JP2008260241A - 液体収容容器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 液体が収容された液体収容部107と、液体収容部を収容する筐体105と、筐体に設けられた装着部118を介して液体収容部の液体導出口に連結された液体導入部111aを含む液体検出ユニット111とを有する。筐体の底面113aと液体検出ユニット111との間に、液体検出ユニットに作用する衝撃を吸収する衝撃吸収部130を設けた。液体検出ユニット111は、第1の端子保持部111b及び第2の端子保持部111cの間に設けられた変形部112を含み、この変形部112でも衝撃吸収する。
【選択図】 図19
Description
液体が収容された液体収容部と、
前記液体収容部を収容する空間が形成された筐体と、
前記筐体に設けられた装着部を介して前記液体収容部の液体導出口に連結された液体導入部を含む液体検出ユニットと、を有し、
少なくとも前記筐体の底面と前記液体検出ユニットとの間に、前記液体検出ユニットに作用する衝撃を吸収する衝撃吸収部が設けられていることを特徴とする。
図1に示すように、本実施形態の液体噴射装置としてのプリンタ11は、フレーム12によって覆われている。そして、フレーム12内に、図2に示すように、ガイド軸14、キャリッジ15、液体噴射ヘッドとしての記録ヘッド20、バルブユニット21、液体収容体としてのインクカートリッジ23(図1参照)、加圧ポンプ25(図1参照)を備える。
図3は液体収容容器の一実施の形態としてのインクカートリッジの分解斜視図、図4はインクカートリッジの内部構造図、図5はインクカートリッジの外観図である。図6(A)は、液体検出ユニット111が搭載された領域のインクカートリッジの平面図であり、図6(B)は、図6(A)の領域A1の拡大図であり、図7は液体検出ユニット111の設置領域の側面図である。
次に、図8及び図9(A)(B)を参照して、隔壁105aの外側の検出ユニット収容部113について説明する。検出ユニット収容部113は、図10以降にて説明する液体検出ユニット111をインクパック107に接続して収容すると共に、図8に示す回路基板131と検出ユニット111とを電気的に接続するものである。
本実施の形態の液体検出ユニット111は、図10〜図13に示すように、回転操作により容器本体105(図8参照)に取り付けられる樹脂製のユニットケース133と、このユニットケース133の裏面側にセンサベース141を介して固定されるセンサ部材132と、センサ部材132の周囲のセンサベース141の表面等を覆う絶縁性のセンサ封止フィルム142と、このセンサ部材132上の端子を回路基板131(図8参照)の裏面の接点131d(図13(A)及び(B)参照)に接続するべくセンサ封止フィルム142の上からユニットケース133に取り付けられる一対の金属板製の中継端子143,144と、を備えている。
この電気的な接続を含む、本実施の形態のインクカートリッジ100は、次の手順で組み立てられる。
インクカートリッジ100の分解方法、特に、液体検出ユニット111を容器本体105から取り外す際には、操作部111b1を操作して変形部112を変形させて、図11に示すスリット1112eの溝幅Wを縮小させる。この後、操作部111b1を操作しながら、液体検出ユニット111を回転させる。これにより、操作部111b1が、図13(B)に示す側壁105eの上端部や、図15に示す回転規制リブ105fと干渉せずに、液体検出ユニット111を図13(A)の状態まで戻し回転させることができる。このように、液体検出ユニット111を破損させずに取り外すことができるので、液体検出ユニット111の再利用を図ることができる。
例えば、変形部112は次のように変更することができる。第1の変形例としては、図16に示すように、可動体112cと支持体112bとを接続する接続部112dをU字状に形成することができる。つまり、接続部112dは、可動体112c及び支持体112dと連結される各基端より上方に延びる2つの立ち上げ部170と、2つの立ち上げ部170の上端部同士を連結する連結部172とを有する。この2つの立ち上げ部170が、変形部112を変形させる外力を付加するための把持部として機能する。つまり、把持部170をつまんで、2つの立ち上げ部170,170間のスリット112eの溝幅を縮小するように変形させることができる。
図18〜図20に示すように、検出ユニット収容部113の底面113aと液体検出ユニット111との間に、液体検出ユニット111を衝撃から保護する衝撃吸収部130が設けられている。図18(A)に示す検出ユニット収容部113の一部を拡大して示す図18(B)に示すように、衝撃吸収部130は、緩衝材130aと、この緩衝材130aを底面113aにて位置決め支持する緩衝材支持部113bとを含む。図19に示すように、液体検出ユニット111が検出ユニット収容部113に装着されると、衝撃吸収部130は液体検出ユニット111のインク導出部109と対面する。インク導出部109と衝撃吸収部130との間に僅かな隙間を設けても良いし、あるいは両者を接触させても良い。なお、液体検出ユニット111は、変形部112と液体導入部(接続針)111a(図12(B)参照)との間では、衝撃吸収部130と接触可能なインク導出部109を除いて、底面132aに対して充分な隙間をもって非接触となっている。
Claims (20)
- 液体が収容された液体収容部と、
前記液体収容部を収容する空間が形成された筐体と、
前記筐体に設けられた装着部を介して前記液体収容部の液体導出口に連結された液体導入部を含む液体検出ユニットと、
を有し、
少なくとも前記筐体の底面と前記液体検出ユニットとの間に、前記液体検出ユニットに作用する衝撃を吸収する衝撃吸収部が設けられていることを特徴とする液体収容容器。 - 請求項1において、
前記液体検出ユニットは、
ユニットケースと、
前記ユニットケースに保持されるセンサと、
中継部と、前記中継部の両端側の第1及び第2の端子とを有し、前記第2の端子が前記センサに接続される中継端子と、
を有し、
前記ユニットケースは、
前記中継端子の前記第1の端子を保持する第1の端子保持部と、
前記中継端子の前記第2の端子を保持する第2の端子保持部と、
前記第1の端子保持部と、前記第2の端子保持部との間に設けられて弾性変形して、前記液体検出ユニットに作用する衝撃を吸収する変形部と、
を含み、
前記衝撃吸収部は、前記液体検出ユニットの前記変形部と前記液体導入部との間にて、前記液体検出ユニットと接触可能であることを特徴とする液体収容容器。 - 請求項2において、
前記液体検出ユニットは、前記液体検出ユニットの前記変形部と前記液体導入部との間に液体導出部を含み、
前記衝撃吸収部は、前記液体導出部と前記筐体の底面との間に設けられ、
前記液体検出ユニットは、前記液体検出ユニットの前記変形部と前記液体導入部との間では、前記衝撃吸収部と接触する前記液体導出部を除いて、前記筐体の底面側とは非接触であることを特徴とする液体収容容器。 - 請求項3において、
前記衝撃吸収部は、前記液体収容部の液体を吸収することができる材質からなることを特徴とする液体収容容器。 - 請求項2において、
前記衝撃吸収部は、前記液体検出ユニットの前記変形部と前記液体導入部との間の領域にて、前記液体検出ユニットと前記筐体の底面との間に敷き詰められていることを特徴とする液体収容容器。 - 請求項2乃至5のいずれかにおいて、
前記筐体は、
前記液体検出ユニットを収容する検出ユニット収容部と、
前記液体収容部と前記検出ユニット収容部とを区画し、前記装着部が設けられた隔壁と、
前記隔壁と共に前記検出ユニット収容部を区画し、回路基板を保持する側壁と、
を含み、
前記液体検出ユニットは、前記筐体の装着部を中心として回転されて、回転末端位置にて、前記第1の端子が前記回路基板上の固定接点と接触し、
前記変形部は、前記液体検出ユニットに衝撃が作用した時に、前記変形部よりも前記液体導入部側にある領域が、前記筐体の装着部を中心として揺動することを許容して、前記液体検出ユニットに作用する衝撃を吸収することを特徴とする液体収容容器。 - 請求項6において、
前記変形部は、前記第1の端子保持部と前記第2の端子保持部との間の距離を縮める方向にも弾性変形することを特徴とする液体収容容器。 - 請求項7において、
前記変形部はスリットを含み、前記スリットの溝幅を縮小するように前記変形部が弾性変形することを特徴とする液体収容容器。 - 請求項8において、
前記変形部は、
前記中継端子の前記中継部が延在する方向と交差して前記第1の端子保持部側に設けられた可動体と、
前記中継端子の前記中継部が延在する方向と交差して前記第2の端子保持部側に設けられ、かつ、前記可動体と離間して設けられた支持体と、
前記可動体及び前記支持体を連結する接続部と、
を含み、前記可動体、前記支持体及び前記接続部にて前記スリットが規定されることを特徴とする液体収容容器。 - 請求項9において、
前記第1の端子保持部は、前記可動体が前記接続部と連結される基端より延びる自由端部に設けられていることを特徴とする液体収容容器。 - 請求項10において、
前記可動体の前記自由端部に、前記変形部を変形させる外力を付加するための操作部が設けられていることを特徴とする液体収容容器。 - 請求項9において、
前記接続部は、
前記可動体及び前記支持体と連結される各基端より上方に延びる2つの立ち上げ部と、
前記2つの立ち上げ部の上端部同士を連結する連結部と、
を含み、前記2つの立ち上げ部が、前記変形部を変形させる外力を付加するための把持部として機能することを特徴とする液体収容容器。 - 請求項9において、
前記接続部は、前記ユニットケースとは別部材の弾性体にて形成されていることを特徴とする液体収容容器。 - 請求項9〜13のいずれかにおいて、
前記中継端子は金属製の薄板にて形成され、
前記中継部は、
前記可動体及び前記支持体を横断する第1の薄板部と、
前記第1の薄板部の端部にて屈曲されて、前記可動体に沿って延びる第2の薄板部と、
を含み、
前記第1の端子は、第2の薄板部の端部にて屈曲されて、前記可動体より離れる方向に突出形成されていることを特徴とする液体収容容器。 - 請求項14において、
前記変形部は、前記変形部の変形に追従して前記第1の薄板部を変形案内する変形案内部を有することを特徴とする液体収容容器。 - 請求項14または15において、
前記第1の薄板部は、前記支持体に沿って屈曲して補強される補強部を含むことを特徴とする液体収容容器。 - 請求項9乃至16のいずれかにおいて、
前記第1の端子保持部は、前記中継端子の前記第1の端子を可動に保持し、
前記中継端子の前記第1の端子は突出付勢されて前記第1の端子保持部に保持されていることを特徴とする液体収容容器。 - 請求項17において、
前記第1の端子部は、突出付勢される方向を長手方向とする長孔部を有し、
前記ユニットケースの第1の端子保持部は、前記長孔部に挿通される突起部を含むことを特徴とする液体収容容器。 - 請求項9〜18のいずれかにおいて、
前記筐体は、前記液体検出ユニットの前記第1の端子が前記固定接点に接続された状態で前記検出ユニットを位置決めする位置決め部を有することを特徴とする液体収容容器。 - 請求項19において、
前記位置決め部は、前記液体検出ユニットが装着された後、前記変形部のスリットの溝幅が狭まらないように保持することを特徴とする液体収容容器。
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