JP2009102150A - エレベータの管理システム - Google Patents

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【課題】現在のエレベータの安全システムでは、一企業内の開発力に依存しており、第三者的な視点からの監査システムは存在していない。その点を改善するもので、該当するエレベータのメーカー以外の第三者による監視システムを提供する。
【解決手段】先行して設置した安全管理の回路が完成している既設のエレベータにおいて、この先行設置の安全管理回路とは別の独立した回路を追加して新設する。この新設した独立回路によって、先行設置の回路とは独立した安全回路を構成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、エレベータの管理システムに関するものである。
従来のエレベータではエレベータのメーカーは事故の防止のために各種の事故防止システムを構築し、エレベータやシャフト、駆動機構、制御機構に組み込んでいる。
したがって、それ自体は独立した安全システムとして機能しているはずである。
しかし現実には多数の人身にかかわる事故が頻繁に発生している。

特開平6−16354号公報。 特開2004−91176号公報。
それらの事故の原因を究明してゆくと、従来のエレベータの監視システムは、そのエレベータを製造したメーカーによって開発され取り付けられた、閉鎖された回路であることも原因のひとつとなっていることが推測できる。
すなわち、現在のエレベータの安全システムでは、一企業内の開発力に依存しており、第三者的な視点からの監査システムは存在していない。
そのために、対象とするエレベータのメーカー以外の第三者による監視システムの構築が期待されている。
上記のような課題を解決するために、本発明のエレベータの安全管理システムは、先行して設置した安全管理の回路が完成している既設のエレベータにおいて、この先行設置の安全管理回路とは別の独立した回路を追加して新設し、この新設した独立回路によって、先行設置の回路とは独立した安全回路を構成する、エレベータの安全管理システムことを特徴とするものである。
また本発明のエレベータの安全管理システムは、先行して設置した安全管理の回路が完成している既設のエレベータであって、エレベータのかごの内部と管理室を結ぶ音声回路が設置してあるエレベータにおいて、この音声回路に、音声回路からの信号を取り出す取り出し回路を追加して接続して、この取り出し回路からの信号をコントロールセンターに送信できるように構成して、先行設置の回路とは独立した安全回路を構成する、エレベータの安全管理システムことを特徴とするものである。
前記の安全管理システムにおいて、かごの内部に、物理量を信号に変換する電気回路構成要素であるセンサーの内の少なくともひとつのセンサーを取り付け、それらのセンサーからの信号を、取り出し回路を使用して外部へ取り出すよう構成することもできる。
また前記の安全管理システムにおいて、エレベータの制御室の内部に、物理量を信号に変換する電気回路構成要素であるセンサーの内の少なくともひとつのセンサーを取り付け、それらのセンサーからの信号を、取り出し回路を使用して外部へ取り出すよう構成することもできる。
また前記の安全管理システムにおいて、エレベータのシャフトの内部に、物理量を信号に変換する電気回路構成要素であるセンサーの内の少なくともひとつのセンサーを取り付け、それらのセンサーからの信号を、取り出し回路を使用して外部へ取り出すよう構成することもできる。
また前記の各安全管理システムにおいて、取り出し回路には、一定値以上の音声信号を検出するための、ベースバンド信号の検出とデジタルデータを変調した信号の検出、判定機能をもつ判定装置を介在させて構成することもできる。
本発明のエレベータの管理システムは以上説明したようになるから次のような効果を得ることができる。
<1>エレベータの設置時に設置した安全管理回路は、それだけで十分に安全管理の機能を果たせるはずである。
しかし先行して設置した装置とは独立させて新設の管理回路を設けることによって、別の視点からより確実な独立した安全管理を行うことができる。
<2>第三者が、エレベータメーカーとは独立した監視システムを後付けする場合に、常に昇降を続ける「かご」と、外部との信号の授受には特別な設備が必要となり高額なものとなってしまう。
しかし本発明では既設の音声回路を流用するから、移動中のかごと外部を接続するための複雑な配線が不要である。
<3>かご内の人が手動スイッチを押さなくとも、あるいは押せなくとも、外部において異常を検知することができる。
<4>異常を検知したら、外部から自動音声で安否を問いかけるだけでも、犯罪などを抑止することができる。
<5>管理者側は、手動スイッチが押されるまで消極的に待つのではなく、一定値異常の音や振動を自動検知することによって、積極的な呼びかけを行うシステムとして商品価値がある。
以下図面を参照にしながら本発明の好適な実施の形態を詳細に説明する。
<1>前提条件。
本発明のシステムは、先行して安全管理の回路が完成しているエレベータに後から追加して設置するシステムである。
そして本発明のシステムは、こうした先行して設置された既設の安全管理回路とは独立した回路を新設して、既設の回路とは独立した安全管理を行うエレベータの安全管理システムである。
もちろん、既設のエレベータにも研究を重ねた各種の安全装置が配置してある。
しかし従来の問題点で記したように、従来のエレベータの監視システムは、エレベータのメーカーによって開発され取り付けられた、閉鎖された回路である。
一企業内で開発され設置された、閉鎖された回路であることから、第三者的な視点からの監査システムは存在せず、これが最近のエレベータ事故の発生の原因のひとつと考えられている。
その点で本発明のシステムは、すでに設置してあるエレベータのシステムに外部から第三者によって設置するものである。
そのために、エレベータのメーカー以外の第三者による監視システムとしての機能を果たすことができ、より確実な安全管理を期待することができる。
<2>音声回路の転用。
エレベータのかご2はシャフト6内を常に上下動している。
そのような常時移動するかご2から、有線回路で信号を取り出すシステムを、費用と時間をかけずに追加して設置することは簡単ではない。
特に狭いシャフト6の内部にすでに多数本のケーブルが配置されているエレベータにおいては、ケーブルや配線を追加することは多大の手数、費用、時間を要することになりきわめて不経済なことになる。
その点で本発明のシステムでは、エレベータのかご2の内部と同じビル内の管理室3を結ぶ既設の音声回路1を利用する。
前記したように、音声回路1はすべての既存のエレベータのかご2にはすべて設置してある。
そこで、この音声回路1の途中に、信号の取り出し回路9を接続して安全管理に利用するものある。
<3>マイクなどの利用。
取り出し回路9を使用して、かご2内の既設のマイク11とスピーカ12を利用する。
すなわち、エレベータのかご2の内部には必ずスピーカ12とマイク11が設置してある。
そのマイク11からエレベータのかご2の内部の音声をひろって、取り出し回路9によって、離れたコントロールセンター7まで有線、あるいは無線のネットワーク8を介在して送信する。
一方、スピーカ12は、コントロールセンター7側からかご2内への積極的な呼びかけなどに利用できる。
すなわち、ネットワーク8を通したコントロールセンター7などからの監視員の肉声、あるいは録音してある音声の自動再生の信号を、かご2の内部に設置したスピーカ12を使用してかご2内の利用者への呼びかけに利用するものである。
このように、既設の音声回路1の中間に接続した、取り出し回路9を利用して、かご2内のマイク11からの音声信号の取入れと、スピーカ12からの音声の取り出しを行う。
<4>判定装置の介在。
上記した取り出し回路9には判定装置4を介在させる。
すなわちエレベータのかご2と、コントロールセンター7とを直接、間接に接続する取り出し回路9の途中に、判定装置4を設置する。
この判定装置4は、一定値以上のデシベルの音声信号が入力した場合にそれを検出することのできる装置である。
例えば、一定値以上の音声信号を検出するための、ベースバンド信号の検出とデジタルデータを変調した信号の検出・判定機能をもつ判定装置を利用する。
あるいは一定時間以上の時間、同一の音声が継続した場合を検出することができる装置である。
前記したようにエレベータのかご2の内部にはマイク11が設置してあるが、かご2の内部で犯罪、その他の緊急事態が発生したに落ち着いてマイク11を介して呼び出しを行えるとは限らない。
また犯罪の場合には犯行者は、被害者がマイク11を使った伝達を阻止しようとすることが当然である。
その場合に、マイク11を通した音声のうちで、一定値以上の信号、あるいは一定時間以上継続する信号を検知できれば、被害者が大声を出していたり、事故による異常音の発生であることが分かるから、その後に各種の対応を採用することができる。
<5>かご内部へのセンサーの設置。
エレベータのかご2の内部に各種のセンサー13を設置する。
センサーとは、物理量を信号に変換する電気回路構成要素であり、その場合の信号としては主に電気信号を利用する。
センサーは、具体的には荷重計、加速度計、レベル計、振動計、光センサー、温度計、振動計、電流計などである。
それらの内の少なくともひとつのセンサー13をかご2の内部に取り付け、それらのセンサー13からの信号を、取り出し回路9を使用して外部へ取り出すように構成する。
その取り出し回路9に一定値以上の信号を検出することができる判定装置4を介在させることができる。
あるいは判定装置4を介在させず、その信号のままコントロールセンター7まで伝達して監視員が目視して判断する構成を採用することもできる。
<6>制御室5へのセンサー13の設置。
以上の説明は昇降するかご2の内部へセンサー13を設置して取り出し回路9を介して外部へ取り出すシステムであった。
しかし機械的な故障は、かご2内で異常が検知できたときはすでに手遅れである可能性もある。
そこでエレベータのかご2の昇降を制御する制御室5の内部に、後付のセンサー13を設けてその信号を取り出して判断することも可能である。
制御室5へ取り付けるセンサー13としては、マイク11以外に、温度計、振動計、電流計の内の少なくともひとつのセンサー13を採用することができる。
制御室5は移動しないから、これらの信号は、必ずしもかご2の内外を連結する音声回路1を通した取り出し回路9を使う必要はないが、しかしすでに音声回路1は管理室3まで到達するように配線されている。
そこでそれらのセンサー13からの信号を、エレベータ内部と管理室3を結ぶ音声回路1に接続した取り出し回路9を使用して外部へ取り出すよう構成し、その取り出し回路9には、一定値以上の信号を検出することができる判定装置4を介在させて構成すれば経済的である。
<7>シャフト内へのセンサーの設置。
エレベータのかご2が昇降するシャフト6の内部に、後付けのセンサー13を設置する。
かご2内で異常が検知できる以前にシャフト6内で異常が検出できる場合がある。
例えばシャフト6内での異音の発生、温度の異常な上昇、出水のシャフト6内への流入などをシャフト6内で検知することができれば、早急な対応が可能となる。
センサー13としてはたとえば集音機、温度計、水位計、地震計の内の少なくともひとつである。
それらのセンサー13からの信号を、エレベータ内部と管理室3を結ぶ音声回路1に接続した取り出し回路9を使用して外部のコントロールセンター7へ取り出すよう構成する。
そしてその取り出し回路9には、一定値以上の信号を検出することができる判定装置4を介在させる。
<8>かご2内への呼びかけ。
上記した各種のセンサー13からの信号が一定値以上であった場合に、その状態は判定装置4によって検出できる。
検出したら、たとえばエレベータ内部のスピーカ12を使用して、コントロールセンター7から取り出し回路9を介して、エレベータ内部に自動音声を伝達できるように構成することができる。
肉声ではなく、自動音声で呼びかけた場合でも、犯行者を威嚇する効果が期待できる。
その他の事故の場合にもかご2内の利用者に落ち着いた行動を促すことができ、二次災害の発生を抑止できる。
本発明のエレベータの管理システムの実施例の説明図
符号の説明
1:既設の音声回路
2:かご
3:同じ建物内の管理室
4:判定装置
5:制御室
6:シャフト
7:コントロールセンター
8:ネットワーク
9:取り出し回路

Claims (6)

  1. 先行して設置した安全管理の回路が完成している既設のエレベータにおいて、
    この先行設置の安全管理回路とは別の独立した回路を追加して新設し、
    この新設した独立回路によって、先行設置の回路とは独立した安全回路を構成する、
    エレベータの安全管理システム。
  2. 先行して設置した安全管理の回路が完成している既設のエレベータであって、
    エレベータのかごの内部と管理室を結ぶ音声回路が設置してあるエレベータにおいて、
    この音声回路に、音声回路からの信号を取り出す取り出し回路を追加して接続して、
    この取り出し回路からの信号をコントロールセンターに送信できるように構成して、
    先行設置の回路とは独立した安全回路を構成する、
    エレベータの安全管理システム。
  3. かごの内部に、
    物理量を信号に変換する電気回路構成要素であるセンサーの内の少なくともひとつのセンサーを取り付け、
    それらのセンサーからの信号を、取り出し回路を使用して外部へ取り出すよう構成した、
    請求項2記載のエレベータの安全管理システム。
  4. エレベータの制御室の内部に、
    物理量を信号に変換する電気回路構成要素であるセンサーの内の少なくともひとつのセンサーを取り付け、
    それらのセンサーからの信号を、取り出し回路を使用して外部へ取り出すよう構成した、
    請求項2記載のエレベータの安全管理システム。
  5. エレベータのシャフトの内部に、
    物理量を信号に変換する電気回路構成要素であるセンサーの内の少なくともひとつのセンサーを取り付け、
    それらのセンサーからの信号を、取り出し回路を使用して外部へ取り出すよう構成した、
    請求項2記載のエレベータの安全管理システム。
  6. 取り出し回路には、
    一定値以上の音声信号を検出するための、ベースバンド信号の検出とデジタルデータを変調した信号の検出、判定機能をもつ判定装置を介在させて構成した、
    請求項2から5記載のエレベータの安全管理システム。
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