JP2008207385A - データ処理方法、データ処理装置およびデータ記録方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
例えば凝集を起こすなどの弊害が懸念されるインク色を特定色とし、特定色とこれ以外のインクに対し、排他的でありながらその積層過程においてドットの配置の低周波数成分が抑えられるようなマスクパターンを用意する。これにより、画像の完成に至る各段階のドットの接触や重なりを、極力排除することが出来、色ムラや時間差ムラを抑制することができる。更に、ドットの接触や重なりが排除しきれない場合でも、そのような接触箇所が好適に分散して配置されるので、視覚的に目障りになりにくい画像を得ることが出来る。
【選択図】 図13
Description
(第1の実施形態)
図7(a)および(b)は、本実施形態に係るデータ処理装置としてのパーソナルコンピュータ(以下、単にPCとも言う)およびこれと接続する記録装置の制御構成を説明するためのブロック図である。
検証例1ではシアンを特定色として扱った。具体的には、シアン、マゼンタおよびイエローの積層関係において低周波数成分を抑えながらも、シアンのみが他の2色に対し完全に排他的なマスクパターンを使用した。そして、このように記録した記録物を、従来技術に基づいて作成したいくつかのマスクパターンを使用して記録した記録物と比較した。従来技術のマスクパターンには、例えば、3色で互いに異なるが分散性が考慮されていないマスクパターンや、3色の積層関係において分散性の考慮はされているが特定色であるシアンが排他的に構成されてはいないマスクパターンが含まれている。いずれのマスクパターンを使用して記録した記録物よりも、本実施形態のマスクパターンを使用して記録した記録物が、色ムラ、時間差ムラおよびビーディングの弊害が少ないことが確認された。
図15は、本検証例で使用したマスクパターンを説明するための模式図である。ここでは32画素×32画素の領域を有するマスクパターンを2種類(0chと1ch)示している。検証例2でもシアンを特定色とし、0chで示したマスクパターンを使用して記録を行った。他の2色は1chで示したマスクパターンを使用した。すなわち、シアンのみが他の2色に対し排他的でありながら、シアン以外の2色は同一のマスクパターンであり、且つシアンと他色の積層関係においてはドットの分散性に優れたマスクパターンとなっている。そして、このように記録した記録物を、検証例1と同様に従来技術に基づいて作成したいくつかのマスクパターンを使用して記録した記録物と比較した。結果、本検証例のマスクパターンを使用して記録した記録物が、色ムラおよび時間差ムラの弊害が少ないことが確認された。
検証例3では、基本の3色シアン、マゼンタ、イエローに対し、更にライトシアンおよびライトマゼンタを加えて検証を行った。本例においても図15で示したマスクパターンを使用した。但し、本検証例では、シアン、マゼンタおよびイエローで0chのマスクパターンを使用し、ライトシアンおよびシアンでは1chのマスクパターンを使用した。すなわち、ライトシアンおよびシアンが他の3色に対し排他的でありながら、同じ色材を含有するライトシアンとシアンの2色は同一のマスクパターンであり、一方の他の3色も同一のマスクパターンとした。更に、これら2種類のマスクパターンの積層関係においてはドットの分散性に優れたものとなっている。そして、このように記録した記録物を、上記検証例と同様に従来技術のマスクパターンを使用して記録した記録物と比較したところ、本検証例のマスクパターンを使用して記録した記録物が、色ムラおよび時間差ムラの弊害が最も少ないことが確認された。
本実施形態においても、第1の実施形態と同様に図8で示した記録装置および図9で示した記録ヘッドを用いるものとする。但し、本実施形態においては、2パスのマルチパス記録を行うものとし、各色のマスクパターンは約50%ずつの記録許容率となっている。
本実施形態においても、上記実施形態と同様に図8で示した記録装置を用いる。但し、記録ヘッドについては、同じインク色で大ドットと小ドットの記録を行うことが出来るものを用いる。
104 記録装置
700 CPU
701 ROM
702 RAM
J0008 マスクデータ変換処理
J0009 ヘッド駆動回路
J0010 記録ヘッド
Claims (10)
- 複数種類のドットを記録媒体に記録する複数のノズル群を、記録媒体の同一領域に対し複数回の走査を行なうために、当該複数回の走査それぞれで記録する画像データを生成するためのデータ処理方法であって、
前記複数種類のドットそれぞれに対応した複数種類のマスクパターンを用いて、前記複数種類のドットに対応した画像データを前記複数回の走査それぞれで記録する画像データに分割する工程を有し、
前記複数種類のマスクパターンのうち、少なくとも第1の種類のドットを記録するための前記複数回の走査に対応した複数の第1マスクパターンにおける記録許容画素の配列と第2の種類のドットを記録するための前記複数回の走査に対応した複数の第2マスクパターンにおける記録許容画素の配列は排他の関係にあり、
前記複数の第1マスクパターンのうちの所定の第1マスクパターンと前記複数の第2マスクパターンのうちの所定の第2マスクパターンの論理積によって得られる記録許容画素の配列パターンにおける低周波数成分が高周波数成分よりも小さい特性を有するように、前記所定の第1マスクパターンと前記所定の第2マスクパターンそれぞれの記録許容画素は互いに関連付けて配列されていることを特徴とするデータ処理方法。 - 複数種類のドットを記録媒体に記録する複数のノズル群を、記録媒体の同一領域に対し複数回の走査を行なうために、当該複数回の走査それぞれで記録する画像データを生成するためのデータ処理方法であって、
前記複数種類のドットそれぞれに対応した複数種類のマスクパターンを用いて、前記複数種類のドットに対応した画像データを前記複数回の走査それぞれで記録する画像データに分割する工程を有し、
前記複数種類のマスクパターンのうち、少なくとも第1の種類のドットを記録するための前記複数回の走査に対応した複数の第1マスクパターンにおける記録許容画素の配列と第2の種類のドットを記録するための前記複数回の走査に対応した複数の第2マスクパターンにおける記録許容画素の配列は排他の関係にあり、
前記複数の第1マスクパターンのうちの所定の第1マスクパターンと前記複数の第2マスクパターンのうちの所定の第2マスクパターンの論理和によって得られる記録許容画素の配列パターンにおける低周波数成分が高周波数成分よりも小さい特性を有するように、前記所定の第1マスクパターンと前記所定の第2マスクパターンそれぞれの記録許容画素は互いに関連付けて配列されていることを特徴とするデータ処理方法。 - 複数種類のドットを記録媒体に記録する複数のノズル群を、記録媒体の同一領域に対し複数回の走査を行なうために、当該複数回の走査それぞれで記録する画像データを生成するためのデータ処理方法であって、
前記複数種類のドットそれぞれに対応した複数種類のマスクパターンを用いて、前記複数種類のドットに対応した画像データを前記複数回の走査それぞれで記録する画像データに分割する工程を有し、
前記複数種類のマスクパターンのうち、少なくとも第1の種類のドットを記録するための前記複数回の走査に対応した複数の第1マスクパターンにおける記録許容画素の配列と第2の種類のドットを記録するための前記複数回の走査に対応した複数の第2マスクパターンにおける記録許容画素の配列は排他の関係にあり、
前記複数の第1マスクパターンのうちの所定の第1マスクパターンと前記複数の第2マスクパターンのうちの所定の第2マスクパターンの論理積によって得られる記録許容画素の配列パターンにおける低周波数成分が高周波数成分よりも小さい特性を有し、且つ前記所定の第1マスクパターンと前記所定の第2マスクパターンの論理和によって得られる記録許容画素の配列パターンにおける低周波数成分が高周波数成分よりも小さい特性を有するように、前記所定の第1マスクパターンと前記所定の第2マスクパターンそれぞれの記録許容画素は互いに関連付けて配列されていることを特徴とするデータ処理方法。 - 前記所定の第1マスクパターンと前記所定の第2マスクパターンは同じ記録走査で使用されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のデータ処理方法。
- 前記複数の第1マスクパターンは互いに補完の関係にあり、且つ前記複数の第2マスクパターンも互いに補完の関係にあることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のデータ処理方法。
- 前記第1の種類のドットは特定の材料を含有するインクのドットであり、前記第2の種類のドットは前記特定の材料と化学的に反応する成分を含有する液体のドットであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のデータ処理方法。
- 請求項1乃至6のいずれかに記載のデータ処理方法を実行する画像処理部を備えたことを特徴とするデータ処理装置。
- 前記データ処理装置は、前記複数種類のドットを記録する前記複数のノズル群を記録媒体の同一領域に対して複数回走査して記録を行う記録装置であることを特徴とする請求項7に記載のデータ処理装置。
- 前記データ処理装置は、前記複数種類のドットを記録する複数のノズル群を記録媒体の同一領域に対して複数回走査して記録を行う記録装置に接続されるホスト装置であることを特徴とする請求項7に記載のデータ処理装置。
- 請求項1乃至6のいずれかに記載のデータ処理方法に従って生成された画像データに従って、前記複数のノズル群を記録媒体の同一領域に対して複数回走査して記録を行うことを特徴とするデータ記録方法。
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