JP2008221623A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ライン型のヘッド構造体11はヘッド部31をヘッド支持部32に着脱自在に装着して構成され、ヘッド部31には供給経路40を開閉する開閉弁50が設けられ、ヘッド支持部32には液体供給経路36から分岐する大気開放経路37及び大気開放経路37を開閉する大気開放弁38を備え、ヘッド構造体11のヘッド部31を取り外すときには大気開放経路37を大気開放した状態でヘッド部31を駆動してヘッド部31内のインクを排出除去した後、キャップ部材28でヘッド構造体11のヘッド部31のノズル面を密封した状態で連結して、ヘッド構造体11と維持回復機構部20は一体的に装置本体1の記録部3から取り外し、及び記録部3に装着することができる。
【選択図】図16
Description
ヘッド支持部32には、チューブ51、ジョイント部52及びOリングなどのリング状シール部材53を備えている。一方、ヘッド部31には、ジョイント部52に着脱自在に嵌合するジョイント部54の先端部側に弁座を兼ねた蓋部材55及び開口55aを開閉する弁体56で構成される逆止弁57を備えている。
ヘッド支持部32には、チューブ51、ジョイント部52及びOリングなどのリング状シール部材53を備えるとともに、ジョイント部52の中央部に突出部58を設けている。一方、ヘッド部31には、ジョイント部54の先端部側に突出部58が進退可能な穴(開口)60が形成された蓋部材61が備えられるとともに、ヘッド支持部32側の突出部58と蓋部材61の内面との間に、穴60を塞ぐことが可能な弁体としてのボール62がスプリング63で突出部58側に付勢されて配置されている。また、蓋部材61には流路64が形成されている。
まず、ヘッド構造体11のヘッド支持部31、搬送ベルト12を周回移動可能に保持するベルト構造体を構成している側板70、維持回復機構部20のフレーム22がそれぞれ回転軸16を通して位置決めされている。これにより、ヘッド構造体11、搬送ベルト12及び維持回復機構部20のそれぞれの位置関係は高精度に保つことができる。
先ず、図14を参照して、印字指令が与えられると、ヘッド回転駆動機構75のモータ77を回転駆動してヘッド構造体11を退避位置(待機位置)から画像形成位置(印字位置)へと回動する。そして、センサ95が所定の時間内にヘッド構造体11を検知したか否かをチェックしてヘッド構造体11が印字位置へ移動したか否かを判別する。
前述したように、ヘッド支持部32にはインク供給チューブ35が接続されてインクカートリッジ15からインクが供給され、ヘッド支持部32内にはこのインクの供給経路36が形成されて、ヘッド部31内のインクの供給経路40と流路コネクタ部41、42で接続及び切断可能に接続される。また、ヘッド部31の流路コネクタ部42には、前述した図7或いは図8で説明したような(これに限るものではない。)開閉弁50が設けられ、ヘッド部31をヘッド支持部32から取り外すときに開閉弁50が閉じて供給経路40からの液漏れを防止している。
維持回復機構部20の長手方向両側には嵌合部20A、20Bを設けている。一方、ヘッド構造体11のヘッド部31の長手方向両側には維持回復機構部20の嵌合部20A、20Bに嵌合する嵌合部31A、31Bを設けている。これにより、ヘッド構造体11が維持回復機構10の上部に回動して来たときに、ヘッド部31の嵌合部31A、31Bと維持回復機構部20の嵌合部20A、20Bとがそれぞれ嵌合(係合)する。また、維持回復機構部20にはヘッド構造体11のコロ90が当接する当接面20Dを設け、ヘッド部31の高さ方向はヘッド部31のコロ90が維持回復機構部20の当接面20Dに当接することによって決まるようにしている。
この例では、ヘッド部31のノズル面を密封するキャップ部材28は、ノズル面に当接してノズル面を覆うゴム部材などの当接部材301を、鉄などの磁性材料からなるキャップ基体部材302上に設けて構成している。キャップ基体部材302には永久磁石からなる磁石303を備えている。また、ヘッド部31の一部にはキャップ部材28を保持する磁性部材304を備えている。さらに、キャップ部材28の下方にはキャップ部材28をヘッド部31から離間させる離間手段としての電磁石305を保持部材306に保持して配置している。なお、電磁石305をONにしたときにキャップ基体部材302を引き付ける磁力は磁石303がヘッド部31の磁性部材304を引き付ける磁力よりも強くなるように設定している。
ここでは、ヘッド部31のライン方向両端面(ライン方向と直交する方向の両端面でもよい。)に係合凹部311を設け、キャップ部材28の可撓性を有する周囲部28aにはヘッド部31の係合凹部311に着脱自在に係合する係合凸部312を設けている。そして、キャップ部材28の下面に係合部313を設ける一方、キャップ部材28の下方には矢示方向に揺動されて係合部313に係合可能な係止部314aを有する係止部材314を軸316で揺動可能に軸支して配置している。なお、係止部材314の揺動機構は電磁ソレノイドなどで行うことができる。
図22に示す例は、押さえ部材152を備える略L字状の揺動アーム151を軸153にて揺動自在に配置したものであり、図22(a)に示すようにヘッド構造体11が矢示方向に画像形成位置に移動するとき、図22(b)に示すように揺動アーム151がヘッド構造体11で押されて揺動することで、押さえ部材152によってヘッド構造体11が上方から押さえられ、ヘッド構造体11が画像形成位置に位置決め保持されるようにしている。
この実施形態では、2つのヘッド構造体111A、111Bが搬送ベルト12の上方で水平方向に回動可能に配置され、図24(a)に示すように2つのヘッド構造体111A、111Bが段違いで被記録媒体搬送方向と直交する方向に配置されることで、全体としてライン型ヘッドが構成されるようにしている。そして、2つのヘッド構造体111A、111Bに対して、それぞれ搬送ベルト12の領域外に維持回復機構部120A、120Bが配置され、待機状態或いは維持回復動作時には図24(b)に示すように、2つのヘッド構造体111A、111Bが維持回復機構部120A、120Bに対向する位置(退避位置)に回動される。
この実施形態はシリアル型画像形成装置に適用したものであり、ヘッド部531には4つの液体吐出ヘッドからなる記録ヘッド533Y、533M、533C、533Kを備えている。ヘッド支持部材であるキャリッジ532はガイドロッド530に摺動自在に装着されている。そして、ヘッド部531とキャリッジ532とは、前述した実施形態と同様に、ヘッド部531に設けた係合凸部(図6と同様)とキャリッジ532に設けた係合凹部47とによって着脱可能にしている。なお、ヘッド部531とキャリッジ532には前述した実施形態と同様に図示しない流路コネクタ部、電気コネクタ部と流路コネクタ部41、電気コネクタ部43とによって液体供給経路、電気信号伝達経路の接続及び切断を行えるようにしている。
2…画像読取部
3…記録部
4…記録紙給紙カセット
P…用紙(被記録媒体)
10…印字部
11…ヘッド構造体
12…搬送ベルト
14…排紙スタック部
20…維持回復機構部
21…廃液タンク
28…キャップ部材
31…ヘッド部
32…ヘッド支持部
36…液体供給経路
37…大気開放経路
38…大気開放弁
40…液体供給経路
41、42…流路コネクタ部
43、44…電気コネクタ部
50…開閉弁
Claims (13)
- 液滴を吐出するヘッド部と、
このヘッド部が着脱自在に装着されるヘッド支持部と、
前記ヘッド部の液体吐出面を密封するキャップ部材を含む維持回復機構手段と、
を備え、
前記ヘッド部内の液体供給経路と前記ヘッド支持部内の液体供給経路が接続及び切断可能に設けられ、
前記ヘッド部には前記ヘッド支持部から取り外したときに前記液体供給経路の入口側を閉じる開閉弁が設けられ、
前記ヘッド支持部材には前記液体を収容する液体収容手段に接続される液体供給経路から分岐する大気開放経路が設けられるとともに、この大気開放経路を開閉する大気開閉弁が設けられ、
前記ヘッド部を前記ヘッド支持部材から取り外す前に前記大気開放弁を開放した状態で前記ヘッド部内の液体を吐出して排除する
ことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1に記載の画像形成装置において、前記ヘッド部を前記キャップ部材で覆った状態で前記ヘッド支持部に対して着脱自在に装着されることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1に記載の画像形成装置において、前記ヘッド部を前記維持回復手段と連結した状態で前記ヘッド支持部に対して着脱自在に装着されることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項3に記載の画像形成装置において、前記維持回復手段には画像形成に寄与しない液体の廃液を収容する廃液タンクが連結されていることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1ないし4のいずれかに記載の画像形成装置において、前記ヘッド部はライン型ヘッドであって、画像を形成する画像形成位置と画像形成位置から退避した退避位置との間で水平方向に移動可能に配置され、前記ライン型ヘッドを退避位置にした状態で前記ライン型ヘッドと前記維持回復手段とを係合して一体化する係合手段を備えていることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項5に記載の画像形成装置において、前記ライン型ヘッドは複数の色の液滴を吐出するヘッドを一体的に構成したヘッド構造体であることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項5又は6に記載の画像形成装置において、前記ヘッド部には取っ手が備えられていることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項5ないし7のいずれかに記載の画像形成装置において、前記ヘッド部は装置本体の前面側で着脱可能あることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項5ないし8のいずれかに記載の画像形成装置において、前記ヘッド部の高さ位置を調整する高さ調整手段を備えていることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項5ないし9のいずれかに記載の画像形成装置において、前記ヘッド部と前記被記録媒体を搬送する搬送手段との間隔を決める手段を備えていることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項5ないし10のいずれかに記載の画像形成装置において、前記ヘッド部を前記被記録媒体の搬送方向に対して直角に位置決めする手段を備えていることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項2に記載の画像形成装置において、前記キャップ部材が磁力で前記ヘッド部に装着されるとともに、前記キャップ部材を前記ヘッド部から離間させる電磁石を備えていることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項2に記載の画像形成装置において、前記キャップ部材と前記ヘッド部に着脱可能に係合する係合部を備えるとともに、前記キャップ部材に係合して前記キャップ部材を前記ヘッドから離間させるロック手段を備えていることを特徴とする画像形成装置。
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