JP2007100738A - ころ軸受 - Google Patents

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Abstract

【課題】セパレータ保持器に特別な加工を施す必要がなく、金属でセパレータ保持器を形成する場合においても、容易に加工することができ、コストダウンを図るとともに、強度の低下を防止すること。
【解決手段】セパレータ保持器2は、隣接するころ1,1間に、略軸方向に沿って配置する柱部3と、柱部3の側方に、ころ1の端面に対向するように設けた一対の側板部4,4と、を有ししてる。一対の側板部4,4の一方は、一方のころ1の端面に対向するように配置してあり、他方の側板部4は、隣接する他方のころ1の反対側の端面に対向するように配置してある。側板部4に、ころ1の端面の逃げ部5(凹段部)に係合する突起部6が設けてある。
【選択図】図1

Description

本発明は、一般産業機械等に使用し、セパレータ保持器を備え、特にころを多数化できるころ軸受に関する。
セパレータ保持器を備えたセパレータ保持器付円筒ころ軸受の従来例としては、特許文献1に示すように、外輪および内輪間に複数の円筒ころが配置されたころ軸受において、前記各ころ間にはセパレータ保持器が介装されているとともに、前記各セパレータ保持器における前記各ころの軸方向に沿った移動を規制する手段が設けられている。
特開平11−280769号公報
しかしながら、特許文献1に於いては、ころ軸受の組立ての都合上、最後に配置されるセパレータ保持器は、弾性変形が可能となるように、スリットを入れる等、特別な加工を施す必要がある。
その結果、コストアップ要因になるとともに、セパレータ保持器の強度低下といったことが懸念される。
さらに、ころ案内保持器のため、保持器ポケット面をころ半径と略同一の曲率を有する曲面形状に加工する必要があり、特に金属で形成する場合には、加工コストの高騰を招来するといったことがある。
本発明は、上述したような事情に鑑みてなされたものであって、セパレータ保持器にスリット等、特別な加工を施す必要がなく、また、ポケット面を平面もしくは平面に近い形状にすることで、たとえ金属でセパレータ保持器を形成する場合においても、容易に加工することができ、コストダウンを図るとともに、強度の低下を防止することができる、ころ軸受を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明に係るころ軸受は、外輪及び内輪間に、複数のころを転動自在に介装し、隣接するころ間に、セパレータ保持器を配置したころ軸受に於いて、
前記セパレータ保持器は、
隣接するころ間に、略軸方向に沿って配置する柱部と、
当該柱部の側方に、前記ころの端面に対向するように設けた側板部と、を有し、
当該側板部に、前記ころの端面の逃げ部に係合する突起部が設けてあることを特徴とする。
好適には、前記外輪及び内輪の両方に、少なくとも1個の鍔を有する。
本発明によれば、ころの端面に設けてある逃げ部において、セパレータ保持器を保持する構造にすることにより、セパレータ保持器の軸方向への移動を規制しているとともに、保持器ポケット面を平面もしくは平面に近い形状にした場合においても、セパレータ保持器が脱落する虞れは無い。
従って、セパレータ保持器にスリット等、特別な加工を施す必要がなく、また、ポケット面を平面もしくは平面に近い形状にすることで、たとえ金属でセパレータ保持器を形成する場合においても、容易に加工することができ、コストダウンを図るとともに、強度の低下を防止することができる。
以下、本発明の実施の形態に係るころ軸受を図面を参照しつつ説明する。
(第1実施の形態)
図1(a)は、本発明の第1実施の形態に係るころ軸受に装着するセパレータ保持器の斜視図であり、(b)は、その側面図である。
外輪(図示略)および内輪(図示略)間に、複数のころ1が配置してある。隣接するころ1,1間に、多数のセパレータ保持器2が配置してある。
セパレータ保持器2は、隣接するころ1,1間に、略軸方向に沿って配置する柱部3と、柱部3の側方に、ころ1の端面に対向するように設けた一対の側板部4,4と、を有ししてる。
一対の側板部4,4の一方は、一方のころ1の端面に対向するように配置してあり、他方の側板部4は、隣接する他方のころ1の反対側の端面に対向するように配置してある。
本実施の形態では、側板部4に、ころ1の端面の逃げ部5(凹段部)に係合する突起部6が設けてある。
このように、側板部4の突起部6を、ころ1の端面の逃げ部5に係合し、この逃げ部5にセパレータ保持器2を保持する構造にしている。そのため、セパレータ保持器2の軸方向への移動を規制できるとともに、保持器ポケット面を平面もしくは平面に近い形状にした場合においても、セパレータ保持器2が脱落する虞れは無い。
すなわち、セパレータ保持器2がころ1の端面との間でパチン結合していることから、保持器ポケット部ところ1との接触部を平面もしくは平面に近い形伏にすることを可能にするとともに、スリット等の特殊加工を施すことなく容易に軸受の組立が可能となる。この結果、セパレータ保持器2の製作コストを低減するだけでなく、セパレータ保持器2の強度の低下を防止することが可能となる。
なお、本実施の形態では、ころ1の端面に、逃げ部5の形成が容易であることから、ころ径が10mm以上のもの(即ち、ころ径がある程度大きいもの)に対して特に有効である。
(第2実施の形態)
図2は、本発明の第2実施の形態に係るころ軸受に装着するセパレータ保持器の側面図である。
本実施の形態では、一対の側板部4,4は、第1実施の形態と異なり、同じころ1の両方の端面に対向するように設けてある。
また、本実施の形態の場合には、セパレータ保持器2は、内輪または外輪において案内される。
本実施の形態に於いても、側板部4に、ころ1の端面の逃げ部5に係合する突起部6が設けてある。
本実施の形態の作用・効果は、上述した実施の形態と同様である。
(第3実施の形態)
図3は、本発明の第3実施の形態に係るころ軸受に装着するセパレータ保持器の斜視図である。
本実施の形態では、突起部6は、側板部4と別体に構成してある。即ち、側板部4に、ピン穴7が設けてあり、このピン穴7に、突起部としてのピン6が挿入してある。
本実施の形態の作用・効果は、上述した実施の形態と同様である。
(第4実施の形態)
図4(a)は、本発明の第4実施の形態に係るころ軸受に装着するセパレータ保持器の斜視図であり、(b)は、ころに、逃げ部(凹段部)を形成した斜視図であり、(c)は、ころに、中空穴を形成した斜視図である。
上記の実施の形態では、図4(b)に示すように、ころ1の端面に、逃げ部5(凹段部)が形成してあるが、本実施の形態では、図4(c)に示すように、ころ1に、中空穴8が形成してある。
特に、ころ1の径がおよそ40mmを超える場合においては、標準の円筒ころ軸受においては、中空穴を用いたピンタイプ保持器が採用されることが多い。このため、ころ1の径が40mmを越えるような場合においては、部品の共通化によるコストメリットがある。
本実施の形態の作用・効果は、上述した実施の形態と同様である。
(第5実施の形態)
図5は、本発明の第5実施の形態に係るころ軸受に装着するセパレータ保持器の斜視図である。
本実施の形態では、セパレータ保持器2と、ころ1との間の接触面圧を下げるため、ポケット部9の形状は、曲面形状に形成してある。
本実施の形態の作用・効果は、上述した実施の形態と同様である。
(第6実施の形態)
図6は、本発明の第6実施の形態に係るころ軸受に装着するセパレータ保持器の側面図である。
本実施の形態では、セパレータ保持器2は、内輪の鍔、または外輪の鍔にて案内される。このため、特に、外輪の鍔との接触部10においては、角部を曲面形状もしくはだらし加工を施すことが、特に効果的である。
本実施の形態の作用・効果は、上述した実施の形態と同様である。
なお、本発明は、上述した実施の形態に限定されず、種々変形可能である。また、セパレータ保持器の腕部に、凹部または貫通穴を設け、ころの端面に、凸部を設けて、パチン結合しても、上記の実施の形態と同様の効果を得ることができる。さらに、セパレータ保持器は、円筒ころ軸受に限らず、他の転がり軸受にも適用可能である。
(a)は、本発明の第1実施の形態に係るころ軸受に装着するセパレータ保持器の斜視図であり、(b)は、その側面図である。 本発明の第2実施の形態に係るころ軸受に装着するセパレータ保持器の側面図である。 本発明の第3実施の形態に係るころ軸受に装着するセパレータ保持器の斜視図である。 (a)は、本発明の第4実施の形態に係るころ軸受に装着するセパレータ保持器の斜視図であり、(b)は、ころに、逃げ部(凹段部)を形成した斜視図であり、(c)は、ころに、中空穴を形成した斜視図である。 本発明の第5実施の形態に係るころ軸受に装着するセパレータ保持器の斜視図である。 本発明の第6実施の形態に係るころ軸受に装着するセパレータ保持器の側面図である。
符号の説明
1 ころ
2 セパレータ保持器
3 柱部
4 側板部
5 逃げ部(凹段部)
6 突起部
7 ピン穴
8 中空穴
9 ポケット部
10 鍔との接触部

Claims (2)

  1. 外輪及び内輪間に、複数のころを転動自在に介装し、隣接するころ間に、セパレータ保持器を配置したころ軸受に於いて、
    前記セパレータ保持器は、
    隣接するころ間に、略軸方向に沿って配置する柱部と、
    当該柱部の側方に、前記ころの端面に対向するように設けた側板部と、を有し、
    当該側板部に、前記ころの端面の逃げ部に係合する突起部が設けてあることを特徴とするころ軸受。
  2. 前記外輪及び内輪の両方に、少なくとも1個の鍔を有することを特徴とする請求項1に記載のころ軸受。
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