JP2009005260A - コンテンツ視聴装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】次世代ネットワークを通じて多様な形式で提供されるコンテンツを複合的かつシームレスに連携させて視聴することが可能なコンテンツ視聴装置を提供する。
【解決手段】次世代ネットワーク上で提供されるコンテンツを視聴するためのコンテンツ視聴装置であって、複数のデータ送信方式により提供され、コンテンツ内容に関連する情報がコンテンツ関連情報として付加されたコンテンツを受信する受信部(101)と、コンテンツを視聴可能にするためにコンテンツが表示される表示部(109)と、コンテンツの表示中に、コンテンツに付加されたコンテンツ関連情報からコンテンツの内容に関連するアクセス先を示すアクセス情報を取得し、取得されたアクセス情報を用いてアクセス先にアクセス要求を行うアクセス要求部(110、111)と、を備えるコンテンツ視聴装置が提供される。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンテンツ視聴装置に関し、特に、次世代ネットワークを通じて提供されるコンテンツを視聴するためのコンテンツ視聴装置に関する。
近年、IP(Internet Protocol)技術をベースとした次世代ネットワーク(Next Generation Network;以下、NGNと称する)の構築に向けた動きが活発化している。NGNは、従来の固定電話や携帯電話のサービスに加え、テレビ電話や映像配信のためのインタラクティブ通信機能、コンテンツ配信のためのユニキャスト通信機能やマルチキャスト通信機能、インターネット接続機能等を同一のIPネットワーク上で統合的に提供するネットワークである。
従来のネットワークにおいては、固定電話・携帯電話等の通信系ネットワーク、テレビジョン放送等の放送系ネットワーク、インターネット等のWeb系ネットワークがそれぞれ独立して存在していた。従って、各ネットワークにそれぞれ接続する電話機やテレビジョン受像機等の端末装置が必要であり、それらの端末装置間の連携も困難であった。
例えば、テレビジョン放送の番組視聴中に番組の詳細な情報が見たい場合、ユーザは、番組情報に記載されている番組ホームページのURI(Uniform Resource Identifier)や番組名をインターネットに接続できる端末から入力し、番組ホームページを検索して閲覧する必要がある。このように、それぞれのネットワーク上で個別に提供される情報をユーザが自ら選択・収集しなければならなかった。
一方、近年普及しているデジタル方式によるテレビジョン放送では、電子番組ガイド(Electronic Program Guide;EPG)や連動データ放送等によって番組の概要や出演者等の情報が提供されており、これらの情報を視聴中の番組とともに画面に表示させることができる。また、インターネットに接続可能なテレビジョン受像機やテレビジョン放送用のチューナを内蔵したコンピュータ等、テレビジョン放送網とインターネットの両方に接続可能な端末機器も普及している。このような端末機器においては、テレビジョン放送による番組とインターネットから取得できる情報とを連動させて表示させる方法も考案されている。
例えば、特許文献1には、現在視聴中のテレビジョン番組の表示画面の一部に重畳された情報領域内に、視聴中の番組に関する詳細情報や、関連する広告を表示させるシステムが開示されている。情報領域内に表示される情報は、インターネットやEPGによって入手可能な情報へのリンクを含むことができ、視聴者がそのリンクを選択すると、リンク先から取得された情報が情報領域内あるいは表示画面の全体に表示される。
国際公開第00/056072号パンフレット
しかし、このような従来のネットワークにおけるメディア連携の方法では、テレビジョン番組等のコンテンツに関連する情報を自動的に取得して表示させるものが中心であり、取得可能な情報も限定されている。また、番組で紹介された商品を購入したり、番組中で気になったキーワードをWebで検索するといったユーザの自発的な行動を支援するインタフェースを提供するまでには至っていない。
また、リンク先から定期的に情報を取得して表示させる場合、リンク先への問い合わせ頻度が少ないと端末側に蓄積される情報が古いままになってしまう可能性がある。逆に問い合わせ頻度を多くした場合、ネットワークや端末にかかる負担が増大するという問題がある。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的とするところは、次世代ネットワークを通じて多様な形式で提供されるコンテンツを複合的かつシームレスに連携させて視聴することが可能な、新規かつ改良されたコンテンツ視聴装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある観点によれば、コンテンツを視聴するためのコンテンツ視聴装置であって、複数のデータ送信方式により提供され、コンテンツ内容に関連する情報がコンテンツ関連情報として付加されたコンテンツを受信する受信部と、コンテンツを視聴可能にするためにコンテンツが表示される表示部と、コンテンツの表示中に、コンテンツに付加されたコンテンツ関連情報からコンテンツの内容に関連するアクセス先を示すアクセス情報を取得し、取得されたアクセス情報を用いてアクセス先にアクセス要求を行うアクセス要求部と、を備えるコンテンツ視聴装置が提供される。
かかる構成により、多様な形式により提供される複数のコンテンツ同士をコンテンツ関連情報に基いて関係付けし、一方のコンテンツから関係付けられたコンテンツを検索して同時に視聴したり、コンテンツの内容に関係する情報にアクセスしたりすることが1つの端末上でできるようになる。これにより、従来異なるネットワーク環境で提供されていたコンテンツ同士をシームレスに連携させることが可能となり、ユーザの利便性が向上する。
また、コンテンツに付加されたコンテンツ関連情報のうち少なくとも一部をユーザに通知するための通知情報を生成する通知情報生成部をさらに備え、通知情報は、コンテンツとともに表示部に表示されるようにしてもよい。これにより、コンテンツの内容に関連する情報をコンテンツの視聴中に同じ画面上に表示させることが可能となる。
また、通知情報生成部は、アクセス情報に対応する通知情報を生成し、ユーザの操作によってアクセス情報を選択可能なように、対応する通知情報を表示部に表示し、アクセス情報が選択された場合に、アクセス要求部は、通知情報に対応するアクセス情報を用いてアクセス要求を行うようにしてもよい。これにより、視聴中のコンテンツに関連して取得するデータをユーザが自ら選択することができるようになる。
また、アクセス要求部は、アクセス先に対し、表示中のコンテンツに関連する他のコンテンツの受信要求を送信し、他のコンテンツを表示中のコンテンツとともに表示部に表示させるようにしてもよい。これにより、例えば、テレビジョン放送による番組視聴中に、番組内容に関連するホームページを同時に表示させたり、他の映像コンテンツを取得して表示させたりすることができる。
また、アクセス要求部は、アクセス先に対し、コンテンツの更新情報を通知することを要求する更新情報通知要求をアクセス先に送信することにより、コンテンツの更新情報がアクセス先からリアルタイムに送信されるようにしてもよい。これにより、コンテンツの更新情報をリアルタイムに受信することができ、常に最新のコンテンツを見ることが可能となる。
また、アクセス要求部は、アクセス情報を用いて、アクセス先との間で音声通信を行うためのセッション開始要求を送信するようにしてもよい。これにより、例えば、アクセス情報が電話番号である場合に、その電話番号を用いて電話かけることが可能となり、電話機に電話番号を入力する手間を省略することができる。
また、通知情報生成部は、予め指定された語句がコンテンツ関連情報から検出された場合に、通知情報を生成するようにしてもよい。これにより、ユーザの求める情報に関する語句を予め登録しておけば、自動的にその語句に関連するコンテンツ情報を通知してもらうことができる。
以上説明したように本発明によれば、次世代ネットワークを通じて多様な形式で提供されるコンテンツを複合的かつシームレスに連携させて視聴することが可能となる。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
まず、図1を参照して、本発明の一実施形態にかかるコンテンツ視聴装置について説明する。図1は、本発明の一実施形態にかかるコンテンツ視聴装置100の概略構成を示すブロック図である。本実施形態にかかるコンテンツ視聴装置100は、図1に示すように、次世代ネットワーク(NGN)10に接続され、NGN10を通じてIP放送サーバ120、Webサーバ140等から各種コンテンツを受信する。NGN10は、セッション開始プロトコル(Session Initiation Protocol;SIP)を用いてセッション制御を行う通信網である。
なお、ここでいうコンテンツとは、デジタルデータで表現された文書や画像、音声、動画またはそれらを組み合わせた情報の集合を指す。コンテンツには、例えば、IP放送サーバ120等によりマルチキャスト/ユニキャスト配信されるテレビジョン番組や映画等の映像コンテンツ、Webサーバ140によってインターネット上で提供されるHTML文書や画像、動画等のWebデータ等が含まれる。
(メタデータの例)
本実施形態にかかるコンテンツ視聴装置100に提供される上記のようなコンテンツには、メタデータと呼ばれるデータが付加されている。メタデータには、コンテンツの内容に関連する情報(以下、コンテンツ関連情報と称する)や、コンテンツのコピー保護やアクセス制御等に用いられるコンテンツ管理用の情報が含まれる。
コンテンツ関連情報とは、例えば、コンテンツの種類やジャンル、製作者、出演者、内容の要約等である。さらに、コンテンツ関連情報には、コンテンツの製作者や出演者、コンテンツ中で紹介される店舗や商品に関する詳細な情報が含まれてもよい。例えば、店舗に関する情報であれば、ホームページのURI、住所、周辺地図、営業時間、電話番号等を含んでもよい。あるいは、商品に関する情報の場合、メーカー名、価格、メーカーまたは商品ホームページのURI、その商品を販売する通信販売サイトのURI、通信販売用の電話番号等を含んでもよい。また、出演者に関する情報の場合は、出演者のホームページのURIや、その出演者が出演予定のイベントの情報(日時、場所、チケットの価格、チケット販売サイトのURIや予約用の電話番号)、出版物の情報(発売日、価格、販売サイトのURI)等を含んでもよい。
さらに、コンテンツ関連情報は、コンテンツの内容に関連する他のコンテンツや連絡先へのアクセス手段の情報(以下、アクセス情報と称する)を1つ以上含むことができる。アクセス情報とは、例えば、コンテンツの製作者や出演者、コンテンツ中で紹介される店舗や商品のホームページのURIや問い合わせ先の電話番号、商品の販売サイトやイベントのチケット販売サイトのURIや電話番号等である。
コンテンツ視聴装置100は、視聴中のコンテンツに付加されたメタデータからアクセス情報を抽出してアクセスに用いることにより、視聴中のコンテンツの内容に関連する他のコンテンツや連絡先にアクセスしてシームレスに連携させることが可能となる。
メタデータには、上述のような情報が、コンテンツ視聴装置100によって解釈可能な予め定められた形式に従って記述されている。メタデータの記述形式は、例えば、XML(Extensible
Markup Language)等の形式であってもよく、一般に利用されて、かつ拡張性の高い形式であることが望ましい。また、各コンテンツに付加されるメタデータは、同一の形式で記述されたものであってもよく、それぞれ異なる形式により記述されたものであってもよい。
図2及び図3は、コンテンツに付加されるメタデータの一例を示す図であり、XML形式により記述されたメタデータの例を示したものである。図2に示すメタデータは、例えば、テレビジョン放送の音楽番組や、インターネット上で配信されているコンサートライブ映像等のコンテンツに付加されたメタデータの例である。この例では、番組の出演者であるアーティストの名前やホームページのURLがアーティスト情報としてメタデータに記述されている。また、アーティスト情報の付属情報として、次回開催予定のコンサートの日時・場所の情報とチケット購入に関する情報とが記述されている。このメタデータの例では、アクセス情報として、出演者のホームページのURL、コンサートチケットの販売サイトのURL及びチケット予約用の電話番号が含まれている。
図3に示すメタデータは、例えば、テレビジョン番組等の中で紹介されたり用いられたりした携帯音楽プレイヤーに関する情報が記載されたものである。この例では、携帯音楽プレイヤーの商品名やメーカー名、価格、ホームページのURLが製品情報として含まれている。さらに、この携帯音楽プレイヤーを購入可能なオンラインショッピングサイトのURL、問い合わせ先の電話番号等が付属情報として含まれている。
(コンテンツ視聴装置100)
コンテンツ視聴装置100は、上記のようなメタデータが付加されたコンテンツをNGN10を通じて受信し、ディスプレイ等の表示部やスピーカー等の音声出力部から動画や音声として出力することによって、ユーザがコンテンツを視聴可能にするための装置である。
なお、本実施形態にかかるコンテンツ視聴装置100の例としては、例えば、テレビジョン受像機、パーソナルコンピュータ、携帯情報端末、携帯電話等が挙げられるが、これらの例に限られない。以下の説明においては、コンテンツ視聴装置100をテレビジョン受像機に適用した場合の例を用いて説明する。
本実施形態にかかるコンテンツ視聴装置100は、IP放送サーバ120により放送される番組コンテンツを受信してディスプレイ等の表示部に表示させる。また、Webサーバ140によって提供されるHTML文書や画像、動画等のWebコンテンツや、マルチキャスト/ユニキャスト配信される映像コンテンツ等、様々な形態で提供されるコンテンツも同様に扱うことが可能なように構成される。
また、コンテンツ視聴装置100は、これらのコンテンツに付加されているメタデータによって、現在視聴中のコンテンツに関連する情報があることをユーザに通知したり、関連する複数のコンテンツをを連携させて同時に表示させたりすることを特徴とする。
さらに、コンテンツ視聴装置100は、NGN10を通じて電話による通信を行うことも可能なように構成されている。コンテンツ視聴装置100は、電話番号を指定して呼び出しを行うことができ、これに相手が応答した場合、コンテンツ視聴装置100に接続されたハンドセット(図示せず)等を用いて会話することができるように構成される。
再び図1を参照して、本実施形態にかかるコンテンツ視聴装置100の構成について説明する。コンテンツ視聴装置100は、図1に示すように、受信部101と、パケット分離部102と、音声デコーダ103aと、ビデオデコーダ103bと、データデコーダ103cと、制御部104と、入力部105と、通知情報生成部106と、表示制御部107と、音声出力部108と、表示部109と、Webアクセス部110と、電話制御部111とにより構成される。以下、コンテンツ視聴装置100の各部について説明する。
受信部101は、MPEG2トランスポートストリーム等の形式で送信される番組コンテンツのパケットをNGN10から受信し、パケット分離部102に入力する。パケット分離部102は、受信したパケットから、音声、ビデオ、データそれぞれのパケットを分離する。分離された音声及びビデオの各パケットは、それぞれ音声デコーダ103a及びビデオデコーダ103bによって音声信号及びビデオ信号に変換され、所定の信号処理が施された後、スピーカ等の音声出力部108やディスプレイ等の表示部109から音声や映像として出力される。
一方、パケット分離部102によって分離されたデータパケットは、データデコーダ103cによってデコードされた後、制御部104と通知情報生成部106とに入力される。あるいは、デコードされたデータは、コンテンツ視聴装置100に内蔵される記憶部(図示せず)に格納され、制御部104や通知情報生成部106によって随時記憶部から読み出されるようにしてもよい。
制御部104は、主に入力部105から入力される信号に基いて、音声出力や映像出力に関する設定値の変更、視聴中の放送チャンネルの変更等の処理を実行するようにコンテンツ視聴装置100の各部を制御する機能部である。なお、本実施形態においては、制御部104の機能のうち本発明の本質的な内容に関係する部分を中心に説明し、それ以外の機能については説明を省略する。
入力部105は、コントローラ112から送信された信号や、コンテンツ視聴装置100に備えられたボタンやスイッチ、マウス、キーボード等の入力インタフェースにより入力された信号が入力される機能部である。コントローラ112は、複数のボタン等の入力インタフェースを備えた装置で、ユーザがボタン等を操作することによって、コンテンツ視聴装置100の入力部105に赤外線等による命令信号が送信される。入力部105は、入力された命令信号を制御部104に入力し、制御部104は、各命令信号に対応する処理を実行するように各部を制御する。
通知情報生成部106は、データデコーダ103cから入力されるデータに含まれるメタデータの内容を解析し、ユーザに通知するための通知情報を生成する機能部である。通知情報生成部106は、例えば、メタデータに記述されたXMLのタグ等に対応する通知情報のフォーマットを予め定めておき、メタデータを解釈する過程で検出されたタグに応じて定められたフォーマットを用いて通知情報を生成するようにしてもよい。通知情報生成部106の詳細については、後述する。
表示制御部107は、通知情報生成部106によって生成された通知情報を表示部109に表示させる機能部である。表示制御部107は、通知情報の表示データとテレビジョン放送のコンテンツ映像とを重畳してコンテンツ映像上に通知情報が表示されるようにしてもよい。また、表示制御部107は、表示部109に表示させる画面を2分割する等してコンテンツと通知情報、あるいは2以上のコンテンツを同時に表示させるようにしてもよい。
Webアクセス部110は、WWW上で提供されているHTML文書や画像等のコンテンツを取得するための機能部である。Webアクセス部110は、制御部104から与えられるアクセス先に対しアクセス要求を送り、コンテンツのデータを受信して制御部104に入力する。制御部104に入力されたコンテンツデータは、表示制御部107に入力され、他のコンテンツとともに表示部109に表示される。
また、Webアクセス部110は、アクセス先のWebサーバに対しSIPのSUBSCRIBEメソッドを送信し、コンテンツの最新の状態を通知することを要求する。これにより、Webアクセス部110は、要求を行ったアクセス先のWebサーバから、随時最新のコンテンツの更新情報を受信することができ、更新された情報をリアルタイムに表示させることが可能となる。
電話制御部111は、NGN10を通じて電話を掛けるための機能部である。電話制御部111は、制御部104から与えられた電話番号からURIを生成し、生成されたURIで指定された相手を呼び出すための要求メッセージ(SIPのINVITEメソッド)を送信する。その後、呼び出しに成功したか否かが通知され、呼び出しに成功した場合、通話を開始することが可能となる。
なお、上述したWebアクセス部110及び電話制御部111は、本発明のアクセス要求部の一例である。
以上、本実施形態にかかるコンテンツ視聴装置100を構成する各部について説明した。このうち、受信部101、パケット分離部102、音声デコーダ103a、ビデオデコーダ103b、データデコーダ103c、制御部104、入力部105、通知情報生成部106、表示制御部107、Webアクセス部110及び電話制御部111は、これら各部の機能を実行するソフトウェアプログラムをコンテンツ視聴装置100にインストールすることにより実現することも可能であるし、専用のハードウェアで実現することも可能である。また、上記ソフトウェアプログラムは、コンピュータ読み取り可能な記憶媒体に記憶されたものを読み出すことにより実行されてもよいし、あるいは、ネットワーク等を介してコンテンツ視聴装置100に提供されるものであってもよい。
(通知情報の生成処理)
次に、通知情報生成部106で行われる通知情報の生成処理の詳細について説明する。図4は、コンテンツ視聴装置100の表示部109に表示された通知情報の表示例を示す図である。なお、図4の通知情報の例は、図3のメタデータから生成されたものとする。以下、図3のメタデータから図4の通知情報を生成する場合の通知情報生成部106の動作について説明する。
通知情報生成部106は、メタデータをデータの最初から順番に解釈し、データ中に含まれるタグによって通知情報を生成する。図3の例では、まず、通知情報生成部106によって<product>タグが検出される。<product>は、製品情報を表すタグであるため、通知情報生成部106は、<product>で囲まれる部分に記述された内容を用いて通知情報を生成する。ここでは、<product>タグ内の<name><maker><price>の各タグの項目を用いて図4の通知情報201を生成する。
次いで、通知情報生成部106は、<product>タグ内の<url>タグについての通知情報を生成する。<url>タグは、この商品が掲載されたホームページにアクセスするためのアクセス情報であるため、通知情報生成部106は、この商品についてインターネットで詳細を調べることが可能である旨を通知する通知情報202を生成する。
さらに、通知情報生成部106は、<information>タグ内に記載された内容に基づく通知情報を生成する。図3の例では、<info-name>タグの内容から、商品を購入するための情報であることが認識できるため、この商品の購入に関する情報があることを通知する通知情報203を生成する。
なお、ここで生成された通知情報201〜203は一例であって、上述の例以外の形式により通知情報が生成されてもよい。例えば、上述の例では、<url>及び<information>タグの情報がユーザの選択によって表示されるような形式で生成したが、<url>タグに記載されたURLや、<phone>タグに記載された電話番号そのものを表示するように通知情報を生成してもよい。
このような通知情報の生成方法は、端末側でユーザが自由にカスタマイズできるようにすることも可能である。これにより、ユーザが必要とする情報だけを抽出し、ユーザの好みに応じた表示形式で表示されるようにすることができ、ユーザにとって利便性が向上する。
このようにして生成された通知情報201〜203は、表示制御部107に入力され、番組コンテンツの映像に重畳されて表示部109に出力される。なお、表示部109への通知情報の出力は、ユーザが所定のボタンを押下したことが検知されたタイミングで行うようにしてもよい。あるいは、ユーザが予め登録したキーワードがメタデータ内に存在する場合に、通知情報を出力するようにしてもよい。
図4に示す通知情報202及び203は、ユーザがコントローラ112等を操作することによって選択可能に構成されている。図4の通知情報が表示部109に表示された状態の下では、通知情報202及び203を各々選択する機能がコントローラ112のいずれかのボタンに割り当てられている。ユーザは、それらのボタンを押下する等により、通知情報202または203のいずれかが選択される。このように、ユーザが選択可能な通知情報を生成することによって、画面に表示された情報の中からユーザが求める情報を選択的に表示させることができ、メタデータによって与えられる大量の情報のうち、ユーザにとって必要な情報だけを選択的に表示させることが可能となる。
図4に示す表示画面において、ユーザが、通知情報202が割り当てられたコントローラ112のボタンを押下した場合、ボタンが押下されたことを示す信号が入力部105に入力され、入力部105は、入力された信号を制御部104に伝達する。制御部104は、入力部105から伝達された信号により通知情報202が選択されたことを検知し、選択された通知情報に対応する処理を実行する。
制御部104は、通知情報生成部106から各通知情報に対応して実行する処理についての情報が予め与えられており、各通知情報に対応する処理を行うようにしてもよい。あるいは、通知情報が選択された場合に、選択された通知情報を元に通知情報生成部106に対して問い合わせを行い、通知情報生成部106から与えられる情報に基いて処理を実行するようにしてもよい。あるいは、通知情報生成部106は各通知情報に対応して実行する処理についての情報を記憶部(図示せず)に格納しておき、制御部104は、記憶部に格納された情報を参照することにより処理を実行するようにしてもよい。
図4の例では、通知情報202は、<product>タグ内の<url>タグに対応して生成されており、通知情報202が選択された場合、Webアクセス部110によって<url>タグ内に記載されているURLにアクセスする処理が実行される。その結果、テレビジョン番組の表示画面210とともに図5に示すような商品のホームページ212が表示部109に表示される。図5は、図4に示す通知情報202が選択された場合に表示部109に表示される表示画面の例を示したものである。
また、通知情報203は、<information>タグ内に記載された商品購入に関する情報であり、通知情報203が選択された場合、通知情報生成部106によって、<information>タグ内の情報に基づく通知情報が生成され表示部109に表示される。このように、各通知情報と対応する処理と組み合わせは、通知情報が生成されたときに通知情報生成部106によって定められ、制御部104に与えられる。
図6は、通知情報203が選択された場合に表示部109に表示される表示画面の例を示したものである。制御部104は、知情報203が選択されたことを検知した場合、通知情報生成部106を制御して、図6に示すような商品購入に関する通知情報を生成し表示部109に表示させる。図3に示すメタデータには、Web上でのオンライン購入と電話購入との2つの商品購入手段が記述されているため、通知情報生成部106は、Webと電話のそれぞれに対応する通知情報204及び通知情報205を生成する。
(通知情報が選択された場合の処理)
以下、図4の例において、通知情報の表示と通知情報202が選択された場合の処理の流れについて、図7を参照しながら説明する。図7は、図4に示す通知情報202が選択された場合の処理の流れを示すフローチャートである。
まず、図7を参照して、図3のメタデータから図4の通知情報を生成するときの処理の流れについて説明する。ステップS300で、受信部101は、放送される番組コンテンツデータを受信し、パケット分離部102、データデコーダ103cを経由して通知情報生成部106にコンテンツに付加されていたメタデータを入力する。
次いで、ステップS302で、通知情報生成部106は、データ中に含まれるタグを基にメタデータの内容を解析する。ステップS304で、通知情報生成部106は、メタデータの解析結果に基いて通知情報を生成し、表示部109に表示する。なお、通知情報の表示部109への表示は、ユーザの操作による入力に従って行うようにしてもよい。
ステップS304の後、コンテンツ視聴装置100は、ユーザの操作による入力待ち状態となる。ステップS306で、入力部105への入力により通知情報202が選択されたことが検知された場合、ステップS310に遷移する。一方、通知情報203が選択された場合は、ステップS308に遷移して、図6に示す通知情報が生成・表示される。通知情報が何も選択されていない場合は、入力待ち状態のまま待機する。
ステップS310で、Webアクセス部110は、メタデータから取得されたURLに対しアクセス要求を行う。ステップS312で、アクセス要求を受けたWebサーバ140は、ホームページのHTMLデータをコンテンツ視聴装置100に送信する。
このとき、Webアクセス部110は、アクセス先のWebサーバ140に対しSIPのSUBSCRIBEメソッドを送信してコンテンツの更新状態が通知されるようにしてもよい。これにより、Webアクセス部110は、アクセス先のWebサーバから、随時ホームページの更新情報を受信することが可能となる。
ステップS314で、Webアクセス部110は、Webサーバ140からHTMLデータを受信する。ステップS316で、制御部104は、図5に示すように表示画面を2分割して、一方に視聴中のテレビジョン番組コンテンツを表示し、もう一方にステップS314で受信したWebデータを表示させる。これにより、ユーザは、テレビジョン放送の番組を視聴しながら、同時に番組の内容に関連するWebページを閲覧し、番組の詳細情報等を見ることができる。あるいは、WWWの検索エンジンにアクセスし、番組視聴中に気になったキーワード等を入力して検索したりすることも可能である。
なお、上記の例では、メタデータに含まれるアクセス情報を通知情報として表示画面に表示し、通知情報が選択された場合にそのアクセス情報が示すアクセス先にアクセスする例を用いて説明したが、例えば、メタデータからURI等のアクセス情報が検出されたら、自動的にそのURIにアクセスして取得したコンテンツを画面に表示させるようにしてもよい。
次に、図6に示す通知情報の例において、通知情報204または205が選択された場合の処理の流れを図8を参照しながら説明する。図8は、図6に示す通知情報204、205が選択された場合の処理の流れを示すフローチャートである。
図7のステップS308に次いで、ステップS320で、入力部105への入力により通知情報204が選択されたことが検知された場合、ステップS322に遷移する。一方、通知情報205が選択された場合は、ステップS330に遷移し、通知情報が何も選択されていない場合は、入力待ち状態に戻る。
ステップS322で、制御部104は、メタデータから取得したオンライン購入サイトのURLをWebアクセス部110に入力し、アクセス要求を行うようにWebアクセス部110を制御する。
次いで、アクセス要求を受信したWebサーバ140は、ステップS324で、オンライン購入サイトのWebデータをコンテンツ視聴装置100に送信し、ステップS326で、Webアクセス部110はWebデータを受信する。ステップS328で、制御部104は、表示画面を2分割して、一方に視聴中のテレビジョン番組コンテンツを表示し、もう一方にオンライン購入サイトのWebデータを表示させる。これにより、ユーザは、視聴中のテレビジョン番組で紹介されている商品を見ながら、同時にオンラインで商品購入を行うことが可能となる。
一方、ステップS320で通知情報205が選択された場合、ステップ330に遷移し、制御部104は、メタデータから取得した通信販売用の電話番号を指定して電話呼び出しを行うように電話制御部111を制御する。電話制御部111は、制御部104から与えられた電話番号からURIを生成し、例えばSIPのINVITEメソッドを用いて、生成されたURIで指定した相手を呼び出すための要求メッセージを電話制御用サーバに送信する。その後、呼び出しに成功した場合は、電話制御用サーバからその旨が通知され、ユーザは電話で商品の注文を行うことが可能となる。
このように、NGN上で提供される多様な形式のコンテンツをメタデータで関係付けすることによって、一方のコンテンツから関係付けられたコンテンツを検索して同時に視聴したり、コンテンツを視聴しながらそのコンテンツの内容に関係する情報を調べたりすることが1つの視聴端末上でできるようになる。これにより、従来異なるネットワーク環境で提供されていたコンテンツ同士をシームレスに連携させることが可能となり、異なる端末を用いて異なるネットワークに接続する手間を省略することができる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明の一実施形態にかかるコンテンツ視聴装置の概略構成を示すブロック図である。 コンテンツに付加されるメタデータの一例を示す図である。 コンテンツに付加されるメタデータの一例を示す図である。 コンテンツ視聴装置における通知情報の表示例を示す図である。 コンテンツ視聴装置における通知情報の表示例を示す図である。 コンテンツ視聴装置における通知情報の表示例を示す図である。 本発明の一実施形態にかかるコンテンツ視聴装置における処理の流れを示すフローチャートである。 本発明の一実施形態にかかるコンテンツ視聴装置における処理の流れを示すフローチャートである。
符号の説明
10 次世代ネットワーク(NGN)
100 コンテンツ視聴装置
101 受信部
102 パケット分離部
103a 音声デコーダ
103b ビデオデコーダ
103c データデコーダ
104 制御部
105 入力部
106 通知情報生成部
107 表示制御部
108 音声出力部
109 表示部
110 Webアクセス部
111 電話制御部
112 コントローラ
120 IP放送サーバ
140 Webサーバ

Claims (7)

  1. コンテンツを視聴するためのコンテンツ視聴装置であって、
    複数のデータ送信方式により提供され、コンテンツ内容に関連する情報がコンテンツ関連情報として付加されたコンテンツを受信する受信部と、
    前記コンテンツを視聴可能にするために前記コンテンツが表示される表示部と、
    前記コンテンツの表示中に、前記コンテンツに付加された前記コンテンツ関連情報から前記コンテンツの内容に関連するアクセス先を示すアクセス情報を取得し、取得された前記アクセス情報を用いて前記アクセス先にアクセス要求を行うアクセス要求部と、
    を備えることを特徴とする、コンテンツ視聴装置。
  2. 前記コンテンツに付加された前記コンテンツ関連情報のうち少なくとも一部をユーザに通知するための通知情報を生成する通知情報生成部をさらに備え、
    前記通知情報は、前記コンテンツとともに前記表示部に表示されることを特徴とする、請求項1に記載のコンテンツ視聴装置。
  3. 前記通知情報生成部は、前記アクセス情報に対応する前記通知情報を生成し、ユーザの操作によって前記アクセス情報を選択可能なように、前記対応する通知情報を前記表示部に表示し、
    前記アクセス情報が選択された場合に、前記アクセス要求部は、前記通知情報に対応する前記アクセス情報を用いてアクセス要求を行うことを特徴とする、請求項2に記載のコンテンツ視聴装置。
  4. 前記アクセス要求部は、前記アクセス先に対し、表示中の前記コンテンツに関連する他のコンテンツの受信要求を送信し、前記他のコンテンツを表示中の前記コンテンツとともに前記表示部に表示させることを特徴とする、請求項1に記載のコンテンツ視聴装置。
  5. 前記アクセス要求部は、前記アクセス先に対し、前記他のコンテンツの更新情報を通知することを要求する更新情報通知要求を前記アクセス先に送信することにより、前記他のコンテンツの更新情報が前記アクセス先からリアルタイムに送信されることを特徴とする、請求項4に記載のコンテンツ視聴装置。
  6. 前記アクセス要求部は、前記アクセス情報を用いて、前記アクセス先との間で音声通信を行うためのセッション開始要求を送信することを特徴とする、請求項1に記載のコンテンツ視聴装置。
  7. 前記通知情報生成部は、予め指定された語句が前記コンテンツ関連情報から検出された場合に、前記通知情報を生成することを特徴とする、請求項1に記載のコンテンツ視聴装置。
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Cited By (4)

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