JP2008302837A - 車両用タッチセンサ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】センサによる挟み込みの検出可能な範囲をより拡大してその検出能力を向上することができる車両用タッチセンサ装置を提供する。
【解決手段】タッチセンサ30は、車両ドア10の前端縁12に沿って配置され荷重入力に応答して信号を出力するセンサ32と、センサ32を収容しセンサを前端縁12に沿って配置するためにヘム11aに保持される長尺状のプロテクタ31とを有する。プロテクタ31は、長手方向に沿って配置されセンサ32を収容する収容部分31aと、収容部分31aの長手方向の一部と対向し且つヘム11aと嵌合固定される嵌合部分34aと、収容部分31aの長手方向の嵌合部分34aと対向しない部位と対向し且つ収容部分31aと対向するようにインサート33が埋設された支持部分36aとを有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両ドアによる異物の挟み込みを検出する車両用タッチセンサ装置に関するものである。
従来、車両用タッチセンサ装置としては、例えば特許文献1に記載されたものが知られている。この車両用タッチセンサ装置は、車両ドアのドアアウタパネル及びドアインナパネルの接合部位(いわゆるヘム)に保持される長尺状のプロテクタと、該プロテクタに収容されて車両ドアの端縁に沿って配置されるセンサとを備える。そして、車両ドアが異物を挟み込むと、プロテクタがセンサとともに潰れその荷重入力に応答して該センサが信号を出力することで挟み込みが検出される。
特開2005−75085号公報
ところで、車両ドアは、例えば端縁の下端部などに曲成部が設定されており、ドアアウタパネル及びドアインナパネルの接合部位を設けられない部位がある。このような部位にセンサを配置しても、挟み込み時にはセンサは潰れることなく移動してしまい、挟み込みを検出することができない。換言すれば、センサによる挟み込みの検出可能な範囲は、ドアアウタパネル及びドアインナパネルの接合部位に限定されている。
本発明の目的は、センサによる挟み込みの検出可能な範囲をより拡大してその検出能力を向上することができる車両用タッチセンサ装置を提供することにある。
上記問題点を解決するために、請求項1に記載の発明は、車両ドアの端縁に沿って配置され荷重入力に応答して信号を出力するセンサと、該センサを収容し前記センサを前記端縁に沿って配置するために前記車両ドアのドアアウタパネル及びドアインナパネルの接合部位に保持される長尺状のプロテクタとを有する車両用タッチセンサ装置において、前記プロテクタは、長手方向に沿って配置され前記センサを収容する収容部分と、前記収容部分の長手方向の一部と対向し且つ前記接合部位と嵌合固定される嵌合部分と、前記収容部分の長手方向の前記嵌合部分と対向しない部位と対向し且つ前記収容部分と対向するように板材が埋設された支持部分とを有して構成されることを要旨とする。
同構成によれば、前記収容部分の長手方向の前記嵌合部分(即ちドアアウタパネル及びドアインナパネルの接合部位)と対向しない部位と対向する前記支持部分には、前記収容部分と対向するように板材が埋設されている。従って、車両ドアが異物を挟み込んでプロテクタが潰れると、センサの移動が前記板材によって規制されることで、前記プロテクタとともに前記センサが潰れる。このとき、荷重入力に応答して前記センサが信号を出力することで挟み込みが検出される。このように、ドアアウタパネル及びドアインナパネルの接合部位(嵌合部分)に加え、前記板材(支持部分)でも挟み込みを検出することができ、その検出能力を向上することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車両用タッチセンサ装置において、前記板材は、前記プロテクタの端部を前記車両ドアの前記ドアアウタパネル又は前記ドアインナパネルに固定するための固定部位を有することを要旨とする。
同構成によれば、前記板材の固定部位により、前記接合部位のない位置で、前記プロテクタの端部を前記ドアアウタパネル又は前記ドアインナパネルに固定することができる。
本発明では、センサによる挟み込みの検出可能な範囲をより拡大してその検出能力を向上することができる車両用タッチセンサ装置を提供することができる。
以下、本発明を具体化した一実施形態を図面に従って説明する。
図1は、車両ドア10を示す概略図であり、図2(a)(b)は、図1のA−A線及びB−B線に沿った断面図である。図1に示すように、車両ドア10は、その輪郭をなす略四角形の周縁の一部を除く略全体に亘ってフランジ状のヘム11を有する。そして、例えば車両ドア10の端縁としての前端縁12に配置されたヘム11aは、該前端縁12の一部を除く略全体の範囲12aに形成されている。なお、前端縁12は、その下端部にヘム11の配置されない範囲12bを有する。これは、前端縁12の下側が曲成されており、これに追従してヘム11を設けることができないためである。
図2(a)に示すように、ヘム11a(ヘム11)は、ドア外板を形成するドアアウタパネル21及びドア内板を形成するドアインナパネル22の接合部位として構成されている。このヘム11aは、前記ドアアウタパネル21の前部で車内側に延出する壁部21aの先端に連続して前側に屈曲され、更にその先端が後側に折り返されてなる断面略U字形状の挟持壁部21bと、前記ドアインナパネル22の前部で車外側に延出する壁部22aの先端に連続して前側に屈曲され前記挟持壁部21bに挟まれる係合壁部22bとからなる。前記ヘム11aは、ドアアウタパネル21及びドアインナパネル22の接合に際し、係合壁部22bの差し入れられた挟持壁部21bをカシメにて圧着することで形成されている。
なお、図2(b)に示すように、ヘム11の配置されない範囲12bでは、ドアアウタパネル21及びドアインナパネル22の接合に係る挟持壁部21b及び係合壁部22bが前記壁部21a,22aから割愛されている。
図3に示すように、前記車両ドア10の前端縁12には、タッチセンサ30が固定される。このタッチセンサ30は、前端縁12に沿って延在する長尺状のプロテクタ31と、該プロテクタ31に収容されるロープ状のセンサ32と、板材としてのインサート33とを備えて構成される。
前記プロテクタ31は、例えばゴム弾性を有する樹脂(エラストマーなど)からなり、前記ヘム11aの全長に亘って該ヘム11aに固定される断面一定の第1成形部34と、該第1成形部34の下端に連続する第2成形部35とを有する。
図2(a)に示すように、前記第1成形部34は、例えば押し出し成形により形成されており、前記ヘム11aと液密的に嵌合固定される断面略コの字の嵌合部分34aを有するとともに、前記ヘム11aよりも前側に張り出す前端部に配置された円形の中空部34bを有する。なお、前記嵌合部分34aの車外側の先端部は、前記壁部21aに沿って車外側に延出しており、その先端は前側に弓形に折り返されて見切りシール34cを形成する。
一方、図2(b)に示すように、前記第2成形部35の第1成形部34に連続する上端部36は、前記壁部21a,22aの両先端部を外側から包囲する態様でこれら壁部21a,22aに当接する断面略コの字の支持部分36aを有するとともに、前記中空部34bに連通するように前端部に配置された断面略Dの字の中空部36bを有する。なお、前記支持部分36aの車外側の先端部は、前記壁部21aに沿って車外側に延出しており、その先端は前側に弓形に折り返されて見切りシール36cを形成する。
第1成形部34及び第2成形部35の上端部36は、断面形状が互いに異なるものの、基本的に中空部34b,36b及び見切りシール34c,36c等が長手方向の境界位置で連続的に繋がるように成形されている。プロテクタ31の長手方向に沿って配置される中空部34b,36bは、収容部分31aを形成する。前記嵌合部分34aは、この収容部分31aの長手方向の一部(中空部34b)と対向することはいうまでもない。また、前記支持部分36aは、前記収容部分31aの長手方向の前記嵌合部分34aと対向しない部位(中空部36b)と対向する。
図2に示すように、前記センサ32は、第1成形部34及び第2成形部35の上端部36の全長に亘って延在するように前記中空部34b,36b(収容部分31a)に収容されている。そして、センサ32は、プロテクタ31がヘム11aに保持されることで、車両ドア10の前端縁12に沿って配置される。つまり、図3に示すように、センサ32は、第1成形部34が嵌合固定される前端縁12の範囲(ヘム11aの配置された範囲12a)に、前記第2成形部35の上端部36が当接する前端縁12の範囲を加えた範囲12cに亘って配置されている。なお、このセンサ32は、内部で少なくとも2本の導線を間隙を設けて対向させてなる周知のセンサであって、荷重入力に伴い潰れると、これらの導線が接触し導通することでこれに応答して信号を出力する。
前記第2成形部35には、前記インサート33が内蔵されている。インサート33は、前記第2成形部35の型成形に際し、前記第1成形部34の先端とともにキャビティ内に挿入されることで、これら第1及び第2成形部34,35の接合に合わせて第2成形部35に内蔵される。このインサート33は、例えばステンレスなどの金属板からなり、図2(b)に示すように第2成形部35の上端部36では、前記センサ32に対向する規制壁部33aと、該規制壁部33aの車内側の先端から後側に屈曲してなる壁部33bとを有して断面略Lの字を呈している。つまり、前記インサート33は、規制壁部33aにおいて前記収容部分31a(中空部36b)と対向する。
また、図3及び図4に示すように、前記インサート33は、第2成形部35の端部としての下端部37では、前記壁部33bの下端部先端から前記規制壁部33aと平行に屈曲されてなる固定部位としての固定壁部33cを有する。そして、この固定壁部33cには、半円形の係止溝33dが形成されている。図3に示すように、前記第2成形部35の下端部37は、前記係止溝33dに基端部の係止されるクリップ40が、その先端部に対向して前記ドアインナパネル22に形成された係止孔22cに挿通・抜け止めされることで該ドアインナパネル22に固定される。
このような構成にあって、例えばプロテクタ31(タッチセンサ30)の第1成形部34において異物の挟み込みが発生すると、前記センサ32は、異物とヘム11aとの間に挟まれて前記プロテクタ31とともに潰れ、これに応答して信号を出力する。一方、プロテクタ31の上端部36において異物の挟み込みが発生すると、前記センサ32は、前記インサート33によってその移動が規制されることで異物とインサート33との間に挟まれて前記プロテクタ31とともに潰れ、これに応答して信号を出力する。このように、センサ32は、第1成形部34が嵌合固定される前端縁12の範囲(ヘム11aの配置された範囲12a)のみならず、前記第2成形部35の上端部36が当接する前端縁12の範囲でも異物の挟み込みを検出することができる。
以上詳述したように、本実施形態によれば、以下に示す効果が得られるようになる。
(1)本実施形態では、前記収容部分31aの長手方向の前記嵌合部分34a(ヘム11a)と対向しない部位(中空部36b)と対向する前記支持部分36aには、前記収容部分31aと対向するようにインサート33が埋設されている。従って、車両ドア10が異物を挟み込んでプロテクタ31が潰れると、センサ32の移動が前記インサート33によって規制されることで、前記プロテクタ31とともに前記センサ32が潰れる。このとき、荷重入力に応答して前記センサ32が信号を出力することで挟み込みが検出される。このように、ヘム11a(嵌合部分34a)に加え、前記インサート33(支持部分36a)でも挟み込みを検出することができ、その検出能力を向上することができる。
(2)本実施形態では、前記インサート33の固定壁部33cにより、前記ヘム11aのない位置で、前記プロテクタ31の下端部37を前記ドアインナパネル22に固定することができる。また、前記プロテクタ31(第2成形部35)の下端部37は、該プロテクタ31に比べて高剛性となる前記インサート33の固定壁部33cで、前記ドアインナパネル22に固定されるため、前記プロテクタ31の下端部37をより堅固に固定することができる。
(3)本実施形態では、プロテクタ31に見切りシール34c,36cを一体形成したことで、部品点数を削減することができる。
なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
・前記実施形態において、プロテクタ31(第2成形部35)の下端部37をドアアウタパネル21に固定してもよい。
・前記実施形態において、プロテクタ31(第2成形部35)の下端部37の固定を、適宜の締結部材(ボルトなど)で行ってもよい。
・前記実施形態において、インサート33は、プロテクタ31(第2成形部35)から露出する部分があってもよい。この場合、プロテクタ31への保持を堅固にするため、インサート33に適宜の係止部を設けてもよい。
・前記実施形態において、タッチセンサ30の配置は、車両ドア10の前端縁12に限定されるものではなく、例えばこれに代えて、若しくは加えて後端縁に設置してもよい。
・前記実施形態において、車両ドア10は、乗降用のスライドドアやヒンジドア、あるいはバックドアやトランクリッドなどであってもよい。
本発明の一実施形態が適用される車両ドアの概略図。 (a)(b)は、図1のA−A線及びB−B線に沿った断面図。 同実施形態を示す分解斜視図。 インサートを概略的に示す斜視図。
符号の説明
10…車両ドア、11,11a…ヘム(接合部位)、12…前端縁(端縁)、21…ドアアウタパネル、22…ドアインナパネル、30…タッチセンサ、31…プロテクタ、31a…収容部分、32…センサ、33…インサート(板材)、33c…固定壁部(固定部位)、34a…嵌合部分、36a…支持部分。

Claims (2)

  1. 車両ドアの端縁に沿って配置され荷重入力に応答して信号を出力するセンサと、該センサを収容し前記センサを前記端縁に沿って配置するために前記車両ドアのドアアウタパネル及びドアインナパネルの接合部位に保持される長尺状のプロテクタとを有する車両用タッチセンサ装置において、
    前記プロテクタは、
    長手方向に沿って配置され前記センサを収容する収容部分と、
    前記収容部分の長手方向の一部と対向し且つ前記接合部位と嵌合固定される嵌合部分と、
    前記収容部分の長手方向の前記嵌合部分と対向しない部位と対向し且つ前記収容部分と対向するように板材が埋設された支持部分とを有して構成される
    ことを特徴とする車両用タッチセンサ装置。
  2. 請求項1に記載の車両用タッチセンサ装置において、
    前記板材は、前記プロテクタの端部を前記車両ドアの前記ドアアウタパネル又は前記ドアインナパネルに固定するための固定部位を有することを特徴とする請求項1記載の車両用タッチセンサ装置。
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