JP2009027856A - 蛇腹チューブ構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】チューブに対して保護用のプロテクタを装着しなくても、該チューブがその径方向に潰れ変形した際に、その内部に残存空間を確保できるようにすることを目的とする。
【解決手段】蛇腹部10Aを有するチューブ10の外周において、該チューブ10の径方向外側に一体的に突出形成されたリブ12(変形抑制部)を有しているので、チューブ10がその径方向に潰れ変形した際に、その変形量を抑制することが可能である。ここで、リブ12の突出位置での、該リブ12のチューブ10に対する接線方向の厚さが、該チューブ10の肉厚の2倍よりも大きく設定されているので、該リブ12の厚さまでチューブ10がその径方向に潰れ変形しても、該チューブ10の内部には、残存空間が確保される。
【選択図】図1

Description

本発明は、蛇腹チューブ構造に関する。
蛇腹筒部の軸線方向に沿って直線状に延びるリブを持つワイヤハーネス用グロメット(蛇腹チューブ)が開示されている(特許文献1参照)。また車両等に配線するワイヤハーネスを保護するコルゲートチューブとプロテクタとが開示されている(特許文献2参照)。
特開2001−132871号公報 実開平6−84726号公報
しかしながら、上記した特許文献1に記載の従来例では、チューブの屈曲方向を規制することはできるものの、チューブの径方向の潰れ変形については何ら考慮されていない。また上記した特許文献2に記載のプロテクタを用いずに、チューブを保護することは難しかった。
本発明は、上記事実を考慮して、チューブに対して保護用のプロテクタを装着しなくても、該チューブがその径方向に潰れ変形した際に、その内部に残存空間を確保できるようにすることを目的とする。
請求項1の発明は、蛇腹部を有するチューブと、該チューブの外周において、該チューブの径方向外側に一体的に突出形成され、その突出位置での該チューブに対する接線方向の厚さが、前記チューブの肉厚の2倍よりも大きく設定された変形抑制部と、を有することを特徴としている。
請求項1に記載の蛇腹チューブ構造では、蛇腹部を有するチューブの外周において、該チューブの径方向外側に一体的に突出形成された変形抑制部を有しているので、チューブがその径方向に潰れ変形した際に、その変形量を抑制することが可能である。ここで、変形抑制部の突出位置での、該変形抑制部のチューブに対する接線方向の厚さが、該チューブの肉厚の2倍よりも大きく設定されているので、該変形抑制部の厚さまでチューブがその径方向に潰れ変形しても、該チューブの内部には、残存空間が確保される。このため、チューブに対して保護用のプロテクタを装着しなくても、該チューブがその径方向に潰れ変形した際に、その内部に残存空間を確保することができる。
請求項2の発明は、請求項1に記載の蛇腹チューブ構造において、前記チューブには、断面が一定の直管部が設けられ、前記変形抑制部は、前記直管部に形成され、前記変形抑制部の前記厚さは、前記直管部の肉厚の2倍よりも大きく設定されていることを特徴としている。
請求項2に記載の蛇腹チューブ構造では、チューブに断面が一定の直管部が設けられ、変形抑制部が該直管部に形成され、かつ該変形抑制部の厚さ(変形抑制部の突出位置でのチューブに対する接線方向の厚さ)が、直管部の肉厚の2倍よりも大きく設定されているので、チューブの直管部がその径方向に潰れ変形した際に、その内部に残存空間を確保することができる。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の蛇腹チューブ構造において、前記変形抑制部は、前記チューブの軸方向に延設されたリブであることを特徴としている。
請求項3に記載の蛇腹チューブ構造では、変形抑制部がチューブの軸方向に延設されたリブであり、チューブの径方向の潰れ変形は、該リブにより抑制される。このため、簡易な構成により、チューブがその径方向に潰れ変形した際に、その内部に残存空間を確保することができる。
請求項4の発明は、請求項3に記載の蛇腹チューブ構造において、前記リブは、中実に構成されていることを特徴としている。
請求項4に記載の蛇腹チューブ構造では、リブが中実に構成されており、該リブが圧縮変形し難いので、チューブがその径方向に潰れ変形した際における、該チューブ内の残存空間の減少を抑制できる。
請求項5の発明は、請求項3又は請求項4に記載の蛇腹チューブ構造において、前記リブは、前記チューブの周方向の複数箇所に配列して設けられていることを特徴としている。
請求項5に記載の蛇腹チューブ構造では、リブがチューブの周方向の複数箇所に配列して設けられているので、複数の潰れ方向に対応することができる。このため、チューブの取付けの自由度を高めることができる。
請求項6の発明は、請求項3又は請求項4に記載の蛇腹チューブ構造において、前記リブは、前記チューブの径方向に対称に設けられていることを特徴としている。
請求項6に記載の蛇腹チューブ構造では、リブが、チューブの径方向に対称に設けられているので、チューブに荷重が作用してリブの厚さ方向に潰れ変形した際に、その荷重を、チューブの径方向に対称に設けられているリブにより受けることができる。これにより、リブの一箇所当たりの荷重負担が軽減されるので、チューブの潰れ変形を効率的に抑制することが可能となる。またチューブの径方向の対称位置において該チューブの潰れ変形を抑制することができるので、該チューブの内部により多くの残存空間を確保することができる。
以上説明したように、本発明に係る請求項1に記載の蛇腹チューブ構造によれば、チューブに対して保護用のプロテクタを装着しなくても、該チューブがその径方向に潰れ変形した際に、その内部に残存空間を確保できる、という優れた効果が得られる。
請求項2に記載の蛇腹チューブ構造によれば、チューブの直管部がその径方向に潰れ変形した際に、その内部に残存空間を確保することができる、という優れた効果が得られる。
請求項3に記載の蛇腹チューブ構造によれば、簡易な構成により、チューブがその径方向に潰れ変形した際に、その内部に残存空間を確保することができる、という優れた効果が得られる。
請求項4に記載の蛇腹チューブ構造によれば、チューブがその径方向に潰れ変形した際における、該チューブ内の残存空間の減少を抑制できる、という優れた効果が得られる。
請求項5に記載の蛇腹チューブ構造によれば、チューブの取付けの自由度を高めることができる、という優れた効果が得られる。
請求項6に記載の蛇腹チューブ構造によれば、チューブの内部により多くの残存空間を確保することができる、という優れた効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。図1において、本実施の形態に係る蛇腹チューブ構造Sは、チューブ10と、変形抑制部の一例たるリブ12とを有している。この蛇腹チューブ構造Sは、例えば車両の燃料供給口と燃料タンク(何れも図示せず)との間に配設されるインレットパイプや、ワイヤーハーネス等を配策し保護するためのパイプとして使用される。
チューブ10は、例えば両端に夫々蛇腹部10Aを有する合成樹脂製の管であり、例えば該両端の蛇腹部10Aの間に、断面が一定の直管部10Bが設けられている。蛇腹部10Aは、外径及び内径がチューブ10の軸方向に沿って周期的に変化するように形成されており、例えば環状の大径部10C及び小径部10Dが交互に形成されている。
リブ12は、チューブ10における例えば直管部10Bに、該直管部10Bの径方向に夫々一体的に突出形成されている。このリブ12は、チューブ10における例えば直管部10Bの軸方向に延設され、かつ該直管部10Bの径方向に対称となる、例えば2箇所に設けられている。
また図2に示されるように、リブ12の突出位置での直管部10Bに対する接線方向の厚さTは、該直管部10Bの肉厚tの2倍よりも大きく設定されている。即ち、T>2tである。これにより、リブ12の厚さまでチューブ10の直管部10Bがその径方向に潰れ変形しても、該直管部10Bの内部に残存空間が確保されるようになっている(図5参照)。なお、直管部10Bの肉厚tは、該直管部10Bのうち、リブ12が形成されていない一般部の肉厚である。
直管部10Bの外周からのリブ12の突出量aは任意であるが、リブ12により直管部10Bの潰れ変形を抑制するためには、該リブ12の体積がある程度必要であるので、チューブ10の材質や各部寸法、使用条件等を考慮して定めることが望ましい。
次に蛇腹チューブ構造Sを製造する手段について説明する。図3において、まず、例えば合成樹脂からなり、加熱されて柔軟な状態の原材料(図示せず)が、押出し機14から成形ヘッド16へ送り込まれ、該成形ヘッド16により管状に成形されて、凹凸のない状態のチューブ材18として該成形ヘッド16のノズル16Aから押し出される。
次に、この凹凸のないチューブ材18は、コルゲータ20に送り込まれて、蛇腹チューブ構造Sに成形される。具体的には、コルゲータ20は、例えば上下に一対配設された無限軌道24上を、複数の金型がチューブ材18の繰出し方向に沿って夫々循環するように構成されている。上側の金型は矢印A方向に循環し、下側の金型は矢印B方向に循環するように構成されている。
コルゲータ20は、金型として、例えば蛇腹部10Aを成形するための第1金型21と、直管部10B及びリブ12を成形するための第2金型22とを有しており、上下の無限軌道の同一位相に夫々配設されている。即ち、凹凸のないチューブ材18を成形して蛇腹チューブ構造Sとする際に、上側の第1金型21と下側の第1金型21、及び上側の第2金型22と下側の第2金型22とが夫々対称に対向して合わさるように設定されている。
コルゲータ20には、バキュームポンプと、冷却ジャケットと、該冷却ジャケットの温度を調節する金型冷却温調器とが設けられている(何れも図示せず)。第1金型21及び第2金型22には、図示しないバキュームスリットが形成されており、該バキュームスリットにバキュームポンプが接続されている。これにより、上側の金型と下側の金型とが対向して合わさる領域において、凹凸のないチューブ材18の外周側に負圧を作用させることができ、これによって該チューブ材18を、蛇腹部10A及び直管部10Bを有するチューブ10に成形し、かつ該直管部10Bにリブ12を成形できるようになっている。また、冷却ジャケットは、上側の金型と下側の金型とが対向して合わさる領域に配設されており、金型冷却温調器により上側の金型と下側の金型の温度を調節することで、チューブ材18を蛇腹部10A及び直管部10Bを有するチューブ10に成形しながら冷却できるようになっている。
図4において、第1金型21及び第2金型22は、上下対称の分割金型である。第1金型21には、チューブ10の蛇腹部10A(図1)に対応する凹凸形状21Aが形成されており、第2金型22には、チューブ10の直管部10Bに対応する円筒形状22Aと、リブ12に対応する凹形状22Bとが形成されている。
このように、押出し機14により成形ヘッド16のノズル16Aから押し出された凹凸のないチューブ材18は、コルゲータ20によりにより蛇腹部10A、直管部10B及びリブ12を有する蛇腹チューブ構造Sとして成形され、矢印C方向に押し出されるようになっている。蛇腹チューブ構造Sのリブ12は、チューブ材18の外周側に負圧を作用させることで成形されるので、図2に示されるように、中実に構成されている。また直管部10Bの内面側には、該リブ12の形成に伴う凹部10Eが形成されている。なお、この凹部10Eは蛇腹チューブ構造Sにおける必須の構成ではない。
(作用)
本実施形態は、上記のように構成されており、以下その作用について説明する。図5において、蛇腹チューブ構造Sでは、チューブ10における直管部10Bの外周において、変形抑制部としてのリブ12が、径方向外側に一体的に突出形成されているので、チューブ10の直管部10Bがその径方向(2箇所のリブ12)に潰れ変形した際に、その変形量を抑制することが可能である。
具体的に説明すると、まず互いに対向する2つの干渉物26,28が、例えばチューブ10における2箇所のリブ12を結ぶ径方向と夫々平行に配設され、かつ該干渉物26,28間にチューブ10が配設されているものとする。この状態から干渉物26が干渉物28に接近するように平行移動することで、該干渉物26,28間にチューブ10が挟まれ、該チューブ10の直管部10Bに対し、2箇所のリブ12を結ぶ径方向と直交する方向の圧縮荷重Fが作用すると、該圧縮荷重Fによりチューブ10の直管部10Bが潰れ変形する。
このとき、蛇腹チューブ構造Sでは、2箇所のリブ12の厚さTが、2箇所のリブ12を結ぶ径方向と直交する方向にリブ12の突出位置での、該リブ12の直管部10Bに対する接線方向の厚さTが、該直管部10Bの肉厚tの2倍よりも大きく設定され、更にリブ12が中実に構成されているので、直管部10Bが、その径方向(2箇所のリブ12を結ぶ径方向と直交する方向)に、リブ12の厚さTまで潰れ変形した場合でも、該リブ12は圧縮変形し難く、該直管部10Bの内部には残存空間30が形成される。
補足すると、リブ12は、チューブ10の径方向に対称に設けられているので、直管部10Bに圧縮荷重Fが作用してリブ12がその厚さTの方向に潰れ変形した際に、その圧縮荷重Fを、直管部10Bの径方向に対称に設けられているリブ12により受けることができる。これにより、リブ12の一箇所当たりの荷重負担が軽減されるので、直管部10Bの潰れ変形を効率的に抑制することが可能となる。また直管部10Bの径方向の対称位置において該直管部10Bの潰れ変形を抑制することができるので、該直管部10Bの内部に、より多くの残存空間30を確保することができる。
このように、蛇腹チューブ構造Sでは、チューブ10の直管部10Bに変形抑制部としてのリブ12を設けるという簡易な構成により、チューブ10に対して保護用のプロテクタを装着しなくても、該チューブ10がその径方向に潰れ変形した際に、その内部に残存空間30を確保することができる。
なお、チューブ10の蛇腹部10A及び直管部10Bは、図1に示されるような直線状のものに限られず、湾曲形状のものも含まれる。チューブ10は、用途に応じて適宜曲げ加工して使用される。
また、リブ12の数は、2箇所に限られるものではなく、図6(A)に示されるように、干渉物26,28(図5)が例えば平行に接近する物体であれば、リブ12を1箇所としてもよい。また図6(B)に示されるように、リブ12は3箇所以上であってもよい。即ち、リブ12は、蛇腹チューブ構造Sと、干渉物26,28との位置関係に応じて設定される。リブ12を、チューブ10の周方向の例えば3箇所以上に配列して設けることで、複数の潰れ方向に対応することができる。これにより、チューブ10の取付けの自由度を高めることが可能である。
リブ12を蛇腹部10Aに設ける場合には、その厚さTは、該リブ12が設けられる領域における蛇腹部10Aの最大肉厚の2倍以上に設定される。言い換えれば、蛇腹部10Aが潰れ変形した際に、リブ12が設けられている領域の内部に残存空間が確保されるように設定される。
更に、変形抑制部の一例としてリブ12を挙げて説明したが、これに限られず、例えば該リブ12と同様の厚さ条件を満たす小突出部を、チューブ10の軸方向に連続的又は断続的に並べたものであってもよい。
蛇腹チューブ構造を示す斜視図である。 チューブにおける直管部及びリブを示す、図1における2−2矢視拡大断面図である。 蛇腹チューブ構造の製造手段を示す模式図である。 第1金型及び第2金型を示す拡大斜視図である。 干渉物によりチューブの直管部が圧縮されて潰れ変形した際に、リブにより直管部の内部に残存空間が確保されている状態を示す拡大断面図である。 (A)リブがチューブの外周の1箇所に設けられた蛇腹チューブ構造の変形例を示す断面図である。(B)リブがチューブの外周の3箇所に設けられた蛇腹チューブ構造の変形例を示す断面図である。
符号の説明
10 チューブ
10A 蛇腹部
10B 直管部
12 リブ(変形抑制部)
S 蛇腹チューブ構造
T 厚さ
t 肉厚

Claims (6)

  1. 蛇腹部を有するチューブと、
    該チューブの外周において、該チューブの径方向外側に一体的に突出形成され、その突出位置での該チューブに対する接線方向の厚さが、前記チューブの肉厚の2倍よりも大きく設定された変形抑制部と、
    を有することを特徴とする蛇腹チューブ構造。
  2. 前記チューブには、断面が一定の直管部が設けられ、
    前記変形抑制部は、前記直管部に形成され、
    前記変形抑制部の前記厚さは、前記直管部の肉厚の2倍よりも大きく設定されていることを特徴とする請求項1に記載の蛇腹チューブ構造。
  3. 前記変形抑制部は、前記チューブの軸方向に延設されたリブであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の蛇腹チューブ構造。
  4. 前記リブは、中実に構成されていることを特徴とする請求項3に記載の蛇腹チューブ構造。
  5. 前記リブは、前記チューブの周方向の複数箇所に配列して設けられていることを特徴とする請求項3又は請求項4に記載の蛇腹チューブ構造。
  6. 前記リブは、前記チューブの径方向に対称に設けられていることを特徴とする請求項3又は請求項4に記載の蛇腹チューブ構造。
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