JP2008175312A - シール付き転がり軸受 - Google Patents
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Abstract
【課題】良好なシール性を長期間に亘って維持することができるシール付き転がり軸受を提供する。
【解決手段】シール付き転がり軸受10は、内周面に外輪軌道面11aが形成された外輪11と、外周面に内輪軌道面12aが形成された内輪12と、外輪軌道面11aと内輪軌道面12a間に転動自在に配置される複数の玉13と、外輪11の軸方向両端部に固定され、外輪11と内輪12との間の環状空間を密封する一対のシール部材15と、を備え、該環状空間にグリースが封入される。シール部材15は、取り付け状態において半径方向外方及び軸方向外側に向けて傾斜する内周面23を有する。
【選択図】図1
【解決手段】シール付き転がり軸受10は、内周面に外輪軌道面11aが形成された外輪11と、外周面に内輪軌道面12aが形成された内輪12と、外輪軌道面11aと内輪軌道面12a間に転動自在に配置される複数の玉13と、外輪11の軸方向両端部に固定され、外輪11と内輪12との間の環状空間を密封する一対のシール部材15と、を備え、該環状空間にグリースが封入される。シール部材15は、取り付け状態において半径方向外方及び軸方向外側に向けて傾斜する内周面23を有する。
【選択図】図1
Description
本発明は、シール付き転がり軸受に関する。
従来、自動車のエンジンまわりに設置されるコンプレッサ、オルタネータ等の補機類では、エンジンの回転がプーリやベルト等によって伝達される。このようなプーリには、転がり軸受が組み込まれており、その使用条件によっては運転時に水、泥水等の雨水が降りかかる。特に、近年の小型・軽量化及びコストダウンの要求から、転がり軸受が外気に露出された状態で使用される場合も増加している。このような場合、転がり軸受に水、泥水等の雨水が直接降りかかることになり、その雨水が転がり軸受内に浸入した場合には、軸受寿命の低下等の問題を引き起こすことになる。また、自動車のエンジンまわりに設置される補機類以外でも、例えば、屋外で使用される回転機器においては、上記と同様の問題を引き起こす可能性がある。
そのため、自動車用部品、その他の機械装置等に使用され、回転体の回転を支持する転がり軸受において、軸受外部からの水、埃等といった異物の浸入を防止する手段として、接触型の密封装置が用いられている。一般的な接触型の密封装置は、外輪に嵌合及び係止され、内径側に設けられたリップが内輪の側部に設けられたシール溝に摺接する。さらに、軸受外部からダスト等の浸入防止を向上する目的で、前記リップから離れた箇所に、シール溝に接触しない他のリップを追加したものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−227521号公報(第1図)
ところで、密封型の接触シールのリップ内周面と内輪のシール溝との間に付着した水、泥水等は、リップとシール溝との間の空間に溜まりやすく、リップとシール溝との摺接部に僅かな隙間が生じた場合には、溜まった水等が軸受内部に浸入してしまうという問題があった。
さらに、リップとシール溝との間の空間に溜まった水等によって、シール溝に錆を発生させてしまう虞があり、錆が発生したシール溝にリップが摺接した場合、リップを異常に摩耗させてリップによるシール性が悪化するという問題があった。
本発明は、前述した課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、良好なシール性を長期間に亘って維持することができるシール付き転がり軸受を提供することにある。
本発明の上記目的は、下記の構成により達成される。
(1) 内周面に外輪軌道面が形成された外輪と、外周面に内輪軌道面が形成された内輪と、前記外輪軌道面と前記内輪軌道面間に転動自在に配置される複数の転動体と、前記外輪の軸方向両端部に固定され、前記外輪と前記内輪との間の環状空間を密封する一対のシール部材と、を備え、該環状空間にグリースが封入されるシール付き転がり軸受であって、
前記シール部材は、取り付け状態において半径方向外方及び軸方向外側に向けて傾斜する内周面を有することを特徴とするシール付き転がり軸受。
(2) 前記シール部材は、前記内輪に形成されたシール溝と摺接する主リップと、該主リップの軸方向外側に形成され、前記シール溝とラビリンスシールを構成する副リップと、を備え、
前記主リップと前記副リップの内周面は、これらの軸方向全域に亘って、半径方向外方及び軸方向外側に向けて傾斜することを特徴とする(1)に記載のシール付き転がり軸受。
(1) 内周面に外輪軌道面が形成された外輪と、外周面に内輪軌道面が形成された内輪と、前記外輪軌道面と前記内輪軌道面間に転動自在に配置される複数の転動体と、前記外輪の軸方向両端部に固定され、前記外輪と前記内輪との間の環状空間を密封する一対のシール部材と、を備え、該環状空間にグリースが封入されるシール付き転がり軸受であって、
前記シール部材は、取り付け状態において半径方向外方及び軸方向外側に向けて傾斜する内周面を有することを特徴とするシール付き転がり軸受。
(2) 前記シール部材は、前記内輪に形成されたシール溝と摺接する主リップと、該主リップの軸方向外側に形成され、前記シール溝とラビリンスシールを構成する副リップと、を備え、
前記主リップと前記副リップの内周面は、これらの軸方向全域に亘って、半径方向外方及び軸方向外側に向けて傾斜することを特徴とする(1)に記載のシール付き転がり軸受。
本発明のシール付き転がり軸受によれば、シール部材は、取り付け状態において半径方向外方及び軸方向外側に向けて傾斜する内周面を有するので、軸受が鉛直方向に立てられた状態で軸受のシール面に水等が降りかかっても、リップとシール溝間の水等は自重でリップの内周面に沿って落下する。さらに、リップとシール溝間に溜まった水等は軸受の回転による遠心力で回転中心から外側に移動するが、リップの内周面が半径方向外方及び軸方向外側に向けて傾斜することで、軸受外部への水の移動、排出を容易に行なうことができる。これにより、シール付き転がり軸受は、良好なシール性を長期間に亘って維持することができる。
以下、本発明に係るシール付き転がり軸受の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の一実施形態であるシール付き転がり軸受の要部縦断面図である。第1実施形態のシール付き転がり軸受10は、例えば、コンプレッサ等の自動車用補機に用いられ、外輪11と、内輪12と、転動体である複数の玉13と、保持器14と、一対のシール部材(図は、一方のみ図示。)15と、を備える。
外輪11の内周面には玉13の外輪軌道溝を画成する外輪軌道面11aが形成され、内輪12の外周面には玉13の内輪軌道溝を画成する内輪軌道面12aが形成されている。外輪軌道面11aと内輪軌道面12aとの間には、保持器14により円周方向に等間隔に配置されて転動自在に保持される複数の玉13が配置される。外輪11および内輪12間の玉13の両側に配置された一対のシール部材15は、外輪11の内周面及び内輪12の外周面との間の環状空間を密封し、該環状空間内に封入されたグリース(図示せず)が外部へ漏れ出すのを防止すると共に、外部からの異物(例えば、水、泥水、塵埃等)が該環状空間内に侵入するのを防止する。
各シール部材15は、鋼板等の金属板を円環状に形成した芯金16と、ゴム等の弾性材料からなり芯金16に固着された弾性部材17と、を有する。弾性部材17は、芯金16の外周縁を覆い半径方向外方に僅かに突出して形成された外周縁部18と、芯金16の内周縁から半径方向内方に向かって延出する首部19と、この首部19の先端から軸方向内方に延出する主リップ20と、首部19の先端に対して主リップ20と反対側で、主リップ20の軸方向外側に延出する副リップ21と、芯金16の内周縁から半径方向内方及び軸方向内方に向かって張出した補助リップ22と、を備える。
弾性部材17の外周縁部18は、外輪11の軸方向端部に形成された係止溝11bに圧入等によって係止され、シール部材15を外輪11に固定する。
主リップ20は、内輪12の軸方向端部に形成されたシール溝12bの外向き壁面12b1と当接して接触型シールを構成する。また、副リップ21は、外向き壁面12b1と対向する内向き壁面12b2と、内向き壁面12b2の軸方向外側の円筒面12cとの境界部分とラビリンス隙間を持って対向するラビリンスシールを構成する。さらに、補助リップ22は、シール溝12bの外向き壁面12b1近傍でラビリンスシールを構成して、外部へのグリース漏れを防止している。
なお、本実施形態の内輪12のシール溝12bは、外向き壁面12b1、内向き壁面12b2、及び外向き及び内向き壁面12b1,12b2間に形成された円筒面12b3によって構成される。
また、シール部材15の主リップ20と副リップ21の内周面23は、外輪11に取り付けられ、主リップ20がシール溝12bの外向き壁面12b1に当接した状態で、これらの軸方向全域に亘って、半径方向外方及び軸方向外側に向けて連続的に傾斜している。具体的に、本実施形態では、シール部材15の内周面23は、傾斜角度が異なる3つの内周面23a,23b,23cによって構成される。
このように構成されるシール付き転がり軸受10は、外輪11に固定されたシール部材15は、半径方向外方及び軸方向外側に向けて傾斜する内周面23を有するので、軸受が鉛直方向に立てられた状態で軸受のシール面に水等が降りかかっても、主リップ20及び副リップ21とシール溝12b間の水等は自重でこれらリップ20,21の内周面に沿って落下する。さらに、主リップ20及び副リップ21とシール溝12b間に溜まった水等は軸受の回転による遠心力で回転中心から外側に移動するが、これらリップ20,21の内周面が半径方向外方及び軸方向外側に向けて傾斜することで、軸受外部への水の移動、排出を容易に行なうことができる。これにより、シール付き転がり軸受10は、良好なシール性を長期間に亘って維持することができる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものでなく、適宜、変形、改良等が可能である。
本発明のシール部材15の内周面23の形状は、取り付けられた状態において半径方向外方及び軸方向外側に向けて傾斜するものであれば、シール性能やシール溝12bの形状に応じて変更可能である。本実施形態では、主リップ20及び副リップ21の内周面23は、傾斜角度の異なる3つの内周面23a,23b,23cによって構成されるが、例えば、図2の第1変形例に示すように、半径方向外方及び軸方向外側に向けて傾斜する単一の円弧形状の内周面23´によって構成されてもよい。また、図3の第2変形例に示すように、半径方向外方及び軸方向外側に向けて一様な角度で傾斜する内周面23´´によって構成されてもよい。
また、本実施形態の転がり軸受では、外輪11を回転輪、内輪12を固定輪としているが、外輪11を固定輪、内輪12を回転輪としてもよい。また、オルタネータ等のようなクラッチを有するプーリ等に組み込まれる場合には、外輪11、内輪12が一体回転する際に特に有効である。
本発明のシール部材15の内周面23の形状は、取り付けられた状態において半径方向外方及び軸方向外側に向けて傾斜するものであれば、シール性能やシール溝12bの形状に応じて変更可能である。本実施形態では、主リップ20及び副リップ21の内周面23は、傾斜角度の異なる3つの内周面23a,23b,23cによって構成されるが、例えば、図2の第1変形例に示すように、半径方向外方及び軸方向外側に向けて傾斜する単一の円弧形状の内周面23´によって構成されてもよい。また、図3の第2変形例に示すように、半径方向外方及び軸方向外側に向けて一様な角度で傾斜する内周面23´´によって構成されてもよい。
また、本実施形態の転がり軸受では、外輪11を回転輪、内輪12を固定輪としているが、外輪11を固定輪、内輪12を回転輪としてもよい。また、オルタネータ等のようなクラッチを有するプーリ等に組み込まれる場合には、外輪11、内輪12が一体回転する際に特に有効である。
10,10a,10b シール付き転がり軸受
11 外輪
11a 外輪軌道面
11b 係止溝
12 内輪
12a 内輪軌道面
12b シール溝
13 玉(転動体)
15 シール部材
20 主リップ
21 副リップ
23,23a,23b,23c,23´,23´´ 内周面
11 外輪
11a 外輪軌道面
11b 係止溝
12 内輪
12a 内輪軌道面
12b シール溝
13 玉(転動体)
15 シール部材
20 主リップ
21 副リップ
23,23a,23b,23c,23´,23´´ 内周面
Claims (2)
- 内周面に外輪軌道面が形成された外輪と、外周面に内輪軌道面が形成された内輪と、前記外輪軌道面と前記内輪軌道面間に転動自在に配置される複数の転動体と、前記外輪の軸方向両端部に固定され、前記外輪と前記内輪との間の環状空間を密封する一対のシール部材と、を備え、該環状空間にグリースが封入されるシール付き転がり軸受であって、
前記シール部材は、取り付け状態において半径方向外方及び軸方向外側に向けて傾斜する内周面を有することを特徴とするシール付き転がり軸受。 - 前記シール部材は、前記内輪に形成されたシール溝と摺接する主リップと、該主リップの軸方向外側に形成され、前記シール溝とラビリンスシールを構成する副リップと、を備え、
前記主リップと前記副リップの内周面は、これらの軸方向全域に亘って、半径方向外方及び軸方向外側に向けて傾斜することを特徴とする請求項1に記載のシール付き転がり軸受。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007009993A JP2008175312A (ja) | 2007-01-19 | 2007-01-19 | シール付き転がり軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007009993A JP2008175312A (ja) | 2007-01-19 | 2007-01-19 | シール付き転がり軸受 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2008175312A true JP2008175312A (ja) | 2008-07-31 |
Family
ID=39702478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007009993A Pending JP2008175312A (ja) | 2007-01-19 | 2007-01-19 | シール付き転がり軸受 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008175312A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010101394A (ja) * | 2008-10-23 | 2010-05-06 | Nsk Ltd | 転がり軸受 |
JP2014092164A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-19 | Nsk Ltd | シール付タンデム型複列アンギュラ玉軸受 |
CN115143191A (zh) * | 2022-06-24 | 2022-10-04 | 重庆市新超力轴承有限公司 | 一种防水防油密封轴承 |
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2007
- 2007-01-19 JP JP2007009993A patent/JP2008175312A/ja active Pending
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