JP2008145114A - 測定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】観察部が取り付けられる可動部の移動範囲の確保と装置の小型化とを両立可能な測定装置を提供する。
【解決手段】固定部10と、固定部10に対して直動自在に設けられた可動部20と、固定部10に取り付けられて測定対象物Sを支持する支持部15と、可動部20に取り付けられて支持部15に支持された測定対象物Sの像を観察する観察部25と、可動部20を直動させる移動機構30と、移動機構30を駆動する駆動部40とを有して構成される測定装置1において、移動機構30が、可動部20に回転自在に支持された雄ねじ部材31と、固定部10に設けられて雄ねじ部材31に螺合された雌ねじ部材32とを有して構成されており、駆動部40が可動部20に設けられている。このとき、雄ねじ部材31と駆動部40の出力軸42とを同軸上に配置することが好ましい。
【選択図】図1

Description

本発明は、固定部に取り付けられて測定対象物を支持する支持部と、可動部に取り付けられて測定対象物の像を観察するための観察部と、固定部に対して可動部を直動させる移動機構と、を有して構成される測定装置に関する。
図3に測定装置の従来例を示している。キャリッジ120は、固定部110にガイド機構135を介して設けられ、送りねじ機構を利用した移動機構130の作動によりガイド機構135に案内されて上下に直動する。固定部110には、測定対象物Sを支持するステージ115が水平動自在に取り付けられており、キャリッジ120には、測定対象物Sからの像を観察する観察部125が取り付けられている。ステージ115を水平移動させることにより測定対象物Sの上方に臨む部分の全域を観察でき、観察部125を上下動させることにより像の合焦が行われる。移動機構130は、固定部110に回転自在に支持されたボールねじ131と、キャリッジ120に設けられたナット132とが螺合されて構成される。固定部110にはボールねじ131を回転駆動する駆動部140が設けられている。駆動部140の出力軸142は、ボールねじ131と同軸上に配置され、軸継手147によってボールねじ131の上端部に連結されている。
測定対象物Sは、ステージ115と観察部125との間で上下に挟まれた空間A内に配置される。この空間A内に移動機構130等が露出していると、測定対象物Sがこの露出部分と干渉して観察を行えなくなるおそれがある。このため、ボールねじ131は、キャリッジ120が移動範囲の上限に位置している場合であっても下端部が空間A内に露出しないように配置される。このように配置するため、図3に示す従来例によると、キャリッジ120が、移動範囲の下限に位置しているときにおいてガイド機構135に対して下方に延出するように取り付けられるとともに、ガイド機構135の下端とボールねじ131の下端との上下位置をほぼ等しくしている。
また、装置101の全高(上下方向の長さ)Hはキャリッジ120の移動位置によって変化するが、一般に装置101の搬送作業は、キャリッジ120を移動範囲の下限に位置させて全高Hを最小の状態にして行われる。ここで、キャリッジ120の移動範囲はボールねじ131の長さによって規定されるが、一般に、ガイド機構135に必要とされる長さH2に対し、ボールねじ131に電動モータ140や軸継手147を組み合わせた構造の全長H3が大きくなる。したがって、キャリッジ120が移動範囲の下限に位置する状態における装置101の全高Hが、固定部110の下面111aから電動モータ140のハウジング上端面141aまでの長さになっている。
特開2002−90653号公報
ところで、様々なサイズの測定対象物Sを測定対象として取り扱うことができる測定装置101を構成するためには、ボールねじ131を長くしてキャリッジ120の移動範囲を大きく確保する必要がある。近年このような構成に対する要請に応え、キャリッジ120の移動範囲の確保が図られているが、これに伴って装置の大型化を招いて搬送作業が煩雑になる等の問題が生じていた。また、ボールねじ131の下端部に電動モータ140の出力軸142を連結すると、キャリッジ120が移動範囲の下限に位置するときの装置の全高を短くすることができる。しかしながら、この構成によると、キャリッジ120が移動範囲の上限に位置している場合に、空間A内に電動モータ140が露出し、測定対象物Sと電動モータ140が干渉して観察を行えなくなるおそれがあった。
このような問題に鑑み、本発明は、可動部の移動範囲の確保と、装置の小型化とを両立可能な測定装置を提供することを目的とする。
上記目的達成のため、本発明に係る測定装置は、固定部と、固定部に対して直動自在に設けられた可動部と、固定部に取り付けられて測定対象物を支持する支持部と、可動部に取り付けられて支持部に支持された測定対象物の像を観察する観察部と、可動部を直動させる移動機構と、移動機構を駆動する駆動部とを有して構成される測定装置において、移動機構が、可動部に回転自在に支持された雄ねじ部材と、固定部に設けられて雄ねじ部材に螺合された雌ねじ部材とを有して構成されており、駆動部が可動部に設けられている。このとき、雄ねじ部材と駆動部の出力軸とを同軸上に配置することが好ましい。
本発明に係る測定装置によると、雄ねじ部材が可動部とともに移動されるため、可動部の移動位置に関わらず移動機構の構成部材が測定対象物と干渉するおそれがなくなる。このため、可動部の移動範囲を従来と同じだけ確保しつつ、装置を従来より小型化することができる。
以下、図面を参照して本発明の好ましい実施形態について説明する。図1,図2に示す本構成例の測定装置1は、固定部10と、固定部10に対して水平動自在に取り付けられて測定対象物Sを支持するステージ15と、固定部10に対して上下に直動自在に設けられたキャリッジ20と、キャリッジ20に取り付けられた観察部25と、キャリッジ20を上下動させるための移動機構30と、移動機構30を駆動する電動モータ40とを有して構成されている。
固定部10は、ベース11と、ベース11の端部から上下に直立して設けられた支柱12とを有して構成されている。ステージ15は、ベース11の上側に水平動自在に取り付けられており、水平な支持面15aを有している。測定対象物Sは、ステージ15の支持面15a上に載置されて支持される。
キャリッジ20は、ガイド機構35を介して支柱12と係合している。ガイド機構35は、支柱12に結合され上下に延在する第1レール(不図示)と、キャリッジ20に結合され上下に延在する第2レール(不図示)とからなるレール36に嵌合する複数のボール(不図示)をリテーナで保持する構造となっており、第1レールと第2レールとは延在方向に移動自在になっている。キャリッジ20は第2レールを備え上下に延びる基部21と、基部21の上端部、中間部および下端部のそれぞれから水平に突出して設けられた3つの突出部22〜24とを有しており、ガイド機構35に案内されて支柱12に対して上下動自在になっている。
観察部25はキャリッジ20に固定されてレンズ等の光学部品が内蔵されて下端に対物レンズ27が着脱自在に取り付けられた鏡筒26と、鏡筒26の上端に取り付けられたカメラ28とを有して構成されている。対物レンズ27の下端面27aは、ステージ15の支持面15aと上下に対向されており、測定対象物Sは、対物レンズ27の下端面27aとステージ15の支持面15aによって上下に挟まれた測定空間A内に配置される。また、測定対象物Sを照明する光学系は、鏡筒26内に設けられて対物レンズ27から照明光を測定対象物Sに落射する。観察部25は、測定対象物Sからの反射光から像を形成してカメラ28の撮像面に結像し、カメラ28で撮影された像をモニタ画面(図示略)で観察可能に構成されている。反射光の光軸は上下に指向されている。
なお、鏡筒26内には、カメラ28に結像された測定対象物Sの像の合焦位置を求めるオートフォーカス装置が内蔵されており、支柱12にはキャリッジ20の基部21に沿って観察部25の移動位置を検出するエンコーダ(図示略)が設けられている。
上記構成の測定装置1によると、測定対象物Sがステージ15の支持面15aに載置されて測定空間A内に配置され、測定対象物Sからの反射光から形成された像がカメラ28の撮像面に結像される。そして、オートフォーカス装置により像の合焦位置が検出されてデフォーカス量が求められ、エンコーダからの検出値を参照して移動機構30が駆動されて観察部25がこのデフォーカス量だけ自動的に上下動される。また、測定対象物Sの上面に臨む部分について全領域を観察するため、ステージ15が駆動されて測定対象物Sが測定空間A内を水平移動される。
移動機構30は、送りねじ機構を利用したものであり、キャリッジ20に設けられたボールねじ31と、支柱12に固設されたナット部32とが螺合されて構成されている。ボールねじ31は、上端部31aおよび下端部31bがキャリッジ20の中間突出部23および下端突出部24に内蔵されたベアリング46a,46bによって回転自在に支持されており、外周面に雄ねじが形成された中間部31cが中間突出部23および下端突出部24の間に上下に挟まれた空間20bに配置され、軸が上下に指向されている。
電動モータ40は、ステッピングモータ等からなり、ケーシング41がキャリッジ20の上端突出部22の上面側に配設されている。ボールねじ31の上端部31aは、中間突出部23を上方に貫通して設けられており、電動モータ40の出力軸42は、ボールねじ31と同軸上に配置されてキャリッジ20の上端突出部22を下方に貫通して設けられている。電動モータ40の出力軸42およびボールねじ31の上端部31aは、キャリッジ20の上端突出部22および上部突出部23の間に上下に挟まれた空間20aにおいて、キャリッジ20に保持された軸継手47により連結されている。なお、軸継手47はフレキシブル型を用いることが好ましい。また、電動モータ40に電力を供給するための電源(図示略)は、固定部10に設けられており、電動モータ40を電源に繋ぐケーブル(図示略)は、支柱12に取り付けられたフレキシブルケーブルガイド(図示略)に保持されている。これにより、ケーブルが外部から保護されるとともにキャリッジ20や観察部25の上下動を妨げないようになっている。
上記構成の移動機構30においては、電動モータ40が駆動されると電動モータ40の出力軸42がその駆動状態に応じた方向に回転し、電動モータ40の回転駆動力が軸継手47を介してボールねじ31に伝達され、ボールねじ31が出力軸42と同一の回転方向に回転駆動される。ボールねじ31が所定方向に回転駆動されると、ボールねじ31がナット部32に対して下方に螺入され、キャリッジ20が下方に移動される。ボールねじ31が逆方向に回転駆動されると、ボールねじ31がナット部32に対して上方に螺入され、キャリッジ20が上方に移動される。このように、キャリッジ20はボールねじ31とともに移動し、このようにナット部32の上下位置は回動可能に固定されている。本構成例によると、電動モータ40の出力軸42とボールねじ31とが同軸上に配置されて直結されているため、ボールねじ31に電動モータ40の回転駆動力が正確に伝達され、キャリッジ20の移動制御を正確に行うことができる。
ここで、図1には、キャリッジ20が移動範囲の下限に位置している状態、すなわち、測定空間Aの上下幅を最小にして測定装置1の全高Hが最小になっている状態を示しており、図2には、キャリッジ20が移動範囲の上限に位置している状態、すなわち、測定空間Aの上下幅を最大にして測定装置1の全高H′が最大になっている状態を示している。なお、図1に示す状態は測定装置1の全高Hが最小になっているので、測定装置1を搬送する際に収容空間が小さくて済み都合がよい。また、図2に示す状態では空間Aが最大となり高さの高い観察測定物Sの観察が可能となる。
キャリッジ20の移動可能量は、ボールねじ31の中間部31cの軸長に規定され、その軸長にほぼ等しくなるが、本構成例のボールねじ31の長さとナット部32の深さは図3に示す従来例と同様に設定されているため、キャリッジ20の移動可能量についても従来例と同じ長さになっている。ベース11の下面11aからステージ15の支持面15aまでの距離H15、および、ベース11の下面11aから支柱12の上端までの距離H12についても、図3に示す従来例と同様に設定されている。なお、支柱12の上端の位置は、ガイド機構35のレール36の上端位置に合わせて設定されている。また、ベース11の下面11aからキャリッジ20の基部21の下端までの距離H31、および、ベース11の下面11aから対物レンズ27の下端面27aまでの距離H27は、キャリッジ20の移動位置に応じて変化する。図1に示す状態においては、これらの距離は図3に示す従来例と同じ長さになっている。なお、この状態において、キャリッジ20の基部21の下端は、ガイドレール36に対して下方に延出された状態になっている一方、対物レンズ27の下端面27aよりも上方に位置しており、キャリッジ20やボールねじ31が観察測定物Sと干渉しないように配置されている。
また、ボールねじ31の下端部31bはキャリッジ20の下端突出部24に支持され、ベース11の下面11aからボールねじ31の下端までの距離H31が従来例よりも小さくなっている。このように取り付けられたボールねじ31の上端部31aに駆動モータ50の出力軸52が連結されており、ベース11の下面11aから駆動モータ40のハウジング上端面41aまでの距離H41は、ベース11の下面11aから支柱12の上端までの距離H12よりも小さくなっている。なお、この距離H12は、ベース11の下面11aからカメラ28のハウジング上端面28aまでの距離にほぼ等しくなるように光学系配置を工夫している。したがって、図1に示す状態において測定装置1の全高Hは、ベース11の下面11aから支柱12の上端までの距離H12になっている。
ボールねじ31は、キャリッジ20とともに上下動するため、ボールねじ31の下端と対物レンズ27の下端面27aとの距離は、キャリッジ20の移動位置に関わらず常に一定値dに保持される。このため、図2に示すようにキャリッジ20が移動範囲の上限に位置しても、ボールねじ31の下端が測定空間A内に露出することはない。なお、図2に示す状態において測定装置1の全高H′は、ベース11の下面11aから駆動モータ40のハウジング上端面41aまでの距離H41′になっている。
このような本構成例の測定装置1によると、観察部25とボールねじ31がキャリッジ20とともに移動されるため、ボールねじ31を従来より下方に配置しても、キャリッジ20の移動位置に関わらずボールねじ31やキャリッジ20が測定空間A内に露出しなくなり、測定空間A内に配置された測定対象物Sが水平動されても干渉のおそれがない。このようにボールねじ31が下方に配置されることにより、電動モータ40や軸継手47についても従来より下方に配置することができる。したがって、上下動可能量を確保しつつ装置1の全高Hを小型化することができ、測定空間A内に配設された測定対象物Sの測定を支障なく行うことができる。特に、キャリッジ20が移動範囲の下限に位置して装置の全高Hが最小の状態になるときに、従来よりも装置が小型化されるため、搬送時の作業効率の向上が図られる。
なお、本発明の範囲は上記構成に限られない。例えば、電動モータ40の出力軸42をボールねじ31の下端部31bに連結してもよい。このとき、ボールねじ31の上端部31aが支柱12の上端よりも下方に配置されることが好ましい。このように構成しても、キャリッジ20が移動範囲の上限に位置しているときに電動モータ40等が測定空間A内に露出することがなく、測定対象物との干渉が生じず測定を支障なく行うことができる。
本発明に係る測定装置の一実施形態において、キャリッジが移動範囲の下限に位置しているときを示す測定装置の正面図である。 キャリッジが移動範囲の上限に位置しているときを示す測定装置の正面図である。 測定装置の従来例において、可動部が移動範囲の下限に位置しているときを示す測定装置の正面図である。
符号の説明
S 測定対象物 1 測定装置
10 固定部 15 ステージ(支持部)
20 キャリッジ(可動部) 25 観察部
30 移動機構 31 ボールねじ
32 ナット 40 電動モータ(駆動部)
42 出力軸 47 軸継手

Claims (2)

  1. 固定部と、前記固定部に対して直動自在に設けられた可動部と、前記固定部に取り付けられて測定対象物を支持する支持部と、前記可動部に取り付けられて前記支持部に支持された測定対象物の像を観察する観察部と、前記可動部を直動させる移動機構と、前記移動機構を駆動する駆動部と、を有して構成される測定装置において、
    前記移動機構が、前記可動部に回転自在に支持された雄ねじ部材と、前記固定部に設けられて前記雄ねじ部材に螺合された雌ねじ部材と、を有して構成されており、前記駆動部が前記可動部に設けられていることを特徴とする測定装置。
  2. 前記雄ねじ部材と前記駆動部の出力軸とが、同軸上に配置されて連結されていることを特徴とする請求項1に記載の測定装置。
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