JP2008185561A - ロータリエンコーダ - Google Patents

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英明 杉山
Minoru Nakano
稔 中野
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Abstract

【課題】リング状磁石の位置合わせが容易で、かつリング状磁石の空転を防止することガ可能なロータリエンコーダを提供すること。
【解決手段】所定の磁極を有するリング状磁石21と、所定のパターンを有する目盛円板6と、前記リング状磁石と前記目盛円板とを備えて測定対象の回転軸に固定されて回転するハブ部2と、前記所定の磁極と前記所定のパターンを検出するそれぞれの検出手段13、22と、前記測定対象の回転情報を取得するために前記検出手段からの検出信号を処理する電気部品を実装した回路基板部4と、前記ハブ部を回転可能に収納する本体モールド部3とを有し、前記リング状磁石は、前記ハブ部の前記回路基板部側に配設される部材2bに形成された切欠き部2cに係合する凸部21aを有するロータリエンコーダ1。
【選択図】図1

Description

本発明は、ロータリエンコーダに関する。
従来、例えばモータ等の測定対象に装着されて共に回転するハブ部に回転符号板やリング状磁石を備え、該回転符号板やリング状磁石の回転を回路基板に設けられた光学センサや磁気センサによって検出することで前記測定対象の回転数や回転角度等を検出するロータリエンコーダが広く用いられている(例えば、特許文献1参照)。この従来のロータリエンコーダでは、リング状磁石には磁気センサで検出される磁極が形成され、磁極の位置を示すためにマークが付けられている。そして、ハブ部の組み立ての際、このマークが組み立て相手の合わせマークに一致するように合わされた後、リング状磁石がハブ部に接着される。
特開2005−24283号公報
しかしながら、従来のリング状磁石を用いた場合には、リング状磁石と組み立て相手の両方にマークを設けて組み立て管理する必要があるため組立作業が煩雑となり、かつ従来のリング状磁石は、単に円筒状であったためリング状磁石の接着剤が剥離した場合、リング状磁石がハブ部で空転して磁極の位置が変化するという問題がある。
上記課題を解決するため、本発明は、所定の磁極を有するリング状磁石と、所定のパターンを有する目盛円板と、前記リング状磁石と前記目盛円板とを備えて測定対象の回転軸に固定されて回転するハブ部と、前記所定の磁極と前記所定のパターンを検出するそれぞれの検出手段と、前記測定対象の回転情報を取得するために前記検出手段からの検出信号を処理する電気部品を実装した回路基板部と、前記ハブ部を回転可能に収納する本体モールド部とを有し、前記リング状磁石は、前記ハブ部の前記回路基板部側に配設された部材に形成される切欠き部に係合する凸部を有することを特徴とするロータリエンコーダを提供する。
本発明によれば、リング状磁石の位置合わせが容易で、かつリング状磁石の空転を防止することが可能なロータリエンコーダを提供することができる。
以下、本発明の一実施の形態にかかるロータリエンコーダについて図面を参照しつつ説明する。なお、以下の説明ではロータリエンコーダをモータに取り付けた場合を想定して説明するが、モータに限られるわけではない。
図1は、実施の形態にかかるロータリエンコーダの断面概略図である。図2は、ロータリエンコーダのハブ部上面の斜視図である。図3から図6はリング状磁石の他の例が配設されたハブ部上面の斜視図をそれぞれ示す。
図1、図2において、ロータリエンコーダ1は、不図示のモータ等の回転軸に挿入されて回転するハブ部2と、ハブ部2を回転可能に収納する本体モールド部3と、電気部品を実装した回路基板部4と、静電ノイズや磁気ノイズをシールドするためのカバー部材5から構成されている。
ハブ部2は、例えばアルミ合金等の非磁性金属に不図示のモータの回転軸を挿入して固定するための挿入穴2aが形成された円柱形状の部材であって、その上端部分及び下端部分の外径は他の部分の外径よりも小さく形成されている。また、この下端部分の外周には、雄ねじ部7が形成されている。
また、図2に示すように、ハブ部2の上端部分側には、目盛円板6が外挿され押え環8を介してハブ部2にねじ8aでねじ止めされている。この目盛円板6は、円板状の部材であってその外周部分には不図示の複数のスリットが円周方向に沿って形成されている。
また、ハブ部2の上端部分の中心部付近には、後述する磁気センサで一回転当たり1サイクルの信号を発生するリング状磁石21がハブ部2の上端部分にUV接着剤等で接着されている。リング状磁石21は磁性焼結体等で形成されている。
また、リング状磁石21は、内径部分に凸部21aを有し、この凸部21aがハブ部21の上端部分に設けられている円筒状の凸部2bの溝部2cに係合されている。リング状磁石21の凸部21aのほぼ中央部と、これに対向する位置には、磁極a、bが位置するようにリング状磁石21が着磁されている。このように着磁することによって1サイクル/1回転の信号を発生することができる。なお、磁極a、bの数は2つに限定されず設計により適宜決定される。また、接着はUV効果に限らず他の接着剤を使用することも可能である。
また、本体モールド部3は、ハブ部2を回転可能に収納し、かつ不図示のモータに取り付けられて該モータの回転軸をハブ部2の挿入穴2aへ導くための上下方向に貫通穴9を備えた円柱形状の筐体である。またこの本体モールド部3において、貫通穴9を形成する本体モールド部3の内壁9aの下側部分には、ハブ部2の雄ねじ部7と螺合する雌ねじ部10が形成されている。また本体モールド部3には、上下方向に貫通した貫通孔11が形成されており、この貫通孔11には光源12aとコリメータレンズ12bからなる光源ユニット12が備えられている。
また、回路基板部4は、本体モールド部3の上端部分にねじ17で取り付けられて貫通穴9を略閉塞する板状部材であって、その下面には本体モールド部3の光源ユニット12からの光を受光するための光センサ13が備えられている。
また、回路基板部4の下部のリング状磁石21の上方部分には例えばホール素子等の磁気センサ22が配設され、ハブ部2の回転をリング状磁石21の磁極からの磁場の変化で検出する。
回路基板部4の上面には、光センサ13や磁気センサ22からの検出信号を処理するアナログ/デジタル変換器等の電気部品等が実装されている。
また、回路基板部4の中央部分には、ハブ部2と不図示のモータの回転軸とを固定するための止めねじ14をロータリエンコーダ1内へ出し入れするための挿脱孔4aが形成され、上面の周辺部分には、外部との信号のやり取りを行うためのコネクタ19が設けられている。
また、本体モールド部3、光センサ12や磁気センサ22、及び回路基板部4をシールドするためのカバー部材5が本体モールド部3の外周部3aに嵌合し、ねじ16で本体モールド部3に固定されている。なお、カバー部材5は、静電ノイズと磁気ノイズを防止するために、例えば軟鉄などの高透磁率金属で形成することが望ましい。また、磁気シールド効果を十分に持たせるために、カバー部材5の肉厚は、許容できる限り厚くすることが好ましい。本ロータリエンコーダ1では、カバー部材5の肉厚は2mm以上とすることで十分な磁気シールド効果を達成している。
また、カバー部材5の中央部分には、ハブ部2と不図示のモータの回転軸とを固定するための止めねじ14をロータリエンコーダ1内へ出し入れするための挿脱孔5aが、外周部近傍には、コネクタ19を通すための穴5bが形成されている。
回路基板部4の取り付けねじ17のねじ穴17aとカバー部材5を固定するための固定ねじ16のねじ穴16aは互いに電気的に接続されており、カバー部材5は、ねじ16、17及びねじ穴16a、17aを介して回路基板部4のシグナルグランドと接続されている。例えば、ねじ穴16a、17aを導電性部材で形成することで、回路基板部4とカバー部材5とを電気的に接続することができる。
また、回路基板部4とハブ部2との間には、静電ノイズを防止すると共に、回路基板部4を本体モールド部3から取り外した際の目盛円板6等の保護のためにシールド板18が配設されている。
このようにして、本実施の形態にかかるロータリエンコーダ1が構成されている。なお
上述したようにロータリエンコーダ1は、光学式ロータリエンコーダ及び磁気式ロータリエンコーダの両方のエンコーダとして動作するものである。
本ロータリエンコーダ1において、光源ユニット12から発せられた光は、不図示のモータの回転軸に連動して回転する目盛円板6に下側から照射される。この目盛円板6における不図示のスリットを通過した光は、光センサ13によって受光されてアナログ信号に変換される。また、リング状磁石21の磁極からの磁場の変化は磁気センサ22で検出される。これらのアナログ信号は、回路基板部4に実装されたアナログ/デジタル変換器等の電気部品によってデジタル信号に変換される。このデジタル化された信号に基づきモータの回転軸の回転量や回転角度を算出することが可能となる。
また、本ロータリエンコーダ1は、上述したハブ部2の雄ねじ部7と本体モールド部3の雌ねじ部10とを締め付け固定することによって、ハブ部2を本体モールド部3に固定することができる。
これに回路基板部4を本体モールド部3に取り付けることによって、本体モールド部3、ハブ部2、及び回路基板部4とを一体のものとして取り扱うことができるため、これらを別々に管理、保管するという煩雑さを解消することもできる。
このように、本ロータリエンコーダ1では、リング状磁石21に凸部21aが設けられ、この凸部21aの位置に磁極aが位置付けされているので、作業者はひと目で磁極a、bの位置を確認することができ、リング状磁石21と目盛円板6との位置合わせ等の組み立てを容易に行うことが可能になる。
さらに、この凸部21aは、ハブ部2の円筒状凸部2bの溝部2cに係合されているため、リング状磁石21の接着が剥離した場合でもリング状磁石21が空転することを防止することができる。
また、本ロータリエンコーダ1は、外周部にシグナルグラウンドと接続され、かつ磁気シールド特性を有する金属部材からなるカバー部材5を有することによって、ロータリエンコーダ1の外部(例えば、ロータリエンコーダ1に接続されているモータ)で発生する静電ノイズや磁気ノイズによるロータリエンコーダ1の誤検出を防止することが可能になる。
また、ロータリエンコーダ1の回路基板部4等がカバー部材5で保護されているため、作業者の取り扱いも容易となる。
なお、上記説明では、光センサ13、磁気センサ22、回路基板部4、及び本体モールド部3全体を覆うようにカバー部材15を構成しているが、カバー部材15は、少なくとも光センサ13、磁気センサ22、及び回路基板部4を覆うように構成すれば同様の効果を奏することができる。
次に、図3から図6を参照しつつ、本実施の形態にかかるロータリエンコーダのリング状磁石の変形例をそれぞれ示す。なお、図1、図2と同様の構成には同じ符号を付して説明する。
図3は、図2と同様に、リング状磁石31の内周側の一部を内周側に凸である弦状部分31aに形成したものである。また、これに係合するようにハブ部2の円筒状凸部2bの外周部分には切欠き部2dが形成されている。磁極aは、弦状部分31aの中央付近い形成され、これに対向する位置に磁極bが形成されるように着磁されてリング状磁石31が形成されている。そして、このリング状磁石31がハブ部2の上面に接着されてハブ部2が構成されている。なお、その他の作用、効果は図1、図2で示す実施の形態と同様であり説明を省略する。
図4は、リング状磁石41の外周部に凸部41aを配置した例を示している。また、目盛円板6の押え環8の凸部41aに対応する部位に溝部8bが形成され、リング状磁石41の凸部41aと係合する構成になっている。なお、その他の作用、効果は図1、図2に示す記実施の形態と同様であり説明を省略する。
図5(a)、(b)は、リング状磁石51のハブ部2に接着する面側に凸部51aを形成した例を示している。図5(b)のリング状磁石51は、凸部51aを見やすくするために、ハブ部2への接着面を上面にして示している。また、ハブ部2の上面部のリング状磁石51を接着する面には、凸部51aに対応する位置(リング状磁石の下になり見えない位置)に溝部2eが形成され、凸部51aと係合するように構成されている。なお、その他の作用、効果は図1、図2に示す記実施の形態と同様であり説明を省略する。
図6(a)、(b)は、図5の変形例であり、リング状磁石61のハブ部2に接着する面側に略半円形状の突起部61aが形成されている。図6(b)のリング状磁石61は、突起部61aを見やすくするために、ハブ部2への接着面を上面にして示している。また、ハブ部2のリング状磁石61を接着する面には、略半円形状の突起部61aに対応する位置(リング状磁石の下になり見えない位置)に略半円形状の凹み部2fが形成され、突起部61aと係合するように構成されている。なお、その他の作用、効果は図1、図2に示す記実施の形態と同様であり説明を省略する。
以上述べた変形例以外にも色々な形状を使用することが可能であることは言うまでもない。また、使用するリング状磁石の形状に合わせてハブ部2の上面を変更することは言うまでもない。
以上述べたように、本実施の形態にかかるロータリエンコーダによれば、磁気信号を発生するリング状磁石の位置合わせを容易に行うことができる。また、リング状磁石がハブ部2から剥離したときにリング状磁石が空転することを防ぐことができる。
なお、上述の実施の形態は例に過ぎず、上述の構成や形状に限定されるものではなく、本発明の範囲内において適宜修正、変更が可能である。
本発明の実施の形態にかかるロータリエンコーダの断面概略図。 実施の形態にかかるロータリエンコーダのハブ部の斜視図。 実施の形態にかかるロータリエンコーダの他の例のリング状磁石を配設したハブ部上面の斜視図。 実施の形態にかかるロータリエンコーダの他の例のリング状磁石を配設したハブ部上面の斜視図。 (a)は実施の形態にかかるロータリエンコーダの他の例のリング状磁石を配設したハブ部上面の斜視図、(b)はリング状磁石を示す。 (a)は実施の形態にかかるロータリエンコーダの他の例のリング状磁石を配設したハブ部上面の斜視図、(b)はリング状磁石を示す。
符号の説明
1 ロータリエンコーダ
2 ハブ部
3 本体モールド部
4 回路基板部
5 カバー部材
6 目盛円板
12 光源ユニット
13 光センサ
21、31,41、51、61 リング状磁石
22 磁気センサ
21a、41a、51a 凸部
31a 弦状部分
61a 突起部

Claims (4)

  1. 所定の磁極を有するリング状磁石と、
    所定のパターンを有する目盛円板と、
    前記リング状磁石と前記目盛円板とを備えて測定対象の回転軸に固定されて回転するハブ部と、
    前記所定の磁極と前記所定のパターンを検出するそれぞれの検出手段と、
    前記測定対象の回転情報を取得するために前記検出手段からの検出信号を処理する電気部品を実装した回路基板部と、
    前記ハブ部を回転可能に収納する本体モールド部とを有し、
    前記リング状磁石は、前記ハブ部の前記回路基板部側に配設される部材に形成された切欠き部に係合する凸部を有することを特徴とするロータリエンコーダ。
  2. 前記部材は、前記ハブ部の中央部付近に形成された円筒状部材からなり、
    前記リング状磁石の内径側に前記凸部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のロータリエンコーダ。
  3. 前記部材は、前記目盛円板を前記ハブ部に固定する押え環からなり、
    前記リング状磁石の外径側に前記凸部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のロータリエンコーダ。
  4. 前記部材は、前記ハブ部の前記リング状磁石を接着する面からなり、
    前記凸部は、前記ハブ部に当該リング状磁石を接着する面側に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のロータリエンコーダ。
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