JP2008296936A - 液体揮散容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 揺動回動するキャップ体で、容器本体から突出した吸上げ部材を保持することにより、容器本体から突出している吸上げ部材部分の安定した保持と、正確な突出程度の設定とを得ることを目的とする。
【解決手段】 液体を収納した容器本体1内から、下部を液体に浸漬させた状態で引出された吸上げ部材24を、キャップ体3の開閉揺動する開閉蓋部11に、この開閉蓋部11の頂壁12の下面に設けた保持体17の、対の保持片21で横側から掛け止めすることにより、吸上げ部材24の開閉蓋部11への強固で確実でそして簡単な取付けを達成する。
【選択図】 図5

Description

本発明は、芳香剤や消臭剤等の液体を、吸上げ部材を介して揮散させる液体揮散容器に関するものである。
ボトル状の容器本体に収納された、芳香剤や消臭剤等の液体を、毛細管現象により吸上げ部材で容器本体外に吸上げて、そのまま吸上げ部材から揮散させる液体揮散容器が知られている。
この液体揮散容器は、液体を収納した容器本体の開口部に、下部を液体に浸漬させた吸上げ部材を、上部を容器本体の開口部から突出させた姿勢で組付け、吸上げ部材の容器本体の開口部から突出程度を調整する、すなわち容器本体外に露出する吸上げ部材の表面積を調整することにより、単位時間当たりの液体の揮散量を調整できるようにしている。
特開2005−058550号公報(図3、図4図示構成)
しかしながら、上記した特許文献1にあっては、容器本体の開口部に対する吸上げ部材の組付きを、吸上げ部材の開口部に対する突っ張り力だけで達成するので、その組付き状態が不安定であり、設定された突出程度を、安定的に自己保持するのに不安がある、と云う問題があった。
そこで、本発明は、上記した従来技術における問題点を解消すべく創案されたもので、揺動回動により開閉すべく容器本体に取付けられたキャップ体により、容器本体から突出した吸上げ部材を保持することを技術的課題とし、もって容器本体から突出している吸上げ部材部分の安定した保持と、正確な突出程度の設定とを得ることを目的とする。
本発明による液体揮散容器は、液体を収納した容器本体と、この容器本体の口筒部に密に組付く本体部に、開閉蓋部を開閉回動可能にヒンジ結合したキャップ体と、キャップ体の本体部の引出し口から引出されて、容器本体内の液体を吸上げる吸上げ部材とを有する、構成となっている。
キャップ体の、有頂筒形状をした開閉蓋部の頂壁の下面に、吸上げ部材を掛け止め保持する保持体を組付け固定している。
保持体は、開閉蓋部の頂壁下面への組付き部分を形成する平板状のベース板と、このベース板の下面に設けられ、吸上げ部材の両側端部を、対となって横側から掛け止め保持する保持片とから構成されている。
キャップ体の開閉蓋部に設けた保持体に掛け止めされた吸上げ部材は、その両側端部で掛け止め保持されるので、掛け止め力が幅方向に沿って偏ることがなく、これにより吸上げ部材の安定した掛け止め保持が達成される。
吸上げ部材の保持体に対する掛け止め組付けは、掛け止めしたい吸上げ部材の部分を、吸上げ部材を弾力に逆らって幅方向に縮幅撓み変形させた状態で、対となった保持片間に位置させてから、縮幅撓み変形力を取り去って、吸上げ部材を変形から自己復帰させることにより達成される。
このように吸上げ部材は、開閉のため回動変位する開閉蓋部に固定保持されるので、開閉蓋部の開放角度の増大に従って、立上がり状に露出する部分の長さが増大することになる。
本発明の別の構成は、対となった保持片を、ベース板の下面にヒンジ部を介して垂下設された保持枠の対向した縦枠片に、縦方向に一定間隔を空けて複数設けた、ものである。
対となった保持片を、保持枠に複数設けたものにあっては、吸上げ部材の上端部は、保持枠の高さ幅範囲に亘って、一定姿勢を維持した状態で保持され、また開閉蓋部の開放回動により引出し口から引出された吸上げ部材は、保持枠がベース板に対してヒンジ部を介して連設されているので、引出し量の増大に伴う開閉蓋部の開放角度の増大変化に対し、その傾斜姿勢を適正に対応させる。
また、本発明の別の構成は、保持枠の両縦枠片の外側下端に、引出し口の開口縁に下方から係止するストッパー片を突設した、ものである。
保持体の保持枠にストッパー片を設けたものにあっては、引出し口の開口縁に対する、ストッパー片の下方からの係止により、保持枠の引出し口からの抜出しが防止されて、開閉蓋部の開放回動の限度が設定される。
また、本発明の別の構成は、引出し口を、有頂筒形状の本体部の頂板に陥没設された、有底円筒状の口筒片の底壁に開設し、開閉蓋体の頂壁の下面に、口筒片に密嵌入可能な内筒を垂下設した、ものである。
キャップ体の本体部に設けた口筒片の底壁に引出し口を開設し、口筒片に密嵌入可能な内筒を、キャップ体の開閉蓋部に設けたものにあっては、容器の密閉を、口筒片に対する内筒の密嵌入で達成維持することになる。
また、本発明の別の構成は、キャップ体の本体部に開設した引出し口の開口縁に、吸上げ部材に弾接して支持する弾接片を設けた、ものである。
キャップ体の本体部の引出し口の開口縁に弾接片を設けたものにあっては、引出し口の開口縁と吸上げ部材との間に、所望する摺動抵抗を付与することが可能であり、これにより引出された吸上げ部材が、自重により落込むのを阻止することができる状態で、キャップ体の開閉蓋部の閉鎖回動動作に従って、容器本体内に押し込み可能とすることができる。
本発明は、上記した構成となっているので、以下に示す効果を奏する。
本発明にあっては、吸上げ部材の開閉蓋部側への安定した取付けが達成されるので、開閉蓋部の開放回動に従って、吸上げ部材を、確実に立上がり状に露出させることができる。
また、立上がり状に露出する吸上げ部材部分の長さは、開閉蓋部の開放角度に従うので、開閉蓋部の開放角度を調整することにより、液体の揮散程度を簡単にかつ正確に調節することができる。
吸上げ部材の保持体に対する掛け止め組付けは、吸上げ部材幅方向に縮幅撓み変形させることにより達成できるので、その操作が簡単であると共に、対の保持片に対する吸上げ部材の掛け止まりは、吸上げ部材自体の弾力により達成維持されるので、確実で安定した掛け止めを得ることができる。
対となった保持片を、保持枠に複数設けたものにあっては、容器本体内から引出されて露出した吸上げ部材の上端部は、一定姿勢に保持され、かつ開閉蓋部の開放角度の増大変化に対し、その傾斜姿勢を適正に対応させるので、開閉蓋部の開放角度に正確に対応した長さとなり、これにより液体の揮散程度を略正確に設定することができると共に、この状態を安定して維持できる。
保持体の保持枠にストッパー片を設けたものにあっては、開閉蓋部の開放回動の限度を設定することができるので、開閉蓋部の安全な開閉操作を得ることができる。
キャップ体の本体部に設けた口筒片の底壁に引出し口を開設し、口筒片に密嵌入可能な内筒を、キャップ体の開閉蓋部に設けたものにあっては、容器の密閉を、口筒片に対する内筒の密嵌入で達成維持するので、引出し口から引出された状態にある吸上げ部材の上端部分も密閉状態で収納することができる。
キャップ体の本体部の引出し口の開口縁に弾接片を設けたものにあっては、引出された吸上げ部材が、自重により落込むのを阻止することができる状態で、キャップ体の開閉蓋部の閉鎖回動動作に従って、容器本体内に押し込み可能とすることができるので、吸上げ部材の露出長さを、開閉蓋部の開放角度に正確に対応させることができ、これにより液体の揮散程度を正確に設定することができる。
以下、本発明の実施形態を、図面を参照しながら説明する。
図1と図2は、本発明の最も基本的な構成である第一の実施形態例を示すもので、芳香剤や消臭剤等の液体を収納した容器本体1は、合成樹脂によりボトル状に成形されており、上端開口部を形成する口筒部2の外周面には、アンダーカット結合用の周突条が周設されている。
キャップ体3は、口筒部2に、シール筒片等により密にアンダーカット結合する本体部4と、この本体部4に開設された引出し口9を開閉する開閉蓋部11とから構成されている。なお、本体部4の口筒部2に対する組付きは、アンダーカット結合に特定されることはなく、螺合結合等の他の適当な組付き手段を用いてもよい。
本体部4は、口筒部2に組付く組付き筒5の上端に、周端部に閉姿勢の開閉蓋部11が係合する係合段部7を設けた頂板6を連設し、この頂板6の中央部に、底壁に引出し口9を開設した有底円筒状の口筒片8を陥没連設している。
口筒片8に開設された引出し口9の開口縁には、引出し口9に位置している吸上げ部材24部分に弾接して、引出された吸上げ部材24が自重により容器本体1内に戻らないように支持する弾接片10が設けられている。
開閉蓋部11は、有頂円筒形状をしていて、頂壁12の周端から下端開口部を係合段部7に係合させる外筒13を垂下設すると共に、この外筒13の内側に、口筒片8に密嵌入可能な内筒14を垂下設し、この内筒14の内周面上端部に、係止突条15を周設している。
保持体17は、開閉蓋部11の内筒14の内径と等しい外径の平円板形状をしたベース板18の下面に、吸上げ部材24の幅と略等しい間隔を開けて、一対の保持片21が垂下状に一体に設けられており、この保持片21はL字状になっていて、横棒部分の先端を左右から対向させて構成され、ベース板18の周端縁を、内筒14の係止突条15に乗り越え係止させることにより、開閉蓋部11に組付く。
吸上げ部材24は、その下部を容器本体1内の液体に浸漬させることにより、毛細管現象を利用して、容器本体1の外に突き出した上部に液体を吸上げるもので、繊維体等の液体含浸物により幅広紐状に成形されたものである。
キャップ体3を構成する本体部4と開閉蓋部11は、その後端間をヒンジ16で結合され、本体部4と開閉蓋部11とは一体に成形されている。
キャップ体3の閉状態にあっては、引出し口9は、内筒14の口筒片8に対する密嵌入により密閉され、容器は閉状態に維持される。
この状態から、開閉蓋部11を開放回動させると、開閉蓋部11は、吸上げ部材24を、弾接片10との摺動抵抗に打ち勝って引き上げ、この引き上げた吸上げ部材24を露出させて液体を揮散できる状態となる。
この液体揮散状態において、液体の揮散程度、すなわち吸上げ部材24の露出程度は、開閉蓋部11の開放角度に従って決定されるが、この開閉蓋部11の開放角度は、弾接片10で引出し状態が保持されている吸上げ部材24自体の剛性により、略不変に支持される。
図3ないし図5は、本発明の第二の実施形態例を示すもので、第一の実施形態例とは、保持体17の構造が大きく相違している。
すなわち、第二の実施形態例における保持体17は、ベース板18の下面に、ヒンジ部19を介して長方形状の保持枠20を垂下状に連設し、この保持枠20の平行に対向した両縦枠片22の対向した内側面に、対の保持片21の複数を、上下に間隔を空けて突設し、両縦枠片22の外側面の下端に、引出し口9の開口縁に、下方から抜出し不能に係止するストッパー片23(図4参照)を突設している。
この保持体17への吸上げ部材24の掛け止めは、保持枠20内に挿入させた吸上げ部材24の上端部を、上下に隣合った対の保持片21に対して、順に反対側から引掛けて、蛇行状となる。
この保持枠20に掛け止めされた吸上げ部材24の上端部は、保持枠20によりその姿勢を一定に保持された状態のまま、開閉蓋部11の開閉回動動作に従って、引出し口9から出し入れされるが、この際、吸上げ部材24の上端部は、保持枠20に組付いたままの状態で、弾接片10に弾接することになる。
このように、吸上げ部材24の上端部は、保持枠20により一定姿勢に保持された状態のまま、弾接片10により、落ち込み不能に支えられるので、開閉蓋部11は、保持枠20により、その開放姿勢が、妄りに変化しないように支持されることになる。
開閉蓋部11の開放回動が進んで、ストッパー片23が引出し口9の開口縁に係止して、保持枠20の引上げ口9からの抜出しを不能とする位置(図5参照)に達すると、そこが開閉蓋部11の開放回動の限界位置となり、この位置が最も大きな揮散作用が発揮される位置となる。
開閉蓋部11を閉じる際には、引出し口9から引出された吸上げ部材24の上端部は、その姿勢を保持枠20により一定に維持されたまま、引出し口9に押し込まれるので、吸上げ部材24の容器本体1内への押し込み回収が、無理なく適正に達成される。
本発明の第一の実施形態例を示す、一部縦断した閉状態時の側面図である。 図1の実施形態例の保持体の構成を示す、正面図である。 本発明の第二の実施形態例を示す、一部縦断した閉状態時の側面図である。 図3の実施形態例の保持体の構成を示す、正面図である。 図3の実施形態例の、一部縦断した開状態時の側面図である。
符号の説明
1 ;容器本体
2 ;口筒部
3 ;キャップ体
4 ;本体部
5 ;組付き筒
6 ;頂板
7 ;係合段部
8 ;口筒片
9 ;引出し口
10;弾接片
11;開閉蓋部
12;頂壁
13;外筒
14;内筒
15;係止突条
16;ヒンジ
17;保持体
18;ベース板
19;ヒンジ部
20;保持枠
21;保持片
22;縦枠片
23:ストッパー片
24;吸上げ部材

Claims (5)

  1. 液体を収納した容器本体と、該容器本体の口筒部に密に組付く本体部に開閉蓋部を開閉回動可能にヒンジ結合したキャップ体と、前記本体部の引出し口から引出されて、前記容器本体内の液体を吸上げる吸上げ部材とを有する容器において、有頂筒形状の前記開閉蓋部の頂壁の下面に、前記吸上げ部材を掛け止め保持する保持体を組付け固定し、該保持体を、前記頂壁下面への組付き部分を形成する平板状のベース板と、該ベース板の下面に設けられ、前記吸上げ部材の両側端部を、対となって横側から掛け止め保持する保持片とから構成した液体揮散容器。
  2. 対となった保持片を、ベース板の下面にヒンジ部を介して垂下設された保持枠の対向した縦枠片に、縦方向に一定間隔を空けて複数設けた請求項記載の液体揮散容器。
  3. 保持枠の両縦枠片の外側下端に、引出し口の開口縁に下方から係止するストッパー片を突設した請求項2記載の液体揮散容器。
  4. 引出し口を、有頂筒形状の本体部の頂板に陥没設された、有底円筒状の口筒片の底壁に開設し、開閉蓋体の頂壁の下面に、前記口筒片に密嵌入可能な内筒を垂下設した請求項1〜3の何れか1項に記載の液体揮散容器。
  5. キャップ体の本体部に開設した引出し口の開口縁に、吸上げ部材に弾接して支持する弾接片を設けた請求項1〜4の何れか1項に記載の液体揮散容器。
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