JP2009151534A - マクロ配信サーバ装置、およびその制御方法、プログラム、記憶媒体 - Google Patents

マクロ配信サーバ装置、およびその制御方法、プログラム、記憶媒体 Download PDF

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Abstract

【課題】 本発明は、ユーザの操作を簡便化するマクロの登録と実行を可能とする複合機にマクロを配信するシステムにおいて、自動的に適切なマクロを選択して配信することを目的とする。
【解決手段】 本発明は、複合機で実行可能なマクロを判別して配信するマクロを自動管理することを可能とするものである。すなわち、複合機上で実行可能なスクリプトデータをマクロとしてサーバに保持し、ネットワーク上の複合機に配信するマクロ群を配信セットとして管理するシステムにおいて、複合機の機能に変更があった場合にそれを検知し、その複合機の機能変更に応じたマクロを配信セットに追加または削除する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、画像処理装置のジョブに関わる設定値をマクロとして記憶し、ユーザの指示に応じて呼び出して実行させる機能を有する画像処理装置に、マクロを配信する配信サーバ装置、およびその制御方法に関するものである。
近年のマルチファンクションプリンタ(以下、MFPまたは複合機と呼ぶ)は、コピー機能に加えて、プリンタ機能、FAX送受信機能、電子メール送受信機能等を備え、業務の効率を向上させている。
MFPの多機能化に伴い、利用者がMFPの操作部で設定しなければならない項目が増大している。こうしたことに対応するため、ユーザが行なった操作を記録し、その記録内容を1つの操作キーに割り付けるマクロ機能が提案され、その操作性を向上させている。このマクロは複合機(MFP)で実行可能な昨機能の組み合わせとその機能の処理順を定義したスクリプトデータである。
マクロ機能を備える装置として、例えば、特許文献1に提案されている印刷装置や、特許文献2に提案されているキャッシュレジスタ装置などがある。特許文献1では、操作キーが押下されたときに発生するキーコードを用いて、連続して押下された操作キーの種類と順番とを処理手順(マクロ)として登録している。そして、この処理手順に対応する呼出しキーが押下されたときにこのマ処理手順を実行するようにしている。また、特許文献2では、装置に実際の動作を実行させながら、その実行処理をマクロ(処理手順)として登録するようにし、これによって、マクロの登録ミスを防止している。
また、企業などにおいて、ITマネージャなどの管理者が、サーバ装置から管理する複数のMFPに定型業務用のマクロを一斉配信するようなするような技術も開発されつつある。
この配信は、複数のマクロをセットとして配信される。つまり1台の複合機に、複数の異なる定型業務に対応した複数のマクロが配信されることになる。この複数のマクロをマクロ群と呼ぶ場合もある。
マクロ機能をMFPに適用した場合、操作コストを低減させるためにマクロ機能は非常に便利な機能であるが、作成したマクロをすべてのMFPで共通に利用できるとは限らない。
例えば、暗号化PDFのライセンスが無ければ暗号化PDFを作成するマクロは実行できない。
このような事情を考えずにマクロデータを全てのMFPに配信すると、利用できないマクロが大量に画面上に表示される結果となり、非常に使いづらいユーザインタフェースとなる課題があった。更に、ネットワークトラフィックも増大させてしまう課題があった。
この課題を解決する方法として、特許文献3に提案されているジョブスクリプト実行装置のような例がある。特許文献3では、装置に不足している機能を補うソフトウェアプログラムをマクロと一緒に送付することで、マクロを実行できるようにしている。
しかし、この方法ではマクロを実行可能にできない状況が数多く存在する。
例えば、MFPに適用したとすると、フィニッシャオプションのようなハードウェアオプションの場合や、利用するためにライセンスが必要なソフトウェアオプションの場合や、環境設定が必須となる機能の場合が考えられる。
そこで、現在では、管理者が特定グループのMFPに配信するマクロを配信セットとして記憶し、管理者が手動で配信セットをメンテナンスすることで、常に適切なマクロがMFPに配信される製品が提案されている。
特開平5−246111号公報 特開平8−329338号公報 特開平10−063511号公報
しかしながら、上述した方法では管理者の管理コストが増大する課題があった。
例えば、初期設置時に配信セットを作成するような手間や、デバイス構成やマクロの変更がある度に適切な配信セットとなるように見直す手間が大きいという問題がある。
本発明では、この管理コストを低減するようなマクロ配信サーバ装置、マクロ配信方法を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために本発明によるマクロ配信サーバ装置は以下の構成を備える。即ち、複合機の機能の組み合わせと処理順をマクロとして保持し、ネットワーク上の複合機に配信する複数のマクロを配信セットとして管理するマクロ配信サーバ装置において、
前記複合機の機能に変更があった場合にそれを検知する変更検知手段と、
変更検知手段で検知した変更に応じて前記複合機で実行可能なマクロが配信セットに含まれるように変更する配信セット更新手段と、
前記配信セットとマクロを記憶するマクロ記憶手段と、
前記配信セットを前記複合機に配信するマクロ配信手段とを有する。
マクロの実行を可能とする複数の画像形成装置にマクロの配信を行なうサーバ装置において、画像形成装置側で機能変更があった場合でもマクロの配信設定を自動化でき、管理コストを削減することが可能となる。
以下、添付の図面を参照して本発明の好適な実施形態を説明する。
尚、説明文中の符号について、特に断りがない限りは実施形態の共通または類似部分について共通の符号を付することで、重複説明を省略するものとする。
また、実施形態に記載されている構成要素は例示であり、この発明の範囲を限定するものではない。
<第1の実施形態>
本発明を実施するための第1の実施形態について説明する。
図1は、本実施形態を説明するためのシステム構成とネットワーク構成を示す図である。
101は配信サーバ装置である。
配信サーバ101は、MFP102、MFP103、クライアントマシン104と共にLAN110に接続可能であり、互いに通信可能な状態となっている。
MFP102、MFP103は、LAN110を介して配信サーバ101と通信可能な状態になっている。MFP102、MFP103は配信サーバ101から受け取ったマクロデータを保持しており、マクロデータを解析して定められたマクロを実行するマクロ実行機能を保持している。本実施形態では、簡単のために2台のMFPが配信サーバ101の管理下にあることを想定して説明を行うが、3台以上のMFPであっても構わない。
クライアントマシン104は、LAN110を介して配信サーバ101と通信可能な状態になっている。管理者105は、配信サーバ101の操作をクライアントマシン104から行う。本実施形態では、クライアントマシン104から配信サーバ101の設定を行うことを想定して説明を行うが、配信サーバ101が独自のユーザインタフェースを持ち、そのユーザインタフェースを介して設定を行う構成であっても構わない。
また、本実施形態では、配信サーバ101が独立したサーバとしてのみ機能することを想定して説明を行うが、例えばMFP102、MFP103のいずれかのMFPに内包されているような構成であっても構わない。
例えばMFPが配信サーバ装置を内包するような例としては、MFP上にJava(登録商標)などのソフトウェアを実行するようなプラットフォームを持つ場合などである。
図2は、本発明の実施形態における配信サーバ101のハードウェア構成図である。
ネットワーク通信装置201は、LAN110を介してネットワーク上の情報機器とデータの送受信を行うモジュールである。
CPU202は、プログラムの実行や、様々な処理の制御を行う。
メモリ203は、RAMやROMから構成され、プログラム、データの格納場所として利用される。
補助記憶装置204は、ハードディスクやDVD−RAMドライブ等の大容量記憶装置から構成され、大容量データの保管、プログラムの実行コードの保持を行う。前記メモリ203と比較して、長時間保持する必要があるデータを記憶する。本実施形態においては、補助記憶装置204に配信サーバが管理するマクロデータや、マクロデータを配信するスケジュールを保持しているものとする。尚、この配信サーバのハードウェア構成は汎用のサーバコンピュータで提供できるものである。
図3は、本実施形態を説明するための配信サーバ101のソフトウェア構成図である。図3に示す各ソフトウェアモジュールは、配信サーバ101のCPU202によって実行される。
変更検知手段301は、ネットワーク(LAN110)上に接続されたMFP102、MFP103に代表されるMFP群のサポート機能の変更を検知する手段である。変更検知手段301は、LAN110を介して定期的に各MFP装置固有のサポート機能リストの参照を行い、前回参照時のサポート機能リストと差分が無いかチェックを行う。
サポート機能リストの例を図4に示す。機能変更前の能力情報401は、MFPがサポートする機能の変更がある前のサポート機能リストである。また、機能変更後の能力情報402は、MFPがサポートする機能の変更があった後のサポート機能リストである。各MFP装置固有の機能情報を示すサポート機能リストはXML形式で各MFPが保持するファイルである。このXMLファイルを所定のWeb Service経由でやり取りすることで、変更検知手段301はMFPがサポートする機能を確認できる。例えば、図4の例では変更内容としてTime Stampの機能が新たにサポートされたことをTimeStampタグが示している。
配信セット更新手段302は、変更検知手段301で検知されたサポート機能の変更に応じて、マクロ記憶手段305が保持する配信セットを更新する手段である。具体的には、変更影響範囲判定手段303と実行可否判定手段304によって配信セットの更新内容を決定する。
変更影響範囲判定手段303は、前記変更検知手段301から変更のあったデバイス(MFP)の情報、変更の内容を受け取り、変更の影響範囲を判定する。つまり、変更影響範囲判定手段は変更範囲判定を行う。本実施の形態では、変更の内容は機能の追加であるか、削除であるかを示すものとする。更に、マクロ記憶手段305からフルセットと変更のあったデバイス(MFP)に配信される配信セットの情報を受け取る。
変更の内容が機能の追加であった場合、マクロ記憶手段305が保持するフルセットと変更のあったデバイス(MFP)に配信される配信セットの差分が変更影響範囲として判定される。逆に、変更の内容が機能の削除であった場合、マクロ記憶手段305が保持する変更のあったデバイス(MFP)に配信される配信セットが変更影響範囲として判定される。
実行可否判定手段304は、前記変更検知手段301からサポート機能に変更のあったデバイス(MFP)のサポート機能の情報と、変更の内容を受け取る。更に、前記変更影響範囲判定手段303で判定された変更影響範囲の情報を受け取る。更に、マクロ記憶手段305から変更のあったデバイス(MFP)に配信される配信セットの情報を受け取る。
これらの情報により、前記変更影響範囲に含まれるマクロが前記変更のあったサポート機能の追加、削除によって配信セットに追加されるべきか、削除されるべきかを判定し、前記配信セットのマクロに追加、削除を行う。
判定方法は、マクロの実行に必要な機能が、該当するデバイス(MFP)のサポート機能に含まれているかをチェックすることで行う。1つでもサポート機能が不足していた場合は、マクロを実行できないものとして判定する。
マクロ記憶手段305は、マクロの情報を保持する手段である。マクロの例を図5に示す。メールを送信するマクロの例であり、メールの送信先の情報とその際に利用するオプションとしてTimeStampを利用することが示されている。
管理者105は、配信サーバ101が保持するマクロの中で実際にエンドユーザに利用させたいマクロを、フルセットで登録する。本発明では、MFP102、MFP103といったネットワーク上の全てのMFPにフルセットが配信されるわけではなく、MFPごとに配信セットと呼ばれる配信用のグループが設定される。配信セットは、マクロ501に示すようなマクロのID番号のリストと、配信先のMFP識別子によって構成される。図5の例ではmacro idタグがマクロのID番号を示している。MFP識別子はMFPを区別するため固有の識別子であり、MFPのデバイスシリアル番号などを用いる。
マクロ配信手段306は、配信セットを対象となるMFPに配信する手段である。配信のタイミングは、スケジューラによって管理され、管理者105によって保守される。
図6は、本実施形態の一連の処理を説明するためのフローチャートである。
ステップ601では、変更検知手段301によってネットワーク上に接続されたMFP102、MFP103に代表されるMFP群のサポート機能の変更を検知する。
ステップ602では、前記変更検知手段301によって得られた機能変更情報が、機能の追加であるか削除であるかを判定する。機能の追加である場合、ステップ603を実行する。機能の削除である場合、ステップ604を実行する。
ステップ603では、前記マクロ記憶手段605からフルセットのマクロ情報を取得する。
ステップ604では、前記マクロ記憶手段305から配信セットの情報を取得し、前記フルセットとの差分を取得する。
ステップ605では、前記マクロ記憶手段305から配信セットの情報を取得する。
ステップ606では、前記ステップ604もしくは前記ステップ605で最終的に得られたセットを作業用キューに追加する。
ステップ607では、前記マクロ記憶手段305から配信セットの情報を取得し、編集を行う対象の配信セットとして作業用セットに設定する。
ステップ608では、前記作業用キューから次のマクロを取得する。作業用キューにマクロがあれば、ステップ609を実行する。作業用キューにマクロが無ければ、ステップ614を実行する。
ステップ609では、前記実行可否判定手段304によって、前記ステップ608で取得したマクロがMFPで実行可能であるか判定する。実行が可能である場合には、ステップ610を実行する。実行できない場合には、ステップ612を実行する。
ステップ610では、前記変更検知手段301から受け取った変更の内容が機能の追加であったか、機能の削除であったかを判定する。機能の追加であった場合、ステップ611を実行する。機能の削除であった場合、処理を行わずにステップ608に戻る。
ステップ611では、マクロを作業セットに追加する。
ステップ612では、ステップ610と同様に前記変更検知手段301から受け取った変更の内容が機能の追加であったか、機能の削除であったかを判定する。機能の追加であった場合、処理を行わずにステップ608に戻る。機能の削除であった場合、ステップ613を実行する。
ステップ613では、マクロを作業セットから削除する。
よってステップ611とステップ613により配信セットからマクロの増減が行われることになる。
ステップ614では、更新された作業セットを新しい配信セットとして登録する。既にスケジューラに登録されている配信セットであれば、スケジューラに登録されている配信セットを置き換えて配信セットを修正する。
図7は、本実施形態の実行可否判定手段304のチェック方法を説明するためのフローチャートである。
ステップ701では、前記変更検知手段301で取得したデバイスのサポート機能をリストに設定する。
ステップ702では、マクロを実行するために必要なサポート機能を作業キューに設定する。
ステップ703では、作業キューから次の機能を取り出す。キューに機能があればステップ704を実行する。キューに機能が入っていなければステップ706を実行する。
ステップ704では、ステップ703で取り出した機能がステップ701で設定したリストに含まれるかを判定する。リストに含まれていればステップ703に戻る。リストに含まれていなければ、このマクロを実行できないことになり、ステップ705を実行する。
ステップ705では、前記ステップ704でマクロを実行できないことが確認されたので、実行不可と判定して処理を終了する。
ステップ706では、前記ステップ703と前記ステップ704の繰り返しの結果、マクロを実行するための機能が全てサポートされていることが確認されたので、実行可能と判定して処理を終了する。
図4を例にすれば、機能変更前401では、暗号化PDF、高圧縮PDFがデバイスで実行可能であり、WebDAV、TimeStampが実行不可である。よってこの場合、図7で判定するマクロに暗号化PDF、高圧縮PDFが含まれる場合は実行可能と判断され、WebDAV、TimeStampが含まれる場合は実行不可のマクロと判定されることになる。
また、機能変更後402では、暗号化PDF、高圧縮PDF、TimeStampがデバイスで実行可能であり、WebDAVが実行不可となる。
よってこの場合、図7で判定するマクロに暗号化PDF、高圧縮PDF、TimeStampが含まれる場合は実行可能と判断され、WebDAV含まれる場合は実行不可のマクロと判定されることになる。
図8は、本実施形態におけるマクロの配信セットとマクロの構成図である。この図8は配信サーバ101のマクロ記憶手段305に記憶されるマクロの配信セットと各マクロの構成を概念的に示した図である。
図8の例では簡単のため、マクロは3種類のみとしている。図8の例では配信セットA801、B802、C803の3セットがフルセットに相当している。
図8のテーブルは、配信セットとマクロidとマクロと配信先のMFPのMFP識別子を関連づけたものである。図8の例のマクロは図5の例のようなXMLの記述ではなく具体的なマクロの内容が示す機能と処理順で説明したものにしている。
例えば、配信セットA801はマクロidが12345−678−XXXXであり「スキャン→暗号化PDF→送信」を実行するマクロが関連付けられている。そして配信セットA801の配信先であるMFPを示すMFP識別子にMFP12345とMFP67890が登録されている。
ここで、図4のMFPの機能リストを図8あてはめてみる。また、スキャン、印刷、送信はMFPの基本機能としてどのMFPでも実行できるものとする。また図4にあるWebDAVの機能については図8では無視する機能とする。
ここでは、図8のMFP67890が図4のMFP機能リストを持つMFPに相当する。
機能変更前の能力情報401では暗号化PDFと高圧縮PDFは実行可能だが、TimeStampは実行不可のデバイス(MFP)ということになる。
よって、フルセットから配信セットBを除いた配信セットA801と配信セットC803の組み合わせが、MFP67890に送信される配信セットになる。
そして、MFP67890に機能変更が検知され、402のように変更されたとする。変更後のMFP67890は暗号化PDF、高圧縮PDF、TimeStampが実行可能なMFPとなるので、配信セットB802に関連付けられるMFP識別子にMFP67890が追加されることになる。
よって機能変更後のMFP67890には配信セットA801、B802、C803のフルセットが配信されることになる。
<その他の実施形態>
本発明を実施するための第1の実施形態の中で説明した各手段は、それぞれ別の構成によって実現することも可能である。ここでは、その他の実施形態として、第1の実施形態の各構成の変形例について説明する。
第1の実施形態における前記変更検知手段301で示した、サポート機能リストの例である図4については、サポート機能リストを単純なXMLファイルでやりとりする構成とした。これは、別の構成であっても良い。
例えば、CSVファイルに代表される一般的なテキストファイルでも構わない。また、所定の方法で作成したバイナリファイルであっても構わない。また、ファイルではなくデータそのものを直接やり取りする方法であっても構わない。
また、第1の実施形態では、サポート機能リストとして暗号化PDF、高圧縮PDF、TimeStamp、WebDAVの4つの機能を例に挙げたが、他の機能があっても構わない。例えば、Plug−inされるアプリケーションのリストであっても良い。また、ファクスやフィニッシャのようなハードウェアオプションが提供する機能であっても良い。
また、第1の実施形態では、サポートする機能と非サポートの機能の両方をやり取りする構成としたが、サポートする機能だけをやり取りする構成であっても良い。
また、第1の実施形態では、WebService経由でやりとりする構成としたが、別の構成であっても良い。例えば、所定のポートを利用したソケット通信であっても構わない。
また、第1の実施形態では、配信サーバ101から定期的にサポート機能リストを取得し、前回のサポート機能リストとの違いをチェックする構成としたが、他の構成であっても良い。例えば、配信サーバ101からリクエストしたタイミングで、MFPがサポート機能の変更を自分で判断し、差分があった場合だけサポート機能の情報を返す構成であっても構わない。この場合、変更検知手段301は前回のサポート機能リストを記憶しておく必要がなく、更に差分をチェックする必要もなくなる。また、MFPにおいてサポート機能の変更があった時点で、MFPから配信サーバ101に対して通知を行う構成であっても構わない。この場合も、変更検知手段301は前回のサポート機能リストを記憶しておく必要がなく、更に差分をチェックする必要もなくなる。また、MFPにおいて実行したマクロが、サポート機能不足によってエラー終了した時点で、MFPから配信サーバ101に対して通知を行う構成であっても構わない。この場合も、変更検知手段301は前回のサポート機能リストを記憶しておく必要がなく、更に差分をチェックする必要もなくなる。ただし、この場合エラー終了した要因を解析し、不足していたサポート機能を解析することでサポート機能の変更点を判別する必要がある。更に、サポート機能の追加を検知することができないため、サポート機能を追加するための手段との併用が必要になる。
また、第1の実施形態においては、前記変更検知手段301によって検知すべき変更は、ネットワーク上に接続されたMFP102、MFP103に代表されるMFP群のサポート機能の追加削除である構成とした。しかし、これ以外に検知すべき変更が存在する構成であっても良い。例えば、LAN110上に接続されて互いに通信可能なMFPの追加と削除、前記配信サーバに登録されたマクロのフルセットへの追加、削除、マクロの編集が考えられる。
この場合、第1の実施形態における前記変更影響範囲判定手段303の判定方法は以下のようになる。
MFPが追加された場合、ベースとなる配信セットはフルセットとなり、フルセットに登録されたマクロ全体が変更影響範囲となる。
MFPが削除された場合、該MFP用の配信セットが変更影響範囲となり、配信セット自体が削除される。
マクロが追加された場合、追加されたマクロが変更影響範囲となり、全ての配信セットに対して判定が行われる。
マクロが削除された場合、削除されたマクロが変更影響範囲となり、全ての配信セットに対して判定が行われる。
マクロが編集された場合、編集されたマクロが変更影響範囲となり、全ての配信セットに対して判定が行われる。
また、第1の実施形態においては、変更影響範囲判定手段303によってサポート機能に変更のあったデバイスの配信セットを対象とすることで、実行可否判定手段で判定すべきマクロの範囲を狭めて効率化を図っている。しかし、必ずしもこの方法で範囲を狭める必要はない。例えば、ネットワーク上のデバイスのどれか一つにでもサポート機能の変更が発生すれば、配信サーバ101で保持する全ての配信セットに対して再チェックを行う構成でも良い。前記変更検知手段301から変更のあった機能の情報を受け取り、その機能が含まれるマクロだけを更に絞り込んで変更の影響範囲として設定することで、より効率化を図る構成でも良い。
また、効率化ではなくより使いやすさを向上させる構成であっても良い。例えば、フルセットと配信セットが利用するユーザごとのサブセットに分割されている場合を考えてみる。この場合には、もともと配信セットに含まれていたユーザ以外のユーザ向けマクロは変更の影響範囲から除外することで、管理者が想定したユーザ向けのマクロだけに限定して変更管理する構成であっても良い。
また、第1の実施形では、図7において、実行可否判定手段304によって1つでもサポート機能が不足していた場合にはマクロを実行できないものとして判定しているが、他の構成であっても良い。例えば、代替機能によって置き換え可能である場合には、マクロの実行が可能であると判定する構成であっても良い。例としては、高圧縮PDF機能はないが、普通のPDF化機能が使える場合は高圧縮PDF機能をPDF化機能で代替する等が考えられる。
また、マクロの実行結果そのものに影響しない付加的な機能は無視する設定を可能とする構成であっても良い。
また、第1の実施形態では、図7において、実行可否判定手段304によって、マクロの実行に必要な機能と、デバイスがサポートする機能を全て比較しているが、必ずしも全てを比較する必要はない。例えば、サポート機能が削除された場合には、削除された機能がマクロの実行に必要であるかだけを判定することで、実行可否を判定する方法であっても良い。
また、第1の実施形態においては、マクロ記憶手段305では、配信サーバ101に登録されたマクロ全てをフルセットとして登録させる構成としたが、本当に利用するマクロだけを配信サーバ101に登録する構成でも良い。
また、第1の実施形態においては、配信セットの中に配信先のMFP識別子を持たせる構成としたが、配信セットとは別に配信先を保持し、スケジューラによって配信先も変更する構成であっても良い。その場合には、配信セットではなくスケジューラに登録されたスケジュールに対して自動的に変更管理が行われる構成となる。
また本発明は、たとえば、システム、装置、方法、プログラムもしくは記憶媒体等としての実施態様をとることが可能である。具体的には、複数の機器から構成されるシステムに適用してもよいし、また、一つの機器からなる装置に適用してもよい。
なお、本発明は、ソフトウェアのプログラムをシステムあるいは装置に直接または遠隔から供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータが該供給されたプログラムコードを読み出して実行することによって、前述した実施形態の機能が達成される場合を含む。この場合、供給されるプログラムは実施形態で図に示したフローチャートに対応したプログラムである。
従って、本発明の機能処理をコンピュータで実現するために、該コンピュータにインストールされるプログラムコード自体も本発明を実現するものである。つまり、本発明は、本発明の機能処理を実現するためのコンピュータプログラム自体も含まれる。
その場合、プログラムの機能を有していれば、オブジェクトコード、インタプリタにより実行されるプログラム、OSに供給するスクリプトデータ等の形態であってもよい。
プログラムを供給するための記録媒体としては以下が挙げられる。たとえば、フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、MO、CD−ROM、CD−R、CD−RW、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM、DVD(DVD−ROM、DVD−R)などである。
その他、プログラムの供給方法としては、クライアントコンピュータのブラウザを用いてインターネットのホームページに接続し、該ホームページから本発明のコンピュータプログラムをハードディスク等の記録媒体にダウンロードすることが挙げられる。この場合、ダウンロードされるプログラムは、圧縮され自動インストール機能を含むファイルであってもよい。また、本発明のプログラムを構成するプログラムコードを複数のファイルに分割し、それぞれのファイルを異なるホームページからダウンロードすることによっても実現可能である。つまり、本発明の機能処理をコンピュータで実現するためのプログラムファイルを複数のユーザに対してダウンロードさせるWWWサーバも、本発明に含まれるものである。
また、本発明のプログラムを暗号化してCD−ROM等の記録媒体に格納してユーザに配布するという形態をとることもできる。この場合、所定の条件をクリアしたユーザに、インターネットを介してホームページから暗号を解く鍵情報をダウンロードさせ、その鍵情報を使用して暗号化されたプログラムを実行し、プログラムをコンピュータにインストールさせるようにもできる。
また、コンピュータが読み出したプログラムを実行することによって、前述した実施形態の機能が実現されるほか、そのプログラムの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOSなどとの協働で実施形態の機能が実現されてもよい。この場合、OSなどが、実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される。
さらに、記録媒体から読み出されたプログラムが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれて前述の実施形態の機能の一部あるいはすべてが実現されてもよい。この場合、機能拡張ボードや機能拡張ユニットにプログラムが書き込まれた後、そのプログラムの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行う。
本発明のシステム構成とネットワーク構成を説明した図である。 本発明の配信サーバのハードウェアブロック図を説明した図である。 本発明の配信サーバのソフトウェアブロック図を説明した図である。 本発明のMFPの能力情報リストの一例を説明した図である。 本発明のマクロの一例を説明した図である。 本発明の実施形態のフローチャートを説明した図である。 本発明の実行可否判定手段におけるフローチャートを説明した図である。 本発明のマクロの配信セットとマクロの構成図である。
符号の説明
101 配信サーバ
105 管理者
301 変更検知手段
302 配信セット更新手段
303 変更影響範囲判定手段
304 実行可否判定手段
305 マクロ記憶手段
306 マクロ配信手段

Claims (12)

  1. 複合機の機能の組み合わせと処理順をマクロとして保持し、ネットワーク上の複合機に配信する複数のマクロを配信セットとして管理するマクロ配信サーバ装置において、
    前記複合機の機能に変更があった場合にそれを検知する変更検知手段と、
    変更検知手段で検知した変更に応じて前記複合機で実行可能なマクロが配信セットに含まれるように変更する配信セット更新手段と、
    前記配信セットとマクロを記憶するマクロ記憶手段と、
    前記配信セットを前記複合機に配信するマクロ配信手段とを有することを特徴とするマクロ配信サーバ装置。
  2. 前記配信セット更新手段は、
    前記変更検知手段によって検知された変更内容に応じて、修正が必要な配信セットまたはマクロを判定する変更範囲判定手段と、
    マクロを前記複合機で実行可能か否かを判定する実行可否判定手段とからなることを特徴とする請求項1に記載のマクロ配信サーバ装置。
  3. 前記変更検知手段は、前記複合機がサポートする機能の増減を検知することを特徴とする請求項1または2に記載のマクロ配信サーバ装置。
  4. 前記変更検知手段は、ネットワーク上の複合機の増減を検知することを特徴とする請求項1乃至3に記載のマクロ配信サーバ装置。
  5. 前記変更検知手段は、前記マクロ記憶手段によって記憶されたマクロの追加、削除、変更のいずれかを検知することを特徴とする請求項1乃至4に記載のマクロ配信サーバ装置。
  6. 複合機の機能の組み合わせと処理順をマクロとして保持し、ネットワーク上の複合機に配信する複数のマクロを配信セットとして管理するマクロ配信サーバ装置の制御方法において、
    前記複合機の機能に変更があった場合にそれを検知する変更検知工程と、
    変更検知工程で検知した変更に応じて前記複合機で実行可能なマクロが配信セットに含まれるように変更する配信セット更新工程と、
    前記配信セットとマクロを記憶するマクロ記憶手段と、
    前記配信セットを前記複合機に配信するマクロ配信工程とを有することを特徴とするマクロ配信サーバ装置の制御方法。
  7. 前記配信セット更新工程は、
    前記変更検知工程によって検知された変更内容に応じて、修正が必要な配信セットまたはマクロを判定する変更範囲判定工程と、
    マクロを前記複合機で実行可能か否かを判定する実行可否判定工程とからなることを特徴とする請求項6に記載の制御方法。
  8. 前記変更検知工程は、前記複合機がサポートする機能の増減を検知することを特徴とする請求項6または7に記載の制御方法。
  9. 前記変更検知工程は、ネットワーク上の複合機の増減を検知することを特徴とする請求項6乃至8に記載の制御方法。
  10. 前記変更検知工程は、前記マクロ記憶手段によって記憶されたマクロの追加、削除、変更のいずれかを検知することを特徴とする請求項6乃至9に記載の制御方法。
  11. 請求項6乃至10のいずれかに記載のマクロ配信サーバ装置の制御方法をコンピュータで実行させるためのプログラム。
  12. 請求項11記載のプログラムを格納したコンピュータで読み取り可能な記憶媒体。
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