JP2008223911A - ダンパー構造 - Google Patents

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辰弘 泊
Kiyoshi Nakajima
清志 中島
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【課題】本発明は、圧電素子を駆動源に用いても、減衰力の可変範囲が大きいダンパー構造を提供する。
【解決手段】ダンパー構造11は振動などの力を受けるシリンダ12とロッド13をピストン14を介して組合わせ、ピストン14で押圧された流体が通るバルブ15を配置し、バルブ15の駆動力を付与する圧電素子16が配置されている。バルブ15の弁体45に圧電素子16が倍力機構17を介して連結されているので、圧電素子16の駆動量が倍力機構17によって大きな移動量となって弁体45を移動させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、振動などの力に応じて、減衰力を調節することができるダンパー構造に関するものである。
ダンパー構造には、シリンダ内の流量を変更するバルブを設け、バルブを圧電素子によって駆動しているものがある(例えば、特許文献1参照。)。
特開平11−30266号公報(第8頁、図1)
次に、特許文献1を簡単に説明する。
図6は、従来の技術(特許文献1)の説明図であり、従来の減衰特性可変型緩衝器201は、シリンダ202の外部に可変バルブ203が設けられ、可変バルブ203を背圧室204内のパイロット圧で制御する。パイロット圧を形成するパイロット圧室205には開閉するパイロット弁206が設けられ、パイロット弁206(パイロット弁体208)の閉方向(図の右)への駆動を圧電セラミック板207によって行っている。
しかし、特許文献1の減衰特性可変型緩衝器201では、減衰特性の可変量が小さいという問題がある。
パイロット弁体208は圧電セラミック板207によって移動するが、移動量(ストローク量)を圧電セラミック板207に対応させると、圧電素子の特性からパイロット弁体208の最大の開き量は小さいという問題がある。
可変バルブ203を他の緩衝器に採用した場合、必要な流量を確保できず、結果的に、必要な減衰力の可変範囲を得ることができないという問題がある。
本発明は、圧電素子を駆動源に用いても、減衰力の可変範囲が大きいダンパー構造を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、振動などの力を受けるシリンダとロッドをピストンを介して組合わせ、ピストンで押圧された流体が通るバルブを配置し、バルブの駆動力を付与する圧電素子が配置されているダンパー構造において、バルブの弁体に圧電素子が倍力機構を介して連結されていることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、圧電素子は、ロッド内にロッドと同軸に配置され、倍力機構は、ピストンの半径方向に伸びて弁体と圧電素子を連結しているレバー部材と、レバー部材の支点を支持する支点支持部と、を備えていることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、支点支持部は、ピストンの中央に形成され、レバー部材は、一端が弁体に連結され、他端が支点支持部に連結され、他端の近傍に圧電素子の駆動力を加える力点連結部材を連結したことを特徴とする。
請求項1に係る発明では、振動などの力を受けるシリンダとロッドをピストンを介して組合わせ、ピストンで押圧された流体が通るバルブを配置し、バルブの駆動力を付与する圧電素子が配置されているダンパー構造において、バルブの弁体に圧電素子が倍力機構を介して連結されているので、圧電素子の駆動量が倍力機構によって大きな移動量となって弁体を移動させる。その結果、バルブの流量の範囲が大きくなり、圧電素子を駆動源に用いても、減衰力の可変範囲を大きくすることができるという利点がある。
請求項2に係る発明では、圧電素子は、ロッド内にロッドと同軸に配置され、倍力機構は、ピストンの半径方向に伸びて弁体と圧電素子を連結しているレバー部材と、レバー部材の支点を支持する支点支持部と、を備えているので、圧電素子をロッドの軸線方向に駆動させ、且つ、ロッドの軸線方向の圧電素子の変位(駆動量)を大きくすることができる。
また、ロッドの軸線方向の圧電素子の変位が倍力機構によって大きな移動量となって弁体を移動させる。従って、減衰力の可変範囲をより大きくすることができるという利点がある。
請求項3に係る発明では、支点支持部は、ピストンの中央に形成され、レバー部材は、一端が弁体に連結され、他端が支点支持部に連結され、他端の近傍に圧電素子の駆動力を加える力点連結部材を連結したので、支点支持部から力点連結部材までの距離と力点連結部材から弁体までの距離の比が大きくなり、弁体の移動量をより大きくすることができる。従って、減衰力の可変範囲をより大きくすることができるという利点がある。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。
図1は、本発明のダンパー構造の断面図である。
図2は、本発明のダンパー構造の斜視図である。
ダンパー構造11は、シリンダ12と、ロッド13と、ピストン14と、ピストン14に設けたバルブ15と、バルブ15を駆動する圧電素子16と、倍力機構17を備え、例えば、自動車の懸架装置に用いられる。
自動車は、走行状態を検出する車両状態検出装置21と、自動車の全体を制御する制御装置22を備え、制御装置22の減衰情報に基づいて圧電素子16は制御される。
シリンダ12は、ピストン14で仕切られてロッド13が配置されている前室25と、ロッド13が配置されていない後室26を有する。
ピストン14は、シリンダ12の内径よりわずかに小さい外周面28を形成し、外周面28にシートリング31、31を取付け、前室25の壁をなす前壁32を形成し、後室26の壁をなす後壁33を形成し、後壁33と前壁32を結合部材34で結合して、バルブ室35を形成している。
結合部材34を用いることで、ピストン14の軽量化を図ることができる。
前壁32には、ロッド13を接続する第1めねじ部が形成されている。
ロッド13は、前壁32の第1めねじ部にねじ込んだおねじ部が切られ、一端37に嵌合穴41が深く形成され、嵌合穴41の端に第2めねじ部が形成されている。
図3は、図1の3−3線断面図である。図1、図2を併用して説明する。
バルブ15は、ピストン14内(バルブ室35)に設けられ、後壁33に貫通している後流路43と、前壁32に向いている後流路43の角に形成した弁座44と、弁座44に、閉じるときに当たる弁体45と、ピストン14の前壁32に貫通させた前流路46と、を備える。
倍力機構17は、弁体45に連結しているレバー部材48と、レバー部材48に連結している支点支持部51と、レバー部材48と圧電素子16を接続している力点連結部材52と、力点連結部材52を圧電素子16に押圧している弾性部材53と、圧電素子16をロッド13の半径方向に対して支持し、ロッド13の嵌合穴41に嵌合している固定カラー54と、を備える。具体的に説明する。
レバー部材48は、一端(先端)に弁体45がピンで揺動自在(矢印a1の方向)に連結され、他端が支点支持部51にピンで揺動自在(矢印a2の方向)に連結され、支点支持部51側に力点連結部材52が連結されている。
支点支持部51から力点連結部材52までの距離はL1で、レバー部材48の約1/4であり、力点連結部材52から弁体45までの距離をL2とし、距離L2は、L2>L1で、L1の約3倍である。
弁体45は、円錐形に形成され、円錐の底面に連ねてレバー部材48に連結している取付け部58を形成している。
支点支持部51は、後壁33の内面(前壁32に向いている面)の中央にボス部61が形成され、ボス部61の端部にレバー部材48を支持する溝部62が形成されている。
力点連結部材52は、レバー部材48に連結している凸部64が形成され、凸部64に連ねて円盤部65が形成され、円盤部65の中央に素子支持ガイド部材66が形成され、素子支持ガイド部材66がロッド13の嵌合穴41に、ロッド13の長手方向(Z軸方向)にスライド自在に嵌合し、素子支持ガイド部材66の掛止部67に弾性部材53の一端を当接するとともに弾性部材53を嵌合穴41に収納し、収納した弾性部材53の他端を蓋部材68に当接して蓋部材68をロッド13の接続めねじ部にねじ込んだものである。
圧電素子16は、既存のもので、電圧を印加するとひずむ。円柱に形成し、且つ、長さLと直径Dの比(L/D)を大きく形成している。つまり、細長いものである。そして、圧電素子16の軸線Cをロッド13と軸線C1と同軸に配置している。
次に、本発明のダンパー構造の作用を説明する。
図1に示しているダンパー構造11は、通電していない状態で、通電していないときは、弾性部材53によって、常時、バルブ15を全開にしている。
弾性部材53は、力点連結部材52を圧電素子16に押圧し続けているので、力点連結部材52はレバー部材48を開限位置Kに保持し続け、弁体45を全開位置Mに保持する。
図4は、本発明のダンパー構造の減衰力の調節機構を説明する図である。図1を併用して説明する。
まず、図4を用いて油71(点模様で示した)の流れを説明し、引き続き、図4でバルブ15を絞る機構を説明する。
ダンパー構造11は、図4のように圧縮(矢印a3の方向)の荷重が加わると、ピストン14が移動するので、後室26内の油71は、後室26から後流路43を矢印b1のように流れ、続けて、前流路46を矢印b2のように流れて、前室25に移動する。従って、圧縮荷重(振動)を吸収することができる。
逆に、引張りの荷重が加わると、圧縮とは逆方向に油が流れるから、引張り荷重(振動)を吸収することができる。
ダンパー構造11は、制御装置22によって圧電素子16に電圧を印加すると、圧電素子16は、長手方向(Z軸方向)に矢印b3のように伸びて、倍力機構17を介してバルブ15を閉じ方向に移動させるので、バルブ15の移動量を大きくすることができる。
なお、バルブ15を閉じるので、開度が変化し、ダンパー構造11の減衰力は変化する。
具体的には、圧電素子16が長手方向に伸びると、弾性部材53に抗して、力点連結部材52を矢印b3のように押すと同時にレバー部材48を押す。レバー部材48はピストン14の中央の支点支持部51を支点に揺動して、一端に取付けている弁体45を後流路43に形成している弁座44に押圧するので、後流路43は閉じられる。
その際、圧電素子16が伸びδpだけ伸びると、倍力機構17の距離L1と距離L2の比によって、弁体45はストローク(距離)B(B>δp)だけ移動するので、弁体45のストローク量を大きくすることができる。従って、減衰力の可変範囲を大きくすることができる。
図5は、ダンパーのピストンの速度とダンパーの減衰力の関係を示したグラフであり、横軸をダンパーのピストンの速度とし、縦軸をダンパーの減衰力としたものである。
破線は、比較例で、減衰力を変更できない一般的なダンパーを示し、ピストンの速度が速い領域では減衰力は高く、ピストンの速度が遅い領域では減衰力は低い。
実線は、実施の形態を示している。
実施の形態のダンパーは、圧電素子16を用いても弁体45のストローク量が大きく、上限Uと下限Wの幅が大きくなり、減衰力の範囲を大きくすることができる。
ピストンの速度が極めて低いときに、車両状態検出装置21に基づいて、圧電素子16に通電することで、バルブ15を完全に閉じる(後流路43の流量をゼロにする)。その結果、ピストンの速度が極めて低いときに、減衰力を付与することができる。
走行状態に応じて、車両状態検出装置21に基づいて、圧電素子16への通電量を変化させることで、必要な減衰力を発生させることができる。
尚、本発明のダンパー構造は、実施の形態ではレバー部材48の他端が支点支持部51に連結されているが、他端に力点連結部材52を連結してもよい。その際には、支点支持部51をレバー部材48の中央側へ移動して、レバー部材48の比を設定することで、同様の効果を発揮する。
バルブ15は、ピストン14に流路を4個形成したが数は任意である。すなわち、後流路43や弁体45を4個設けたが、4個以下でもよく、4個超えでもよい。
本発明のダンパー構造は、自動車の懸架装置に好適である。
本発明のダンパー構造の断面図である。 本発明のダンパー構造の斜視図である。 図1の3−3線断面図である。 本発明のダンパー構造の減衰力の調節機構を説明する図である。 ダンパーのピストンの速度とダンパーの減衰力の関係を示したグラフである。 従来の技術(特許文献1)の説明図である。
符号の説明
11…ダンパー構造、12…シリンダ、13…ロッド、14…ピストン、15…バルブ、16…圧電素子、17…倍力機構、45…弁体、48…レバー部材、51…支点支持部、52…力点連結部材。

Claims (3)

  1. 振動などの力を受けるシリンダとロッドをピストンを介して組合わせ、該ピストンで押圧された流体が通るバルブを配置し、該バルブの駆動力を付与する圧電素子が配置されているダンパー構造において、
    前記バルブの弁体に前記圧電素子が倍力機構を介して連結されていることを特徴とするダンパー構造。
  2. 前記圧電素子は、前記ロッド内にロッドと同軸に配置され、
    前記倍力機構は、前記ピストンの半径方向に伸びて前記弁体と前記圧電素子を連結しているレバー部材と、該レバー部材の支点を支持する支点支持部と、を備えていることを特徴とする請求項1記載のダンパー構造。
  3. 前記支点支持部は、前記ピストンの中央に形成され、
    前記レバー部材は、一端が前記弁体に連結され、他端が前記支点支持部に連結され、前記他端の近傍に前記圧電素子の駆動力を加える力点連結部材を連結したことを特徴とする請求項2記載のダンパー構造。
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