JP2008177478A - センサic装置 - Google Patents

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【課題】センサICの実装間隔を15μm以下にしても、センサIC間の隙間を接着剤が這い上がることのないセンサIC装置を提供する。
【解決手段】基板1と、この基板上に互いに隙間gを介して直線状に配置され、接着剤3によって上記基板に固定された複数のセンサIC2A、2B、2Cと、上記基板の上記隙間に対応する個所に形成された第1の接着剤溜まり部4と、上記第1の接着剤溜まり部の上記センサICの配置方向の両側に位置し、上記第1の接着剤溜まり部との間に所定間隔10A、10Bを介して形成された第2の接着剤溜まり部5A、5Bとを備えた構成とする。
【選択図】図1

Description

この発明はセンサIC装置、例えばCIS(密着イメージセンサ)のように、同一基板上に複数のセンサICを直線状に近接配置して実装するセンサIC装置に関するものである。
従来のCISは、複数の受光部を有するセンサICを複数個、基板上に直線状に近接配置し、接着剤を用いて基板に固定していた。この場合、原稿または画像を鮮明に読み込むために各センサICを精度よく配置する必要がある。理想的には一つのセンサIC上の受光部のピッチと、隣接配置されるセンサICの端部に位置する受光部の間隔とが等しくなることが望ましいが、そのためには隣接配置されるセンサICの実装間隔を例えば100μm以下、望ましくは15μm以下の高密度にする必要がある。
しかし、センサICの実装間隔を狭くして高密度化した場合には、センサIC間の隙間で毛細管現象が発生し、センサICを基板に固定するための接着剤がセンサIC間の隙間を這い上がり、更にはセンサICの上面に達してセンサICの受光部を覆い、受光部の光電変換特性に悪影響を与え、密着イメージセンサの性能を低下させる場合がある。
これを避けるために従来は、接着剤の量を減らすことが試みられたが、接着剤の量を減らし過ぎると接着強度が低下して好ましくない。また、基板上のセンサIC間の隙間に対応する個所に接着剤溜まり部となる凹所を形成し、毛細管現象によって隙間を這い上がろうとする接着剤を凹所に溜め込む形で這い上がりを防止する方策も実施された(例えば特許文献1参照)。
特開平11−340413号公報
従来のセンサIC装置は上記のように構成されていたが、特にセンサICの実装間隔を15μm以下にする高密度化を実現しようとすると、上述した凹所では這い上がろうとする接着剤を完全に溜め込むことは出来ず、這い上がりを防止することはできなかった。
この発明は上記のような問題点に対処するためになされたもので、センサICの実装間隔を15μm以下にしても、センサIC間の隙間を接着剤が這い上がることのないセンサIC装置を提供することを目的とする。
この発明に係るセンサIC装置は、基板と、この基板上に互いに隙間を介して直線状に配置され、接着剤によって上記基板に固定された複数のセンサICと、上記基板の上記隙間に対応する個所に形成された第1の接着剤溜まり部と、上記第1の接着剤溜まり部の上記センサICの配置方向の両側に位置し、上記第1の接着剤溜まり部との間に所定間隔を介して形成された第2の接着剤溜まり部とを備えたものである。
この発明に係るセンサIC装置は上記のように構成され、基板上のセンサIC間の隙間に対応する個所に形成された第1の接着剤溜まり部と、第1の接着剤溜まり部の両側に位置し、第1の接着剤溜まり部との間に所定間隔を介して形成された第2の接着剤溜まり部とを設けたため、センサICを基板に接着する過程において、センサICの端部方向へ濡れ広がろうとする接着剤は、先ず第2の接着剤溜まり部の一端側に流入して吸収され、第2の接着剤溜まり部で吸収しきれなかった接着剤はセンサICの裏面を伝わって更にセンサICの端部方向へ濡れ広がろうとするが、第2の接着剤溜まり部と第1の接着剤溜まり部との間の中間部が土手として機能し、接着剤のセンサIC端部方向への流れ込みをブロックすることから、ブロックされた接着剤は第2の接着剤溜まり部の他端側に流入し、センサICの端部方向への接着剤の流入を防止することができる。
万一、上記土手を乗り越えてセンサICの端部方向へ濡れ広がろうとする接着剤があったとしても、その接着剤は土手を乗り越えた位置に形成されている第1の接着剤溜まり部に流入して吸収されるため、センサICの端部方向への接着剤の流れを防止することができ、センサIC間の隙間を接着剤が這い上がるのを防止することができる。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図にもとづいて説明する。図1は、実施の形態1の構成を示す密着イメージセンサの概略図で、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は正面図の○で囲んだ部分を正面図の下方から見た構成で、接着剤を除去した状態を示す拡大図、図2は、第1及び第2の接着剤溜まり部の大きさを実寸で例示する図で、(a)は平面図、(b)は側面図である。
実施の形態1による密着イメージセンサは、基板1と、この基板上に互いに隙間を介して直線状に配置され受光部20A、20B、20C…を有する複数のセンサIC2A、2B、2C…と、基板1上に塗布されセンサIC2A、2B、2C…を基板1に固定する接着剤3と、基板1上のセンサIC間の隙間に対応する個所に形成された第1の接着剤溜まり部4と、第1の接着剤溜まり部4のセンサICの配置方向の両側に位置し、第1の接着剤溜まり部4との間に所定寸法の中間部10A、10Bを介して形成された第2の接着剤溜まり部5A、5Bと、センサIC2A、2B、2C…と基板1との電気的接続を行なうためセンサICに設けられた複数のワイヤーパッド6と基板1に設けられた配線パターン7とを接続する金ワイヤー8とを備えている。
なお、実施の形態1の構成上の特徴を明確にするため、図1(a)の○で囲んだ部分を図1(a)の下方から見た側面構成を図1(c)に示している。この図から第1の接着剤溜まり部4と第2の接着剤溜まり部5A、5Bと、中間部10A、10Bと、基板1と、センサIC2A、2B、との関係を明確に理解することができる。
また、ワイヤーパッド6は基板1の配線パターン7との電気的接続を行なう金ワイヤー8を接続する際、圧力が印加され、その裏面に塗布された接着剤3が薄くなるため、ワイヤーパッド6の裏面にはあらかじめ接着剤を十分に塗布しておく必要がある。また、第1、第2の接着剤溜まり部4、5A、5Bはワイヤーパッド6に対応する位置を避けて形成される。図2は、第1、第2の接着剤溜まり部4、5A、5Bを形成する場合の実寸の一例を示すものである。
次に、実施の形態1の作用効果を従来の構成と対比して説明する。図3の(a−1)〜(a−3)は従来のセンサIC装置の接着工程における接着剤の流動状態を示すもので、図1(a)の○で囲った部分に相当する部分の状態を示している。
先ず(a−1)に示すように、基板1の接着部1Aに接着剤3を転写し、その上面にセンサIC2A、2Bを隙間gを介して直線状に配置し基板1に押圧して接着する。この状態では接着剤3の一部がセンサIC2A、2Bの端部(隙間g)方向に流れ、基板1の隙間gに対応した個所に形成されている接着剤溜まり部4に流れ込んで吸収される。
接着剤溜まり部4で吸収しきれなかった接着剤3は(a−2)に示すように、センサIC2A、2Bの裏面を伝わって更にセンサICの端部(隙間g)方向へ流れ、その後、(a−3)に示すように、センサICの隙間gの毛細管現象によって隙間gを這い上がって行く。場合によってはセンサIC2A、2Bの上面に溢れ出し、上述のように受光部20A、20Bの表面に達して光電変換特性に悪影響を与える。
また、接着剤3が隙間gに入り込むことにより、接着剤の硬化時に生じる引合いによってセンサIC2A、2Bの間隔が変化し、センサICを15μm以下の狭ピッチで隣接実装することが困難となる。
これに対して、図3の(b−1)〜(b−4)は実施の形態1によるセンサIC装置の接着工程における接着剤の流動状態を示すものである。
先ず(b−1)に示すように、基板1の接着部1Aに接着剤3を転写し、その上面にセンサIC2A、2Bを隙間gを介して直線状に配置し基板1に押圧して接着する。この状態では上述した(a−1)と同様に、接着剤3の一部がセンサIC2A、2Bの端部(隙間g)方向に流れ、第2の接着剤溜まり部5A、5Bの一端部に流入して吸収される。
第2の接着剤溜まり部5A、5Bで吸収しきれなかった接着剤3はセンサICの裏面を伝わって更にセンサICの端部(隙間g)方向へ濡れ広がろうとするが、(b−2)に示すように、第2の接着剤溜まり部5Aまたは5Bと第1の接着剤溜まり部4との間の中間部10A及び10Bが土手として機能し、接着剤3がセンサICの端部方向へ流入するのをブロックするため、ブロックされた接着剤は第2の接着剤溜まり部5A、5Bの他端側に図のように流入して吸収される。
第2の接着剤溜まり部5Aまたは5Bで吸収しきれなかった接着剤3は更に、(b−3)に示すように、土手10A及び10BとセンサIC2A、2Bの裏面との間にも流入し、土手10A及び10Bを越えて濡れ広がった接着剤は、(b−4)に示すように、第1の接着剤溜まり部4に両側から流れ込んで吸収される。
実施の形態1は上述のように接着剤溜まり部を2重に設け、その間に土手となる中間部を形成しているため、従来のように、センサICの隙間gに接着剤が流れ込むのを効果的に防止することができる。センサICの隙間gに接着剤が這い上がるのを防止すると、接着剤の硬化時に生ずる引合いの影響を受けることがなく、センサIC2A、2B、2C…を15μm以下の狭ピッチで隣接実装することが可能となる。
実施の形態2.
次に、この発明の実施の形態2を図にもとづいて説明する。図4は、実施の形態2の構成を示す平面図である。この図において、図1、図2と同一または相当部分には同一符号を付している。図1、図2と異なる点は、第2の接着剤溜まり部5A、5Bをリング状に形成し、それぞれの中心部にも土手となる部分11A、11Bを形成した点である。
このように構成することにより、第2の接着剤溜まり部5A、5Bで吸収しきれなかった接着剤の流れが上述した土手10A、10Bに到達する前に、この実施の形態による土手11A、11Bによってブロックされるため、ブロック効果が2重から3重に増えることになってセンサICの隙間gへ接着剤が這い上がるのを更に強固に防止することができる。
また、新たに形成された土手11A、11Bの表面に付着した接着剤によってセンサICと基板との接着力が増強されることになり、ワイヤーパッド6付近の接着強度が増すため、安定したワイヤーボンディングを行なうことができる。
実施の形態3.
次に、この発明の実施の形態3を図にもとづいて説明する。図5は、実施の形態3の構成を示す平面図である。この図において、図1、図2と同一または相当部分には同一符号を付している。図1、図2と異なる点は、第2の接着剤溜まり部5A、5Bをワイヤーパッド6を避ける形でほぼL字形に形成した点である。
このように構成することにより、ワイヤーパッド6付近の基板12A、12Bの表面に付着した接着剤によってセンサICとの接着力が増強されることになり、ワイヤーパッド6付近の接着強度が増すため、安定したワイヤーボンディングを行なうことができる。
この発明の実施の形態1の構成を示す密着イメージセンサの概略図で、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は正面図の○で囲んだ部分を正面図の下方から見た構成を示す拡大図である。 第1及び第2の接着剤溜まり部の大きさを実寸で例示する図で、(a)は正面図、(b)は側面図である。 実施の形態1の作用効果を従来のセンサIC装置と対比して示す説明図である。 この発明の実施の形態2の構成を示す平面図である。 この発明の実施の形態3の構成を示す平面図である。
符号の説明
1 基板、 1A 接着部、 2A、2B、2C センサIC、 3 接着剤、
4 第1の接着剤溜まり部、 5A、5B 第2の接着剤溜まり部、 6
ワイヤーパッド、 7 配線パターン、 8 金ワイヤー、 10A、10B、11A、11B 土手、 12A、12B ワイヤーパッド付近の基板。

Claims (3)

  1. 基板と、この基板上に互いに隙間を介して直線状に配置され、接着剤によって上記基板に固定された複数のセンサICと、上記基板の上記隙間に対応する個所に形成された第1の接着剤溜まり部と、上記第1の接着剤溜まり部の上記センサICの配置方向の両側に位置し、上記第1の接着剤溜まり部との間に所定間隔を介して形成された第2の接着剤溜まり部とを備えたことを特徴とするセンサIC装置。
  2. 上記第2の接着剤溜まり部はリング状に形成されたことを特徴とする請求項1記載のセンサIC装置。
  3. 上記センサIC上に形成され、上記センサICと上記基板上の配線パターンとの電気的接続を行なうワイヤーパッドを備えると共に、上記第2の接着剤溜まり部は上記ワイヤーパッドを避けるようにほぼL字形に形成されたことを特徴とする請求項1記載のセンサIC装置。
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