JP2009109388A - テンプレート - Google Patents

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Abstract

【課題】肉厚測定用センサ検知部の肉厚測定位置をマーキングするために用いられるマーキング用テンプレートを提供する。
【解決手段】少なくとも2箇所以上切れ込まれた長溝12と、被測定物を測定するセンサ検知部の大きさに対応した大きさに開口された円穴11とを備えたマーキング用テンプレート10を提供する。上記構成により、所定の肉厚測定位置の中心に上記円穴11を当てて上記長溝12を介して配管表面1上に直線形状のマーク3を施せば、当該マーク3の延長線上に交わる交点を中心として、所定の肉厚測定位置を一意に特定することが可能となる。そのため、上記所定の肉厚測定位置に、円状のマーク5、超音波接触媒質などを塗布したり拭き取ったりする作業を何度も行なっても、前回肉厚測定した位置とズレが生じることなく、精度の高い肉厚測定結果を得ることが可能となる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、テンプレートに関し、詳しくは、肉厚測定用センサ検知部の肉厚測定位置をマーキングするために用いられるマーキング用テンプレートに関する。
例えば、原子力発電所等に設置されている、高温高圧の水または蒸気を扱う配管は、長年使用していると、配管内部の流体の衝突など物理的または機械的な作用による浸食(エロージョンとも称する)や電気化学的作用による腐食(コロージョンとも称する)が発生し、配管の肉厚が経年的に減少する。
配管の肉厚が減少すると、減少した肉厚に内部流体の負荷がかかりやすくなり、配管自体が破損しやすくなるため、継続的な配管の肉厚測定、すなわち経年監視は当該破損の時期を予め予測するためにも重要な作業である。
上記配管の肉厚を測定する方法としては、ノギスやゲージによって切断した配管の肉厚を測定する破壊検査方法と、超音波を利用して測定する非破壊検査方法とが知られている。上記破壊検査方法は、配管を切断するため正確な肉厚を測定できるものの、経年監視を行なう場合は現実的ではなく、経年監視に関する肉厚測定方法は、主に非破壊検査方法が実施されている。
この非破壊検査方法は、配管を破壊せずに簡単に配管の肉厚を測定できるものの、センサ検知部である超音波探触子を接触する肉厚測定位置のズレによって、肉厚の測定誤差が生じやすく、精度のよい肉厚測定が困難であるという問題があった。
そこで、例えば、特開平6−258063号公報(特許文献1)では、被測定物の肉厚測定位置に対応した位置に設けられトランスデューサが係合する複数の係合部を有し、上記被測定物に吸着されるマグネットシートを備えていることを特徴とするトランスデューサ用測定治具が開示されている。上記構成により、トランスデューサを正確な位置で正確な方向に向けてから測定可能となるため、トランスデューサによる測定精度を向上させ、測定時間の短縮化が可能となるとしている。
さらに、特開平10−269033号公報(特許文献2)では、超音波探触子を搭載したスライダを円環状のレール上に配置し、超音波エコーを用いて配管の肉厚を測定するが、接触状態が不良と判定された箇所に対して、超音波探触子の姿勢と超音波エコーの特徴量から超音波探触子の姿勢を再調整して不良箇所の肉厚測定を行う配管診断装置が開示されている。上記構成により、超音波探触子の姿勢を修正することにより、正確に測定できなかった点の測定を可能にし、測定精度の向上を図ることが可能になるとしている。
また、特開平2000−346632号公報(特許文献3)では、超音波探触子を回転自在に保持する探触子治具と、永久磁石で構成したローラを有するローラ機構部と、旋回用牽引ワイヤとを備えた配管の肉厚測定装置が開示されている。上記構成により、狭隘な環境に設置された小口径配管の肉厚を非破壊で効率的に精度よく測定可能となるとしている。
特開2001−326951号公報 特開平10−269033号公報 特開平2000−346632号公報
しかし、特許文献1に記載の技術では、複数の係合部を有しているため、マグネットシートが長尺となり、配管に巻きつけることが煩わしく、簡単に肉厚測定位置を特定することができないという問題があった。
また、特許文献2と特許文献3に記載の技術では、測定精度が高いものの、超音波探触子を搭載するスライダや探触子治具などが超音波探触子とは別個に必要であり、非常にコストが高いという問題があった。
さらに、超音波探触子を用いて配管の肉厚測定を実施する場合、超音波探触子の信号対雑音比を改善し、肉厚の測定誤差を最小限とするために、ソニコートといわれる防錆剤を兼ねた超音波接触媒質を肉厚測定位置に塗布することとなるが、上記特許技術1から3に記載の技術では、上記超音波接触媒質の塗布を行なってから肉厚測定を実施することは手間のかかる作業となり、簡単に肉厚測定作業を行なうことができないという問題があった。
そこで、本発明は、上記問題を解決するためになされたものであり、肉厚測定用センサ検知部の測定位置をマーキングするために用いられるマーキング用テンプレートを提供するものである。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係るマーキング用テンプレートは、板内に、少なくとも2箇所以上切れ込まれた長溝と、被測定物を測定するセンサ検知部の大きさに対応した大きさに開口された円穴とを備える。
また、可撓性部材もしくは透明性部材で成形される。
また、上記長溝は、上記円穴の中心を交点として直交する2本の直線を中心線として3箇所または4箇所切り込まれる。
さらに、上記マーキング用テンプレートに、被測定物に付着可能な磁石が設けられる。
本発明のマーキング用テンプレートによれば、板内に、少なくとも2箇所以上切れ込まれた長溝と、被測定物を測定するセンサ検知部の大きさに対応した大きさに開口された円穴とを備えるよう構成している。
これにより、配管の肉厚測定作業を行なう際に、所定の肉厚測定位置の中心に円穴を当てて配管表面上に長溝に対応するマークを施せば、マーキング用テンプレートを配管表面上に何度脱着しても一度マークを施した位置に正確に静置することが可能となる。つまり、上記所定の肉厚測定位置に、ズレが生じることなく、円穴が正確に当てられることとなる。そのため、円穴に対応した円状のマークや超音波接触媒質、錆止め剤などを塗布したり拭き取ったりする作業を何度行なっても、肉厚測定位置は同一の位置に特定され、配管の肉厚測定作業でも、精度の高い肉厚測定結果を得ることが可能となる。その結果、所定期間経過したり、測定者が変更したりしても、配管の肉厚測定精度を低下させることなく経年監視を継続することが可能となる。さらに、マーキング用テンプレートは構造が簡単であるため、コストがかかることもない。
また、可撓性部材もしくは透明性部材で成形される。
これにより、マーキング用テンプレートを配管表面に当てる場合、マーキング用テンプレートの可撓性によってテンプレートを撓めて、配管表面の曲面と合致させ、マーキング作業を行なうことが可能となる。また、マークを施す場合、マーキング用テンプレートの透明性によって配管表面をマーキング用テンプレートを介して視認することが可能となり、ズレなく、円滑にマーキング作業を進めることができる。
また、上記長溝は、上記円穴の中心を交点として直交する2本の直線を中心線として3箇所または4箇所切り込まれるよう構成している。
これにより、円穴の中心を正確に特定させるための長溝は、必要最小限の数で足りることとなる。そのため、上記長溝を設けるためのテンプレート板の形状も必要最小限の形状となるとともに、配管にマークを施す作業も少なくて済むこととなる。その結果、配管の肉厚測定精度を低下させることなく、容易かつ迅速に肉厚測定作業を進めることが可能となる。また、テンプレート板の形状が必要最小限の形状でよいため、無駄に大きくならずに、簡単に持ち運ぶことができる。
さらに、上記マーキング用テンプレートに、被測定物に付着可能な磁石が設けられるよう構成している。
これにより、マークを施す作業を行なう場合、マーキング用テンプレートを配管表面上に付着させれば、肉厚測定位置がずれることなく両手を用いて当該作業を進めることが可能となる。そのため、従来から行なわれていた作業、すなわち、一方の片手でマーキング用テンプレートを配管表面上に当てながら他方の片手でマークを施すという不自由な作業から解放されることとなり、マークミスが生じることなく、肉厚測定位置がずれることによって生じる測定誤差も生じることはない。
上記マーキング用テンプレートは、同一の位置に何度もマーキングを施す配管の肉厚測定作業に使用すると、精度高く同一の位置を特定することが可能となるため、特に有効である。
以下に本発明に係るマーキング用テンプレートの実施の形態を図面に基づき詳細に説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
(第一の実施の形態)
図1は本発明の第一の実施形態を示す平面図である。
マーキング用テンプレート10は、十字状翼を供えた可撓性を有する透明板の中央にセンサ検知部の大きさに対応する円穴11が設けられ、また、十字の各翼の部分には、上記円穴の中心を交点として直交する2本の直線を中心線とする長溝12が設けられている。更に、上記円穴11の中心に対向する2つの位置に、配管表面に付着可能な磁石13が設けられている。
次に、上記マーキング用テンプレート10の使用方法について説明する。図2、図3は、第一の実施形態のマーキング用テンプレートを使用する状態を示したものである。
図2Aに示すように、最初、配管の肉厚測定すべき位置に円穴11が当たるようにマーキング用テンプレート10を配管表面1上に置き、マーキング用テンプレート10の長溝12にマーキング用ペン2を沿わせて、直線形状のマーク3を配管表面1上に4箇所描く。続いて、マーキング用テンプレート10を外してから、グラインダ又は溶剤によって、肉厚測定すべき位置に予め塗布されている錆止め剤や塗料、錆を除去し、再度、直線形状のマーク3と長溝12とを合わせて、マーキング用テンプレート10を配管表面1上に静置する。そうすると、最初に直線形状のマーク3を付した位置にマーキング用テンプレート10がずれることなく、円穴11が肉厚測定すべき位置に正確に重なることとなる。
また、マーキング用テンプレート10に備えられた磁石13が配管表面1上に固定されるので、多少、直線形状のマーク3と長溝12とが若干ずれたとしても、容易に修正して、円穴11を肉厚測定すべき位置に正確に合わせることが可能となる。
円穴11と肉厚測定すべき位置とが合わさると、センサ検知部の縁と同等の大きさを有するセンサ検知部用ペン4を当該円穴11の縁に当て、円状のマーク5を配管表面1上に記す。上記円状のマーク5により、マーキング用テンプレート10を配管表面1から外しても、配管の肉厚測定すべき位置を一見して認識することが可能となる。さらに、上記円状のマーク5にセンサ検知部6を当てた場合、当該センサ検知部6が円状のマーク5とずれていれば、センサ検知部6から円状のマーク5がはみ出て、そのずれを即時に視認することができるため、容易にセンサ検知部6の位置を修正することが可能となる。
さて、図2Bに示すように、マーキング用テンプレート10を外して、上記円状のマーク5にソニコートを塗布してからセンサ検知部6を接触させ、配管の肉厚測定を実施する。肉厚測定後は、図3Cに示すように、再度直線形状のマーク3と長溝12とを合わせてマーキング用テンプレート10を配管上に置いて、マーキング用ペン2によって、円状のマーク5を塗りつぶし、前回肉厚測定した箇所が外観から視認可能となるようにする(図3D)。円状のマーク5以外の箇所で、かつ、配管表面1の錆止め剤が除去された箇所は、再度錆止め剤を塗布し、配管上の錆を防止する。
所定期間経過後に、前回肉厚測定した箇所を再度肉厚測定する場合は、塗りつぶした円状のマーク7と塗布された錆止め剤、錆とをグラインダ又は溶剤で取り除いてから、マーキング用テンプレート10の長溝12と直線形状のマーク3を利用して、前回肉厚測定した同一の位置に再度円状のマーク5を施し、肉厚測定を実施することとなる。
このように、上記円形のマーク5や超音波接触媒質、錆止め剤などを塗布したり拭き取ったりする作業を何度行なっても、マーキング用テンプレート10を用いれば、当該肉厚測定位置は同一の位置に特定され、上記作業を含んだ配管の肉厚測定作業でも、精度の高い肉厚測定結果を得ることが可能となる。
(第二の実施の形態)
図4は本発明の第二の実施形態を示す平面図である。図5は、第二の実施形態のマーキング用テンプレートを使用する状態を示したものである。
第一の実施の形態と比較して、第二の実施の形態の異なる点は、十字状をT字状に変更した点である。上記T字状に変更することにより、長溝12の数が3箇所に減少するものの、例えば、配管の縁8の周辺の肉厚測定を実行する場合は、図5Eに示すように、マーキング用テンプレート20の翼が当該配管の縁7からはみ出ることなく、当該マーキング用テンプレート20を配管表面1上に静置することが可能となる。そのため、はみ出たマーキング用テンプレートの翼が邪魔とならずに、正確なマーキングや肉厚測定を行うことが可能となる。
なお、第一、第二の実施の形態におけるマーキング用テンプレートでは、円穴11をセンサ検知部6の大きさに一致するように設けたが、使用するセンサ検知部の大きさに対応した大きさに円穴11を設けても構わない。例えば、センサ検知部6の種類によって、円形の大きさを調整しても、形状そのものを正方形等に変更しても構わない。
また、第一、第二の実施の形態におけるマーキング用テンプレートでは、長溝12が設けられた位置に対応して、十字状またはT字状となるよう構成したが、その形状は配管の肉厚測定作業に用いるのに適当な形状であればよく、当該配管の肉厚測定作業の都合に応じて、円形、楕円形、正方形、長方形など種々の形状となるよう構成しても構わない。
また、第一、第二の実施の形態におけるマーキング用テンプレートでは、3箇所または4箇所長溝12を設けているが、少なくとも2箇所以上設けられていれば、マーキング用テンプレートを前回置いた位置に静置することは可能である。例えば、2箇所の長溝の延長線が直交する位置に設けられると、マーキングプレートを前回置いた位置により正確に静置させることが可能となるので、好ましい。また、さらに長溝12の数を増加させても構わない。長溝12が増加すると、長溝12を介して配管に直線形状のマーク3をする作業が増加するものの、円穴11を精度高く肉厚測定位置に静置することが可能となる。
また、第一、第二の実施の形態におけるマーキング用テンプレートでは、長溝12を所定の直線形状となるよう切り込んだが、当該所定の直線形状は、マーキング用テンプレートを配管表面1上に一意に静置することが可能となる形状であればよく、さらに、長さや幅等も配管の肉厚測定作業の都合、例えば、マーキング用ペン2の当てやすさ等に応じて変更しても構わない。
また、第一、第二の実施の形態におけるマーキング用テンプレートでは、所定の厚みで全面均一かつ平滑となるよう成形しているが、マーキング用テンプレートが配管表面1上にずれなく静置するよう撓みを付与して成形しても構わない。上記撓みによって、マーキング用テンプレートの一部が配管から離れることなく、配管表面1上に静置することが可能となるため、肉厚測定すべき位置に円状のマーク6や直線形状のマーク3を正確に付すことが可能となる。
また、第一、第二の実施の形態におけるマーキング用テンプレートでは、2箇所磁石13を設けるよう構成したが、さらに磁石13の数を増加させて、より強固にマーキング用テンプレートを配管表面1に固定させるよう構成しても構わない。例えば、長溝12の設けられた翼の端部に長溝12の数だけ上記磁石13を設けると、それぞれの長溝12が配管からずれることなく、直線形状のマーク3を付することが可能となり、精度よく肉厚測定位置を特定することができる。
以上のように、本発明にかかるマーキング用テンプレートは、定期的に配管の肉厚測定作業を行なう場合に有用であり、肉厚測定結果の精度を低下させることなく、安価な材料で、容易かつ迅速に配管の肉厚測定作業を行なうためのマーキング用テンプレートとして有効である。
第一の実施形態のマーキング用テンプレートを示す平面図である。 第一の実施形態のマーキング用テンプレートの使用状態を示す第一の図である。 第一の実施形態のマーキング用テンプレートの使用状態を示す第二の図である。 第二の実施形態のマーキング用テンプレートを示す平面図である。 第二の実施形態のマーキング用テンプレートの使用状態を示す図である。
符号の説明
10 十字形の形状を有するマーキング用テンプレート
11 円穴
12 長溝
13 磁石
1 配管表面
2 マーキング用ペン
3 直線形状のマーク
4 検知部用ペン
5 円状のマーク
6 センサ検知部
7 塗りつぶされた円状のマーク
8 配管の縁
20 T字形の形状を有するマーキング用テンプレート

Claims (4)

  1. 板内に、少なくとも2箇所以上切れ込まれた長溝と、
    被測定物を測定するセンサ検知部の大きさに対応した大きさに開口された円穴と、
    を備えたマーキング用テンプレート。
  2. 可撓性部材もしくは透明性部材で成形された請求項1に記載のマーキング用テンプレート。
  3. 上記長溝は、上記円穴の中心を交点として直交する2本の直線を中心線として3箇所または4箇所切り込まれた、
    請求項1または2に記載のマーキング用テンプレート。
  4. さらに、上記マーキング用テンプレートに、被測定物に付着可能な磁石が設けられた、
    請求項1乃至3のいずれに記載のマーキング用テンプレート。
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