JP2009066108A - スライドレール - Google Patents
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Abstract
【解決手段】引き込み力付加部材81と引き込み力受動部材82からなる引き込み装置を有するスライドレール100において、引き込み力付加部材81は、弾発体811と、収納側端部に回転ローラー814を有する弾性圧接腕812より構成され、引き込み力受動部材82は、移動側メンバー5の収納時に弾発体811による弾性圧接腕812の回動力によって、移動側メンバー5を最終所定位置まで引き込む引き込み傾斜面823が収納側端部に形成され、移動側メンバー5の摺動距離とほぼ同等の長さで設けられているものである。
【選択図】図17
Description
この問題を解決するため、移動側部材に取付けられた引き込み力付加部材と、引き込み力付加部材に対応して固定側部材に取付けられた引き込み力受動部材からなり、引き込み力付加部材は、移動側部材が固定側部材に対して最終所定位置に近づいたとき、引き込み力受動部材に一部が弾性的に圧接する圧接機構を有し、引き込み力受動部材は、圧接機構の圧接力を移動側部材を固定側部材に対し最終所定位置となす方向への引き込み力に変化させる案内傾斜面を設けた引き込み装置を有するスライドレールが提供されている。(例えば特許文献1参照。)
したがって、引き込み開始位置と引き込み終了位置との距離が短くなり、急激の引き込まれる、あるいは、収納保持された移動側部材を引き出すのに、予測以上の引き出し力を要するなど、好ましい引き込み効果を得ることができなかった。
及び引き出し感覚を得ることができると共に、移動側メンバーの収納側端部に引き込み力付加部材と引き込み力受動部材は、スライドレールの摺動とは直接関係しない、スライドレールの外部に設けることによって、どのようなスライドレールの形態であっても使用することができる。
図1から図4において、符号100、100は、左右のスライドレールを示し、左右のスライドレール100、100は、対向した同形に形成されて、固定側部材200(実施例では、炊飯器等の収納体201の所定高さ位置に固定された固定棚)に固定側連結座202、202を介して連結され、移動側部材203(本実施例では炊飯器の載置棚)に移動側連結座204、204を介して連結され、左右のスライドレール100、100間に配設された連係機構76にて、左右のスライドレール100、100は同時に操作可能で、それぞれのスライドレール100、100に設けられた引き込み装置(図4に示す。)によって、摺動途中から収納側に自動的に引き込まれ、収納状態が保持される。
そして、左右のスライドレール100、100は対向して同形に構成されているので、一方側についてのみ説明すると、スライドレール100は、固定側連結座202を介して機器類等の本体側に連結される固定側メンバー1と、中間メンバー3と、移動側メンバー5と、中間メンバー3と固定側メンバー1間に配設されるボールリテーナー2と、中間メンバー3と移動側メンバー5間に配設されるボールリテーナー4より構成されている。
そして、基板12の前後端部を移動側メンバー5側に突出せしめて、ボールリテーナー2、中間メンバー3の摺動範囲を規制する中間メンバー前ストッパー(図示せず。)、中間メンバー後ストッパー13を形成している。
そして、基板12の摺動方向所定位置には、固定側メンバー1と固定側連結座202を連結するための連結孔が形成され、上下の折曲縁11、11の摺動方向略中間部には後記する回動ロック片7の係止部15、15が係止されている。
内メンバー31は、固定側メンバー1の約2分の1程度の長さで、固定側メンバー1に挿入可能な大きさに、帯状金属板の上下端部を内向き円弧状に彎曲せしめて、外面長手方向にボール案内溝が形成された上下の折曲縁311、311(図11に示す。)と、基板312より断面略C字形に形成されている。
そして、中間メンバー3の最大伸長状態で、中間メンバー前ストッパー(図示せず。)に前端が当接したボールリテーナー2の後端に当接する内メンバー後ストッパー313(図10に示す。)が、基板312の後端部を固定側メンバー1側に突出せしめて形成されている。
そして、基板322の後端部を固定側メンバー1側に突出せしめて、固定側メンバー1に収納された時、中間メンバー後ストッパー13に当接する外メンバー後ストッパー323(図10に示す。)が形成され、外メンバー後ストッパー323の所定寸法前側に、後記する回動ロック片7の後端部が嵌挿する回動範囲規制孔700(図示11に示す。)が形成され、回動ロック片7の取付け位置の所定寸法前方に、移動側メンバー5側に突出するリテーナーストッパー324(図10に示す。)が形成されている。
さらに、移動側メンバー5が中間メンバー3に対し、最大伸長状態となった時、基板322の前端部に設けられた案内部材9のストッパー部93に係合して、移動側メンバー5の引出し方向への摺動を停止せしめるロック用レバー6が、基板52の中程に設けられている。
そして、ロック用レバー6とストッパー部93の係合状態を解除する事で移動側メンバー5は、中間メンバー3から抜き出し、および、収納可能となる。
そして、中間メンバー3の最大伸長状態で、ボールリテーナー2の基板22の前端部は、固定側メンバー1の中間メンバー前ストッパー(図示せず。)の内面に当接し、基板22の後端には中間メンバー3(内メンバー31)の内メンバー後ストッパー313が当接する。
そして、移動側メンバー5の最大伸長状態で、ボールリテーナー4の基板42の前端部は、中間メンバー3(外メンバー32)の案内部材9の一部に当接する。
又、抜き出された移動側メンバー5が挿着されるとき、不測にボールリテーナー4が不測に収納側に移動して回動ロック片7に接触しないよう、基板42の後端部が当接するリテーナーストッパー324が中間メンバー3(外メンバー32)に形成されている。
又、上記姿勢維持突片73、73は固定側メンバー1の基板12方向に向かって互いの間隔が広がるよう傾斜しており(固定側メンバー1の基板12方向で、固定側メンバー1の折曲縁11、11側に傾斜する)、下方の姿勢維持突片73が回動範囲規制孔700の下端縁に当接した状態で、回動ロック片7の自重が、ロック用突片74、74が常に固定側メンバー1の基板12方向に移動するよう負荷されるので、ロック用突片74は確実に係止部15に係止する。
尚、ロック回動片7、係止部15、中間メンバー3、移動側メンバー5は、出願人が先に出願した特開2003−310369号公報に記載されたロック回動片、係止部、中間メンバー、移動側メンバーと同様に構成され、同じ様に作用するので詳細な説明は省く。
そして、連結基板61の上下端部には、移動側メンバー5の各折曲縁51、51と基板52の角部内面側に嵌入する嵌入突縁(図示せず。)が形成され、中央部には、嵌合孔601が形成され、移動側メンバー5には、取り付け状態のロック用レバー6が移動側メンバー5の摺動方向に移動するのを防止するよう、嵌合孔601に嵌合する嵌合突部58と移動規制突部57が形成されている。
先端偏移部63は、移動側メンバー5の摺動時、ボールリテーナー4の基板42の内面、及び、案内部材9の案内傾斜部911、リテーナー保持部94の内面等に接触するので、基板52側に彎曲せしめた形状に形成されている。
尚、案内部材9、及び操作用連結突片64がない状態のロック用レバー6は、出願人が先に出願した特開2003−32526号公報に記載された案内部材、ストッパー部材と同様に構成され、同様に作用するので詳細な説明は省く。
そして、移動側メンバー5の最大伸長状態で、左右の操作用リンク761、762と、左右の操作用連結突片64、64の連結部分が、左右の操作用リンク761、762とリンク連結部77の連結部より前側に位置するようそれぞれが回動自在に連結される。
すなわち、移動側部材203の前端中央部で、ロック解除部78を指先で操作するだけで、移動側部材203(移動側メンバー5)を収納方向に移動する事ができる。
引き込み力付加部材81は、弾発体811と、弾発体811によって所定方向に回動力を付与された弾性圧接腕812より構成されている。
すなわち、弾発体811は、弾性圧接腕812の回転ローラー814が、引き込み力受動部材82の上縁面820に、常に弾性的に圧接するよう、弾性圧接腕812に回動力を付与している。
そして、上縁面820の引き出し側端部に、回転ローラー814の下3分の1程度が嵌入する、4分の1円形の引出し前端凹部821が形成され、上縁面820の中央部やや引き出し側よりに、回転ローラー814の下3分の1程度が嵌入する、略半円形の中央凹部822が形成され、固定側メンバー1の収納側端部より後方に突出する部分(上縁面820の収納側端部の後方)に、収納方向で下方に傾斜する引き込み傾斜面823が上縁面820の連続して形成されている。
そして、この保持力の抗して移動側メンバー5(移動側部材203)が引き出されると、中間メンバー3の外メンバー32に対し、移動側メンバー5が摺動し、同時に、弾性圧接腕812は弾発体811の弾発力に抗して図17で反時計廻りの方向に回動しながら引き出し側に移動し、回転ローラー814は引き込み傾斜面823から上縁面820を移動する。
そして、中央凹部822から回転ローラー814が抜け出す為の引き出し力は、回転ローラー814が上縁面820を移動しているときの引き出し力より強めの引出し力が瞬間的に必要となる。
すなわち、引き出し力の変化によって引き出し終了位置が間近であることを使用者に感知させることが可能となる。
あるいは、中央凹部822に回転ローラー814が落ち込んだ状態で、移動側部材203は所定の保持力で保持されるから、必要に応じて引き出し途中であっても安全に使用することが可能である。
これと同時に、弾性圧接腕812の回転ローラー814が引き込み力受動部材82の上縁面820の前端部に形成された引き出し前端凹部821に落ち込み、スライドレール100は最大伸長状態が維持される。(図15に示す状態)
又、従来、ロック解除レバー6が移動側メンバー5の摺動方向中央部側方に設けられ、スライドレール100、100が引き出された状態では、ロック解除レバー6を移動側メンバー5の双方から操作しなければならなかった。
そのため、移動側メンバー5の側方を隠蔽することができず、移動側メンバー5、5の側面側が露出して収納体201等の美観を損なったり、又、移動側メンバー5、5の摺動を円滑に行う為に塗られたグリース等の潤滑油が不測に衣服等に付着するなどの問題が、あったが、ロック解除操作部78を移動側部材の前面側に設けたので、図18に示すように、移動側部材203の左右端部に下方に突出して移動メンバー5、5を側方から隠蔽する隠蔽部材206、206を取付けて使用することもできる。さらに、移動側部材203の左右幅に関係なく使用することができる。
そして、ロック解除部78を操作した状態で、やや強めに押し込むと、回転ローラー814は弾発体811の弾発力に抗して、引き出し前端凹部821を乗り上げ、上縁面820上を収納方向に移動する。
すなわち、一旦移動側部材203が停止状態となることによって、移動側部材203上に載置された物品の蓋が開放されたままであったり、必要ないものが収納されようとしていること等を、使用者に感知させる機会を与えることとなる。
そして、やや強く押し込むと、回転ローラー814は弾発体811の弾発力に抗して、中央凹部822を乗り上げ、上縁面820上を収納方向に移動する。
そして、移動側メンバー5が収納されていくと、移動側メンバー5の下側の折曲縁51の後端が、回動ロック片7の下側のロック解除案内突片72に接触しながら回動ロック片7を上方に回動させ、ロック用突片74を係止部15から逸脱させて、中間メンバー3と固定側メンバー1のロック状態を解除し(図13、図14に示す状態。)、次に、下側の折曲縁51が、ロック解除案内突片72の下側に位置することで、ロック解除状態を維持した状態で、移動側メンバーストッパー53、53が案内部材9の一部に当接して、移動側メンバー5が中間メンバー3に収納され、次に、移動側メンバー5と中間メンバー3は、固定側メンバー1に対し摺動し、回転ローラー814が上縁面820の収納側端部から引き込み傾斜面823の引き出し側端部に位置すると、弾性圧接腕812の弾発体による時計廻りの方向の回動力によって、移動側メンバー5と中間メンバー3は固定側メンバー1に対して最終所定位置まで引き込まれ、固定側メンバー1の中間メンバー後ストッパー13の内面(中間メンバー後ストッパー13の内面に設けられた緩衝材)に、中間メンバー3の外メンバー後ストッパー323が当接して停止し、スライドレール100が最も縮小した状態となり、所定の保持力で保持される。(図17に示す状態。)
そして、弾発力の異なった弾発体811を選択することにより、引き込み力の強さを選択でき、また、引き込み傾斜面823の傾斜角度をかえることにより引き込みスピードの選択が出来る。
11、11 上下両折曲縁
15 係止孔
100 スライドレール
3 中間メンバー
5 移動側メンバー
6 ロック用レバー
64 操作用連結突片
76 連係機構
761 左の操作用リンク
762 右の操作用リンク
77 リンク連結部
78 ロック解除操作部
79 操作杆
81 引き込み力付加部材
811 弾性体
812 弾性圧接腕
814 回転ローラー
82 引き込み力受動部材
820 上縁面
821 引き出し前端凹部
822 中央凹部
823 引き込み傾斜面
Claims (4)
- 少なくとも移動側メンバーの収納側端部に設けられた引き込み力付加部材と、移動側メンバーの摺動方向に渡って固定側メンバーあるいは固定側部材に設けられた引き込み力受動部材からなる引き込み装置を有するスライドレールにおいて、引き込み力付加部材は、弾発体と、収納側端部に回転ローラーを有する弾性圧接腕より構成され、移動側メンバーの収納側端部に回動自在に取付けられて、引き込み力受動部材に弾性的に圧接する方向に回動力を付与され、引き込み力受動部材は、移動側メンバーの収納時に弾発体による弾性圧接腕の回動力によって、移動側メンバーを最終所定位置まで引き込む引き込み傾斜面が収納側端部に形成され、移動側メンバーの摺動距離とほぼ同等の長さで設けられている事を特徴とするスライドレール。
- 移引き込み力受動部材は、スライドレールの最大伸張時に回転ローラーが落ち込む引出し前端凹部を、引き出し側端部に有することを特徴とする請求項1に記載のスライドレール。
- 引き込み力受動部材は、上縁面の中央部やや引き出し側よりに、回転ローラーが落ち込む中央凹部を有することを特徴とする請求項1の記載のスライドレール。
- 少なくとも移動側メンバーと、移動側メンバーを摺動自在に保持する移動側支持メンバーよりなり、移動側メンバーの最大伸長状態で、移動側支持メンバーに形成されたストッパー部に移動側メンバーに設けられたロック用レバーがロックされ、移動側メンバーが一旦摺動不能状態となり、ロック用レバーのロック解除によって、移動側メンバーを収納方向に移動可能とし、移動側メンバーが所定位置まで収納された時、最終収納位置まで自動的に引き込まれる引き込み装置を有するスライドレールにおいて、ロック用レバーは移動側メンバーの基板を挿通して外方に突出する操作用連結突片を有し、操作用連結突片と移動側メンバーとともに移動する移動側部材の前面側に設けられたロック解除操作部が連係機構を介して連結され、ロック解除操作部の操作によって、連携機構はロック用レバーをロック解除方向に移動させ、引き込み装置は、少なくとも移動側メンバーの収納側端部に設けられた引き込み力付加部材と、移動側メンバーの摺動方向に渡って固定側メンバーあるいは固定側部材に設けられた引き込み力受動部材からなり、引き込み力付加部材は、弾発体と、収納側端部に回転ローラーを有する弾性圧接腕より構成され、移動側メンバーの収納側端部に回動自在に取付けられて、引き込み力受動部材に弾性的に圧接する方向に回動力を付与され、引き込み力受動部材は、移動側メンバーの収納時に弾発体による弾性圧接腕の回動力によって、移動側メンバーを最終所定位置まで引き込む引き込み傾斜面が収納側端部に形成され、移動側メンバーの摺動距離とほぼ同等の長さで設けられている事を特徴とするスライドレール。
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JP2011224289A (ja) * | 2010-04-23 | 2011-11-10 | Nippon Akyuraido Kk | 引込み機能を有するスライドレール |
JP2011254997A (ja) * | 2010-06-09 | 2011-12-22 | Fuji Latex Kk | 引出部材のアシスト機構 |
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JP2007089610A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-12 | Kokuyo Furniture Co Ltd | 収納家具 |
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