JP2009123590A - 照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】導光板のコストを低減することにより、安価な照明装置を提供すること。
【解決手段】LEDユニット2と、LEDユニット2から出射され、一端面から入射された光を一側面に設けた反射部で反射させる導光板3と、導光板3の反射部に密着し、反射部3で反射された光をさらに一側面に対向する他側面に反射させる反射シートとを備えた照明装置において、反射部31を一端面から入射される光の入射方向と平行に形成した溝31aで構成するようにした。この溝は、鏡面にする必要がないので、導光板に要するコストを低減することにより安価な照明装置が提供できる。
【選択図】 図1
【解決手段】LEDユニット2と、LEDユニット2から出射され、一端面から入射された光を一側面に設けた反射部で反射させる導光板3と、導光板3の反射部に密着し、反射部3で反射された光をさらに一側面に対向する他側面に反射させる反射シートとを備えた照明装置において、反射部31を一端面から入射される光の入射方向と平行に形成した溝31aで構成するようにした。この溝は、鏡面にする必要がないので、導光板に要するコストを低減することにより安価な照明装置が提供できる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、例えば、自動販売機、ショーケースに適用される照明装置に関するものである。
自動販売機に適用する照明装置として、LED光源と、LED光源から出射され、一端面から入射された光を一側面(後面)に設けた反射部で反射させる導光部材と、導光部材に貼着され、反射部で反射された光をさらに一側面に対向する他側面(前面)に反射させる反射シートとを備えたものが提案されている。ここで、用いられる導光部材に形成された反射部は、光の入射方向と直角に交差する方向に形成されたV溝であって、導光部材の一端から入射した光は、V溝を画成する斜面、あるいは反射シートで反射されて、導光部材の他側面(前面)から出射されるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、上述した照明装置は、導光部材に形成されたV溝において光が吸収されることがないように、V溝を形成する斜面を鏡面にする必要がある。このように、V溝を形成する斜面を鏡面にする場合には、研磨等する必要があり、導光部材に要するコストが嵩んでしまっていた。
本発明は、上記実情に鑑みて、導光部材のコストを低減することにより、安価な照明装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の請求項1にかかる照明装置は、光源と、光源から出射され、一端面から入射された光を一側面に設けた反射部で反射させる導光部材と、導光部材の反射部に密着し、反射部で反射された光をさらに一側面に対向する他側面に反射させる反射シートとを備えた照明装置において、前記反射部は、一端面から入射される光の入射方向と平行に形成した溝であることを特徴とする。
また、本発明の請求項2にかかる照明装置は、上記請求項1において、前記溝は、前記導光部材の一端面近傍において粗であって、一端面から離反するにつれて密となるように、複数形成したことを特徴とする。
また、本発明の請求項3にかかる照明装置は、上記請求項1または2において、前記導光部材の一端面に対向する他端面から光を入射させる光源をさらに備えたことを特徴とする。
また、本発明の請求項4にかかる照明装置は、上記請求項1〜3のいずれか一つにおいて、前記導光部材の一端面に対向する他端面に光を反射させる反射部材を備えたことを特徴とする。
また、本発明の請求項5にかかる照明装置は、上記請求項1〜4のいずれか一つにおいて、前記光源は、基準となる色調の光を出射する基準色出射光源と、基準となる色調を補う色調の光を出射する補色出射光源とを備えたことを特徴とする。
また、本発明の請求項6にかかる照明装置は、上記請求項5において、前記光源は、前記基準色出射光源に接続され、基準となる色調の光の出力を調整する基準色出力調整手段と、前記補色出射光源に接続され、基準となる色調を補う光の出力を調整する補色出力調整手段とを備えたことを特徴とする。
本発明にかかる照明装置は、一端面から入射される光の入射方向と平行に形成した溝で反射部を構成する。この溝は、レーザー加工により形成したものでよく、溝を形成する斜面を鏡面にする必要がない。したがって、導光部材に要するコストを低減することにより、安価な照明装置を提供することができる。
また、導光部材の一端面近傍において粗であって、一端面から離反するにつれて密となるように溝を複数形成したので、導光部材の他側面(前面)から均等に光を照射する。
また、光源は、基準となる色調の光を出射する基準色出射光源と、基準となる色調を補う色調の光を出射する補色出射光源とを備えたので、適切な色調の光を照射することができる。例えば、肉類を照らす場合には赤みを帯びた色調の光を照射し、魚類を照らす場合には青みを帯びた色調の光を照射するようにすることができる。
また、光源は、基準色出射光源に接続され、基準となる色調の光の出力を調整する基準色出力調整手段と、補色出射光源に接続され、基準となる色調を補う光の出力を調整する補色出力調整手段とを備えたので、基準となる色調の光と基準となる色調を補う光の出力を調整することにより、所望の光を照射することができる。
以下に添付図面を参照して、本発明にかかる照明装置の好適な実施の形態を詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
図1は本発明にかかる照明装置の実施の形態である照明装置を示す斜視図、図2は図1に示したLEDユニットの構成を示す概念図、図3は図2に示したLEDユニットの外表面の形状を示す概念図、図4は図1に示した照明装置のIV−IV断面図、図5は図2に示したLEDユニットを制御するコントローラを示すブロック図である。
図1に示すように、本実施の形態である照明装置1は、一対のLEDユニット(光源)2、導光板(導光部材)3、反射シート4(図4参照)、ステー5を有している。
一対のLEDユニット2は、光源として機能するものであって、一方のLEDユニット2と他方のLEDユニット2とは、同一の形状及び構造を有している。LEDユニット2は、図2に示すように、ケース21にLED基板(プリント基板)22を収容したものである。ケース21は、放熱性を考慮してアルミによって作成され、側方が開口した箱状を呈しており、ケース21にLED基板22を収容した状態で、導光板3及び反射シート4を収容したステー5が嵌合するようになっている。また、図3に示すように、ケース21の開口に対して反対側となる外表面には、矩形の凹部21aを複数形成することによりフィンが構成されており、LEDユニット2に熱がこもらないようになっている。
図2に示すように、LED基板22の導光板3に対向する面には、光を反射させる反射部材23を貼着等するとともに、三つの白色LED(Light-emitting diode)24が横方向一列に配設してある。これらの白色LED24は、半球形状を呈しており、基準となる色調(白色)の光を出射する基準色出射光源を構成するようになっている。三つの白色LED24のうち中央に位置する白色LED24を囲むように、四つの赤色LED25が長方形の頂点をなすように配設してある。赤色LED25は、基準となる色調を補う色調(赤色)の光を出射する補色出射光源を構成するようになっている。したがって、白色LED24のみから光を出射させた場合には青みを帯びた光が導光板3に入射され、白色LED24と赤色LED25とから光を出射させた場合には赤みを帯びた光が導光板3に入射されることになる。
ケース21に収容されたLED基板22は、ネジ止めされることによって、ケース21に取り付けられ、シリコン系樹脂(図示せず)によって封止されている。
導光板3は、一端面から入射された光を反射させることにより、側面から照射させるものであって、アクリル系の透明な材料で構成してある。導光板は、図4に示すように、偏平な矩形断面を有する板状体であって、反射シート4が密着する一側面(上面)3aに反射部31が形成してある。反射部31は、一端面から入射させる光の入射方向と平行に形成した溝31aであって、左右の両端面近傍において粗であって、両端面から中央に向かうにつれて密となるように、複数形成してある。すなわち、左右両端面近傍では溝31aの数を少数とし、両端面から中央に向かうにつれて密となるように順次溝31aの数を増やし、中央で溝31aの数が多数となるようにしてある。この溝31aは、レーザー加工により形成したものでよく、溝31aを形成する斜面を鏡面にする必要はない。むしろ、規則性を有する粗面であって、効率よく光が反射するように形成されていることが好ましい。
反射シート4は、導光板3に形成された反射部31で反射された光をさらに一側面(上面)3aに対向する他側面(下面)3bに反射させるものであって、白色のPET(Polyethylene Terephthalate)により構成してある。反射シート4は、図4に示すように、導光板の一側面(上面)とその両側面とを覆うものであって、断面コの字状に折り曲げて形成してある。
ステー5は、反射シート4を密着させた導光板3を収容し、端部に上述したLEDユニット2が嵌合されるものであって、放熱性を考慮してアルミによって作成されている。ステー5は、断面が略コの字状となるように形成してあり、反射シート4と導光板3とを収容した状態で、ステー下面5aと導光板3の他側面(下面)3bとが面一となるようになっている。また、ステー5は、反射シート4と導光板3とを収容した状態で、導光板3の側方に空隙51を画成するようになっている。
このように構成された照明装置1のLEDユニット2は、図5に示すように、LEDコントローラ6に接続されている。LEDコントローラ6は、LEDユニット2を制御するものであり、一のLEDコントローラ6で10のLEDユニット2を制御できるようになっている。したがって、上述した実施の形態である照明装置1は、一対のLEDユニット2で一の照明装置1を構成するので、一のLEDコントローラ6で5の照明装置1を制御できることになる。
LEDコントローラ6は、主制御部(CPU及びメモリ)61のほか、D/Dコンバータ62、白色用LEDドライバ63a及び赤色用LEDドライバ63b、アナログ入力64、通信I/F65を備えている。そして、D/D62から供給された直流電源は、主制御部61のほか、白色用LEDドライバ63a及び赤色LEDドライバ63bに供給されるようになっている。
主制御部61には、白色LED24の出力を調整するボリューム(図示せず)と、赤色LED25の出力を調整するボリューム(図示せず)とが接続してあり、これらボリュームによって設定された値に基づいて、白色用LEDドライバ(基準色出力調整手段)63a及び赤色用LEDドライバ(補助色出力調整手段)63bを制御するようになっている。
白色用LEDドライバ63a及び赤色用LEDドライバ63bは、LEDユニット2に接続され、白色LED24及び赤色LED25に供給する電力を制御するようになっている。
アナログ入力64には、温度センサ7が接続可能であって、接続された温度センサ7からの入力によりLED24,25に流れる電力の制御が可能となっている。例えば、高周囲温度下においてLED24,25が使用される場合には通電電流規制を行うことにより、LED24,25の過熱防止、長寿命化が可能なる。
通信I/F65には、外部装置(LEDコントローラ6,パソコン8)が接続可能であって、例えば、図6−1に示すように、パソコン8が接続された場合には、複数のLEDコントローラ6がパソコン8によって制御されることになる(外部コントロールモード)。すなわち、パソコン8から設定された値が主制御部61に接続されたボリュームから設定された値に優先して、白色用LEDドライバ(基準色出力調整手段)63a及び赤色用LEDドライバ(補助色出力調整手段)63bが制御されることになる。
また、図6−2に示すように、一のLEDコントローラ6をマスターに設定するとともに他のLEDコントローラ6をスレーブに設定し、順次接続した場合には、マスターとなるLEDコントローラ6によってスレーブとなるLEDコントローラ6が制御されることになる(マスター/スレーブモード)。すなわち、マスターとなるLEDコントローラ6においてボリュームによって設定された値が自身の主制御部61に接続されたボリュームから設定された値に優先して、白色用LEDドライバ(基準色出力調整手段)63a及び赤色用LEDドライバ(補助色出力調整手段)63bが制御されることになる。
また、図6−3に示すように、複数のLEDコントローラ6をそれぞれ接続しない場合には、個々のLEDコントローラ6が自身を制御することになる(単独動作モード)。すなわち、LEDコントローラ6は、主制御部61に接続されたボリュームによって設定された値によって、白色用LEDドライバ(基準色出力調整手段)63a及び赤色用LEDドライバ(補助色出力調整手段)63bが制御されることになる。
上述した実施の形態である照明装置1は、LEDコントローラ6によって制御され、白色用LEDドライバ63a及び赤色用LEDドライバ63bから供給された電力によって、白色LED24及び赤色LED25から光が出射されることになる。白色LED24及び赤色LED25から入射した光は、導光板3に設けられた反射部(溝31a)31により反射され、他側面(下面)3bから直接出射され、あるいは反射シート4を介して出射される。
本実施の形態である照明装置1の導光板3の反射部31は、一端面から入射される光の入射方向と平行に形成した溝31aで構成する。この溝31aは、レーザー加工により形成したものでよく、溝31aを形成する斜面を鏡面にする必要がない。したがって、導光板3に要するコストを低減することになり、安価な照明装置1を提供することができる。
また、導光板3の両端面近傍において粗であって、両端面から中央に向かうにつれて密となるように溝31aを複数形成したので、導光板3の他側面(下面)3bから均等に光を照射する。
また、光源は、青みがかった白色光を出射する白色LED24と、赤色光を出射する赤色LED25とにより構成したので、所望の色調の光を導光板3に入射させることができる。したがって、この照明装置1をショーケース(図示せず)に適用した場合には、肉類を対象とする赤みを帯びた色調の光を照射することもできれば、魚類を対象とする青みを帯びた色調の光を照射することもできる。
さらに、白色用LEDドライバ63a及び赤色用LEDドライバ63bを用いることによって、所望の色調の光を導光板3に入射させることもできる。
加えて、通信I/F65を有効に用いれば、複数のLEDコントローラ6を一つの外部装置(例えば、パソコン8)で設定することもできれば、複数のLEDコントローラ6の設定を一つのLEDコントローラ6の設定で済ませることもできる。
上述した実施の形態である照明装置1は、導光板3の両端にLEDユニット(光源)2を配設することとしたが、一方にのみLEDユニット(光源)2を配設し、他方には、光を反射させる反射部材を配設することとしても良い。
以上のように、本発明にかかる照明装置は、所望の色調の光を照射する照明装置に有用であって、特に、ショーケースのほか、自動販売機にも適している。
1 照明装置
2 LEDユニット(光源)
21 ケース
21a 凹部
22 LED基板
23 反射部材
24 白色LED(基準色出射光源)
25 赤色LED(補色出射光源)
3 導光板(導光部材)
31 反射部
31a 溝
4 反射シート
5 ステー
5a ステー下面
51 空隙
6 コントローラ
61 主制御部
62 D/Dコンバータ
63a 白色用LEDドライバ(基準色出力調整手段)
63b 赤色用LEDドライバ(基準色出力調整手段)
64 アナログ入力
65 通信I/F
7 温度センサ
8 パソコン
2 LEDユニット(光源)
21 ケース
21a 凹部
22 LED基板
23 反射部材
24 白色LED(基準色出射光源)
25 赤色LED(補色出射光源)
3 導光板(導光部材)
31 反射部
31a 溝
4 反射シート
5 ステー
5a ステー下面
51 空隙
6 コントローラ
61 主制御部
62 D/Dコンバータ
63a 白色用LEDドライバ(基準色出力調整手段)
63b 赤色用LEDドライバ(基準色出力調整手段)
64 アナログ入力
65 通信I/F
7 温度センサ
8 パソコン
Claims (6)
- 光源と、光源から出射され、一端面から入射された光を一側面に設けた反射部で反射させる導光部材と、導光部材の反射部に密着し、反射部で反射された光をさらに一側面に対向する他側面に反射させる反射シートとを備えた照明装置において、
前記反射部は、一端面から入射される光の入射方向と平行に形成した溝であることを特徴とする照明装置。 - 前記溝は、前記導光部材の一端面近傍において粗であって、一端面から離反するにつれて密となるように、複数形成したことを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
- 前記導光部材の一端面に対向する他端面から光を入射させる光源をさらに備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の照明装置。
- 前記導光部材の一端面に対向する他端面に光を反射させる反射部材を備えたことを特徴とする請求項1〜3の何れか一つに記載の照明装置。
- 前記光源は、基準となる色調の光を出射する基準色出射光源と、基準となる色調を補う色調の光を出射する補色出射光源とを備えたことを特徴とする請求項1〜4の何れか一つに記載の照明装置。
- 前記光源は、前記基準色出射光源に接続され、基準となる色調の光の出力を調整する基準色出力調整手段と、前記補色出射光源に接続され、基準となる色調を補う光の出力を調整する補色出力調整手段とを備えたことを特徴とする請求項5に記載の照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007297862A JP2009123590A (ja) | 2007-11-16 | 2007-11-16 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007297862A JP2009123590A (ja) | 2007-11-16 | 2007-11-16 | 照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009123590A true JP2009123590A (ja) | 2009-06-04 |
Family
ID=40815517
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007297862A Pending JP2009123590A (ja) | 2007-11-16 | 2007-11-16 | 照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009123590A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011142084A (ja) * | 2010-01-07 | 2011-07-21 | Lg Innotek Co Ltd | バックライトユニット、及びディスプレイ装置 |
US8322904B2 (en) | 2010-01-07 | 2012-12-04 | Lg Innotek Co., Ltd. | Backlight unit, and display apparatus thereof |
US8506154B2 (en) | 2010-01-07 | 2013-08-13 | Lg Innotek Co., Ltd. | Optical assembly and display apparatus thereof |
-
2007
- 2007-11-16 JP JP2007297862A patent/JP2009123590A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011142084A (ja) * | 2010-01-07 | 2011-07-21 | Lg Innotek Co Ltd | バックライトユニット、及びディスプレイ装置 |
US8322904B2 (en) | 2010-01-07 | 2012-12-04 | Lg Innotek Co., Ltd. | Backlight unit, and display apparatus thereof |
US8353601B2 (en) | 2010-01-07 | 2013-01-15 | Lg Innotek Co., Ltd. | Optical assembly, backlight unit having the same, and display apparatus thereof |
US8506154B2 (en) | 2010-01-07 | 2013-08-13 | Lg Innotek Co., Ltd. | Optical assembly and display apparatus thereof |
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