JP2009068166A - ジッパーロック - Google Patents
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Abstract
【課題】TSA鍵で解錠できる旅行鞄用のジッパーロックを、小型化するとともに、確実にロックできるようにする。
【解決手段】ジッパーロックの係止拘束部13で、ジッパー引き手の環状部をスライド爪7で係止する。番号錠1を施錠するとロックボルト2が下がり、ストッパー5の動きを止め、スライド爪7のスライド移動を阻止する。番号錠1を解錠すると、ロックボルト2は上がり、スライド爪7はロックボルト2に妨げられることなくスライドできるので、つまみ4を回してスライド爪7からジッパー引き手を解放できる。TSA鍵で解錠すると、可動規制子6が後退して、ストッパー5を後退させる。スライド爪7はスライドできるようになるので、つまみ4を回してスライド爪7からジッパー引き手を解放できる。
【選択図】図1
【解決手段】ジッパーロックの係止拘束部13で、ジッパー引き手の環状部をスライド爪7で係止する。番号錠1を施錠するとロックボルト2が下がり、ストッパー5の動きを止め、スライド爪7のスライド移動を阻止する。番号錠1を解錠すると、ロックボルト2は上がり、スライド爪7はロックボルト2に妨げられることなくスライドできるので、つまみ4を回してスライド爪7からジッパー引き手を解放できる。TSA鍵で解錠すると、可動規制子6が後退して、ストッパー5を後退させる。スライド爪7はスライドできるようになるので、つまみ4を回してスライド爪7からジッパー引き手を解放できる。
【選択図】図1
Description
本発明は、旅行鞄用のジッパーロックに関し、特に、TSA鍵で解錠できるジッパーロックに関する。
従来、旅行鞄のジッパー引き手を係止して拘束するためのジッパーロックがある。ジッパーロックは、税関で旅行鞄の内容物を検査できるように、TSA鍵で解錠できるようになっている。TSA鍵は、TSA(Transportation Security Administration: アメリカ運輸保安局)が治安維持のために保有する特別の鍵である。図3(a)に示すように、旅行鞄に固定されたジッパーロックで、ジッパーの引き手を係止拘束部の爪に掛けて、番号錠の番号を解錠番号からずらすと施錠される。番号錠の番号を解錠番号に合わせてプッシュボタンを押すと、爪が引っ込んでジッパーの引き手が外れる。税関で検査する場合は、TSA鍵でシリンダー錠を解錠すると番号錠が無効化され、プッシュボタンを押すと爪が引っ込んでジッパーの引き手が外れる。以下に、これに関連する従来技術の例をあげる。
特許文献1に開示された「ファスナー用ロック金具」は、部品点数が少なく、比較的簡単な構造で、ファスナーの不正開放を的確に防止できる操作性のよいファスナー用ロック装置である。図3(b)に示すように、ファスナーのスライダーに連結された受金板が、固定ケースの下面側に差し込まれる。錠止体の下面には、受金板のロック受孔に係脱する錠止突起が設けられており、固定ケースに上下動可能に収容されている。錠止体を下方向に移動付勢するバネが、固定ケースに収容されている。ロータの下端に操作盤を固着した錠前ユニットが、固定ケースに設けられている。錠止体の側面部に、操作盤の外周突起が当接するカム斜面が設けられている。
特許文献2に開示された「かばん類のファスナー錠」は、書類入れかばん、ノートパソコン入れかばん等のかばん類のファスナー錠である。図3(c)に示すように、施解錠手段を備えた表側錠部材が、ファスナーのテープを基準として、かばん類の外壁面に取り付けられている。施解錠手段の係合片と係脱する裏側受け部材が、表側錠部材に対向するように、かばん類の内壁面に取り付けられている。表側錠部材は、貫通孔を有する取付ベース板と、蓋状の錠本体とから成る。蓋状の錠本体は、取付ベース板に軸支されている。さらに、ファスナーを閉じたスライダーを開く方向へ滑動させることができないように、少なくともスライダーを完全にカバーする。
特許文献3に開示された「磁石利用のロック装置」は、錠の操作中キーが抜けず、またキーが閉錠位置もしくは開錠位置に到達したことが確実に判るような、磁石利用のロック装置である。図3(d)に示すように、スライダーとスライダーカバーは、磁石利用のキーとともに移動する。ストッパーは、スライダーと連動してフックを係止してロック作用を行う。プッシュで、開錠時にフックを操作する。ロック装置の本体が最外側にあり、2点鎖線で示す裏板がある。フックは、例えばカバンの蓋を開閉するジッパーのつまみなどを係止する。スライダーにクリックピンを介在させ、その頭部と裏板に設けた凹凸部と係合させる。キーとスライダーとが、両端の閉錠もしくは開錠位置に到達したときは、クリックピンの頭部が凹部に入り、クリック音を発するようになっている。その中間の移動中は、凸部と係合して、クリックピン先端がキーの孔に入り、キーが抜けなくなる。
特許文献4に開示された「ファスナー用施解錠具」は、後付けで取り付け可能なものである。図3(e)に示すように、規制手段は、歯合部にわたって進退自在である。施解錠手段は、規制手段を歯合部にわたって進出させ、規制手段を歯合部に干渉しない位置に後退させる。開口がファスナーにより閉鎖された状態において、規制手段が歯合部にわたって進出した状態で、スライダーが規制手段に当接される。規制手段がスライダーの摺動操作を規制する。
特開2000-240338号公報
特開2000-320215号公報
特開2001-311330号公報
特開2002-332768号公報
しかし、従来のジッパーロックには、次のような問題がある。プッシュボタン式のジッパーロックはサイズが大きいので、取り付け位置に制限がある。場合によっては、鞄の把手の位置をずらす必要がある。強い外力が偶発的にプッシュボタンに加えられると、ロック機構が損傷を受ける可能性がある。
本発明の目的は、上記従来の問題を解決して、ジッパーロックを小型化するとともに、確実にロックできるようにすることである。
上記の課題を解決するために、本発明では、ジッパーロックを、ジッパー引き手の環状部を係止して拘束する爪を有するスライド爪と、スライド爪をスライドさせるために回転させるつまみを有する回転操作部と、番号を合わせることにより解錠できる番号錠と、番号錠の施錠に応じて施錠位置に移動するロックボルトと、ロックボルトが施錠位置にあるときロックボルトと係合してスライド爪のスライド移動を阻止するストッパーと、強制解錠鍵で解錠できるシリンダー錠と、シリンダー錠の解錠に応じてストッパーをスライド爪から外れる位置に移動させる強制解錠手段とを具備する構成とした。
前記強制解錠手段は、ストッパーのスライド方向に直交する後退方向の移動を規制する可動規制子と、可動規制子を後退させることによりストッパーをスライド爪から外れる位置に後退移動させる手段とを備える。回転操作部は、つまみの回転運動をスライド爪に伝える桿部を備える。シリンダー錠は、回転操作部の回転軸部分に設けられている。番号錠の解錠番号を変更するための変更ボタンを外部に突出した状態で備える。
上記のように構成したことにより、ジッパーロックを小型化でき、確実にロックできる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図1〜図3を参照しながら詳細に説明する。
本発明の実施例は、番号錠で施錠されていても、シリンダー錠をTSA鍵で強制的に解錠して、拘束されているジッパー引き手を、つまみの回転操作により解放できるジッパーロックである。
図1は、本発明の実施例におけるジッパーロックの全体斜視図である。図1(a)は、全体外観図である。図1(b)は、つまみとカバーを外した解錠状態の斜視図である。図1(c)は、さらに番号錠とシリンダー錠を外した解錠状態の斜視図である。図1において、番号錠1は、3桁の番号を合わせることで解錠できる錠である。これは周知のものなので説明は省略する。ロックボルト2は、番号錠の解錠で上がる施錠部材である。シリンダー錠3は、TSA鍵で解錠できる錠である。これも周知のものなので説明は省略する。シリンダー錠3は、回転操作部の回転軸部分に設けられている。シリンダー錠3と回転操作部が一体化しているので小型である。つまみ4は、スライド爪を動かす桿部があり、解錠状態で回してスライド爪を開放する操作手段である。桿部のあるつまみ4とそれを支持する部材で回転操作部を構成している。
ストッパー5は、ロックボルト2が施錠位置にあるときスライド爪の移動を阻止するロック部材である。可動規制子6は、TSA解錠時、ストッパー5を後退させてスライド爪7をスライドできるようにする部材である。可動規制子6は、ストッパー5のスライド方向の移動は妨げないが、スライド方向に直交する後退方向の動きを規制する。スライド爪7は、ジッパー引き手の環状部を係止して拘束する部材である。変更ボタン8は、番号錠の解錠番号を変更するためのボタンである。カバー9は、ジッパーロックを包むカバーである。押出ばね12は、ジッパー引き手を押し出すばねである。係止拘束部13は、ジッパー引き手の環状部を係止して拘束する部分である。
図2は、ジッパーロックの主要部の斜視図である。図2(a)は、主要部品のみを示す図である。図2(b)は、別方向からの図である。図2(c)は、可動規制子を除いた図である。図2(d)は、さらにロックボルトを除いた図である。図2(e)は、さらにストッパーを除いた図である。図2(f)は、スライド爪の1つを示す図である。図3は、ジッパーロックの主な部品の斜視図である。図3において、底板10は、ジッパーロックを旅行鞄などに取り付けるための底板である。桿部14は、つまみの回転力をスライド爪に伝える部材である。
上記のように構成された本発明の実施例におけるジッパーロックの機能と動作を説明する。最初に、図1を参照しながら、全体の概要を説明する。通常の使用では、番号錠1で施錠し解錠する。番号錠1を解錠すると、ロックボルト2が上がる。ロックボルト2が上がると、スライド爪7はストッパー5と共にスライドできるので、つまみ4を回してスライド爪7からジッパー引き手を解放できる。つまみ4の回転は、桿部14によりスライド爪7に伝えられる。スライド爪7は、爪押ばね11により係止方向に押されている。スライド爪7がスライドすると、押出ばね12によりジッパー引き手が押し出される。
番号錠1を施錠するとロックボルト2が下がる。ロックボルト2が下がると、ストッパー5の動きがロックボルト2に阻止される。ストッパー5がスライド爪7のスライド移動を阻止するので、スライド爪7はスライドできない。この状態でも、シリンダー錠3をTSA鍵で解錠することができる。TSA鍵で解錠すると、可動規制子6がストッパー5を後退させる。この状態では、ストッパー5がスライド爪7から外れて、スライド爪7を移動できるようにする。スライド爪7がスライドできるので、つまみ4を回してスライド爪7からジッパー引き手を解放できる。
次に、図1と図2と図3を参照しながら、各部の機能を説明する。番号錠1の番号を解錠番号に合わせると解錠できる。ロックボルト2は、番号錠1の解錠に応じて解錠位置に移動する。図1と図2の状態は解錠状態である。解錠状態でつまみ4を回すと、つまみ4の桿部14がスライド爪7を押すので、爪押ばねで押されているスライド爪7がスライド移動して、スライド爪7の先端の爪がジッパー引き手の環状部から外れるので、ジッパー引き手が押出ばね12で押し出される。番号錠1の番号を解錠番号以外の番号に変えると施錠される。施錠されると、つまみ4を回してスライド爪7をスライドさせることはできない。
番号錠1の施錠に応じて、ロックボルト2は施錠位置に移動する。施錠されると、ロックボルト2の先端部が施錠位置に下りて、ストッパー5の溝部に係合するので、ストッパー5が動かなくなり、ストッパー5がスライド爪7のスライド移動を阻止する。ストッパー5は、可動規制子6により、スライド方向に直交する後退方向の動きが規制されており、後退できないので、ストッパー5がスライド爪7から外れることはない。したがって、スライド爪7は動かなくなり、ジッパー引き手の環状部が拘束される。番号錠1の番号が解錠番号に合っていない施錠状態では、ロックボルト2は下がった位置に保持されている。解錠状態で変更ボタン8を押して、番号錠1の解錠番号を変更することができる。
番号錠1の番号が解錠番号に合っている解錠状態では、ロックボルト2は上がっており、ストッパー5はスライド方向に動ける。ロックボルト2がストッパー5から離れており、スライド爪7はストッパー5とともにスライドできる。つまみ4を回すと、桿部がスライド爪7を引くことにより、スライド爪7がスライドする。スライド爪7の先端の爪が係止拘束部13から引っ込むことにより、ジッパー引き手は解放される。ジッパー引き手は、押出バネ12により係止拘束部13から押し出される。
施錠された状態でも、TSA鍵で強制的に解錠できる。TSA鍵でシリンダー錠3を解錠すると、可動規制子6が後退し、可動規制子6に引かれてストッパー5も後退する。ストッパー5に止められていたスライド爪7は動けるようになる。この状態でつまみ4を回すと、桿部14がスライド爪7を引くことにより、スライド爪7の先端の爪が係止拘束部13から引っ込む。これにより、ジッパー引き手の環状部は解放される。ジッパー引き手は、押出バネ12により係止拘束部13から押し出される。TSA鍵で施錠すると、可動規制子6とストッパー5は、スライド爪7のスライド移動を阻止する位置に戻り、番号錠1の施錠状態ではスライド爪7は動かなくなる。
上記のように、本発明の実施例では、ジッパーロックを、番号錠で施錠されていても、シリンダー錠を強制解錠鍵で解錠して、拘束されているジッパー引き手を、つまみの回転操作により解放できる構成としたので、ジッパーロックを小型化でき、確実にロックできる。
本発明のジッパーロックは、TSA鍵で解錠できる旅行鞄用のジッパーロックとして最適である。ジッパー式以外の旅行鞄用ロック機構にも適用可能である。
1 番号錠
2 ロックボルト
3 シリンダー錠
4 つまみ
5 ストッパー
6 可動規制子
7 スライド爪
8 変更ボタン
9 カバー
10 底板
12 押出ばね
13 係止拘束部
14 桿部
2 ロックボルト
3 シリンダー錠
4 つまみ
5 ストッパー
6 可動規制子
7 スライド爪
8 変更ボタン
9 カバー
10 底板
12 押出ばね
13 係止拘束部
14 桿部
Claims (5)
- ジッパー引き手の環状部を係止して拘束する爪を有するスライド爪と、前記スライド爪をスライドさせるために回転させるつまみを有する回転操作部と、番号を合わせることにより解錠できる番号錠と、前記番号錠の施錠に応じて施錠位置に移動するロックボルトと、前記ロックボルトが施錠位置にあるとき前記ロックボルトと係合して前記スライド爪のスライド移動を阻止するストッパーと、強制解錠鍵で解錠できるシリンダー錠と、前記シリンダー錠の解錠に応じて前記ストッパーを前記スライド爪から外れる位置に移動させる強制解錠手段とを具備することを特徴とするジッパーロック。
- 前記強制解錠手段は、前記ストッパーのスライド方向に直交する後退方向の移動を規制する可動規制子と、前記可動規制子を後退させることにより前記ストッパーを前記スライド爪から外れる位置に後退移動させる手段とを備えることを特徴とする請求項1記載のジッパーロック。
- 前記回転操作部は、前記つまみの回転運動を前記スライド爪に伝える桿部を備えることを特徴とする請求項1記載のジッパーロック。
- 前記シリンダー錠は、前記回転操作部の回転軸部分に設けられていることを特徴とする請求項1記載のジッパーロック。
- 前記番号錠の解錠番号を変更するための変更ボタンを外部に突出した状態で備えることを特徴とする請求項1記載のジッパーロック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007234140A JP2009068166A (ja) | 2007-09-10 | 2007-09-10 | ジッパーロック |
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JP2007234140A JP2009068166A (ja) | 2007-09-10 | 2007-09-10 | ジッパーロック |
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2007
- 2007-09-10 JP JP2007234140A patent/JP2009068166A/ja active Pending
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