JP2008235291A - ランプ点灯装置 - Google Patents
ランプ点灯装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008235291A JP2008235291A JP2008170330A JP2008170330A JP2008235291A JP 2008235291 A JP2008235291 A JP 2008235291A JP 2008170330 A JP2008170330 A JP 2008170330A JP 2008170330 A JP2008170330 A JP 2008170330A JP 2008235291 A JP2008235291 A JP 2008235291A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transformer
- voltage
- lamp
- circuit
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
【解決手段】本発明のランプ点灯装置は、インバータトランスT1と、インバータトランスの一次巻線に接続され、入力電源からの電圧を変換するためのスイッチングを行うスイッチング回路と、インバータトランスの二次巻線に直列に接続された分流器トランスTB1と、分流器トランスに直列に接続されたランプLp1,Lp2と、インバータトランスの二次巻線にかかる電圧を直接検出せず、分流器トランスとランプとの接続点における電圧に基づき、スイッチング回路のスイッチングを制御する制御信号を生成する制御回路13とを有する。保護回路の系統を削減することができ、コストを削減することができる。
【選択図】図2
Description
(1)保護回路が2系統必要になる。(1系統はメイントランスT100に対する過電圧制限回路101であり、もう1系統は分流器トランスTB100に対する検出回路103及び104並びに過電圧制限回路101。)
(2)分流器トランスTB100と放電管との接続部に発生する電圧が必要以上に高くなり、配線パターン間隔、部品定格等を必要以上に大きくする必要がある。
図2に第1の実施の形態に係るランプ点灯装置の回路例を示す。第1の実施の形態に係るランプ点灯装置は、スイッチング回路を含むインバータと、インバータトランス(メイントランス)T1と、分流器トランス(バランサ)TB1と、冷陰極管等のランプLp1及びLp2と、抵抗R1と、分圧及び整流回路10及び11と、整流回路12と、過電圧制限回路13と、定電流制御回路14と、ダイオード15及び16とを含む。過電圧制限回路13は、コンパレータ131と、第1の基準電圧電源132と、MOSFETS1とを含む。定電流制御回路14は、コンパレータ141及び144と、第2の基準電圧電源142と、三角波生成器143とを有する。
VMT+VBmax≦VOVP (1)
(VBmaxは分流器トランスにかかる電圧のうち最大電圧(正の値)である)
VMT+VBmin=VLAMPONmin (2)
(VLAMPONminは、点灯したランプが複数ある場合にはその駆動電圧の最小値。VBminは分流器トランスにかかる電圧のうち最低電圧(負の値)である)
VB1+VB2=0 (3)
VMT≦VOVP−VBmax (1)'
(3)式より、VBmax>0(又は全VB=0しかあり得ない)であるから、
VMT≦VOVP (4)
従って、インバータトランスT1についてはVOVP以上の耐圧があれば問題は無い。
VMT=VLAMPONmin−VBmin (2)'
(3)式よりVBmin<0であるから、
VMT>VLAMPONmin (5)
VMTがこれ以下となると全てのランプが消灯する。
VBmax≦VOVP−VMT (1)"
(5)式より
VBmax≦VOVP−VLAMPONmin (6)
VBmin=VLAMPONmin−VMT
両辺の絶対値をとると、
|VBmin|=VMT−VLAMPONmin (2)"
(4)式より、
|VBmin|≦VOVP−VLAMPONmin (7)
図5に第2の実施の形態に係るランプ点灯装置の回路例を示す。第2の実施の形態に係るランプ点灯装置は、第1の実施の形態に係るランプ点灯装置の変形であって、図5におけるバランサ17の部分が第1の実施の形態と異なる部分である。バランサ17は、トランスTB1a及びTB1bを含む。トランスTB1a及びTB1bは、一次巻線の電圧と同相の電圧を二次巻線側に発生させるトランスである。そして、トランスTB1aの一次巻線の第1の端子はインバータトランスT1の二次巻線の第1の端子に接続され、トランスTB1aの一次巻線の第2の端子はランプLp1の第1の端子及び分圧及び整流回路10の入力端子に接続されている。同様に、トランスTB1bの一次巻線の第1の端子はインバータトランスT1の二次巻線の第1の端子に接続され、トランスTB1bの一次巻線の第2の端子はランプLp2の第1の端子及び分圧及び整流回路11の入力端子に接続されている。トランスTB1aの二次巻線の第1の端子は、トランスTB1bの二次巻線の第2の端子に接続され、トランスTB1bの二次巻線の第1の端子は、トランスTB1aの二次巻線の第2の端子に接続されている。すなわち、トランスTB1a及びTB1bの二次巻線は、異なる極性の端子を接続して閉ループを構成している。このようにすれば、トランスTB1a及びTB1bの二次巻線に流れる電流が同一となるため、トランスTB1a及びTB1bの一次巻線に流れる、ランプLp1及びLp2の駆動電流も同一となる。すなわち、ランプLp1及びLp2の輝度が均一化される。
図6に第3の実施の形態に係るランプ点灯装置の回路例を示す。第3の実施の形態に係るランプ点灯装置は、第1及び第2の実施の形態に係るランプ点灯装置の変形例である。本実施の形態では、一次巻線がランプに接続され、二次巻線が閉ループを構成し且つ三次巻線が一次巻線に発生している電圧を検出するために設けられているトランスTB1c及びTB1dと、トランスTB1c及びTB1dの三次巻線に接続されるダイオード20a及び20bと、分圧及び整流回路18と、電圧加算回路19とが、図2の分流器トランスTB1又は図5のバランサ17と分圧及び整流回路10及び11とダイオード15及び16との代わりに設けられている。トランスTB1c及びトランスTB1dは、一次巻線の電圧と同相の電圧を二次巻線及び三次巻線に生じさせるようになっている。
図7に第4の実施の形態に係るランプ点灯装置の回路例を示す。第4の実施の形態に係るランプ点灯装置は、スイッチング回路を含むインバータと、インバータトランスT2と、分流器トランスTB11乃至TB1nと、分圧及び整流回路22乃至2nと、ランプLp11乃至LP1nと、抵抗R21と、ランプ電圧検出用比較器26と、ランプ電流検出用比較器27と、AND回路28と、制御回路29とを有する。なお、インバータトランスT2の二次巻線側のリーケージ成分と、共振コンデンサ、ランプ間、ランプとパネル間の寄生容量により、スイッチング回路におけるスイッチング周波数より高い周波数に共振周波数がある共振回路21がインバータトランスT2の二次巻線側に構成されている。
図9に第5の実施の形態に係るランプ点灯装置の回路例を示す。第5の実施の形態に係るランプ点灯装置は、第4の実施の形態に係るランプ点灯装置の変形であって、分流器トランスTB11乃至TB1nの代わりに、トランスTB11a乃至TB1naを含むバランサ30が設けられている。トランスTB11a乃至TB1naは、一次巻線の電圧と同相の電圧が二次巻線に生じるようになっている。バランサ30は、第2の実施の形態で説明したバランサ17と同様の構成を有している。
図10に第6の実施の形態に係るランプ点灯装置の回路例を示す。第6の実施の形態に係るランプ点灯装置は、第4の実施の形態に係るランプ点灯装置の変形であって、分流器トランスTB11乃至TB1nの代わりに、キャパシタCB1乃至CBnを含むバランサ30aが設けられている。キャパシタCB1の一端は共振回路21を介してトランスT2に接続されており、キャパシタCB1の他端はランプLp11の第1の端子に接続されている。キャパシタCB2の一端は共振回路21を介してトランスT2に接続されており、キャパシタCB2の他端はランプLp12の第1の端子に接続されている。キャパシタCB3の一端は共振回路21を介してトランスT2に接続されており、キャパシタCB3の他端はランプLp13の第1の端子に接続されている。そして、キャパシタCBnの一端は共振回路21を介してトランスT2に接続されており、キャパシタCBnの他端はランプLp1nの第1の端子に接続されている。
図11に第7の実施の形態に係るランプ点灯装置の回路例を示す。第7の実施の形態に係るランプ点灯装置は、第4の実施の形態に係るランプ点灯装置の変形であって、分流器トランスTB11乃至TB1nの代わりにトランスTB11b乃至TB1nbとを有するバランサ30bが設けられ、さらに分圧及び整流回路22乃至2nの代わりにダイオードD3乃至D6が設けられている。トランスTB11b乃至TB1nbでは、一次巻線の電圧と同相の電圧が二次巻線及び三次巻線に生じるようになっている。
図12に第8の実施の形態に係るランプ点灯装置の回路例を示す。第8の実施の形態に係るランプ点灯装置は、スイッチング回路を含む第1のインバータと、スイッチング回路を含む第2のインバータと、第1のインバータトランスT3と、第2のインバータトランスT4と、1乃至3次巻線を有する分流器トランスTB21乃至TB2nと、1乃至3次巻線を有する分流器トランスTB31乃至TB3nと、ダイオードD11乃至D1nと、ダイオードD21乃至D2nと、ランプLp31乃至LP3nと、比較器31と、制御回路32とを有する。分流器トランスTB21乃至TB2n及びTB31乃至TB3nは、一次巻線の電圧と同相の電圧が二次巻線及び三次巻線に生じるようになっている。
図13に第9の実施の形態に係るランプ点灯装置の回路例を示す。第9の実施の形態に係るランプ点灯装置は、第8の実施の形態に係るランプ点灯装置の変形であり、分流器トランスTB21乃至TB22の代わりに、トランスTB21a乃至TB2naが用いられ、分流器トランスTB31乃至TB3nの代わりに、トランスTB31a乃至TB3naが用いられている。トランスTB21a乃至TB2na及びトランスTB31a乃至TB3naは、一次巻線の電圧と同極性の電圧が二次巻線及び三次巻線に生じるようになっている。
TB1,TB11,TB12,TB1n,TB21,TB22,TB2n,TB31,TB32,TB3n,TB11a,TB12a,TB1na,TB21a,TB22a,TB2na,TB11b,TB12b,TB1nb,TB31a,TB32a,TB3na 分流器トランス、トランス
13 過電圧制限回路 14 定電流制御回路
CB1,CB2,CB3,CBn キャパシタ
D3,D4,D5,D6 ダイオード
18 分圧及び整流回路 19 電圧加算回路
17,30,30a,30b バランサ
Lp1,Lp2,Lp11,Lp12,Lp13,Lp1n,Lp31,Lp32,Lp3n ランプ
Claims (1)
- インバータトランスと、
前記インバータトランスの一次巻線に接続され、入力電源からの電圧を変換するためのスイッチングを行うスイッチング回路と、
前記インバータトランスの二次巻線に接続され、複数のランプに流れる電流を均一化させるためのバランサと、
前記バランサに生じる電圧に基づき、前記スイッチング回路のスイッチングを制御する制御信号を生成する制御回路と、
を有し、
前記バランサは、各々三次巻線を有する複数のトランスを含み、
各前記三次巻線にはダイオードのアノードが接続され、
各前記ダイオードのカソードが互いに接続されて当該カソードにおいて前記バランサに生じる電圧が検出され、
各前記トランスの一次巻線は、1の担当ランプと前記インバータトランスの二次巻線とに直列に接続され、
当該トランスの二次巻線は、他のトランスの二次巻線とで閉ループを構成するように接続されている
ランプ点灯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008170330A JP2008235291A (ja) | 2004-11-05 | 2008-06-30 | ランプ点灯装置 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004322302 | 2004-11-05 | ||
JP2008170330A JP2008235291A (ja) | 2004-11-05 | 2008-06-30 | ランプ点灯装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007110830A Division JP4551420B2 (ja) | 2004-11-05 | 2007-04-19 | ランプ点灯装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008235291A true JP2008235291A (ja) | 2008-10-02 |
Family
ID=36751865
Family Applications (6)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006275603A Pending JP2007019039A (ja) | 2004-11-05 | 2006-10-06 | ランプ点灯装置 |
JP2006275602A Expired - Fee Related JP3975224B2 (ja) | 2004-11-05 | 2006-10-06 | ランプ点灯装置 |
JP2006275604A Expired - Fee Related JP3938593B2 (ja) | 2004-11-05 | 2006-10-06 | ランプ点灯装置 |
JP2007110830A Expired - Fee Related JP4551420B2 (ja) | 2004-11-05 | 2007-04-19 | ランプ点灯装置 |
JP2007175974A Pending JP2007287700A (ja) | 2004-11-05 | 2007-07-04 | ランプ点灯装置 |
JP2008170330A Withdrawn JP2008235291A (ja) | 2004-11-05 | 2008-06-30 | ランプ点灯装置 |
Family Applications Before (5)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006275603A Pending JP2007019039A (ja) | 2004-11-05 | 2006-10-06 | ランプ点灯装置 |
JP2006275602A Expired - Fee Related JP3975224B2 (ja) | 2004-11-05 | 2006-10-06 | ランプ点灯装置 |
JP2006275604A Expired - Fee Related JP3938593B2 (ja) | 2004-11-05 | 2006-10-06 | ランプ点灯装置 |
JP2007110830A Expired - Fee Related JP4551420B2 (ja) | 2004-11-05 | 2007-04-19 | ランプ点灯装置 |
JP2007175974A Pending JP2007287700A (ja) | 2004-11-05 | 2007-07-04 | ランプ点灯装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (6) | JP2007019039A (ja) |
CN (1) | CN101668374A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI391029B (zh) * | 2007-12-31 | 2013-03-21 | Ampower Technology Co Ltd | 放電燈驅動系統 |
KR100867551B1 (ko) * | 2007-05-18 | 2008-11-10 | 삼성전기주식회사 | Led 어레이 구동 장치 |
JP4898745B2 (ja) * | 2008-06-13 | 2012-03-21 | 東光株式会社 | 熱陰極放電管点灯回路 |
WO2010004821A1 (ja) * | 2008-07-11 | 2010-01-14 | シャープ株式会社 | 照明装置、表示装置、及びテレビ受信装置 |
CN106602865B (zh) * | 2016-12-26 | 2019-10-25 | 中国电子科技集团公司第十一研究所 | 一种储能电容充电电路及脉冲激光电源 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63175396A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-19 | 松下電工株式会社 | 放電灯点灯装置 |
JPS63237393A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-03 | 松下電工株式会社 | 放電灯点灯装置 |
JPH04163892A (ja) * | 1990-10-26 | 1992-06-09 | Matsushita Electric Works Ltd | 放電灯点灯装置 |
JPH10128237A (ja) * | 1996-10-23 | 1998-05-19 | Emerson Electric Co | 超音波装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01167985A (ja) * | 1987-12-23 | 1989-07-03 | Matsushita Electric Works Ltd | ランプ異常検出回路 |
JPH0634396B2 (ja) * | 1987-12-23 | 1994-05-02 | 松下電工株式会社 | ランプ異常検出回路 |
JPH03283297A (ja) * | 1990-03-29 | 1991-12-13 | Toshiba Lighting & Technol Corp | 放電灯点灯装置 |
JPH0686537A (ja) * | 1992-08-31 | 1994-03-25 | Toshiba Lighting & Technol Corp | 電源装置、放電灯点灯装置及びこれを用いた照明装置 |
JPH06251890A (ja) * | 1993-02-24 | 1994-09-09 | Toshiba Lighting & Technol Corp | 放電灯点灯装置における調光装置 |
JP2982804B2 (ja) * | 1998-01-16 | 1999-11-29 | サンケン電気株式会社 | 放電灯点灯装置 |
TWI256860B (en) * | 2001-06-29 | 2006-06-11 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | Multi-tube driving system |
JP4658061B2 (ja) * | 2003-10-06 | 2011-03-23 | マイクロセミ・コーポレーション | 複数のccfランプを動作させるための電流分配方法および装置 |
-
2005
- 2005-11-04 CN CN200910171146A patent/CN101668374A/zh active Pending
-
2006
- 2006-10-06 JP JP2006275603A patent/JP2007019039A/ja active Pending
- 2006-10-06 JP JP2006275602A patent/JP3975224B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2006-10-06 JP JP2006275604A patent/JP3938593B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2007
- 2007-04-19 JP JP2007110830A patent/JP4551420B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2007-07-04 JP JP2007175974A patent/JP2007287700A/ja active Pending
-
2008
- 2008-06-30 JP JP2008170330A patent/JP2008235291A/ja not_active Withdrawn
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63175396A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-19 | 松下電工株式会社 | 放電灯点灯装置 |
JPS63237393A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-03 | 松下電工株式会社 | 放電灯点灯装置 |
JPH04163892A (ja) * | 1990-10-26 | 1992-06-09 | Matsushita Electric Works Ltd | 放電灯点灯装置 |
JPH10128237A (ja) * | 1996-10-23 | 1998-05-19 | Emerson Electric Co | 超音波装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007287700A (ja) | 2007-11-01 |
JP4551420B2 (ja) | 2010-09-29 |
JP2007005326A (ja) | 2007-01-11 |
CN101668374A (zh) | 2010-03-10 |
JP2007019039A (ja) | 2007-01-25 |
JP2007188902A (ja) | 2007-07-26 |
JP3938593B2 (ja) | 2007-06-27 |
JP3975224B2 (ja) | 2007-09-12 |
JP2007019040A (ja) | 2007-01-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2006156338A (ja) | ランプ点灯装置 | |
EP2131631B1 (en) | Electric discharge lamp operating device, lighting equipment and lighting system | |
US8890424B2 (en) | Illumination device, illumination system, and lamp | |
JP2009290183A (ja) | 発光ダイオード駆動回路及びそのコントローラ | |
JP4551420B2 (ja) | ランプ点灯装置 | |
JP2006191766A (ja) | 直流電源装置 | |
US7619371B2 (en) | Inverter for driving backlight devices in a large LCD panel | |
US10790750B2 (en) | Isolated DC-DC converter circuit for power conversion and driving method thereof | |
KR20040105605A (ko) | 아크 응용 기기 전원 장치 | |
KR100649517B1 (ko) | 방전등 점등 장치 | |
JP2002246195A (ja) | 放電灯点灯回路 | |
JP2008289319A (ja) | 放電管電力供給装置及び半導体集積回路 | |
JP2002237395A (ja) | 放電灯点灯回路 | |
JP2007026830A (ja) | 放電灯点灯装置、照明器具、および照明システム | |
KR100454423B1 (ko) | 냉음극관 밝기 제어장치 | |
US20210184615A1 (en) | Electronic circuitry | |
JP2007073354A (ja) | 放電灯駆動制御回路 | |
JPH10241879A (ja) | 放電灯点灯装置 | |
JP2008041561A (ja) | 放電灯点灯回路 | |
JP2007123011A (ja) | 放電灯点灯装置 | |
US20120013263A1 (en) | Electronic Operating Device for Gas Discharge Lamps with Reduced Power Loss and Method for Operating the Operating Device | |
US8760893B2 (en) | Full bridge switching circuit | |
JP2010055835A (ja) | 放電灯点灯装置、前照灯装置、及び車両 | |
JP2007257841A (ja) | 放電灯点灯装置 | |
JP2006185846A (ja) | 電源装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080630 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101202 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101207 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110315 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110603 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20110613 |
|
A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20110701 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20111101 |