JP2008242054A - カメラのストロボ制御方法及びストロボ制御装置 - Google Patents

カメラのストロボ制御方法及びストロボ制御装置 Download PDF

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JP2008242054A JP2007082183A JP2007082183A JP2008242054A JP 2008242054 A JP2008242054 A JP 2008242054A JP 2007082183 A JP2007082183 A JP 2007082183A JP 2007082183 A JP2007082183 A JP 2007082183A JP 2008242054 A JP2008242054 A JP 2008242054A
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Abstract

【課題】赤目軽減に関するストロボ発光モードの選択、解除操作をしなくても適切に赤目軽減に関するストロボ発光が制御されるストロボ制御方法及びストロボ制御装置を提供する。
【解決手段】赤目軽減を含むストロボ発光モード及び赤目軽減を含まないストロボ発光モードを含むストロボ発光モードのいずれかを選択する段階と、撮像手段により撮像した被写体像から人物の顔を検出する段階と、前記人物の顔を検出していたときは、選択されたストロボ発光モードでストロボを発光させる前に、選択されたストロボ発光モードにかかわらず、赤目軽減を含むストロボ発光モードによりストロボ発光を制御する段階とを含む。
【選択図】図3

Description

本発明は、カメラのストロボ制御方法及びストロボ制御装置、より具体的には顔検出機能を有するカメラにおけるストロボ制御方法及びストロボ制御装置に関する。
ストロボ内蔵カメラにおいて、人物撮影においていわゆる赤目現象を軽減するために本発光の前にプリ発光(赤目軽減発光)するカメラが知られている(特許文献1)。従来のストロボ内蔵カメラで人物をストロボ撮影する場合において、赤目軽減を図るためにはストロボ発光モードを赤目軽減を含むストロボ発光モードを選択していた。
特開平06-341361号公報
しかしながら、人物を撮影する度にストロボ発光モードを切り替え、また人物以外の被写体を撮影する度にストロボ発光モードを切り替えるのは手間がかかり、使い勝手が悪かった。
そこで本発明は、赤目軽減に関するストロボ発光モードの選択、解除操作をしなくても適切に赤目軽減に関するストロボ発光が制御されるストロボ制御方法及びストロボ制御装置を提供することを目的とする。
かかる課題を解決する本発明は、カメラのストロボの発光を制御する方法において、赤目軽減を含むストロボ発光モード及び赤目軽減を含まないストロボ発光モードを含むストロボ発光モードのいずれかを選択する段階と、撮像手段により撮像した被写体像から人物の顔を検出する段階と、前記人物の顔を検出していたときは、選択されたストロボ発光モードでストロボを発光させる前に、選択されたストロボ発光モードにかかわらず、赤目軽減を含むストロボ発光モードによりストロボ発光を制御する段階とを含むことに特徴を有する。
前記人物の顔を検出していなかったときは、予め選択されたストロボ発光モードによってストロボの発光を制御する段階を含むのが実際的である。
さらに、前記ストロボを発光させるときに前記人物の顔を検出していなかったときは、赤目軽減を含むストロボ発光モードが選択されているにかかわらず、赤目軽減を含まないストロボ発光モードでストロボ発光を制御することが好ましい。
より実際的には、ストロボ発光モードのいずれかを選択する段階は、ストロボを発光させないストロボ発光モードを含み、前記ストロボ発光を制御する段階では、ストロボを発光させないストロボ発光モードが選択されたときは、前記人物の顔を検出していても前記ストロボを発光させない。
カメラのストロボ制御装置にかかる本発明は、外部操作を受けて、赤目軽減を含むストロボ発光モードと赤目軽減を含まないストロボ発光モードのいずれかを選択するストロボ発光モード選択手段と、撮像手段によって撮像した被写体像から人物の顔を検出する顔検出手段と、前記ストロボ発光モード選択手段で選択されたストロボ発光モードでストロボの発光を制御するストロボ制御手段とを備え、前記ストロボ制御手段は、前記選択されたストロボ発光モードで発光させるときに前記顔検出手段が人物の顔を検出していたときには、前記ストロボ発光モード選択手段が選択したストロボ発光モードにかかわらず、赤目軽減を含むストロボ発光モードでストロボを発光させること、に特徴を有する。
前記ストロボ制御手段は、前記顔検出手段が人物の顔を検出していなかったときは、前記ストロボ発光モード選択手段によって選択されたストロボ発光モードによってストロボの発光を制御することが実際的である。
前記ストロボ制御手段は、前記顔検出手段が人物の顔を検出していなかったときは、前記ストロボ発光モード選択手段によって赤目軽減を含むストロボ発光モードが選択されていても、赤目軽減を含まないストロボ発光モードによってストロボ発光を制御することが好ましい。
より実際的には、前記ストロボ発光モード選択手段が選択可能なストロボ発光モードは、ストロボを発光させないストロボ発光モードを含み、前記ストロボ制御手段は、前記ストロボ発光モード選択手段により前記ストロボを発光させないストロボ発光モードが選択されているときは、前記顔検出手段が人物の顔を検出していてもストロボを発光させない。
以上の通り本発明によれば、顔検出したときは赤目軽減のストロボ発光をし、顔検出しないときは赤目軽減のストロボ発光をしないので、使用者は赤目軽減を含むストロボ発光モードにするかしないかの操作をしなくてすみ、操作性が向上する。
本発明について、添付図面に示した実施形態を参照して詳述する。図1は、本発明を適用した、コントラストAF方式の焦点調節装置を備えたデジタルカメラの要部構成をブロックで示す図である。
このデジタルカメラは、焦点調節レンズ群L1を含む撮影レンズLにより被写体像を、撮像手段としての撮像素子(CCDイメージセンサ)11の受光面に形成する。撮像素子11は、所定間隔で縦横に配置された多数の画素(光電変換素子)を有し、受光した被写体像を各画素が電荷に変換し、蓄積(積分)する。露光が終了すると、蓄積した電荷を画素単位で画像信号として画像信号処理回路13に出力する。画像信号処理回路13は、入力した画像信号についてホワイトバランス調整等所定の調整処理、A/D変換処理を施してデジタル画像データをCPU15に出力する。つまり、画像信号処理回路13において所定の処理が施され、画素単位でデジタル変換された画像データが、CPU15に出力される。CPU15は、スルーモード(モニタモード)のときは入力した画像データをLCD(モニタ)17で表示可能な画像信号に変換してLCD17により画像を表示し、AF処理(コントラストAF処理)のときは画像データを取り込んで一時的に内部RAM(画像キャッシュメモリ)15aにメモリして処理し、記録モードのときは設定された所定フォーマットの画像データに変換して画像メモリ制御回路19を介して画像メモリ21に書き込む。
さらにこのカメラは、内蔵ストロボとして、ストロボ回路31及びストロボ発光部33を備えている。ストロボ回路31は、CPU15からの指令によりメインコンデンサへの充電及び発光を制御する。CPU15及びストロボ回路31により、ストロボ制御手段を構成している。また、CPU15は、ストロボ発光方法を設定するストロボ発光モードを選択する機能など、ストロボ発光に関する機能、その機能を制御する機能を備えている。ストロボ発光モードには、公知のように、赤目軽減発光有りの強制発光モード、オート発光モードなどのストロボ発光モードと、赤目軽減発光無しの強制発光モード、オート発光モードなどのストロボ発光モードと、ストロボを発光させないストロボ発光禁止モードが含まれる。そうしてこれらのストロボ発光モードの選択は、使用者が操作するストロボ発光モード選択スイッチSWFの操作を受けて、CPU15が選択する。また、選択されたストロボ発光モードはLCDモニタ17に表示される。
このデジタルカメラは、撮像素子11が撮像した画像信号に基づいて、この画像信号の中に顔画像に関する画像信号が含まれているか否か検出する顔画像認識機能を備えている。この実施形態においては、撮像素子11により撮像して画像メモリ(RAM)15aに書き込んだ画像信号(画像データ)に基づいて、顔検出手段であるCPU35が顔検出処理を実行する。CPU15は、ROMに書き込まれた所定のプログラムに基づいて、画像メモリ15aから画像データを読み出して、人物の顔に相当する領域、つまり顔領域を検出する。顔領域の認識、検出処理は、画像全体の中における肌色の検出、画像の中から人の顔における目、鼻、または口などの特徴点の検出、または顔の輪郭の抽出等、従来公知の顔、顔画像の認識方法による。
次に、このデジタルカメラの制御動作について、図2に示したフローチャートを参照して詳細に説明する。図2は、このデジタルカメラのメインシーケンスをフローチャートで示す図である。このメインシーケンスには、バッテリ(図示せず)が装填されたときに入る。
メインシーケンスに入ると、先ずステップS101において現在電源がONしているか否かをチェックする。現在電源がONしていない場合(S101:NO)はメインスイッチSWMがOFFからONに変化したか否かをチェックし(S103)、変化していなければ(S103:NO)、ステップS103に戻る。つまり、メインスイッチSWMのチェック処理を繰り返す。メインスイッチSWMがONに変化していれば(S103:YES)、内部RAM、ポート、変数などハード、ソフト的な初期化を実行し(S105)、電源をオンして各部材に電源を供給する電源ON処理を実行し(S107)、ステップS109に進む。
ステップS109では、メインスイッチSWMがOFFからONに変化したか否かをチェックし、変化していなければ(S109:NO)、顔検出処理を実行する(S111)。そうして測光スイッチSWSがONしているか否かチェックする(S113)。測光スイッチSWSがONしていなければ(S113:NO)、S101に戻る。この場合は電源ON状態でステップS101に戻るので、現在電源ONと判定し(S101:YES)、ステップS109に進む。つまり、電源ON状態の間は、メインスイッチSWMがOFFからONに変化するか、測光スイッチSWSがONするまで、ステップS101、S109乃至ステップS113の顔検出処理及び測光スイッチSWSチェック処理を繰り返す。このチェック処理中にストロボ発光モード選択スイッチSWFがオン操作されると、ストロボ発光モード選択処理を実行する。また、このチェック処理中にメインスイッチSWMがOFFからONに変化すると(S109:YES)、電源OFF処理を実行して(S125)ステップS101に戻り、ステップS103のメインスイッチSWMのチェック処理を実行する(S101:NO、S103)。
測光スイッチSWSがONすると(S113:YES)、コントラストAF処理を実行して焦点調節レンズ群L1を所定の被写体に対して合焦させる(S117)。その後、測光スイッチSWSがONしているか否かチェックし(S117)、測光スイッチSWSがONしていればレリーズスイッチSWRがONしているか否かチェックし(S119:YES、S121)、レリーズスイッチSWRがONしていなければステップS117に戻って測光スイッチSWS、レリーズスイッチSWRがONしているか否かのチェックを繰り返す(S119:NO、S117:YES、S119)。
ここで、測光スイッチSWSがOFFすると(S119:NO)、そのままステップS101に戻る。レリーズスイッチSWRがONすると(S119:YES)、発光モード再設定処理(S121)を実行し、再設定した発光モードにより撮像処理を実行して(S123)、ステップS101に戻る。
次に、ステップS121で実行される発光モード再設定処理について、図3に示したフローチャートを参照してより詳細に説明する。
まず、S111において顔検出したか否かチェックし(S201)、顔検出していない場合(S201:NO)は、発光モードを再設定することなくリターンする(RETURN)。
顔検出した場合(S201:YES)は、オート発光または強制発光モードか否かチェックする(S203)。いずれでもない場合(S203:NO)、例えばストロボ発光禁止モードである場合は発光モード再設定をすることなくリターンする(RETURN)。これにより、使用者により選択されたストロボ発光モードで撮影処理が行われる。オート発光または強制発光モードのいずれかの場合(S203:YES)は、発光モードを赤目軽減発光有りの強制発光及発光モードに再設定して(S205)リターンする。これにより、使用者によりオート発光または強制発光モードが選択されていた場合は、赤目軽減発光有り無しにかかわらず、赤目軽減発光有りの強制発光モードで撮影が行われる。なお、再設定した発光モードは発光モード再設定処理(S121)後の撮像処理(S123)においてのみ有効であって、撮影者が選択したストロボ発光モードは変更されない。
以上の処理により、強制発光モードまたはオート発光モードにおいてストロボを発光させる場合は、顔検出した場合は、強制的に赤目軽減発光の発光モードが設定される。したがって、赤目軽減発光の強制発光モードまたはオート発光モードを選択しておかなくても、顔検出した場合は赤目軽減発光モードが設定されるので、人物撮影するときは赤目軽減発光がされ、人物以外の物などを撮影する場合は赤目軽減発光されないので、ストロボ発光モードを切り替える煩わしさから解放される。
なお、図示実施形態では顔検出したときはオート発光モードの場合も赤目軽減発光有りの強制発光モードに再設定したが、オート発光モードの場合は赤目軽減発光有りのオート発光モードにしてもよい。また、顔検出は、測光スイッチSWSがオンされ、AF処理を終了した後に実行してもよい。この実施形態では、ステップS115とステップS123の間である。このタイミングで顔検出を実行すると、撮影を意図している被写体に構図決及び合焦されているので、正確な顔検出が可能になる。
また、本発明の他の実施形態では、赤目軽減発光を含むストロボ発光モードが選択されていても、人物の顔を検出していなかったときは、赤目軽減発光無しの発光モードによってストロボ発光を制御する構成とする。例えば、図3のフローチャートにおいて、ステップS201:NOの後に、選択されたストロボ発光モードを赤目軽減発光無しの発光モードに再設定する処理を加える。この構成によれば、効果の無い赤目軽減ストロボ発光をしなくてすむ。
本発明の焦点検出方法を適用したデジタルカメラの実施形態の主要構成をブロックで示す図である。 本発明を適用したデジタルカメラのメインシーケンスの実施形態をフローチャートで示す図である。 同メインシーケンス中で実行される、本実施形態のストロボ発光再設定処理をフローチャートで示す図である。
符号の説明
11 撮像素子(撮像手段)
13 画像信号処理回路
15 CPU(発光モード選択手段、ストロボ発光制御手段、)
15a 内部RAM(画像記憶手段)
17 LCD
19 メモリ制御回路
21 画像メモリ
31 ストロボ回路
33 ストロボ発光部
SWF ストロボ発光モード選択スイッチ

Claims (8)

  1. カメラのストロボの発光を制御する方法において、
    赤目軽減を含むストロボ発光モード及び赤目軽減を含まないストロボ発光モードを含むストロボ発光モードのいずれかを選択する段階と、
    撮像手段により撮像した被写体像から人物の顔を検出する段階と、
    前記人物の顔を検出していたときは、選択されたストロボ発光モードでストロボを発光させる前に、選択されたストロボ発光モードにかかわらず、赤目軽減を含むストロボ発光モードによりストロボ発光を制御する段階とを含むことを特徴とするカメラのストロボ制御方法。
  2. 請求項1記載のカメラのストロボ制御方法において、前記人物の顔を検出していなかったときは、予め選択されたストロボ発光モードによってストロボの発光を制御する段階を含むカメラのストロボ制御方法。
  3. 請求項1記載のカメラのストロボ制御方法において、前記ストロボを発光させるときに前記人物の顔を検出していなかったときは、赤目軽減を含むストロボ発光モードが選択されているにかかわらず、赤目軽減を含まないストロボ発光モードでストロボ発光を制御するストロボ制御方法。
  4. 請求項1乃至3のいずれか一項記載のカメラのストロボ制御方法において、ストロボ発光モードのいずれかを選択する段階は、ストロボを発光させないストロボ発光モードを含み、前記ストロボ発光を制御する段階では、ストロボを発光させないストロボ発光モードが選択されたときは、前記人物の顔を検出していても前記ストロボを発光させないストロボ制御方法。
  5. 外部操作を受けて、赤目軽減を含むストロボ発光モードと赤目軽減を含まないストロボ発光モードのいずれかを選択するストロボ発光モード選択手段と、
    撮像手段によって撮像した被写体像から人物の顔を検出する顔検出手段と、
    前記ストロボ発光モード選択手段で選択されたストロボ発光モードでストロボの発光を制御するストロボ制御手段とを備え、
    前記ストロボ制御手段は、前記選択されたストロボ発光モードで発光させるときに前記顔検出手段が人物の顔を検出していたときには、前記ストロボ発光モード選択手段が選択したストロボ発光モードにかかわらず、赤目軽減を含むストロボ発光モードでストロボを発光させること、を特徴とするカメラのストロボ制御装置。
  6. 請求項5記載のカメラのストロボ制御装置において、前記ストロボ制御手段は、前記顔検出手段が人物の顔を検出していなかったときは、前記ストロボ発光モード選択手段によって選択されたストロボ発光モードによってストロボの発光を制御するカメラのストロボ制御装置。
  7. 請求項5記載のカメラのストロボ制御装置において、前記ストロボ制御手段は、前記顔検出手段が人物の顔を検出していなかったときは、前記ストロボ発光モード選択手段によって赤目軽減を含むストロボ発光モードが選択されていても、赤目軽減を含まないストロボ発光モードによってストロボ発光を制御するカメラのストロボ制御装置。
  8. 請求項5乃至7のいずれか一項記載のカメラのストロボ制御装置において、前記ストロボ発光モード選択手段が選択可能なストロボ発光モードは、ストロボを発光させないストロボ発光モードを含み、前記ストロボ制御手段は、前記ストロボ発光モード選択手段により前記ストロボを発光させないストロボ発光モードが選択されているときは、前記顔検出手段が人物の顔を検出していてもストロボを発光させないカメラのストロボ制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014032233A (ja) * 2012-08-01 2014-02-20 Nikon Corp 撮像装置
JP2018013793A (ja) * 2017-09-07 2018-01-25 株式会社ニコン 撮像装置

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