JP2009083175A - インクジェットヘッドおよびインクジェット式記録装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 インクジェットヘッドを複数用いる場合に副走査方向の相対位置を簡易に精度良く設置できるインクジェットヘッドおよびインクジェット式記録装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 インクを吐出する複数のノズル開口101と、前記ノズル開口101を一定間隔で配列することによって構成されるノズル列104と、前記ノズル列の配列方向に配置された複数の位置決め突起a102及び位置決め突起b103を備え、前記ノズル列の配列方向をX方向、インクの吐出方向をZ方向、X方向およびZ方向に対しての垂直方向をY方向としたとき、基準となる前記位置決め突起a102に対してその他の前記位置決め突起b103をX方向にそれぞれ任意の寸法だけ長さを変えたことを特徴とするインクジェットヘッドおよび前記インクジェットヘッドを搭載したインクジェット式記録装置。
【選択図】 図6

Description

本発明は、プリンタ、ファックスなどに適用されるインクジェットヘッドおよびインクジェット式記録装置に関するものである。
図1に示すようなシリアルプリンティング方式のインクジェット記録装置は、少なくとも、図示しない副走査方向に被記録媒体を搬送する搬送手段と、キャリッジ2に搭載され、副走査方向に直行する主走査方向に往復運動するインクジェットヘッド1を具備する。インクジェットヘッド1は副走査方向に一定間隔で配列された多数のノズル開口を持ち、印刷データに基づいてインクジェットヘッド1より所望のタイミングでインクを吐出して被記録媒体表面に着滴させることにより画像形成を行う構成となっている。
特に、比較的大きな被記録媒体に対して大きな画像形成を行う大型のインクジェット記録装置においては、大量のインクを消費するため、インク供給源として大容量のメインタンク5をインクジェット記録装置本体側に備え、更にこのメインタンク5とインクジェットヘッド1とを接続するインク供給チューブa7の途中にサブタンク9を設けてインクジェットヘッド1にインクを供給する構成が採用されている。
多色で印刷を行う場合などのように複数個のインクジェットヘッド1を用いて画像を形成する場合は、インクジェットヘッド1同士の相対位置が精度良く設置される必要がある。相対位置を精度良く設置するための方法としては、特開2001−162811号公報に示すように位置決めの突起を用いてインクジェットヘッド1を固定する方法や、特開2001−113679号公報に示すように個々のインクジェットヘッド1を調整する方法が一般的である。特に、一色につき多数のインクジェットヘッド1を用いる場合はインクジェットヘッド1同士の副走査方向の相対位置により物理的な解像度が決定されるため、寸法精度の管理が印字品質に大きく影響を及ぼすことになる。
インクの供給源となるメインタンク5は、装置内の所定の位置に設けられたメインタンク収納部6に装着可能な構造となっている。このメインタンク5には、インクの注入過程で十分に脱気したインクを貯留できる遮気容器5aが内装されており、本例においては、遮気容器5aは可撓性材料で形成したガゼットタイプの袋状インクパックとなっており、可撓性材料の一層にアルミ箔層を設けることにより十分な品質のガスバリア性を確保している。
また、遮気容器5aのインク供給路との結合端には図示しないゴム材質のセプタムが設けられており、本体メインタンク収納部6に設けられた針6aの挿入結合によって遮気容器5aに貯留した脱気インクの脱気率を低下させることなく、メインタンク5はメインタンク収納部6に着脱可能に配置されている。このメインタンク収納部6に設けられた針6aは、可撓性チューブからなるインク供給チューブa7に接続され、インク供給チューブa7の片端が、サブタンク9のインク流入口から可撓性チューブで延長された終端部に設けられた図示しない結合部材に接続されている。なお、前記インク供給チューブa7の途中にはメインタンク5に貯留している脱気したインクをサブタンク9へ汲み上げる吸引ポンプ8が配置されている。
サブタンク9には可撓性インク袋が内装されており、サブタンク9のインク流出口から可撓性チューブで延長された終端部に設けられた結合部材には、可撓性チューブからなるインク供給チューブb10の一端が接続され、インク供給チューブb10の他端がキャリッジ2上において圧力緩衝器20を介してインクジェットヘッド1に接続される。本形態においては、サブタンク9は、インク流出入口近傍に設けられた結合部材とインク供給チューブa7、インク供給チューブb10を着脱することにより、容易に本体所定個所に配置された図示しないサブタンクホルダにサブタンク9を装着したり取り外したりすることが可能な構成となっている。
また、主走査方向の非印字領域外にインクジェットヘッド1の洗浄等を行なうサービスステーションが設けられており、このサービスステーションには、インクジェットヘッド1のノズル形成面を封止するキャッピング部3が配設されている。このキャッピング部3には、吸引ポンプ4により負圧を印加することができ、また更にキャッピング部3の負圧状態を開放可能なように大気開放弁も設けられている。このように構成することにより、インクジェットヘッド1内に堆積したゴミ等の除去を行うクリーニング動作、及び装置内へのインクの初期充填動作が実行可能となっている。
特開2001−162811号公報 特開2001−113679号公報
同一のインクジェットヘッドを複数用いる場合、インクジェットヘッド同士の相対位置が印字品質に大きく影響を及ぼすことは前述のとおりである。複数のインクジェットヘッドを個々に位置決めする場合は、メンテナンス等でインクジェットヘッドを設置しなおすたびに各々のインクジェットヘッドの調整を行う必要がある。また、位置決め突起を用いて複数のインクジェットヘッドの位置決めを行う場合は、それぞれのインクジェットヘッドに対して位置決め平面が必要であるため、キャリッジにおいて高い加工精度が要求される加工面が多くなり、結果としてキャリッジの加工費が高価になってしまう。
本発明は、インクジェットヘッドを複数用いる場合に副走査方向の相対位置を簡易に精度良く設置できるインクジェットヘッドおよびインクジェット式記録装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決する本発明の第1の態様は、インクを吐出する複数のノズル開口と、前記ノズル開口を一定間隔で配列することによって構成されるノズル列とを有するインクジェットヘッドにおいて、前記ノズル列の配列方向にインクジェットヘッドの位置決めを行うための複数の位置決め突起を備え、前記ノズル列の配列方向をX方向、インクの吐出方向をZ方向、X方向およびZ方向に対しての垂直方向をY方向としたとき、基準となる前記位置決め突起のX方向の長さに対してその他の前記位置決め突起のX方向の長さが異なることを特徴とするインクジェットヘッドにある。
本発明の第2の態様は、第1の態様において、複数の前記位置決め突起をY方向に並べて配置することを特徴とするインクジェットヘッドにある。
本発明の第3の態様は、第1の態様において、複数の前記位置決め突起をZ方向に並べて配置することを特徴とするインクジェットヘッドにある。
本発明の第4の態様は、第1〜3の何れかの態様において、前記複数個の位置決め突起長さの差分が、前記ノズル開口のX方向のノズル間隔の整数分の一となることを特徴とするインクジェットヘッドにある。
本発明の第5の態様は、第1〜4の何れかの態様において、前記複数個の位置決め突起を機械加工し、位置決め精度を高めたことを特徴とするインクジェットヘッドにある。
本発明の第6の態様は、第1〜5の何れかの態様の前記インクジェットヘッドを複数個並べて設置するためのキャリッジであって、一つの前記インクジェットヘッドの設置箇所において、前記インクジェットヘッドの任意の前記位置決め突起のみが前記キャリッジ上の任意の位置決め平面に接することで位置決めすることを特徴とするキャリッジにある。
本発明の第7の態様は、第6の態様において、複数の前記位置決め平面を同一平面上に構成したことを特徴とするキャリッジにある。
本発明の第8の態様は、第6又は第7の態様において、同一平面で位置決めする複数の前記インクジェットヘッドを、同色のインクを吐出する複数の前記インクジェットヘッドとしたことを特徴とするキャリッジにある。
本発明の第9の態様は、第6〜8の態様において、前記位置決め突起に接する位置決め平面が分解できる構造としたことを特徴とするキャリッジにある。
本発明の第10の態様は、第1〜5の何れかの態様の前記インクジェットヘッドおよび、第6〜9の何れかの態様の前記キャリッジを備えたことを特徴とするインクジェット式記録装置にある。
前記構造をとることにより、インクジェットヘッド同士の相対位置を精度良く設置することが出来る。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明のインクジェット式記録装置のインク供給に係る基本的な構成について模式的に示す構成図である。図1において、キャリッジ2は、インクジェットヘッド1を搭載し、インクジェットヘッド1下部に配置した図示しない被記録媒体上を被記録媒体の搬送方向と直交する主走査方向に往復動作可能に支持されている。
図2は、本発明の実施例1に係るインクジェットヘッド1を模式的に示した構成図である。本発明のインクジェットヘッド1はインクを吐出する複数のノズル開口101と、前記ノズル開口101を一定間隔で配列することによって構成されるノズル列104と、前記ノズル列の配列方向に配置された複数の位置決め突起a102及び位置決め突起b103を備え、前記ノズル列104の配列方向をX方向、インクの吐出方向をZ方向、X方向およびZ方向に対しての垂直方向をY方向としたとき、基準の位置決め突起a102のX方向の長さに対してその他の位置決め突起b103のX方向の長さが異なることを特徴としている。
図2において、位置決め突起a102及び位置決め突起b103はY方向に並べて配置しているが、図3に示すようにZ方向に並べて配置することも可能である。さらにY方向とZ方向の縦横方向に配置するといったように、Y‐Z平面上に並べて配置することも可能である。図2および図4においては位置決め突起a102及び位置決め突起b103は二つであるが、本発明は位置決め突起a102及び位置決め突起b103が三つ以上であっても適応される。
図4は、図2のインクジェットヘッド1をZ方向から見たときの構成図である。ここで示すように、ノズル開口101はX方向にノズル間隔p105の間隔をあけてノズル列104を構成している。また、位置決め突起a102と位置決め突起b103は突起長さの差分s106を持っている。位置決め突起a102及び位置決め突起b103を三つ以上備える場合では、基準の位置決め突起a102に対して、s×1、s×2、s×3というように、突起長さの差分s106の整数倍だけ長さに変化をつけることが望ましい。その詳細については後述する。
図5は、本発明のインクジェットヘッド1をキャリッジ2に載せたときの配置を模式的に示した構成図である。このとき、X方向は副走査方向であり、Y方向は主走査方向となる。
図6は、図5をZ方向から見たときの構成図である。各々のインクジェットヘッド1はノズル列104が互いに平行となるようにY方向が位置決めされている。X方向はそれぞれ位置決め突起a102と位置決め平面a202、位置決め突起b103と位置決め平面b203といったように、一つのインクジェットヘッド1に対して任意の位置決め突起のみが任意の位置決め平面に接して位置決めをおこなう構成となっている。ここで図6に示すように、キャリッジ201の位置決め平面a202と位置決め平面b203はそれぞれ二つに分かれ、それぞれが位置決め突起と接触することでインクジェットヘッドの位置決めを行っても良い。また図5に示すように、位置決め平面a202と位置決め平面b203を同一平面上に構成しても構わない。位置決め平面を同一平面状に構成する場合は、位置決め平面を二つに分ける場合に比べて、それぞれの平面のX方向の相対的な位置を合わせることが不必要であるため、位置決め平面a202と位置決め平面b203の相対的な寸法公差を小さくすることが可能である。このような構成をとることにより、個々のインクジェットヘッド1の位置調整を行わずに、精度良くX方向にインクジェットヘッド1の相対位置をずらして設置することができる。
ここで、本発明を用いてインクジェットヘッド1の相対位置をずらすことによる効果を説明する。図6に示すように、インクジェットヘッド1の数が二個である場合、突起長さの差分s106をs×2=ノズル間隔p105としておけば、インクジェットヘッド1を並べて設置することでX方向に関してのノズル密度が倍になる。主走査方向であるY方向は吐出のタイミングを調整してインクの吐出を行うことで、被記録媒体上に記録される出力結果は一つのインクジェットヘッド1を用いる場合に比べて倍の解像度を得ることができる。同様に、相対位置を確保したいインクジェットヘッド1がn個となった場合でもs×n=pとすれば、一つのインクジェットヘッド1を用いる場合に比べてn倍の解像度を得ることができる。一般的に、同色のインクを吐出するインクジェットヘッド1の相対位置は特に精度良く位置決めされることが必要なので、位置決め平面a202及び位置決め平面b203は同色インク毎に同一平面としたほうが良い。また、それぞれの位置決め突起a102及び位置決め突起b103を微細に機械加工することで、さらに位置決め精度を高くすることができる。
図7は、本発明における位置決め平面a202及び位置決め平面b203を分解可能な構造とした場合の構成図である。インクジェット式記録装置ではキャリッジ2を主走査方向に往復動作して画像を記録していくため、通常キャリッジ2の軽量化のためにキャリッジ本体201の材料はアルミニウムなどの軽量な金属が用いられることが多い。インクジェットヘッド1に設けられる位置決め突起a102及び位置決め突起b103は小さな形状であることから、位置決め平面a202及び位置決め平面b203に押し付けによるキズなどが発生しやすい。そこで、位置決め部材204として別部品に位置決め平面a202及び位置決め平面b203を設けることで位置決め部材204を交換可能にすることができる。また、ステンレスなどの表面硬さの強い材料を用いてキズをつきにくくすることで、繰り返しの装脱による位置決め精度の低下を防ぐことができる。
本図の形態はシリアル型のインクジェット式記録装置おける印刷1色に対応した複数のインクジェットヘッド1を含む構成について説明したが、本実施形態の主旨に沿うものであれば他の実施形態を排除するものではない。
本発明の実施形態に係るインクジェットヘッドに係る基本的な構成について模式的に示す図である。 本発明の実施例1に係るインクジェットヘッドを模式的に示した構成図である。 本発明の実施例2に係るインクジェットヘッドを模式的に示した構成図である。 本発明の実施例1に係るインクジェットヘッドの模式図をZ方向から見たときの構成図である。 本発明のインクジェットヘッドをキャリッジに載せたときの配置を模式的に示した構成図である。 本発明のインクジェットヘッドをキャリッジに載せたときの配置をZ方向から見たときの模式的に示した構成図である。 本発明のキャリッジにおいて、位置決め平面を分解可能とした場合を模式的に示した構成図である。
符号の説明
1 インクジェットヘッド(記録手段)
2 キャリッジ
5 メインタンク
7 インク供給チューブa
9 サブタンク
10 インク供給チューブb
101 ノズル開口
102 位置決め突起a
103 位置決め突起b
104 ノズル列
105 ノズル間隔p
106 突起長さの差分s
201 キャリッジ本体
202 位置決め平面a
203 位置決め平面b
204 位置決め部材

Claims (10)

  1. インクを吐出する複数のノズル開口と、前記ノズル開口を一定間隔で配列することによって構成されるノズル列とを有するインクジェットヘッドにおいて、
    前記ノズル列の配列方向にインクジェットヘッドの位置決めを行うための複数の位置決め突起を備え、前記ノズル列の配列方向をX方向、インクの吐出方向をZ方向、X方向およびZ方向に対しての垂直方向をY方向としたとき、基準となる前記位置決め突起のX方向の長さに対してその他の前記位置決め突起のX方向の長さが異なることを特徴とするインクジェットヘッド。
  2. 請求項1の前記インクジェットヘッドにおいて、複数の前記位置決め突起をY方向に並べて配置することを特徴とするインクジェットヘッド。
  3. 請求項1の前記インクジェットヘッドにおいて、複数の前記位置決め突起をZ方向に並べて配置することを特徴とするインクジェットヘッド。
  4. 請求項1乃至3の前記インクジェットヘッドにおいて、前記複数個の位置決め突起長さの差分が、前記ノズル開口のX方向のノズル間隔の整数分の一となることを特徴とするインクジェットヘッド。
  5. 請求項1乃至4の前記インクジェットヘッドにおいて、前記複数個の位置決め突起を機械加工し、位置決め精度を高めたことを特徴とするインクジェットヘッド。
  6. 請求項1乃至5の前記インクジェットヘッドを複数個並べて設置するためのキャリッジであって、一つの前記インクジェットヘッドの設置箇所において、前記インクジェットヘッドの任意の前記位置決め突起のみが前記キャリッジ上の任意の位置決め平面に接することで位置決めすることを特徴とするキャリッジ。
  7. 請求項6の前記キャリッジにおいて、複数の前記位置決め平面を同一平面上に構成したことを特徴とするキャリッジ。
  8. 請求項6乃至7の前記キャリッジにおいて、同一平面で位置決めする複数の前記インクジェットヘッドを、同色のインクを吐出する複数の前記インクジェットヘッドとしたことを特徴とするキャリッジ。
  9. 請求項6乃至8の前記キャリッジにおいて、前記位置決め突起に接する位置決め平面が分解できる構造としたことを特徴とするキャリッジ。
  10. 請求項1乃至5の前記インクジェットヘッドおよび、請求項6乃至9の前記キャリッジを備えたことを特徴とするインクジェット式記録装置。
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