除物に接触しないように粘着ロール2の外周に螺旋状に巻きつける糸6を結びつける軸穴盤12と、巻き取っておく糸巻き部と、巻き取った糸の端を挟み込んで留めておく切り欠き17とを設ける。
【選択図】図2

Description

粘着ロールの粘着面を外にして巻き取ったロール紙を被掃除物の表面に転がしてごみをとる、いわゆる粘着式掃除器に関するものである。フローリング床などに使えるような改造、ごみを粘着後、ロール紙のはがし及びカットをやり易いように治具を取り付ける改造に関するものである。
図1は本発明のカッターを取り付けているが、これを取り除いたものが標準的な粘着式ロール掃除器である。ホルダー部とローラーから構成されローラーにロール紙をはめ込んだ単純なものであるが、日本国内で使われているものは90%がこの形状のものである。しかしながらこの掃除器はごみ取りの後、紙をめくって切り取るのをすべて人の手で行なうので熟練を要する。まず、めくるときに糸や髪の毛がついているとロール紙は縦に裂けてスムースにめくれない。一度縦に裂けると非常にめくりにくくなる。また紙を切り取るのもカッターがあるわけではないので、手でちぎりとるという表現がふさわしく、きれいには切れない。そのために切り口に折り返しをつけたり、カッターを取り付けたり、ミシン目をつけたりいろいろの方法が提案されている。
中でも特開平6−285004は薄板を粘着ロールの表面に貼り付けてこれをカッターとして使用し、ロール紙を切断するものである。また特開2005−237798は同じく薄板をロールの表面に貼り付けこれをカッターとして使用すると同時にねじってロール紙の端面をはがす方法である。本発明はこれらの方法をさらに使いやすく改良するものである。
被掃除物がフローリングの床や机の上など、粘着力の強い材料の場合、ロール紙が被掃除物に粘着してロールから剥がれる場合が多い。
粘着力の弱いロール紙を用いたり、ロール紙に糸を巻きつけて接触面積を少なくしたりして使用している。
特開2006−116168はその例である。
これはロール紙の外周に糸を巻きつけて粘着面が直接は被掃除物に接触しないように工夫したものである。この方法も実用化には課題を持っているのでこれを改良しようとするものである。
これら二つの目的を同時に解決する治具を提供することを目的とするものである。
一般に普及している粘着ロール掃除器は90%が前述図1の改造前の形状で、ロールを回転させるだけの単純な機能の物である。重要なことは新しい粘着式ロール掃除器を提供することではなく、国内だけでも何1000万本と使用されている使用中のホルダーを簡単に改造する方法を提案することである。
すなわち消耗品であるロール紙と一緒に付属品として販売し、使用者が簡単に改良できる治具を提供することを目的としている。
もちろん本発明のカッターを装着した新しいホルダー提供することも含まれる。
本発明の目的のひとつはプラスチックのシートを使って粘着ロールの紙をはがしやすい方法を提供することである。
特開平6−285004ではシートをロール紙の粘着面に貼り付けて補強し、これをカッターとして粘着テープを切断する提案がなされている。しかし、カッターをロール紙に付着したまま掃除をするのであるから邪魔になるのも事実である。邪魔にならないようにカッターは出来るだけ薄いもの、幅の狭いものが要求される。カッターが厚いと転がすときにゴロゴロと回転がスムースでないし、幅が広ければロール紙に密着しにくくなり、カッターの刃になる部分がロール紙から浮き上がってしまい切れにくくなる。本発明では最も適する条件を明確にする。
また特開平6−285004では使用後の粘着テープをカットすることを課題としているが、実際にはカットすることよりもはがすことの方が難しい。本発明はより簡単なはがしの方法を提供するものである。
前述のごとく、日本に普及しているホルダーは金属の軸にロールが回転する構造であり、このロールの上にロール紙を差し込んで使うものである。このロールの部分を取り外すことが出来ない構造であるため、改造するにはロールをはめ込んだままの状態で行なえる事が重要な要件である。本発明の目的はホルダー自体の改造をすることなく改造できる方法を提供することである。
もう一つは糸を巻きつけてフローリングなどで使えるようにする方法において、更に使いやすく改良するものである。絨毯や衣類の掃除に使用するような粘着力の普通、または強いロールを用いてフローリング床などを掃除すると、床との粘着力がロールとの粘着力より強いため、粘着テープは床に貼り付きロールから剥がれ、ローラーの回転が妨げられる。特開2006−116168は粘着ロールに糸を巻きつけて粘着テープが直接床に接触しないようにするものである。糸があまり太いと粘着テープと床の距離が広すぎてごみを付着できなくなるし、細すぎると粘着面が直接フローリング面に接触するようになる。糸を巻きつけた場合は粘着テープの表面がフローリング面に接触しても普通は容易にロールから剥がれることは無い。しかし、例外的に粘着テープ切断部の端が床に接触し、かつロール紙を剥がす方向に回転させた場合、いとも簡単にテープ切断部から粘着紙が剥がれ、床面に付着しテープの一部が破れてしまう。すなわち、粘着テープがフローリング面に粘着してロールから剥がれるのは、すべてテープの切断部からであり、ロール紙の他の部分から剥離が始まることはほとんど無い。従ってテープの切端部分の粘着力をなくせば、万一この部分がフローリング面に接触しても容易にロールから剥がれることは無くなる。
本発明の目的は糸を巻きつけた時にテープの切断部の接着力を弱め、フローリング床など使用時にテープの切断部がロールから剥がれないようにすることである。
本発明の目的はこれらの目的を同時に解決する治具を提供することである。
さらに、該治具を使用して使用者が既存のホルダーを簡単に改良できる事も大きな目的である。
カッター部は厚み0.5mm程度のプラスチックシートを幅2mmから10mm程度の幅にする。この一端に軸穴部を設け、ホルダーの軸に回転可能なように係合させる。たとえば軸穴部はシートの軸穴盤として、ホルダーの軸に通す長円形の穴を設ける。長円形である理由は、カッターをロール紙に貼り付けて掃除をする時、使用量に伴いロール紙の外径が小さく変化していく。それに伴って軸穴盤の軸の位置がカッターに近づいていく。これを補正するために穴は長いものにするのが良い。しかし機能的には長穴でなくても大きな円形の穴でも機能はする。
この長円形の穴は一部に切欠きを設け、ホルダーの軸をここに通したり、はずしたりすることが出来る。この治具をロールに取り付けるためにカッター部と軸穴盤は直角に曲がっている。
治具の一部には直径0.5mm程度、長さ約40cmの糸が取り付けられ、糸巻き部に巻かれている。
ロール紙ホルダーは片持ちの軸にロール回転部が設けられている。この片持ちの軸を軸穴盤の穴に通し、カッター部をロール紙の粘着部に貼り付ける。
この状態で掃除を行う。粘着部にごみが付着して紙の交換が必要になった時は次の手順で紙を交換する。
まず左手でホルダーの握りをつかみ、右手でカッターの一端を指でつまみロール紙の外周方向に引っぱって使用後の粘着紙を無理に引き剥がす。粘着紙より手を離すとカッターは軸穴盤が軸に通っているためぶら下がった状態で留まっており、この時粘着紙の端は部分的にロールから剥がれて浮き上がっている。次に右手でこの浮き上がったロール紙の端をつまみ、ゴミの付着している部分を新しい粘着面まで1周分はがす。この新しい粘着面にカッター部分を再び貼り付ける。カッターを左手で押さえ右手でゴミの付着している部分の粘着紙を切り取る。カッターは軸穴盤で軸にぶら下がっているので、新しい粘着面にカッターを貼り付けるときに非常にやりやすい。
次に糸をつまみロールの周囲に3巻きほど巻きつける。糸は粘着ロールの粘着力で巻きついたままである。
糸はロールの両端部分に一巻ずつと、それをつなぐ中心部の一巻きの最低限3巻きが必要である。従って長さは端から端までの3巻分が最低必要となる。これで紙の取替え作業は終了である。
カッターの軸穴盤は切り欠きを使ってホルダーから着脱が可能であるが、同時に掃除中にこの部分から軸が外れたりすることがある。最初に1度取り付けると使用中は外れないほうが使いやすいので、粘着テープの切れ端を貼り付けるとかセロテープを切って貼り付けるなどして補強して切り欠き部をなくすのが良い。
このカッターはプラスチックの薄いシートであるから耐久性はそれほど強くは無いため時々交換することが必要である。そのときは鋏で切り取れば簡単に取り外すことが可能である。
フローリング床に使用する時は糸を巻きつけるわけだが、粘着シートの切り端部分にはカッターが貼り付いているので粘着力はない。従って、粘着紙切り端がロールから剥がれるきっかけとなり得ず、床への貼りつきが起こらない。糸だけの場合に比較して安定性は格段に改善する。また、その分糸の太さも細く出来るので粘着力の低下も少なく使いやすいものになる。絨毯・衣類などを掃除するときはこの糸は必要ではない。もちろん切り取ってしまっても良いが、使ったり使わなかったりする時は糸巻き部に巻きつけて先端を糸留め部にはさんでおくと、必要なときだけ使うことが出来る。
糸巻き部はカッターの軸穴盤に設けるのが良いが、巻き付け方は図1の方法に限らず長穴に沿った方向でも斜め方向でも良い。また、前述の如く切り欠き部を補強してなくす場合は更にいろいろの取り付け方が可能となる。
カッターはカッターとして使用する時は丈夫な剛性のあるもの硬いものが使いやすいが、粘着テープに貼り付けて転がして掃除をする時はゴロゴロしないために薄い物が良く、被掃除物を傷つけないために柔らかいものが良い。
このように相反する特性を満足させるためには厚みが0.2mmから1mm程度までのプラスチックのシートが適する。また、シートの幅に関しても2mmから10mm程度までが実用的である。
以上は外形58mm、紙幅160mmの標準的なロールを対象に記述したが、効果の大きいのはより大型のロールである。たとえば外径90mm、紙幅280mmの物などは特に使用済みの粘着紙をめくり取るのが困難である。紙幅が広いため剥ぎ取るのが難しいのと切り取るのも切り口が蛇行してきれいに切り取れない。そのために使用後の粘着紙をめくる時も蛇行部分が縦に裂けやすく困難を生じる。このような大型ロールでは本治具が一層の効果を発揮する。
又、長さの短いロール紙や外径の小さなロール紙も販売されている。本発明はこれらの物にもそのまま使用できるものである。
本治具は使用後の粘着紙のめくり易さ・カットしやすさと、フローリング対策を同時に実現する方法として提案しているが、フローリングには使用せず絨毯、衣類などに限定して使う場合は、フローリング対策を除いて使用後の粘着紙に関する改善だけを目的とすることも出来る。すなわち糸を使用する必要がないため、糸、および糸巻き部をなくした治具でよい。
本治具を商品化する場合には本治具の耐久性はあまり無いので消耗品と考えてよく、同じく消耗品であるロール紙に何本かに1個つければ充分である。
軸穴盤を直角に曲げてあるが、これが梱包などに邪魔になる。折り曲げることは手で簡単に曲げられるので折り曲げは使用者に任せ、商品としては曲げずに平らなままのものでもよい。
図1は従来の標準的なホルダーに本発明の治具を装着したものである。ホルダー1にロール2が回転できるように装着されている。ロールの根元の部分は軸3がロールを支えている。これに本発明のカッター部4を有するカッター5を取り付け、糸6を約3巻きまきつける。この状態で掃除をすることが出来る。図1および図2に於いて糸は螺旋状に巻きつけた状態6と糸を糸巻き部にしまい込んだ状態7の両方を図示している。実際にはどちらか一方の状態しか取りえないが、説明のために簡易的に両方を一枚の図面で示している。図1において円Bの部分を拡大したものが図2である。
図4にカッターの詳細を示す。厚み0.5mmのpp材のプラスチックシートを図4のような形状に打ち抜く。カッター部4は幅4mm長さ160mmである。一端には軸穴盤12があり長穴13が開いているが、長穴は切り欠き14を有しこの切欠きを通して軸3をこの長穴13にはめ込む。糸は0.5mmの太さで一端を軸穴盤の***15に結びつけ糸巻き部16に巻き取り糸留めの切り欠き17に一端を挟み込んで留める。これをカッターの根元18で90度折り曲げて図1のように組み立てる。
掃除をした後粘着力が弱くなってテープの交換が必要になったときは以下のように行なう。まず、最初に糸をはずす。ホルダーを左手で握り右手で糸の先端を指でつまみ引っ張るとロールが回転して、螺旋状に巻かれている糸は簡単に解ける。その状態が図3である。次いで使い済みのロール紙をめくるが、右手の指でカッターの端19をつまんで外径方向に引っ張る。カッターは曲がってロールから引き剥がされるが、ロール紙の切断部20はカッターと一緒にロールから引き剥がされて部分的にはがれた状況になる。
次に右手ではがれたロール紙の端20をつまんで1周分ロールより剥がし、新しい粘着面が現れるところまでめくる。新しい粘着面に図1のようにカッター部4を貼り付けこれに沿うってロール紙を切り取る。再び右手で糸6をつかみロールの外形に巻きつける。これでロール紙の更新は完了である。
このように軸穴盤の切欠きからホルダーの軸に通して着脱するのであるから掃除器自体は何の変更も行なわずに使用者が自分で容易に改造が出来る。又、フローリング床などを掃除する必要が無い場合には、糸は糸巻き部に巻き取っておけば邪魔にはならない。
軸穴部は機能的にカッターをホルダー軸に回転可能に係合させるものであって、形状を限定するものではない。たとえば実施例で説明したもののほかにもカッター部を延長して長い帯状の部分で丸く曲げて輪を作りこれをホルダー軸に通すなどのやり方もある。
消耗品のロール紙は3本一袋で売られる場合が多い。本発明のカッターも薄いプラスチックフィルムを材料としているので寿命は長くない。そこで1袋に1本のカッターを同封しておけば丁度寿命はバランスする。
また、カッターと軸穴盤は90度折れ曲がった状態になっているが、これは梱包するときに邪魔になる。図4のようにまっすぐなまま商品化し、使用者が取り付ける前に付け根の所18で曲げて組み込むことも難しいことではない。
は粘着ロールのホルダーに本発明の掃除治具を取り付けたところ。 は図1の部分拡大図。 ロール紙を剥がすところ。 カッターの曲げ部を伸ばした展開図。
符号の説明
1 ホルダー
2 ロール紙
3 軸
4 カッター部
5 カッター
6 螺旋状に巻きつけた糸
7 使用しないときの糸
12 軸穴盤
13 長穴
14 切欠き
16 糸巻き部

Claims (6)

  1. 粘着テープの粘着面を外側にして巻き付けたロールを被掃除物に押し付けて回転させてごみを粘着して清掃する粘着ロール掃除器のカッターにおいて、厚み1mm以下、幅10mm以下のプラスチック製のシートからなるカッター部と、カッターの一端には軸穴部を設け、ホルダーの軸に回転可能な状態に係合する事を特長とする粘着ロールのカッター。
  2. 、軸穴部はシート状の軸穴盤からなり、この軸穴盤には切欠きを有する軸穴を設けた請求項1の粘着ロールのカッター。
  3. 軸穴盤とカッターは90度の角度で曲げられていることを特徴とする請求項1の粘着ロールのカッター。
  4. 該切欠きはホルダーの軸に係合した後に粘着テープ、又はバインダーで補修することを特長とする請求項1の粘着ロールのカッター。
  5. 軸穴は長円形であり、幅は軸の径、長さは粘着ロールの紙の厚みに軸の径を加えたもの以上である粘着ロールカッター。
  6. 該カッターには一端をカッターに固定した糸、これを巻きつける糸巻き部および他端を固定する糸留めを有する請求項1の粘着ロールのカッター。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023167040A1 (ja) * 2022-03-03 2023-09-07 株式会社 ジオ設計 楕円筒状粘着クリーナー

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