JP2009052721A - ラジアル玉軸受 - Google Patents

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Abstract

【課題】密封部材のない開放型の軸受であっても軸受内部からの潤滑剤の漏出を抑制でき、磨耗や摩擦による発熱や玉の焼き付き等を防止可能なラジアル玉軸受を提供する。
【解決手段】このラジアル玉軸受は、外輪軌道面を有する外輪と、内輪軌道面を有する内輪と、外輪軌道面と内輪軌道面との間に配置される複数の玉5と、全体を円環状に形成して円周方向の複数箇所にポケット7を設け複数の玉をポケット内で転動自在に保持する保持器20と、を備え、保持器のポケットを球状凹面部21,23と円筒状凹面部22とから構成することで球状凹面部と円筒状凹面部との境界近傍に潤滑剤溜まり部A,Bを形成し、軸受の軸方向が開放された開放型に構成するとともに軸受内部に潤滑剤を封入したものである。
【選択図】図3

Description

本発明は、外輪軌道面と内輪軌道面との間に配置される複数の玉を保持器のポケット内で転動自在に保持するように構成したラジアル玉軸受に関する。
従来のラジアル玉軸受の要部を図4の要部縦断面図に示し、図5に保持器のポケットと玉とを図4の方向Xからみた図を示す。図4,図5のように、従来のラジアル玉軸受は、転動体としての複数の玉5が内輪2の内輪軌道面1と外輪4の外輪軌道面3との間に配置され、全体を円環状に形成して円周方向の複数箇所に設けられたポケット7内で複数の玉5を転動自在に保持する保持器6を有する。保持器6のポケット7は玉5が位置するほぼ単一の球状凹面部になっている。また、図4,図5のラジアル玉軸受は、玉5が軌道面1,3を転動するときの直接接触を避けるために軌道面1,3にグリース等の潤滑剤を封入するようになっている。
しかし、玉5が転動する際に、余分な潤滑剤が軌道面1,3から玉5の進行方向m(図5)に押し出されてしまう。このとき、保持器6のポケット7と玉5との間に十分な隙間があれば、押し出された潤滑剤が保持器6のポケット7から吸収されるが、ポケット7が従来の形状であると、図5のように、玉5の進行方向mにおいて保持器6のポケット7と玉5との隙間が領域Eでは殆どなくなってしまう。この影響を受けて、潤滑剤が保持器6からも外部へと押し出されてしまう。
軸受が図5の横方向(回転軸方向)の部分C、Dにおいて軸受内部を密封するシール等の密封部材を有する場合には潤滑剤が軸受外部へ漏れることはない。しかし、密封部材のない図4のような開放型の軸受では、潤滑剤が軌道面1,3から徐々に押し出されてしまい、やがて軸受外部へと流れ出してしまう。つまり、軸受内部の潤滑剤がなくなるため、転動体の玉5と軌道面1,3とが直接接触し、磨耗や摩擦による発熱が生じてしまい、やがては玉5の焼き付き等が起き易くなってしまう。
本発明は、上述のような従来技術の問題に鑑み、密封部材のない開放型の軸受であっても軸受内部からの潤滑剤の漏出を抑制でき、磨耗や摩擦による発熱や玉の焼き付き等を防止可能なラジアル玉軸受を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明によるラジアル玉軸受は、外輪軌道面を有する外輪と、内輪軌道面を有する内輪と、前記外輪軌道面と前記内輪軌道面との間に配置される複数の玉と、全体を円環状に形成して円周方向の複数箇所にポケットを設け前記複数の玉を前記ポケット内で転動自在に保持する保持器と、を備えるラジアル玉軸受であって、前記保持器のポケットを球状凹面部と円筒状凹面部とから構成することで前記球状凹面部と前記円筒状凹面部との境界近傍に潤滑剤溜まり部を形成し、軸受の軸方向が開放された開放型に構成するとともに軸受内部に潤滑剤を封入したことを特徴とする。
このラジアル玉軸受によれば、保持器のポケットを球状凹面部と円筒状凹面部とから構成してポケット内に潤滑剤溜まり部が形成され、軸受内部に封入された潤滑剤が玉の転動の際に外輪軌道面と内輪軌道面から押し出されてもポケット内の潤滑剤溜まり部で保持されるので、密封部材のない開放型の軸受であっても軸受内部からの潤滑剤の漏出を抑制することができる。このため、潤滑剤漏出に起因する磨耗や摩擦による発熱や玉の焼き付き等を防止することができる。
上記ラジアル玉軸受においては上述のことから、前記軸受の回転軸方向に軸受内部を密封する密封部材を省略することができる。
また、前記玉が軸受使用中に転動し前記玉の進行方向に前記ポケットに押し付けられたとき前記玉と前記ポケットとの間で前記潤滑剤溜まり部が隙間となる。
また、軸受使用中に前記外輪軌道面及び前記内輪軌道面から押し出された潤滑剤を前記潤滑剤溜まり部で保持することができる。
本発明のラジアル玉軸受によれば、密封部材のない開放型の軸受であっても軸受内部からの潤滑剤の漏出を抑制できるので、潤滑剤漏出に起因する磨耗や摩擦による発熱や玉の焼き付き等を防止できる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面を用いて説明する。図1は本実施の形態によるラジアル玉軸受の内部構成を概略的に示すために一部を破断した斜視図である。図2は図1の保持器のポケットの要部を示す図である。図3は図1の軸受使用中における図2の保持器のポケット内の玉の相対位置を概略的に示す図2と同様の図である。
図1に示すラジアル玉軸受10は、基本的に図4と同様の構成であるので、図4と同一の構成部分には同一の符号を付し、その説明を省略する。
図1,図2のラジアル玉軸受10の保持器20は、全体を円環状に形成して円周方向に等間隔に形成された複数のポケット7を備え、各ポケット7内に転動体である玉5を転動自在に保持する。各ポケット7は、軸受組み立て時に玉5が押し込まれる開口部Tと、押し込まれた玉5が位置し保持される凹面部8と、を有する。
図2のように、ポケット7の凹面部8は、開口部Tと対向する図2の左側に設けられ、玉5の中心Oから転動中心軸v上でずれた中心O1を中心とした半径R1(R1>r(r:玉5の半径))を有する第1球状凹面部21と、図2の右側で開口部Tの両側に設けられ、玉5の中心Oから転動中心軸v上でずれた中心O2を中心とした半径R2(R2>r)を有する第2球状凹面部23,23と、第1球状凹面部21と第2球状凹面部23,23との中間部分に円筒状にそれぞれ形成された円筒状凹面部22,22と、を備える。円筒状凹面部22,22は、転動中心軸vを中心軸とする円筒状に形成されている。
図2のように、ポケット7の凹面部8において、第1球状凹面部21と円筒状凹面部22,22との間の境界領域、及び、第2球状凹面部23,23と円筒状凹面部22,22との間の境界領域は、それぞれ、玉5に対し隙間が形成される。このため、第1球状凹面部21と円筒状凹面部22,22との間に第1潤滑剤溜まり部Aが形成され、第2球状凹面部23,23と円筒状凹面部22,22との間に第2潤滑剤溜まり部Bが形成される。
上述のように、ポケット7を球状凹面と円筒状凹面との複合形状から構成することで潤滑剤溜まり部A,Bを形成することができ、潤滑剤溜まり部A,Bに潤滑剤を溜めて保持できる。
すなわち、図3のように、図1のラジアル玉軸受10の使用中に玉5が転動する際に、玉5がポケット7内で玉5の進行方向mに移動し、進行方向mの球状凹面部21,23側と円筒状凹面部22側に押し付けられるが、潤滑剤溜まり部A,Bが存在するので、隙間が形成される。玉5の転動のときに軌道面1,3から余分な潤滑剤が玉5の進行方向mに押し出されるが、この押し出された潤滑剤が潤滑剤溜まり部A,Bの隙間へと吸収される。このように、潤滑剤溜まり部A,Bが、ラジアル玉軸受10の使用中に玉5が転動したときに軌道面1,3から押し出され潤滑剤を吸収し保持することができる。
従来までは、玉5が転動時に図5の進行方向mで保持器20のポケット7と玉5との隙間が殆どなくなり、潤滑剤を保持することができなく、潤滑剤が保持器20から外部へと押し出されてしまったのであるが、本実施の形態のラジアル玉軸受10によれば、玉5が転動したときに軌道面1,3から押し出された潤滑剤を潤滑剤溜まり部A,Bで保持できるので、潤滑剤が保持器20からさらに外部へと押し出されて漏れ出すことを抑制できる。
以上のように、ラジアル玉軸受10に軸受内部を密封するシール等の密封部材がなくとも潤滑剤が軸受外部に漏れ出すおそれが低下するので、ラジアル玉軸受10をシールのない開放型に構成することができる。また、潤滑剤が軸受外部に漏出せず、軸受内部に潤滑剤が残るので、転動体の玉5と軌道面1,3との直接接触を防ぐことができ、磨耗や摩擦による発熱や、そのための玉5の焼き付きの発生を防止できる。
以上のように本発明を実施するための最良の形態について説明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、本発明の技術的思想の範囲内で各種の変形が可能である。例えば、図2では第1球状凹面部21と第2球状凹面部23との半径の中心O1,O2は、ずれていたが、一致させてもよい。すなわち、例えば、図6のように、第1球状凹面部21が玉5の中心Oを中心とする半径R3(R3>r)を有し、第2球状凹面部23,23が同じく中心Oを中心とする半径R4(R4>r)を有するように構成してもよい。
本実施の形態によるラジアル玉軸受の内部構成を概略的に示すために一部を破断した斜視図である。 図1の保持器のポケットの要部を示す図である。 図1の軸受使用中における図2の保持器のポケット内の玉の相対位置を概略的に示す図2と同様の図である。 従来のラジアル玉軸受の要部を概略的に示す要部縦断面図である。 図4の軸受使用中における保持器のポケットと玉とを図4の方向Xからみた図である。 本実施の形態によるラジアル玉軸受の変形を示す図2と同様のポケット要部を示す図である。
符号の説明
1 内輪軌道面
2 内輪
3 外輪軌道面
4 外輪
5 玉、転動体
7 ポケット
8 凹面部
10 ラジアル玉軸受
20 保持器
21 第1球状凹面部
22 円筒状凹面部
23 第2球状凹面部
A,B 潤滑剤溜まり部
T 開口部
v 転動中心軸

Claims (4)

  1. 外輪軌道面を有する外輪と、内輪軌道面を有する内輪と、前記外輪軌道面と前記内輪軌道面との間に配置される複数の玉と、全体を円環状に形成して円周方向の複数箇所にポケットを設け前記複数の玉を前記ポケット内で転動自在に保持する保持器と、を備えるラジアル玉軸受であって、
    前記保持器のポケットを球状凹面部と円筒状凹面部とから構成することで前記球状凹面部と前記円筒状凹面部との境界近傍に潤滑剤溜まり部を形成し、
    軸受の軸方向が開放された開放型に構成するとともに軸受内部に潤滑剤を封入したことを特徴とするラジアル玉軸受。
  2. 前記軸受の回転軸方向に軸受内部を密封する密封部材を省略した請求項1に記載のラジアル玉軸受。
  3. 前記玉が軸受使用中に転動し前記玉の進行方向に前記ポケットに押し付けられたとき前記玉と前記ポケットとの間で前記潤滑剤溜まり部が隙間となる請求項1または2に記載のラジアル玉軸受。
  4. 軸受使用中に前記外輪軌道面及び前記内輪軌道面から押し出された潤滑剤を前記潤滑剤溜まり部で保持する請求項1乃至3のいずれか1項に記載のラジアル玉軸受。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111295529A (zh) * 2017-11-03 2020-06-16 舍弗勒技术股份两合公司 滚动轴承保持架,制造滚动轴承保持架的方法和滑动件的应用

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111295529A (zh) * 2017-11-03 2020-06-16 舍弗勒技术股份两合公司 滚动轴承保持架,制造滚动轴承保持架的方法和滑动件的应用
CN111295529B (zh) * 2017-11-03 2021-09-28 舍弗勒技术股份两合公司 滚动轴承保持架,制造滚动轴承保持架的方法和滑动件的应用

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