JP2008259370A - 回転機 - Google Patents

回転機 Download PDF

Info

Publication number
JP2008259370A
JP2008259370A JP2007100990A JP2007100990A JP2008259370A JP 2008259370 A JP2008259370 A JP 2008259370A JP 2007100990 A JP2007100990 A JP 2007100990A JP 2007100990 A JP2007100990 A JP 2007100990A JP 2008259370 A JP2008259370 A JP 2008259370A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
outer peripheral
grommet
rotating machine
sealing material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007100990A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Yamaguchi
浩二 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinano Kenshi Co Ltd
Original Assignee
Shinano Kenshi Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shinano Kenshi Co Ltd filed Critical Shinano Kenshi Co Ltd
Priority to JP2007100990A priority Critical patent/JP2008259370A/ja
Publication of JP2008259370A publication Critical patent/JP2008259370A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Abstract

【課題】ハウジングどうしの合わせ面や口出し線の引き出し部などのハウジングに必要的に形成される隙間を確実にシールできる組立性の良い回転機を提供する。
【解決手段】第1ハウジング5と第2ハウジング6の段付部によって固定子コア10が挟み込まれて組み付けられ、一方のハウジング内周面と他方のハウジング外周面との隙間にシール材13が挟み込まれて全周にわたってシールされている。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば、ショーケースや収納庫などの温度差により結露が発生し易い環境下で駆動源として使用される誘導電動機などの回転機に関する。
回転機の一例として誘導電動機について説明する。交流誘導電動機は、固定子コイルに交流電流を流して固定子に形成される回転磁界により回転子に誘導電流が流れる。この誘導電流と固定子に発生する回転磁界との間に働く電磁力により回転トルクが発生する。
誘導電動機が、例えばショーケースや収納庫などの温度差により結露が発生し易い環境下やぬれ易い現場などで駆動源として使用される場合、防水構造を備えている必要がある。
また、回転機の他例としてDCブラシレスモータにおいて、分割ケーシングの凹凸の合わせ面にOリングを挿入して当該分割ケーシングをねじ止め固定して雨水の浸入を防止し、ケーシングの振動を減衰させるモータが提案されている(特許文献1参照)。
特開平10−304640号公報
しかしながら、分割されたケーシングの凹凸の合わせ面にOリングを設けても、分割されたケーシングどうしでステータコア(積層コア)を厚さ方向に挟んで固定している。このため、シール部が積層コアの積厚のばらつきによる影響を受け易いという課題がある。例えば、積層コアの積厚が増えると、ケーシングの凹凸の合わせ面に隙間が生じOリングに接触しないとシール性が不十分となる。また、積層コアの積厚が減ると、ケーシングの凹凸の噛み合いが強まるためOリングの変形の度合いが深まるため寿命が短くなる。
また、固定子コイルに接続する口出し線をケーシング内からケーシング外へ引き出すための開口部が必要なため、この隙間をシール必要も生じる。
以上のように、分割されるハウジングに必要的に形成される隙間を確実にシールする必要性がある。
本発明は上記課題を解決すべくなされたものであり、その目的とするところは、ハウジングどうしの合わせ面や口出し線の引き出し部などのハウジングに必要的に形成される隙間を確実にシールできる組立性の良い回転機を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するため、次の構成を備える。
ハウジング内に固定子と回転子が収納されて当該ハウジングがシールされた防水構造を有する回転機であって、第1ハウジングと第2ハウジングの段付部によって固定子コアが挟み込まれて組み付けられ、一方のハウジング内周面と他方のハウジング外周面との隙間に全周にわたってシール材が挟み込まれてシールされていることを特徴とする。
また、シール材の外周面にはハウジングの内外周面によって押し潰される単数又は複数の突条が周方向に連続して形成されていることを特徴とする。
また、シール材は第2ハウジングの外周面に嵌め込まれ、上部外周縁部が周方向に薄肉となるテーパー部が形成されていることを特徴とする。
また、第2ハウジングの周面部の一部が外側に突設され上面部及び外周部の一部が開口する装着部が形成され、該装着部にはグロメットが装着されており、該グロメットを挿通して固定子コイルに接続する口出し線が設けられていることを特徴とする。また、グロメットには第2ハウジングの上面部開口より装着部へ挿入され装着部壁面に押し潰される突条が突設されていることを特徴とする。或いはシール材にはグロメット上面部と装着部上面部の界面を覆う舌片部が突設されていることを特徴とする。
上述した回転機を用いれば、第1ハウジングと第2ハウジングの段付部によって固定子コアが挟み込まれて組み付けられ、一方のハウジング内周面と他方のハウジング外周面との隙間にシール材が挟み込まれて全周にわたってシールされているので、固定子コアの厚みのばらつきに関係なく防水性を維持できる。
また、シール材の外周面にはハウジングの内外周面によって押し潰される単数又は複数の突条が周方向に連続して形成されていると、シールが確実に行える。
また、シール材は第2ハウジングの外周面に嵌め込まれ、上部外周縁部に周方向に薄肉となるテーパー部が形成されていると、第1ハウジングをシール材の外周面に重ね合わせる際にテーパー部による逃げがあると、シール材との摩擦抵抗が大きくなりすぎないためハウジングどうしの嵌め合いが容易になる。
また、第2ハウジングの周面部の一部が外側に突設され上面部及び外周部の一部が開口する装着部が形成され、該装着部にはグロメットが装着されており、該グロメットを挿通して固定子コイルに接続する口出し線が接続されていると、口出し線の引出し部分の防水が行なえる。また、グロメットには第2ハウジングの上面部開口より装着部へ挿入され装着部壁面に押し当てられる突条が突設されていると、グロメットの外周面と第2ハウジングの装着面に隙間が発生しても突条を内壁面に押し潰してシールされるので、グロメットの外周面とハウジングの装着面との隙間に依存しないで第2ハウジングとグロメットの隙間のシールを行なえる。また、グロメットを装着部へ装着する際に内壁面と突条が線接触となるため、摩擦抵抗が少なく装着し易くなる。また、シール材にはグロメット上面部と装着部上面部の界面を覆う舌片部が突設されていると、第2ハウジングとグロメットの隙間のシールを確実に行なえる。
以下、本発明に係る回転機の最良の実施形態について、添付図面を参照しながら説明する。本実施例では、回転機の一例として電動機を例示して説明する。
電動機の概略構成について図1及び図2を参照して説明する。図2において、回転子1は回転子軸2に回転子マグネット3が一体に組み付けられている。回転子マグネット3は磁性体(フェライトなど)を含む樹脂材料により回転子軸2と一体に成形されている。尚、誘導電動機の場合回転子1には回転子かごが用いられる。回転子かごは固定子4により形成される磁界と直交する向きに導体棒が一定間隔で円周上に並べられ両端が導体リングで連結されたものが用いられる。
電動機の回転子軸2は第1ハウジング5及び第2ハウジング6(モータハウジング)に嵌め込まれた第1、第2深溝玉軸受け部(ボールベアリング)7、8によって回転可能に支持されている。モータハウジングは、アルミダイカストなどにより成形された非磁性の金属材が用いられる。回転子軸2の一端側は第1ハウジング5より上方へ突出して設けられ、他端側は第2ハウジング6に支持された第2ボールベアリング8に支持されている。第2ボールベアリング8は止め輪により軸方向に位置決め固定されている。尚、第1、第2ボールベアリング7、8には公知のシールベアリングが好適に用いられる。
図2において、固定子4は、リング状に形成され、径方向内部に向かってティース部9が形成された固定子コア(例えば積層コア)10が設けられている。固定子コア10のティース部9にはインシュレータ11を介して固定子コイル12が巻き付けられている。固定子コア10は第1、第2ハウジング5、6の段付部5a、6aに挟み込まれて組み付けられる。図1A,Bにおいて、固定子コイル12からの口出し線21は第2ハウジング6に設けられたグロメット22に形成された貫通孔22c(図6B参照)通じてハウジング外へ引き出されるようになっている。第1ハウジング5及び第2ハウジング6は4箇所でねじ23により一体に組み付けられる(図1A参照)。
モータハウジングの防水構造について図2乃至図6を参照して説明する。
図2において、シール性を確保する部位について説明すると、第1に回転子軸2と第1ボールベアリング7の隙間、第2に第1ボールベアリング7自体、第3に第1ボールベアリング7と第1ハウジング5との隙間をシールする必要がある。これらのうち、第1番目の回転子軸2と第1ボールベアリング7の隙間はシール部材15によってシールされている。また、第2番目については第1ボールベアリング7がシールベアリングであることによりシール性が確保されている。また、第3番目については、第1ハウジング5の内壁面に設けられたOリング14によってシール性が確保されている。
また、図2においてモータハウジングは第1ハウジング5と第2ハウジング6との隙間がシール材13によってシールされている。シール材13は、第2ハウジング6の開口部近傍の外周面6c(図5参照)に嵌め込まれる。
このシール材13の構成について図3及び図5を参照して具体的に説明する。
図5において、シール材13は、例えばCR、NBRなどのリング状に形成されたゴム材が用いられる。シール材13の軸孔一端側には、第1ハウジング5と第2ハウジング6との合わせ面(図4A参照;第1ハウジング5の段付面5bと第2ハウジング6の端面6b)をシールする環状部13aが設けられている。また、図3Aにおいてシール材13の外周面には第1、第2ハウジング5、6の内外周面によって押し潰される第1、第2突条13b、13cが周方向に連続して形成されている。図3Bにおいて、環状部13aに設けられる突条は1箇所のみでも良いし、3箇所以上設けられていてもよい。
また、図3Cにおいて、シール材13の環状部13aは上部外周縁部が周方向に薄肉となるテーパー部24が形成されていても良い。このテーパー部24による逃げがあると第1ハウジング5をシール材13の外周面に重ね合わせる際に、シール材13との摩擦抵抗が大きくなりすぎないためハウジングどうしの嵌め合いが容易になる。
図4A、Bは、固定子コア10の積厚の変化における第1、第2ハウジング5、6の合わせ面のシール状態の変化を示す。図4Aの左側半段面図は、固定子コア10の積厚Lが規定値より小さい場合を示す。この場合には、シール材13の環状部13aを第1ハウジング5の段付面5bと第2ハウジング6の端面6bによって挟み込むことでばらつきを吸収する。この場合には、環状部13aにおけるシール効果も得られる。
また、図4Bの右側半段面図は固定子コア10の積厚Lが規定値より大きい場合を示す。この場合、シール材13の環状部13aを第1ハウジング5の段付面5bと第2ハウジング6の端面6bが挟み込むことがなく第1ハウジング5の段付面5bとの間に隙間が生じている。しかしながら、シール材13の外周面に設けられた第1、第2の突条13b、13cが第1ハウジング5の内周面と第2ハウジング6の外周面に挟み込まれて押し潰されてシールされているため、固定子コア10の積厚Lのばらつきに関係なく防水性を維持できる。
尚、図5において、シール材13にはグロメット22の上端部と第2ハウジング6側に形成される装着部25の上端部を覆う舌片部13dが突設されている。また、舌片部13dには孔13eが設けられている。この孔13eにグロメット22の上面部に突設された突起部22eが嵌合して、シール材13の位置決めがなされる。舌片部13dは、第2ハウジング6の外周面6cに嵌め込まれて、舌片部13dが位置決めされて装着されると、グロメット22の上端部と装着部25の界面を覆ってシールすることができる。
次に、口出し線21の引き出し部のシール構造について説明する。
図5において、第2ハウジング6の周面部の一部が外側に突設され上面部と外周部の一部が開口する装着部25が形成されている。装着部25は、グロメット22が上面開口部より挿抜できるように凹溝状に形成されている。このグロメット22を挿通して固定子コイル12に接続する口出し線21が接続される。また、装着部25に対応する第2ハウジング6の壁面は上端側に向かって開口する切欠部6bが形成されている。
図6A、B、Cにおいて、グロメット22が装着部25へ装着される際に壁面部25aと摺動する外側摺動面22aには断面半円状の突条22bが突設されている。これによりグロメット22の外周面と装着部25の装着面(特にコーナーのR面どうしの接触部)に隙間が発生しても突条22bを内壁面25aに押しつぶしてシールされるので、グロメット22の外周面と装着面との隙間に依存しないで第2ハウジング6とグロメット22の隙間をシールできる。また、グロメット22を装着部25へ装着する際に内壁面25aと突条22bが線接触となるため、摩擦抵抗が少なく装着し易くなる。
図6Aにおいて、グロメット本体の上面部には、シール材13の舌片部13dの孔13eと嵌合する突起部22eが突設されている。また、図6Cにおいて、グロメット本体の背面部は、第2ハウジング6の切欠部6b(図5参照)を塞ぐ壁面部22dが設けられている。壁面部22dには段付部6aに対応する段付部22fが形成されている。
また、図6Bにおいて、グロメット本体を貫通して設けられる貫通孔22cは、口出し線21が挿入されるため、この口出し線21の外周面と孔壁面とのシール性を確保するため、貫通孔22cの中央部の孔径が両側開口部の孔径より小さくなるように形成されている。
電動機の組み立て構成の一例を図5に示す。
カップ状の第2ハウジング6内へ回転子軸2に回転子マグネット3、第1、第2ボールベアリング7、8が組み付けられた回転子1及びその周囲に固定子コイル12が巻き付けられた固定子コア10を同心状に配置する。また、固定子コイル12に接続する口出し線21をグロメット22の貫通孔22cに挿入して外部へ引き出したまま、グロメット22を装着部25へ装着する。これにより、切欠部6bが壁面部22d及びグロメット本体により閉塞され、グロメット22と第2ハウジング6の開口との隙間が突条22bを押し潰すことでシールされる。また、口出し線21は、貫通孔21の開口側と中途部との孔径差によりシールされる。
また、第2ハウジング6の開口部外周面6cにシール材13が孔13eと突起部22eの位置決めを行なって嵌め込む。これによって、グロメット22と装着部25の上端部界面が舌片部13dに覆われてシールされる。
最後に、第1ハウジング5を第2ハウジング6へ嵌め込む際に、開口部外周面6cに装着されたシール材13の第1、第2の突条3b、3cが内外周面により押し潰されてハウジング間の隙間を確実にシールすることができる。
上述した電動機の実施形態は、回転子軸2が第1ハウジング5の外側へのみ延出しているが、第2ハウジング6の外側へ延出するようにしてもよい。この場合には、第1ボールベアリング7側と同様に回転子軸2と第2ボールベアリング8との隙間にシール部材15を圧入する必要がある。
また、回転機としては、誘導電動機、同期機などの電動機に限らず、発電機などであってもよい。
誘導電動機の平面図及び正面図である。 誘導電動機の半断面図である。 シール部材の斜視図及び部分断面図である。 固定子コアの積厚のばらつきとハウジングのシール構造との関係を示す半断面説明図である。 電動機の組み立て構成の一例を示す分解斜視図である。 グロメットの正面図、右側面図、上視図である。
符号の説明
1 回転子
2 回転子軸
3 回転子マグネット
4 固定子
5 第1ハウジング
5a、6a 段付部
5b 段付面
6 第2ハウジング
6b 端面
6c 外周面
7 第1ボールベアリング
8 第2ボールベアリング
9 ティース部
10 固定子コア
11 インシュレータ
12 固定子コイル
13 シール材
13a 環状部
13b 第1の突条
13c 第2の突条
13d 舌片部
13e 孔
14 Oリング
15 シール部材
16 補強材
17 弾性シール材
18 支持部
19 止め輪
20 環状ブッシュ
21 口出し線
22 グロメット
22a 摺動面
22b 突条
22c 貫通孔
22d 壁面部
22e 突起部
22f 段付部
23 ねじ
24 テーパー部
25 装着部
25a 内壁面

Claims (6)

  1. ハウジング内に固定子と回転子が収納されて当該ハウジングがシールされた防水構造を有する回転機であって、
    第1ハウジングと第2ハウジングの段付部によって固定子コアが挟み込まれて組み付けられ、一方のハウジング内周面と他方のハウジング外周面との隙間にシール材が挟み込まれて全周にわたってシールされている回転機。
  2. シール材の外周面にはハウジングの内外周面によって押し潰される単数又は複数の突条が周方向に連続して形成されている請求項1記載の回転機。
  3. シール材は第2ハウジングの外周面に嵌め込まれ、上部外周縁部が周方向に薄肉となるテーパー部が形成されている請求項1記載の回転機。
  4. 第2ハウジングの周面部の一部が外側に突設され上面部及び外周部の一部が開口する装着部が形成され、該装着部にはグロメットが装着されており、該グロメットを挿通して固定子コイルに接続する口出し線が設けられている請求項1記載の回転機。
  5. グロメットには第2ハウジングの上面部開口より装着部へ挿入され装着部壁面に押し潰される突条が突設されている請求項4記載の回転機。
  6. シール材にはグロメット上面部と装着部上面部の界面を覆う舌片部が突設されている請求項4記載の回転機。
JP2007100990A 2007-04-06 2007-04-06 回転機 Pending JP2008259370A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007100990A JP2008259370A (ja) 2007-04-06 2007-04-06 回転機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007100990A JP2008259370A (ja) 2007-04-06 2007-04-06 回転機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008259370A true JP2008259370A (ja) 2008-10-23

Family

ID=39982386

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007100990A Pending JP2008259370A (ja) 2007-04-06 2007-04-06 回転機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008259370A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20110086441A (ko) * 2010-01-22 2011-07-28 엘지전자 주식회사 모터 및 이를 포함하는 가전장치
JP2011239509A (ja) * 2010-05-07 2011-11-24 Mitsubishi Electric Corp 電動機の回転子及び電動機及び電動機の回転子の製造方法及び空気調和機
JP2011239508A (ja) * 2010-05-07 2011-11-24 Mitsubishi Electric Corp 電動機の回転子及び電動機及び電動機の回転子の製造方法及び空気調和機
US9444302B2 (en) 2012-08-03 2016-09-13 Nidec Servo Corporation Rotary electric machine
JP2019071788A (ja) * 2013-04-02 2019-05-09 株式会社デンソー 回転電機
JP2020501483A (ja) * 2016-11-29 2020-01-16 エルジー イノテック カンパニー リミテッド カバー組立体、モータおよびこれを含む電動式操向装置

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20110086441A (ko) * 2010-01-22 2011-07-28 엘지전자 주식회사 모터 및 이를 포함하는 가전장치
KR101692722B1 (ko) * 2010-01-22 2017-01-04 엘지전자 주식회사 모터 및 이를 포함하는 가전장치
JP2011239509A (ja) * 2010-05-07 2011-11-24 Mitsubishi Electric Corp 電動機の回転子及び電動機及び電動機の回転子の製造方法及び空気調和機
JP2011239508A (ja) * 2010-05-07 2011-11-24 Mitsubishi Electric Corp 電動機の回転子及び電動機及び電動機の回転子の製造方法及び空気調和機
US9444302B2 (en) 2012-08-03 2016-09-13 Nidec Servo Corporation Rotary electric machine
JP2019071788A (ja) * 2013-04-02 2019-05-09 株式会社デンソー 回転電機
JP2020501483A (ja) * 2016-11-29 2020-01-16 エルジー イノテック カンパニー リミテッド カバー組立体、モータおよびこれを含む電動式操向装置
US11130515B2 (en) 2016-11-29 2021-09-28 Lg Innotek Co., Ltd. Cover assembly, motor and electric steering device including same
JP7060595B2 (ja) 2016-11-29 2022-04-26 エルジー イノテック カンパニー リミテッド カバー組立体、モータおよびこれを含む電動式操向装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5751785B2 (ja) ブラシレスモータ
JP2008259370A (ja) 回転機
TWI559656B (zh) 外轉子馬達
JP5840226B2 (ja) 電動機
US20140271280A1 (en) Pump motor
JP5705259B2 (ja) 回転電機のステータコア固定構造
JP2008182834A (ja) 電動モータのシール構造
JPWO2018179831A1 (ja) モータ
TWI430539B (zh) 馬達
JP6160096B2 (ja) モールドモータ
JP2016077069A (ja) 車載用回転電機
JP7291913B2 (ja) モータ及びそれを備えた電気機器
JP4884852B2 (ja) 回転機に用いられる一対の上下レゾルバカバー
JP2008278690A (ja) 電動モータ
JP6225513B2 (ja) モールドモータ
JP2020010539A (ja) ロータ、及びブラシレスモータ
AU2016339430B2 (en) Electric motor and blower
JP2010142053A (ja) ブラシレスモータ
JP2008259368A (ja) 回転機
CN108933493B (zh) 马达及风扇马达
JP2008259369A (ja) 回転機
JP2005207320A (ja) 燃料ポンプ
JP2008148451A (ja) 電動モータ及び電動モータの組立て方法
JP7306021B2 (ja) 電動機
CN218648659U (zh) 一种端盖安装结构以及带有该结构的电机、园林设备