JP2008149800A - ウェザストリップ - Google Patents

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Minoru Teishi
実 手石
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Abstract

【課題】折りたたみ可能な幌を備えたコンバーチブルタイプの自動車のヘッダーに取付けられる押出成形部と、コーナの型成形部よりなり、ヘッダーのフランジに差込んで取付けられるトリム部と、該トリム部に連結部を解して一体に形成されるシール部を有し、型成形部の連結部がブチルテープによりヘッダーに接着されるウェザストリップにおいて、押出成形部のシール部とヘッダーとの間より侵入した水がヘッダーを伝い流れ、型成形部のトリム部でフランジを越えて車内側に侵入する水洩れを防止する。
【解決手段】押出成形部31のトリム部33端に横向きに突出するリップ34を形成し、先端をヘッダー2に弾接してシールする。型成形部32の連結部36bに接着されるブチルテープ22をリップ34に延ばし、型成形部32に流出する水をブチルテープ22で遮ってトリム部35に流入するのを防げる。
【選択図】図6

Description

本発明は、ルーフが折りたたみ可能なコンバーチブルタイプの自動車のルーフ用ウェザストリップに関する。
図1に示すような、幌1が折りたたみ可能なコンバーチブルタイプの自動車を例にとっていえば、ヘッダー2には幌1を閉じたとき、幌1との間をシールするウェザストリップが取付けられている。このウェザストリップは押出成形品で、同じく押出成形され、窓ガラス3との間をシールするためフロントピラー4に取付けられるウェザストリップとコーナに装着される型成形部で接続されている。
図2は、図1に示す自動車のa部におけるウェザストリップを底面から見た図で、ヘッダー2に取付けられる押出成形部6と、該押出成形部6に接続される型成形部7よりなっている。図中、三角印は、黒く塗り潰した部分の側が型成形部、非塗り潰し部分の側が押出成形部を示している。以下の図においても同様である。
図3は図2のA−A線断面、図4は同B−B線断面、図5は同C−C線断面を示すもので、図3に示す押出成形部6は、U形断面の芯金8を埋設すると共に、内側にヘッダー2のフランジ2aへの係止爪9を対向して突設し、フランジ2aに差込んで取付けられるトリム部11と、該トリム部11の頂部に一体に突出形成され、内部に傾斜したブリッジ12を形成した中空シール部13と、上記トリム部11の側面に連結部14を介して一体に形成され、ヘッダー2にもたれかかって支持される中空シール部15よりなり、幌1を閉じたとき、幌前縁1aが中空シール部13及び15に弾接し、両シール部13及び15により二重にシールされるようになっている。
特許文献1には、上述するウェザストリップの押出成形部6と同一構造のウェザストリップをサンルーフの開口周りに取付けた自動車が開示されている。
一方、型成形部7は、図3に示す押出成形部6に接続される接続部分と、該接続部分に接続される図5に示す部分とは構造を若干異にしているが、基本的には上記トリム部11に接続され、ヘッダー2のフランジ2aに差込んで取付けられる厚肉のトリム部17と、該トリム部17の頂部に一体に突出形成され、前記中空シール部13に接続されるリップ状のシール部18と、トリム部17に連結部19を介して一体に形成され、前記中空シール部15に接続されるリップ状のシール部21とで構成されている。両部分が異なる点は、図4に示す接続部分の連結部19aは押出成形部6の連結部14の延長部14の延長上にあって、トリム部17の側面に一体形成されているのに対し、図5に示す連結部19bはトリム部17端に形成されて上記連結部19aとは段をなして深く形成され、ヘッダー2にブチルテープ22により接着されていることで、連結部19b端の端面には排水口23が形成され、この排水口23は下流に向って底面が上向きに、かつヘッダー側の側面が内向きに傾斜して形成されている。
特開平6−39897号
降雨時や洗車時に図3の矢印で示すようにヘッダー2と中空シール15の間より侵入した雨水や洗浄水(以下、水Wという)は、ヘッダー2を伝ってフロントピラー側の型成形部7に流れ、更に図2に示すようにブチルテープ22端に当たって実線で示す矢印方向に流れ、連結部19b端の端面に形成される排水口23を通って連結部19b上に流出し、車外に排出されるようにしているが、ブチルテープ端に当たった水の一部は点線で示す矢印方向にも流れ、係止爪9を有しないトリム部17でフランジ2aを乗り越えて車内側に侵入することがある。
本発明は、ルーフが折りたたみ可能なコンバーチブルタイプの自動車のルーフ用ウェザストリップにおける上記の問題を解消し、車内側への水洩れを解消することを目的とする。
請求項1に係る発明は、ルーフが折りたたみ可能な幌よりなるコンバーチブルタイプの自動車のヘッダー、ルーフが複数に分割されて、それぞれが折りたたみ可能なメタルルーフよりなるコンバーチブルタイプの自動車のヘッダー及び若しくは分割されて個々に折りたたまれるメタルルーフ、或いは脱着可能な屋根を有するTバールーフ又はタルガトップタイプの自動車の屋根の開口周りの車体のうち、いずれか(本明細書では、これらヘッダー、メタルルーフ或いは脱着可能な屋根の開口周りの車体を単にヘッダー等という)に取付けられる押出成形部と、該押出成形部と一体に形成され、コーナに装着される型成形部よりなり、押出成形部は、内側に係止爪を突設し、ヘッダー等のフランジに差込んで取付けられるトリム部と、該トリム部と連結部を介して一体に形成され、ヘッダー等に接触してルーフ又は脱着可能な屋根(本明細書では、これらルーフ又は脱着可能な屋根を単にルーフ等という)の閉じ時にルーフ等に弾接してルーフ等との間をシールする中空状又はリップ状のシール部を有する一方、型成形部は上記押出成形部のトリム部に接続され、ヘッダー等のフランジに差込んで取付けられるトリム部と、押出成形部の上記連結部に連結される連結部を介して上記トリム部に連結され、押出成形部の上記シール部に接続されるリップ状のシール部を有し、連結部においてヘッダー等に粘着テープにより接着されるウェザストリップにおいて、上記押出成形部の連結部にはヘッダー等に弾接してヘッダー等との間をシールし、シール部とヘッダー等との間より侵入した水がトリム部に流入するのを遮断するリップを設けることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明における、型成形部の連結部に接着される上記粘着テープがリップ端を越えて押出成形部に延出し、該押出成形部のリップ、トリム部及び連結部のうち、いずれか1つ以上に接着され、上記粘着テープによりリップ端より流出する水Wがトリム部に流入するのを阻止することを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1又は2に係る発明において、リップがトリム部に一体形成され、粘着テープがリップに接着されることを特徴とし、
請求項4に係る発明は、請求項1又は2に係る発明において、リップが連結部に一体形成され、リップ、トリム部及び連結部のうち、いずれか1つ以上に接着されることを特徴とする。
請求項5に係る発明は、請求項1ないし3に係る発明において、上記リップは、ヘッダー等に弾接する先端がスポンジであることを特徴とする。
本発明によると、降雨時や洗車時に押出成形部のシール部とヘッダー等との間より侵入した水Wはリップに遮られてトリム部に流入することなく、ヘッダー等を伝い流れ、型成形部に達する。そしてリップ端から流出する。これにより水Wがトリム部に流入してヘッダー等のフランジを乗り越えることによる車内側への水洩れが防止される。
また型成形部の連結部に接着される粘着テープをリップ端を越えて押出成形部に延出し、該押出成形部のリップ、トリム部及び連結部のうち、いずれか1つ以上に接着させるようにした場合、上記リップ端から流出した水Wは粘着テープにより遮られ、トリム部に流入するのをより確実に防ぐことができる。
以下、本発明の実施形態のウェザストリップについて図面により説明する。図中、図2〜図4に示す従来のウェザストリップと同一構造部分には同一符号を付した。
図6は、図2に示す従来のウェザストリップに対応する本発明に係るウェザストリップ、すなわち図1に示す自動車のa部におけるウェザストリップを底面から見た図で、このウェザストリップは、従来のウェザストリップと同様、EPDM等のゴム又は熱可塑性エラストマー製で、ヘッダー2に取付けられる押出成形部31と、該押出成形部31に接続される型成形部32よりなっている。
図7は、図6の押出成形部31におけるD−D線断面、図8は型成形部32におけるE−E線断面を示すもので、押出成形部31は図7に示すように、U形断面の芯金8を埋設すると共に、内側にヘッダー2のフランジ2aへの係止爪9を対向して突設し、フランジ2aに差込んで取付けられるトリム部33と、該トリム部33の頂部に一体に突出形成され、内部に傾斜したブリッジ12を形成した中空シール部13と、上記トリム部33の側面に連結部14を介して一体に形成され、ヘッダー2にもたれかかって支持される中空シール部15よりなり、幌1を閉じたとき、幌前縁1aが中空シール部13及び15に弾接し、両シール部13及び15により二重にシールされるようになっているのは、図2に示す従来の押出成形部6と変わりがない。本実施形態の押出成形部31が従来の押出成形部6と異なる点は、トリム部33の側面に横向きに突出するリップ34を設け、リップ先端のスポンジ34aをヘッダー2に弾接させてヘッダー2との間をシールし、図7の矢印で示すように中空シール部15とヘッダー2との間より侵入した水Wがトリム部33に流入するのを阻止するようにしたことで、型成形部32側のリップ37には、型成形部32をヘッダー2に接着するため後述の連結部19bに貼着される貼着テープとしてのブチルテープ22が連結部19bより延出して取付けられている。
型成形部32は、押出成形部31に接続される図8に示す接続部分を除いては従来の型成形部7と同じ構造を有している。
図8に示す型成形部の接続部分は、押出成形部31の上記トリム部33に接続され、ヘッダー2のフランジ2aに差込んで取付けられる厚肉のトリム部35と、該トリム部35の頂部に一体に突出形成され、前記中空シール部13に接続されるリップ状のシール部18と、トリム部17に連結部19aを有している。図8に示す接続部分が図4に示す型成形部分と異なる点は、従来構造と同様、図8に示す連結部19aが押出成形部31の連結部14の延長上にあって、トリム部33の側面に一体形成されているのに対し、図5に示す連結部19bは、トリム部17端に形成されて連結部19aとは段をなして深く形成され、連結部19b端の端面には段落番号0006に記載されるように構成された排水口23が形成されていること、トリム部35の側面に押出成形部31のリップ34より延出するリップ37を横向きに突出して設けていることで(このリップ37はリップ34のように先端がスポンジとなっていないが、スポンジであってもよい。)、連結部19bに貼着されるブチルテープ22はリップ37、更には上述するように押出成形部31のリップ34に延出して取付けられ、リップ34及び37をヘッダー2に接着するようになっていることである。
本実施形態のウェザストリップは以上のように構成され、降雨時や洗車時に中空シール部15とヘッダー2との間より侵入した水Wは、図6の矢印で示すように、リップ34に遮られてトリム部33に流入することなくヘッダー2上を型成形部32に向って伝い流れ、型成形部32に達する。型成形部32に達してリップ37端より流出した水Wはブチルテープ22によりトリム部35に流入するのを遮られ、排水口23を通って連結部19b上に流出し、車外に排出される。以上のように、リップ37より流出した水はブチルテープ22によりトリム部35に流入するのを妨げられるため、トリム部35でフランジ2aを乗り越えて車内側に侵入する水洩れが防止される。
図9及び図10は、図7及び図8に対応した変形態様を示すもので、トリム部33及び35の側面にリップ34及び37を横向きに突出形成する代わりに押出成形部31の連結部14と、該押出成形部14に接続される型成形部32の接続部分の連結部19aに下向きのリップ41及び42を一体に突出形成して設け、押出成形部31側のリップ41は下端部がスポンジ41aとなってヘッダー2に弾接し、シールするようになっている。そしてヘッダー2に接着するため連結部19bに貼着される粘着テープとしてのブチルテープ22がトリム部33、35と、連結部14、19aと、リップ41、42で囲まれる凹所に押込まれてトリム部33、35及びリップ41、42とヘッダー2を接着するようになっている。
本実施形態による場合も、上記実施形態と同様、水Wはブチルテープ22によって遮られ、トリム部35に流入するのが防止される。
本発明のウェザストリップは、ルーフが折りたたみ可能な幌よりなるコンバーチブルタイプの自動車のヘッダー、ルーフが複数に分割されて、それぞれが折りたたみ可能なメタルルーフよりなるコンバーチブルタイプの自動車のヘッダー及び若しくは分割されて個々に折りたたまれるメタルルーフのほか、脱着可能な屋根を備えた自動車のルーフの開口周りの車体に取付けられるウェザストリップとして用いることもできる。
折りたたみ可能な幌を備えたコンバーチブルタイプの自動車の要部の斜視図 図1に示す自動車のa部におけるウェザストリップの底面の斜視図 ヘッダーに装着したウェザストリップの図2のA−A線断面図 同B−B線断面図 同C−C線断面図 図1に示す自動車のa部における本発明に係るウェザストリップの底面の斜視図 図6のD−D線断面図 同E−E線断面図 図7の変形態様を示す断面図 図8の変形態様を示す断面図
符号の説明
1・・幌
2・・ヘッダー
2a・・フランジ
3・・窓ガラス
4・・フロントピラー
6、31・・押出成形部
7、32・・型成形部
8・・芯金
9・・係止爪
11、17、33、35・・トリム部
12・・ブリッジ
13、15・・中空シール部
14、19、19a、19b・・連結部
21・・リップ状のシール部
22・・ブチルテープ
23・・排水口
34、37、41、42・・リップ

Claims (5)

  1. コンバーチブルタイプの自動車又は脱着可能な屋根を備えた自動車のヘッダー2等に取付けられる押出成形部31と、該押出成形部31と一体に形成され、コーナに装着される型成形部32よりなり、押出成形部31は、内側に係止爪9を突設し、ヘッダー2等のフランジ2aに差込んで取付けられるトリム部33と、該トリム部33と連結部14を介して一体に形成され、ヘッダー2等に接触してルーフ等の閉じ時にルーフ等に弾接してルーフ等との間をシールする中空状又はリップ状のシール部を有する一方、型成形部32は上記押出成形部31のトリム部33に接続され、ヘッダー2等のフランジ2aに差込んで取付けられるトリム35部と、上記押出成形部31の連結部14に連結される連結部19を介して上記トリム部35に連結され、押出成形部31の上記シール部15に接続されるリップ状のシール部21を有し、連結部19においてヘッダー2等に粘着テープ22により接着されるウェザストリップにおいて、上記押出成形部31の連結部14にはヘッダー2等に弾接してヘッダー2等との間をシールし、上記シール部15とヘッダー2等との間より侵入した水がトリム部33に流入するのを遮断するリップ34、41を設けることを特徴とするウェザストリップ。
  2. 型成形部32の連結部19に接着される上記粘着テープ22がリップ34、41端を越えて押出成形部31に延出し、該押出成形部31のリップ34、41、トリム部33及び連結部14のうち、いずれか1つ以上に接着され、上記粘着テープ22によりリップ34、41端より流出する水Wがトリム部に流入するのを阻止することを特徴とする請求項1記載のウェザストリップ。
  3. 上記リップ34、41がトリム部33に一体形成され、粘着テープ22がリップ34に接着されることを特徴とする請求項1又は2記載のウェザストリップ。
  4. 上記リップ34、41が連結部14に一体形成され、リップ34、トリム33部及び連結部14のうち、いずれか1つ以上に接着されることを特徴とする請求項1又は2記載のウェザストリップ。
  5. 上記リップ34、41は、ヘッダー2等に弾接する先端がスポンジ34a、41aであることを特徴とする請求項1ないし3記載のウェザストリップ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105480064A (zh) * 2014-10-02 2016-04-13 本田技研工业株式会社 装备有可装拆车顶的车身结构
JP2016074245A (ja) * 2014-10-02 2016-05-12 本田技研工業株式会社 着脱ルーフ付き車体構造

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