JP2009024762A - シェル形ころ軸受の嵌合構造 - Google Patents

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Toshiyuki Kobashi
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Abstract

【課題】クラウニング部のないころ軸受であっても、外輪ところとの間に生じるエッジロードを有効に防止したシェル形ころ軸受の嵌合構造を提供する。
【解決手段】シェル形ころ軸受11の嵌合構造は、シェル外輪12、およびシェル外輪12の内径面に配置される複数のころ13を含むころ軸受と、内径面にシェル外輪12の軸方向中央部を受け入れる中央部領域10aおよび中央部領域10aの両側にシェル外輪12の軸方向端部を受け入れる端部領域10b,10cを含むハウジング10とを備え、中央部領域10aの内径寸法をd、端部領域10b,10cの内径寸法をd、シェル外輪12の外径寸法をdとすると、d<d≦dを満たし、シェル外輪12は、ハウジング10の内径面に沿って湾曲する。
【選択図】図1

Description

この発明は、ころ軸受の嵌合構造に関し、特にシェル外輪を有するシェル形ころ軸受の嵌合構造に関するものである。
従来のシェル形ころ軸受は、例えば、特開2002−235753号公報(特許文献1)に記載されている。図2を参照して、同公報に記載されているシェル形ころ軸受101は、シェル外輪102と、シェル外輪102の内径面に沿って配置される複数のころ103と、隣接するころ103の間隔を保持する保持器104とを備える。
上記構成のシェル形ころ軸受101において、シェル外輪102ところ103との接触部に生じるエッジロード(集中荷重)に起因する軌道面の早期剥離等が問題となる。そこで、同公報には、ころ103の両端部にクラウニング部(図示省略)を形成すると記載されている。または、軌道面の軸方向中央部の肉厚を両端部の肉厚より厚くすることによって、軌道面をクラウニング形状(図示省略)とすると記載されている。
特開2002−235753号公報
シェル形ころ軸受101に多数使用されるころ103にクラウニング加工を施すのは、生産性が悪く、シェル形ころ軸受101の製造コストの増大を招く。一方、シェル外輪102の軌道面をクラウニング形状とすれば、ころ103にクラウニング加工を施す場合と比較して安価となるが、それでも標準品(クラウニング部なし)と比較すると、製品コストの増大は避けられない。
そこで、この発明の目的は、クラウニング部のないころ軸受であっても、外輪ところとの間に生じるエッジロードを有効に防止したシェル形ころ軸受の嵌合構造を提供することである。
この発明に係るシェル形ころ軸受の嵌合構造は、シェル外輪、およびシェル外輪の内径面に配置される複数のころを含むころ軸受と、内径面にシェル外輪の軸方向中央部を受け入れる中央部領域および中央部領域の両側にシェル外輪の軸方向端部を受け入れる端部領域を含むハウジングとを備える。また、中央部領域の内径寸法をd、端部領域の内径寸法をd、シェル外輪の外径寸法をdとすると、d<d≦dを満たす。そして、シェル外輪は、ハウジングの内径面に沿って湾曲する。
上記構成のハウジングにシェル形ころ軸受を嵌め入れれば、シェル外輪の内径面が軸方向中央部の突出したクラウニング形状となる。これにより、シェル外輪ところの端部との間に生じるエッジロードを有効に防止したシェル形ころ軸受の嵌合構造を得ることができる。
好ましくは、シェル外輪はその内径面にころに接触する軌道面を有する。そして、軌道面の位置におけるシェル外輪の板厚は略同一である。
さらに好ましくは、ころは軌道面に接触する転動面を有する。そして、転動面の外形輪郭線はフラットである。
この発明は、上記の各構成のようなクラウニング部を含まないシェル外輪およびころを有するシェル形ころ軸受に適用することで、安価にエッジロードの発生を防止することができる。
一実施形態として、中央部領域と端部領域とは所定の曲率を有する単一曲面で構成される。その他、中央部領域を円筒形状とし、端部領域を中央部領域から離れるほど内径寸法が大きくなる曲面形状としてもよい。
この発明によれば、シェル形ころ軸受を標準品(「シェル外輪の軌道面、およびころの転動面にクラウニング部が存在しないシェル形ころ軸受」を指す)とした場合でも、安価でシェル外輪ところとの間のエッジロードを有効に防止したシェル形ころ軸受の嵌合構造を得ることができる。
図1を参照して、この発明の一実施形態に係るシェル形ころ軸受11の嵌合構造を説明する。まず、シェル形ころ軸受11は、シェル外輪12と、複数のころ13と、保持器14とを備え、ハウジング10の内径面に嵌合固定されている。
シェル外輪12は、内径面にころ13と接触する軌道面12aと、軸方向両端部に径方向内側に向かって突出する鍔部12b,12cとを有する。この鍔部12b,12cは、ころ13および保持器14の軸方向への脱落を防止する。また、軌道面12aの位置におけるシェル外輪12の板厚は略同一である。すなわち、軌道面12aはクラウニング形状ではない。さらに、シェル外輪12は、例えばプレス加工によって形成される。
ころ13は、外径面に軌道面12aと接触する転動面13aと、両端部に面取り部13b,13cとを有する。なお、転動面13aの外形輪郭線はフラットである。すなわち、転動面13aはクラウニング形状ではない。また、ころ13の種類は、円筒ころ、棒状ころ、または針状ころのいずれでもよいが、この実施形態では、針状ころを採用している。
保持器14は、一対のリング部14a,14bと、一対のリング部14a,14bを相互に連結する複数の柱部(図示省略)と、隣接する柱部の間にころ13を収容するポケット14cとを有する。そして、隣接するころ13の間隔を保持している。なお、保持器14はこの発明の必須の構成要素ではなく、省略することができる。そして、総ころ形式とすればシェル形ころ軸受11の負荷容量が増加する。
ハウジング10の内径面には、シェル外輪12の軸方向中央部を受け入れる中央部領域10aと、中央部領域10aの両側にシェル外輪12の軸方向端部を受け入れる端部領域10b,10cとが形成されている。この実施形態においては、中央部領域10aと端部領域10b,10cとを同一の曲率Rを有する単一曲面とした例を示したが、これに限ることなく、中央部領域10aを円筒形状とし、端部領域10b,10cをそれぞれ中央部領域10aから離れるほど内径寸法が大きくなる曲面形状としてもよい。
上記構成の嵌合構造において、中央部領域10aの内径寸法をd、端部領域10b,10cの内径寸法をd、シェル外輪12の外径寸法をdとすると、d<d≦dを満たすように、各種寸法を決定する。この実施形態においては、軸方向中心線l(「シェル形ころ軸受11の軸方向中心」を指す)上でハウジング10の内径寸法が最も小さく、軸方向両端部に向かって連続的に大きくなっている。
上記構成のハウジング10にシェル形ころ軸受11を嵌め入れると、シェル外輪12は、ハウジング10の内径面に沿って湾曲する。すなわち、シェル外輪12の軌道面12aは、軸方向中央部が突出したクラウニング形状となる。これにより、クラウニング部のない標準のシェル形ころ軸受11であっても、軌道面12aと転動面13aの端部との接触によるエッジロードを有効に防止することができる。
なお、中央部領域10aの内径寸法dと端部領域10b,10cの内径寸法dとの差(以下「内径寸法差」という)が大きいと、軌道面12aのクラウニング量が大きくなってエッジロードの発生をさらに有効に防止することができるが、軌道面12aと転動面13aとの接触面積が減少して、シェル形ころ軸受11の負荷容量が低下する。一方、内径寸法差が小さいと、クラウニング量は小さくなるが、負荷容量は増大する。
したがって、シェル形針状ころ軸受11に負荷されるラジアル荷重は小さいが、ころ13がスキューしやすいような環境では、内径寸法差を大きく設定する。一方、ころ13のスキューは発生しにくいが、シェル形針状ころ軸受11に負荷されるラジアル荷重が大きいような環境では、内径寸法差を小さく設定する。このように、用途に応じて内径寸法差、すなわちクラウニング量を適切に変更することにより、信頼性の高いシェル形針状ころ軸受の嵌合構造を得ることができる。
また、d<dの場合とは、ハウジング10の端部領域10b,10cとシェル外輪12との間に嵌め代を設けた状態を指す。この場合、シェル外輪12をハウジング10の内径面に圧入して固定するので、両者を強固に一体化することができる。
一方、d=dの場合とは、ハウジング10の端部領域10b,10cとシェル外輪12との間に嵌め代が存在しない状態を指す。この場合でも、ハウジング10の中央部領域10aとシェル外輪12との間には締め代が存在するので、シェル外輪12がハウジング10の内部で回転することはない。
さらに、上記の実施形態では、シェル外輪12の軌道面12aおよびころ13の転動面13aがクラウニング形状でないシェル形ころ軸受11の例を示したが、軌道面12a、および/または、転動面13aをクラウニング形状としたシェル形ころ軸受にも適用した場合でも、この発明の効果を得ることはできる。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示した実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
この発明は、シェル形ころ軸受の嵌合構造に有利に利用される。
この発明の一実施形態に係るシェル形ころ軸受をハウジングに嵌合固定した状態を示す図である。 従来のシェル形ころ軸受をハウジングに嵌合固定した状態を示す図である。
符号の説明
10 ハウジング、10a 中央部領域、10b,10c 端部領域、11 シェル形ころ軸受、12 シェル外輪、12a 軌道面、12b,12c 鍔部、13 ころ、13a 転動面、13b,13c 面取り部、14 保持器、14a,14b リング部、14c ポケット。

Claims (4)

  1. シェル外輪、および前記シェル外輪の内径面に配置される複数のころを含むころ軸受と、
    内径面に前記シェル外輪の軸方向中央部を受け入れる中央部領域および前記中央部領域の両側に前記シェル外輪の軸方向端部を受け入れる端部領域を含むハウジングとを備え、
    前記中央部領域の内径寸法をd、前記端部領域の内径寸法をd、前記シェル外輪の外径寸法をdとすると、d<d≦dを満たし、
    前記シェル外輪は、前記ハウジングの内径面に沿って湾曲する、シェル形ころ軸受の嵌合構造。
  2. 前記シェル外輪は、その内径面に前記ころに接触する軌道面を有し、
    前記軌道面の位置における前記シェル外輪の板厚は、略同一である、請求項1に記載のシェル形ころ軸受の嵌合構造。
  3. 前記ころは、前記軌道面に接触する転動面を有し、
    前記転動面の外形輪郭線は、フラットである、請求項2に記載のシェル形ころ軸受の嵌合構造。
  4. 前記中央部領域と前記端部領域とは、所定の曲率を有する単一曲面で構成される、請求項1〜3のいずれかに記載のシェル形ころ軸受の嵌合構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014112576A1 (ja) * 2013-01-21 2014-07-24 株式会社ジェイテクト 十字軸継手及びこれを用いた車両用操舵装置
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