JP2008225205A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】像担持体1と、該像担持体と接する中間転写体11を備える画像形成装置において、前記中間転写体11に潤滑剤を塗布する潤滑剤塗布装置20を設けるとともに、前記中間転写体11を前記像担持体1に接離可能に設け、前記潤滑剤塗布装置20より前記中間転写体11を介して前記像担持体1に潤滑剤を供給する。
【選択図】図1
Description
また、前記中間転写体をクリーニングする中間転写体クリーニング手段を有し、該中間転写体クリーニング手段を前記中間転写体に接離可能に設けると好ましい。
また、前記中間転写体をクリーニングする中間転写体クリーニング手段を有し、前記中間転写体の移動方向において、前記中間転写体クリーニング手段から最上流の前記像担持体の間に前記潤滑剤塗布装置が配置されると好ましい。
また、前記潤滑剤が固体潤滑剤であると好ましい。
また、前記粉体潤滑剤を収容する収容容器を前記潤滑剤塗布装置とは別個に有し、前記収容容器から粉体潤滑剤を前記潤滑剤塗布装置に搬送する潤滑剤搬送装置を備えると好ましい。
また、前記粉体潤滑剤の有無又は残量を検知する検知手段を備えると好ましい。
また、前記検知手段により、前記粉体潤滑剤が無くなったこと又は前記粉体潤滑剤が所定量より少なくなったことを検知した場合、前記粉体潤滑剤の交換又は補給を促す表示を当該画像形成装置が有する表示手段に表示すると好ましい。
また、単独で潤滑剤塗布動作を行う潤滑剤塗布モードを有すると好ましい。
請求項5の構成により、中間転写体クリーニング手段から最上流の像担持体の間に潤滑剤塗布装置が配置されるので、中間転写体に塗布された潤滑剤がクリーニング手段によって掻き取られたりベルト上に塗り込まれたりすることを抑制できる。それにより、塗布対象の感光体に潤滑剤を確実に移行させることができる。
請求項8の構成により、短時間で多くの潤滑剤を供給することができる。したがって、塗布動作時間を短縮することが可能となる。
請求項11の構成により、潤滑剤不足による不具合を未然に防止することができる。
請求項12の構成により、潤滑剤が無くなったこと又は潤滑剤が所定量より少なくなったことを容易かつ確実に知ることができる。
請求項14の構成により、画像形成動作に影響されずに効率的かつ確実に潤滑剤を塗布することができる。
図1は、本発明に係る画像形成装置の一例における装置要部の構成を示す断面図である。この図に示す画像形成装置は、タンデム方式を採用してフルカラー画像を形成可能なカラー画像形成装置であり、4個の作像ユニット10(Y,C,M,Bk)を中間転写ベルト11の上部走行辺に沿って並設している。支持ローラ12〜15に巻き掛けられた中間転写ベルト11は図中時計回りに走行駆動される。下方の支持ローラ13は二次転写対向ローラであり、その隣に位置する、ベルト外部に設けられた支時ローラ14は、スプリング18によって中間転写ベルト11に所定のテンションを付与するテンションローラである。
上記作像ユニット10の感光体ドラム1が図示しない駆動手段によって図中反時計方向に回転駆動され、その感光体ドラム1の表面が帯電手段2によって所定の極性に一様に帯電される。帯電された感光体表面には、光書き込み装置からのレーザ光が照射され、これによって感光体ドラム1表面に静電潜像が形成される。このとき、各感光体ドラム1に露光される画像情報は所望のフルカラー画像をイエロー、マゼンタ、シアン及び黒の色情報に分解した単色の画像情報である。このように形成された静電潜像に現像装置3から各色トナーが付与され、トナー像として可視化される。
この図に示すように、潤滑剤塗布装置20は、ユニットケース21内に塗布ブラシ22,潤滑剤23及び加圧スプリング24を収納している。固形の潤滑剤23は加圧スプリング24によって塗布ブラシ22に押圧されており、図示しない駆動モータによって塗布ブラシ22を回転させることにより、潤滑剤23を削って中間転写ベルト11に潤滑剤を塗布している。塗布ブラシ22を回転させる駆動モータは、塗布装置単独で備えるのが好ましい。また、本例では、塗布ブラシ22は中間転写ベルト11の移動方向に対してカウンター方向で回転させているが、中間転写ベルト移動方向と同方向で等速もしくは線速差をもって回転させても良い。また、塗布ブラシ22に対向する位置に、中間転写ベルト11を挟んで対向ローラ25を設けている。これにより、中間転写ベルト11に対する塗布ブラシ22の圧力によってベルトが逃げなくなり、潤滑剤を効果的に塗布することができる。
同図(b)に示すように、一次転写ローラ5は感光体ドラム1に近づきまた遠ざかる方向に移動可能に支持されている。その一次転写ローラ5には偏心カム19が付設されており、図示しないモータで偏心カム19を回転させることにより、一次転写ローラ5を移動させるように構成されている。偏心カムの駆動モータを所定量だけ回転させることで、同図(a)に示すように、一次転写ローラ5が中間転写ベルト11を押し上げてベルト11を感光体ドラム1に当接させた状態と、同図(c)に示すように、一次転写ローラ5が下降して中間転写ベルト11が感光体ドラム1から離間した状態とに制御できるようになっている。本例では、図示しないセンサによりベルトと感光体の接離を検知し、モータ駆動に反映することで上記制御を可能としている。
図7に示すように、潤滑剤塗布装置30は、ユニットケース31内に塗布ブラシ32及びアジテータ34を備えている。アジテータ34が回転することにより、粉体の潤滑剤33が塗布ブラシ32に供給される。粉体潤滑剤33は、塗布装置外に配置された潤滑剤収容容器41に収容されており、搬送手段としての粉体ポンプ42により搬送チューブ43を介して潤滑剤塗布装置30に供給される。本例のように、粉体ポンプを用いた潤滑剤供給機構を採用することにより、潤滑剤収容容器41の配置の自由度が増すので好ましい。潤滑剤収容容器41への潤滑剤の供給は、メンテナンスの際にサービスマンが行ってもよいが、トナーと同じようにユーザが交換できるように潤滑剤収容容器41を配置することにより、メンテナンス費用を抑制することができる。また、潤滑剤収容容器の配置の自由度が高いことにより、容量の大きな収容容器を搭載することが容易となり、長寿命化及びメンテナンス頻度低減を図ることができる。
この図に示すように、画像形成装置操作部としての操作パネル50には、液晶パネル等の表示手段51が設けられている。上記の潤滑剤残量検知手段35により、潤滑剤塗布装置30または潤滑剤収容容器41あるいはホッパ44にセットされた潤滑剤カートリッジ45内の粉体潤滑剤の有無を検知し、潤滑剤がなくなったと判定したら、速やかに「潤滑剤ナシ」を表示手段51に表示させる。
4 感光体クリーニング装置
5 一次転写手段
10 作像ユニット
11 中間転写ベルト
16 二次転写装置
17 ベルトクリーニング装置
19 偏心カム
20,30 潤滑剤塗布装置
22,32 塗布ブラシ
23 固体潤滑剤
24 加圧スプリング
34 アジテータ
33 粉体潤滑剤
41 潤滑剤収容容器
42 粉体ポンプ(潤滑剤搬送手段)
35 潤滑剤残量検知手段
45 潤滑剤カートリッジ
44 ホッパ
50 操作パネル
51 表示手段
Claims (15)
- 像担持体と、該像担持体と接する中間転写体を備える画像形成装置において、
前記中間転写体に潤滑剤を塗布する潤滑剤塗布装置を設けるとともに、
前記中間転写体を前記像担持体に接離可能に設け、
前記潤滑剤塗布装置より前記中間転写体を介して前記像担持体に潤滑剤を供給することを特徴とする画像形成装置。 - 前記中間転写体に転写させた画像を記録媒体に転写させる二次転写手段を、前記中間転写体に接離可能に設けたことを特徴とする、請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記中間転写体をクリーニングする中間転写体クリーニング手段を有し、該中間転写体クリーニング手段を前記中間転写体に接離可能に設けたことを特徴とする、請求項1又は2に記載の画像形成装置。
- 前記像担持体を複数具備することを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記中間転写体をクリーニングする中間転写体クリーニング手段を有し、前記中間転写体の移動方向において、前記中間転写体クリーニング手段から最上流の前記像担持体の間に前記潤滑剤塗布装置が配置されることを特徴とする、請求項4に記載の画像形成装置。
- 前記中間転写体を前記複数の像担持体に個別に接離可能に設け、前記潤滑剤塗布装置から前記各像担持体に選択的に潤滑剤を供給可能なことを特徴とする、請求項4に記載の画像形成装置。
- 前記潤滑剤が固体潤滑剤であることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記潤滑剤が粉体潤滑剤であることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記粉体潤滑剤を収容する収容容器を前記潤滑剤塗布装置とは別個に有し、前記収容容器から粉体潤滑剤を前記潤滑剤塗布装置に搬送する潤滑剤搬送装置を備えることを特徴とする、請求項8に記載の画像形成装置。
- 前記粉体潤滑剤収容容器が交換可能なカートリッジ状であることを特徴とする、請求項9に記載の画像形成装置。
- 前記粉体潤滑剤の有無又は残量を検知する検知手段を備えることを特徴とする、請求項8〜10のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記検知手段により、前記粉体潤滑剤が無くなったこと又は前記粉体潤滑剤が所定量より少なくなったことを検知した場合、前記粉体潤滑剤の交換又は補給を促す表示を当該画像形成装置が有する表示手段に表示することを特徴とする、請求項11に記載の画像形成装置。
- 非画像形成動作時に前記潤滑剤塗布装置により潤滑剤塗布動作を行うことを特徴とする、請求項1に記載の画像形成装置。
- 単独で潤滑剤塗布動作を行う潤滑剤塗布モードを有することを特徴とする、請求項13に記載の画像形成装置。
- 前記潤滑剤塗布装置により潤滑剤塗布動作を行うタイミング及び動作時間を、前記像担持体の駆動時間に基づいて決定することを特徴とする、請求項13又は14に記載の画像形成装置。
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