JP4899527B2 - Led照明装置 - Google Patents

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Description

本発明は、発光色の異なる複数種の発光ダイオード(LED)を用いたLED照明装置に関するものである。
従来から、発光色の異なる複数種のLED(例えば、赤色LED、緑色LED、青色LED)を備えたLED照明装置が提案されている(例えば、特許文献1〜3参照)。
ところで、上記特許文献1〜3に開示されたLED照明装置は、LEDの光出力を検出するフォトダイオードと、LEDから放射された光をフォトダイオードへ導光する導光手段と、フォトダイオードにより検出されたLEDの光出力に基づいてLEDへの電流の通電量をフィードバック制御する制御部とを備えている。なお、上記特許文献1には導光手段として光ファイバが例示され、上記特許文献2には導光手段としてLEDからの光の一部を透過させ残りを反射させる部分反射素子が例示され、上記特許文献3には導光手段として複数種のLEDを被覆した透明樹脂層が例示されている。
特表2002−533870号公報 特表2004−533097号公報 特開2002−344031号公報
上記特許文献1〜3に開示されたLED照明装置では、LEDの光出力を検出するフォトダイオードを別途用意するとともに当該フォトダイオードを配置するための専用のスペースを確保する必要があった。
本発明は上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、LEDの光出力を検出するフォトダイオードを別途に設けることなく各LEDへの通電量をフィードバック制御することが可能で、低コスト化が可能なLED照明装置を提供することにある。
請求項1の発明は、発光色の異なる複数種のLEDからなるLEDモジュールを複数備えたLED発光装置であって、複数のLEDモジュールが回路基板の一表面上に配置されたLEDユニットと、LEDユニットにおける回路基板の前記一表面側に配置され各LEDモジュールそれぞれから放射された光の配光を制御するレンズ部をLEDモジュールごとに有するレンズブロックと、各LEDモジュールそれぞれの点灯・消灯を各別に制御する制御部と、各LEDそれぞれの光出力の基準値を記憶する記憶部とを備え、制御部は、点灯状態のLEDモジュールと消灯状態のLEDモジュールとが混在する期間が時系列的に現れるように各LEDモジュールを各別に制御するとともに、消灯状態のLEDモジュールの各LEDそれぞれを点灯状態のLEDモジュールの各LEDから放射された光を検出するフォトダイオードとして動作させ、当該フォトダイオードとして動作させる各LEDの出力に基づいて点灯状態のLEDモジュールの各LEDそれぞれの光出力が記憶部に記憶されている基準値となるように順方向電流の通電量をフィードバック制御するものであり、レンズブロックは、レンズ部間を繋ぐ部位が点灯状態のLEDモジュールからレンズ部に入射した光の一部を消灯状態のLEDモジュールに対応するレンズ部へ導光する導光部を構成していることを特徴とする。
この発明によれば、制御部が、消灯状態のLEDモジュールの各LEDそれぞれを点灯状態のLEDモジュールの各LEDから放射された光を検出するフォトダイオードとして動作させ、当該フォトダイオードとして動作させる各LEDの出力に基づいて点灯状態のLEDモジュールの各LEDそれぞれの光出力が記憶部に記憶されている基準値となるように順方向電流の通電量をフィードバック制御するので、LEDの光出力を検出するフォトダイオードを別途に設けることなく各LEDへの通電量をフィードバック制御することが可能で、低コスト化が可能になる。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記制御部は、前記各LEDモジュールそれぞれを間欠的に点灯させることを特徴とする。
この発明によれば、前記各LEDモジュールごとの点灯時間のばらつきを低減でき、長寿命化を図れる。
請求項1の発明では、LEDの光出力を検出するフォトダイオードを別途に設けることなく各LEDへの通電量をフィードバック制御することが可能で、低コスト化が可能になるという効果がある。
以下、本実施形態のLED照明装置について図1〜図4を参照しながら説明する。
本実施形態のLED照明装置は、1個の赤色LED11と1個の緑色LED12と1個の青色LED13とからなる複数(図示例では、5つ)のLEDモジュール10が各LEDモジュール10への給電路となる導体パターンを有する回路基板2の一表面上に配置されたLEDユニット1と、LEDユニット1における回路基板2の上記一表面側に配置され各LEDモジュール10それぞれから放射された光の配光を制御するレンズ部31をLEDモジュール10ごとに有するレンズブロック3と、各LEDモジュール10の赤色LED11および緑色LED12および青色LED13それぞれを駆動する駆動回路部4と、駆動回路部4を介して各LEDモジュール10それぞれの状態を各別に制御するマイクロコンピュータなどからなる制御部5と、赤色LED11および緑色LED12および青色LED13それぞれの光出力の基準値を記憶するメモリからなる記憶部6とを備えている。
回路基板2は、円板状に形成されており、複数のLEDモジュール10が当該回路基板2の上記一表面側において周方向に沿って等間隔で配列されている。なお、本実施形態では、各LEDモジュール10を構成する各LED11,12,13を回路基板2上に直接実装してあるが、各LED11,12,13を収納したパッケージを回路基板2上に実装するようにしてもよい。
各LEDモジュール10における赤色LED11および緑色LED12および青色LED13としてはそれぞれベアチップを用いており、LEDユニット1は、回路基板2の上記一表面側でLEDモジュール10ごとに赤色LED11および緑色LED12および青色LED13を封止した封止樹脂(例えば、シリコーン樹脂、アクリル樹脂など)からなる半球状の封止部14が設けられ、封止部14がレンズとしての機能を有している。なお、本実施形態では、回路基板2の上記一表面上に各LEDモジュール10を配置してあるが、図5に示すように、回路基板2の上記一表面に各LEDモジュール10それぞれを収納する収納凹所22を設け、各収納凹所22の内底面上にLEDモジュール10を配置するようにしてもよい。
レンズブロック3は、透光性材料(例えば、アクリル樹脂、ポリカーボネイト樹脂、ガラスなど)の成形品により構成されている。ここにおいて、レンズブロック3の各レンズ部31には、封止部14を収納する凹所33を有しており、各レンズ部31がレンズとして機能する封止部14に光軸を一致させる形で配置されている。ここで、各レンズ部31は、凹所33の内側面33bから入射した光を外側面31bで反射して当該レンズ部31の光出射面31a側に導くように形状を設計してある。なお、レンズブロック3の形状は特に限定するものではなく、例えば、図6に示すように、LEDモジュール10に半球状の封止部14を設けずに、レンズ部31をLEDモジュール10側の光入射面31cが凸曲面状でLEDモジュール10側とは反対側の光出射面31aが平面状の平凸型レンズの形状としてもよい。
駆動回路部4は、LEDモジュール10ごとに赤色LED11および緑色LED12および青色LED13それぞれへの通電方向と通電量とを切り換えることができるように構成されており、LEDモジュール10ごとに、赤色LED11および緑色LED12および青色LED13それぞれへ順方向電流を供給する発光ダイオードモード(以下、LEDモードと称す)と、赤色LED11および緑色LED12および青色LED13それぞれへ逆方向電圧を印加するフォトダイオードモード(以下、PDモードと称す)との2つの動作モードで選択的に駆動できるように構成されている。したがって、LEDモジュール10は、駆動回路部4によりLEDモードで駆動された場合には、赤色LED11、緑色LED12、青色LED13からそれぞれ赤色光、緑色光、青色光が放射され、駆動回路部4によりPDモードで駆動された場合には、赤色LED11および緑色LED12および青色LED13それぞれがフォトダイオード(以下、PDと称す)として動作する。
ところで、図2における5つのLEDモジュール10のうち左上のLEDモジュール10をLEDモジュール10Aとし、当該LEDモジュール10Aを基準として時計回りの方向に並んでいるLEDモジュール10をそれぞれ、LEDモジュール10B、LEDモジュール10C、LEDモジュール10D、LEDモジュール10Eとしたとき、上述の制御部5は、例えば図4(a)や図4(b)に示すように、点灯状態(図4(a),(b)では点灯状態を「ON」で表してある)のLEDモジュール10と消灯状態のLEDモジュール10とが混在する期間が時系列的に現れるように各LEDモジュール10を各別に制御するとともに、消灯状態のLEDモジュール10の赤色LED11および緑色LED12および青色LED13それぞれを点灯状態のLEDモジュール10の赤色LED11および緑色LED12および青色LED13それぞれから放射された光を検出するPDとして動作させ(消灯状態のLEDモジュール10をPDモジュールとして動作させ)、当該PDとして動作させる赤色LED11および緑色LED12および青色LED13の各出力に基づいて点灯状態のLEDモジュール10の赤色LED11および緑色LED12および青色LED13それぞれの光出力が記憶部6に記憶されている基準値となるように順方向電流の通電量をフィードバック制御する。
図4(a),(b)に示した例では、制御部5は、各LEDモジュール10を各別に制御するにあたって、規定数(図4(a)では3つ、図4(b)では4つ)のLEDモジュール10を点灯状態として、残りのLEDモジュール10をPDモジュールとして動作させる組み合わせを時系列的に変化させている。なお、図4(a),(b)では、期間T1,T2,T3,T4,T5それぞれで上述の組み合わせが異なっている。
ここで、PDモジュールとして動作させるLEDモジュール10で検出される光は近くのLEDモジュール10からの光が支配的になるので、例えば図4(b)の例においては、期間T1にはLEDモジュール10Bによって主に隣のLEDモジュール10A,10Cからの光が検出され、期間T2にはLEDモジュール10Cによって主に隣のLEDモジュール10B,10Eからの光が検出され、期間T3にはLEDモジュール10Dによって主に隣のLEDモジュール10C,10Eからの光が検出され、期間T4にはLEDモジュール10Eによって主に隣のLEDモジュール10D,10Aからの光が検出され、期間T5にはLEDモジュール10Aによって主に隣のLEDモジュール10E,10Bからの光が検出される。一方、上述の制御部5は、各期間T1〜T5においてPDモジュールとして動作させるLEDモジュール10の各LED11〜13それぞれの光出力が記憶部6に記憶されている基準値となるように順方向電流の通電量をフィードバック制御するので、全LEDモジュール10の光出力が略均一になるように調整される。なお、図4(a)の例についても同様に、全LEDモジュール10の光出力が略均一になるように調整される。また、各LEDモジュール10はLEDモジュール10ごとに高速で点滅させることにより、人間の目でちらつきを感じるのを防止することができ、LED照明装置としての点灯開始後のように急激な温度変化がある場合には、高速で点滅させるほうが有利になる。
ところで、PDモードの青色LED13は、LEDモードの青色LED13からの放射光のみを吸収するが、PDモードの緑色LED12は、LEDモードの青色LED13および緑色LED12それぞれから放射された光を吸収するので、制御部5には、PDモードの緑色LED12の出力からPDモードの青色LED13の出力を減算する第1の演算手段を設けてある。同様に、PDモードの赤色LED11は、LEDモードの青色LED13および緑色LED12および赤色LED11それぞれから放射された光を吸収するので、制御部5には、PDモードの赤色LED11の出力からPDモードの緑色LED12および青色LED13それぞれの出力を減算する第2の減算手段を設けてある。なお、第1の演算手段および第2の演算手段は、例えば、制御部5を構成するマイクロコンピュータに適宜のプログラムを搭載することにより実現することができる。
また、本実施形態のLED照明装置では、上述のレンズブロック3においてレンズ部31間を繋ぐ部位がLEDモードで駆動されたLEDモジュール10からレンズ部31に入射した光の一部をPDモードで駆動されたLEDモジュール10に対応するレンズ部31へ導光する導光部32を構成しており、レンズブロック3が、LEDモードで駆動されているLEDモジュール10から放射された光をPDモードで駆動されているLEDモジュール10へ導光する導光手段を構成している。なお、図3および図6それぞれにおける二点鎖線は、LEDモードで駆動されているLEDモジュール10から放射されPDモードで駆動されているLEDモジュール10へ導光される光の伝搬経路の一例を示している。
以上説明した本実施形態のLED照明装置では、制御部5が、消灯状態のLEDモジュール10の各LED11,12,13それぞれを点灯状態のLEDモジュール10の各LED11,12,13から放射された光を検出するフォトダイオードとして動作させ、当該フォトダイオードとして動作させる各LED11,12,13の出力に基づいて点灯状態のLEDモジュール10の各LED11,12,13それぞれの光出力が記憶部6に記憶されている基準値となるように順方向電流の通電量をフィードバック制御するので、各LED11,12,13の光出力を検出するフォトダイオードを別途に設けることなく各LED11,12,13それぞれへの通電量をフィードバック制御することが可能で、低コスト化が可能になる。また、本実施形態のLED照明装置では、制御部5が各LEDモジュール10それぞれを間欠的に点灯させるので、各LEDモジュール10ごとの点灯時間のばらつきを低減でき、長寿命化を図れる。
なお、点灯状態のLEDモジュール10と消灯状態のLEDモジュール10とが混在する期間における点灯状態のLEDモジュール10の数と消灯状態のLEDモジュール10の数とは特に限定するものではないが、最初は消灯状態のLEDモジュール10の数を比較的多めにして点灯状態のLEDモジュール10の各LED11,12,13の光出力を高精度に検出するようにしておき、寿命末期に近づいたときに消灯状態のLEDモジュール10の数を少なめにしてLEDユニット1全体として所望の光出力を確保するようにしてもよい。
また、上述の実施形態では、各LEDモジュール10を赤色LED11と緑色LED12と青色LED13とで構成して各LEDモジュール10から所望の混色光として白色光を得るようにしているが、各LEDモジュール10を構成するLEDの組み合わせは、赤色LED、緑色LED、青色LEDの組み合わせに限定するものではなく、所望の混色光を得ることが可能な発光色のLEDの組み合わせであればよい。
実施形態を示すブロック図である。 同上におけるLEDユニットの概略斜視図である。 同上の要部説明図である。 同上の動作説明図である。 同上の他の構成例の要部説明図である。 同上の別の構成例におけるLEDユニットの概略斜視図である。
符号の説明
1 LEDユニット
2 回路基板
3 レンズブロック
4 駆動回路部
5 制御部
6 記憶部
10 LEDモジュール
11 赤色LED
12 緑色LED
13 青色LED
31 レンズ部
32 導光部

Claims (2)

  1. 発光色の異なる複数種のLEDからなるLEDモジュールを複数備えたLED発光装置であって、複数のLEDモジュールが回路基板の一表面上に配置されたLEDユニットと、LEDユニットにおける回路基板の前記一表面側に配置され各LEDモジュールそれぞれから放射された光の配光を制御するレンズ部をLEDモジュールごとに有するレンズブロックと、各LEDモジュールそれぞれの点灯・消灯を各別に制御する制御部と、各LEDそれぞれの光出力の基準値を記憶する記憶部とを備え、制御部は、点灯状態のLEDモジュールと消灯状態のLEDモジュールとが混在する期間が時系列的に現れるように各LEDモジュールを各別に制御するとともに、消灯状態のLEDモジュールの各LEDそれぞれを点灯状態のLEDモジュールの各LEDから放射された光を検出するフォトダイオードとして動作させ、当該フォトダイオードとして動作させる各LEDの出力に基づいて点灯状態のLEDモジュールの各LEDそれぞれの光出力が記憶部に記憶されている基準値となるように順方向電流の通電量をフィードバック制御するものであり、レンズブロックは、レンズ部間を繋ぐ部位が点灯状態のLEDモジュールからレンズ部に入射した光の一部を消灯状態のLEDモジュールに対応するレンズ部へ導光する導光部を構成していることを特徴とするLED照明装置。
  2. 前記制御部は、前記各LEDモジュールそれぞれを間欠的に点灯させることを特徴とする請求項1記載のLED照明装置。
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