JP2008140019A - 警備システム - Google Patents
警備システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008140019A JP2008140019A JP2006324432A JP2006324432A JP2008140019A JP 2008140019 A JP2008140019 A JP 2008140019A JP 2006324432 A JP2006324432 A JP 2006324432A JP 2006324432 A JP2006324432 A JP 2006324432A JP 2008140019 A JP2008140019 A JP 2008140019A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- security
- lighting
- unit
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
【解決手段】警備システムは、警備対象への侵入者を検知する防犯センサ(3)と、人体を検知すると所定時間だけ点灯する照明装置(4、5)と、防犯センサ(3)および照明装置(4、5)を接続して警備対象を監視する警備装置(6)を少なくとも有して構成される。警備装置(6)は、対処要員が対処中である巡回モードを含む複数の動作モードを管理するモード設定部(662)と、動作モードが巡回モードである場合に照明装置(4、5)の点灯を禁止させる照明制御部(663)を有する。
【選択図】図2
Description
この集中監視システムにおいて、中央監視センタは、複数のコントローラからの異常信号を受信する中央監視装置を備えている。この中央監視装置は、異常信号を受信すると異常が発生した警備対象名を表示する。中央監視センタの管制員は、この中央監視装置を常時監視して警備対象における異常発生の有無を確認している。そして、管制員が異常発生を確認すると、異常の発生した警備対象の警備を担当する対処要員に対して警備対象への対処を指示する。そして、対処の要請を受けた対処要員は、異常が発生した警備対象に向かい対処を開始する。
ここで、警備対象の外周には、人体を検知すると点灯することで、正当な利用者を案内するための案内用照明を行なったり、不審者を威嚇するための威嚇用照明を行なう人体検知機能付の照明装置、いわゆるセンサライトが設置される場合がある(例えば、特許文献2参照)。また、このような照明にカメラを連動させて、人体を検知したときに撮影用の照明を点灯するとともにカメラによって撮影を行う人体検知機能及び照明機能付のカメラ、いわゆるセンサライトカメラを設置することもある(例えば、特許文献3参照)。
係る構成により、警備対象の警備装置が巡回モードに設定されるのに合わせて照明装置の点灯を禁止できるので、対処要員が警備対象を対処中に照明が点灯して侵入者に察知される危険性を低減することが可能となる。
なお、警備対象は、個々の建物そのものであってもよく、あるいは、ある建物の一区画であってもよい。
係る構成により、対処要員が対処中である場合であって、特に対処要員が警備対象施設の外周を点検する場合に限って照明装置の点灯が禁止される。すなわち、対処要員が警備対象施設内部を点検する際には、照明装置の点灯を許可するので、侵入者が警備対象の外に逃走したり、侵入者が警備対象施設の外周にて待ち伏せしていることを対処要員が容易に察知できる。
図1は、本発明を適用した警備システム1を警備対象施設2及びその外周である警備対象の警備に利用した例の全体システム構成を示す図である。図1に示すように、警備システム1は、警備対象施設2の内部に設置され、異常を検知する防犯センサ3と、警備対象施設2の外周に設置され、人体を検知すると点灯して周囲を照明する照明装置として機能するセンサライト4及びセンサライトカメラ5と、防犯センサ3、センサライト4及びセンサライトカメラ5と接続される警備装置6と、監視センタ8内に設置され、警備装置6と通信回線9を通じて接続されるセンタ装置7とを有する。さらに、センタ装置7を監視する管制員からの連絡により、警備対象へ向かう対処要員によって所持され、警備装置6を遠隔操作可能な巡回用携帯端末10を含む。
異常検知信号が通報された際、センタ装置7又は巡回用携帯端末10から通報のあった警備対象の警備装置6の動作モードを、対処要員が警備対象を対処中である旨を示す巡回モードに設定すると、警備装置6は、センサライト4及びセンサライトカメラ5に点灯禁止信号を送信する。これにより、対処要員が当該警備対象の点検を行う際に、センサライト4又はセンサライトカメラ5が対処要員を検知して点灯することを防止するものである。
防犯センサ3は、警備対象施設2の内部、または窓、ドアといった開閉部に設置され、警備対象施設2内への侵入者あるいは侵入物(以下、侵入者等という)を検知する。そして、防犯センサ3は、侵入者等を検知すると、検知信号を発生し、警備装置6へ送信する。なお、防犯センサ3として、例えば、窓またはドアといった開閉部に取り付けられ、その開閉を検知するマグネットセンサ、受光した赤外線の光量変化に基づいて探知範囲内への侵入者等の有無を検知する赤外線センサ、あるいは撮像画像と予め記憶された正常時の画像との差分信号に基づいて撮像範囲内への侵入者等の有無を検知する画像センサを使用することができる。
有線通信部621は、通信回線9を通じて所定の通信プロトコルにて通信を行う通信インターフェース及びドライバから構成される。そして、有線通信部621は、防犯センサ3などからの検知信号、センサライトカメラ5からの画像情報、警備装置6の識別番号、警備対象の識別番号、警備装置6の設定された動作モードなどの情報を通信回線9を通じてセンタ装置7へ送信する。また、有線通信部621は、警備装置6の動作モードを別の動作モードへ移行することを要求するモード移行信号などの制御信号、そのモード移行信号の送信元を明らかにするためのセンタ装置7の識別番号などを通信回線9を通じてセンタ装置7から受信する。
カードリーダは、挿入されたIDカードから、警備装置6の操作者を識別するための識別番号、挿入されたIDカードの種別(巡回用カードか利用者用カードか)を示すカード種別情報などを読み取り、制御部66へ通知する。
なお、メモリ制御、通信制御、モニタの表示制御などその他の処理については、通常に実施されている技術を用いているので、詳細な説明は省略する。
本実施形態では、巡回モードを外部点検モードと内部点検モードに区別しているが、このような区別を行わずに、外部点検モードのみを巡回モードとしてもよい。
モード設定部662は、操作部63からモード移行信号を取得し、且つ認証部661がそのモード移行信号による動作モードの変更を許可すると、警備装置6をそのモード移行信号に対応する動作モードに設定する。また、センタ装置7から通信回線9を通じてモード移行信号を受信し、且つ認証部661がそのモード移行信号による動作モードの変更を許可すると、警備装置6をそのモード移行信号に対応する動作モードに設定する。同様に、巡回用携帯端末10からの無線通信によりモード移行信号を受信し、且つ認証部661による動作モードの変更を許可すると、警備装置6をそのモード移行信号に対応する動作モードに設定する。
モード設定部662は、動作モードが移行される度に、記憶部65に記憶されたモードフラグの値をその移行後の動作モードを表す値に更新する。また、通信回線9を通じてセンタ装置7へその移行後の動作モードを警備装置6の識別番号と共に送信する。
なお、警備対象施設2の内部にもセンサライト4やセンサライトカメラ5が設置され、警備装置6と接続される場合には、点灯禁止信号及び点灯禁止解除信号は、警備対象施設2の外周に設置されるものに対して送信されるようにする。この場合、記憶部65に内部設置される照明装置と外部設置される照明装置を区別して記憶しておき、照明制御部663が、外周に設置される照明装置を判断して点灯禁止信号及び点灯禁止解除信号を送信するようにすればよい。
センタ装置7は、監視センタ8内に設置され、通信回線9を通じて各警備装置6と通信を行うための通信部と、各警備装置6の状態を表示するモニタと、管制員がセンタ装置7の操作を行うための操作パネルと、センタ装置7全体の制御を行う制御部などで構成される。そして、センタ装置7は、何れかの警備装置6から異常検知信号を受信すると、モニタに異常発生したこと及び異常発生した警備装置(あるいは警備対象)を表示して、管制員に報知する。また、センタ装置7は、操作パネルを通じた管制員の操作により、異常検知信号を受信した警備装置6に対して、動作モードを外部点検モードに設定するようにモード移行信号を送信できる。その際、警備装置6での照合用に、センタ装置7の識別番号も併せて送信する。またセンタ装置7は、操作パネルを通じて管制員の操作によって、警備装置6の動作モードを警備セットモード又は警備解除モードに変更するモード移行信号をセンタ装置7の識別番号とともに送信することもできる。
センタ装置7からのモード移行信号は、後述する巡回用携帯端末10を用いれば、必ずしも必要とされるものではない。なお、管制員は、監視対象にて異常が発生しているのをモニタにて確認すると、対処要員にその監視対象の対処を指示する。
図3に示すように、最初に、モード移行信号が入力されると、モード設定部662は、そのモード移行信号が外部点検モードへの移行信号か否か判定する(ステップS201)。そして、モード設定部662は、外部点検モードへの移行信号である場合、動作モードを外部点検モードに設定し、記憶部65に記憶されたモードフラグの値を外部点検モードを表す値に書き換える(ステップS202)。また、センタ装置7に、警備装置6の識別番号とともに動作モードが外部点検モードに移行されたことを通知する。なお、巡回用携帯端末10を用いて設定操作が行われた場合には、巡回用携帯端末10にも動作モードが外部点検モードに移行されたことを通知する。その後、照明制御部663は、点灯制御信号として、点灯禁止信号を入出力部61を通じてセンサライト4及びセンサライトカメラ5へ出力する(ステップS203)。その後、移行処理を終了する。
ステップS209又はS210の後、ステップS206及びS207の処理の後、移行処理を終了する。
照度センサ42は、フォトトランジスタなど、受光した光量に応じて電流を発生する光電変換素子及び生じた電流を増幅する電子回路などで構成され、センサライト4周囲の環境光の照度を測定する。そして、照度センサ42は、測定した環境光の照度を、点灯制御部46へ送信する。
まず、センサライト4の電源がONとなり、センサライト4が動作を開始すると、点灯制御部46は、点灯禁止フラグをOFF、すなわち、点灯許可を表す値に設定する(ステップS101)。その後、点灯制御部46は、警備装置6から点灯制御信号を受信したか否かを調べる(ステップS102)。点灯制御信号を受信していない場合、制御をステップS110の前へ移行する。一方、ステップS102において、点灯制御信号を受信すると、その点灯制御信号が点灯禁止信号か否か判定する(ステップS103)。点灯制御信号が点灯禁止信号である場合、点灯制御部46は、点灯禁止フラグをON、すなわち、点灯禁止を表す値に書き換える(ステップS104)。そして、制御をステップS110へ進める。
そして、センサライト4の電源がOFFになるまで、上記の処理を繰り返す。
なお、センサライトカメラ5の照明動作及びその照明動作を行うための点灯制御部56による制御は、上述したセンサライト4の照明動作及び点灯制御部46の制御と同様であるため、ここでは説明を省略する。
例えば、外部点検モードと内部点検モードとを区別することなく、巡回モードの移行信号をセンタ装置7若しくは巡回用携帯端末10から警備装置6に送信し、又は操作部63から制御部66に入力する構成とし、認証部661にてモード移行が許可された場合に、照明装置を点灯禁止にするようにしてもよい。
この場合、警備装置6の図3に示す動作フローを次のように変更する。すなわち、ステップS201を、モード設定部662が巡回モードへの移行信号であるか否かを判定するものとし、ステップS202を、巡回モードを設定し、センタ装置7にその旨を通知するものとする。そして、ステップS204及びS205を削除し、ステップS201にて巡回モードへの移行信号でない判定されたとき(ステップS201:No)、ステップS208へ移行するようにする。
さらに、対処要員は、警備会社に所属するものでなくてもよく、警備対象施設2の利用者であってもよい。この場合、利用者は、巡回用携帯端末10としての携帯電話などで、識別情報を入力するとともにモード移行の要求の操作をし、携帯電話がモード設定信号を通信回線を介して警備装置6に送信することとなる。
2 警備対象施設
3 防犯センサ
4 センサライト(照明装置)
5 センサライトカメラ(照明装置)
6 警備装置
7 センタ装置
8 監視センタ
9 通信回線
10 巡回用携帯端末
41、51 照明部
42、52 照度センサ
43、53 検知部
44、54 記憶部
45、55 入出力部
46、56 点灯制御部
57 撮像部
61 入出力部
62 通信部
63 操作部
64 表示部
65 記憶部
66 制御部
661 認証部
662 モード設定部
663 照明制御部
Claims (5)
- 警備対象への侵入者を検知する防犯センサと、人体を検知すると所定時間だけ点灯する照明装置と、前記防犯センサおよび照明装置を接続して警備対象を監視する警備装置を少なくとも有して構成される警備システムであって、
前記警備装置は、対処要員が対処中である巡回モードを含む複数の動作モードを管理するモード設定部と、前記動作モードが巡回モードである場合に前記照明装置の点灯を禁止させる照明制御部を有することを特徴とした警備システム。 - 前記照明装置は警備対象施設の外周における人体検知に基づいて外周を照明するように設置され、
前記警備装置は、遠隔から無線又は有線にて送信される前記巡回モードへの移行信号を受信する通信部を有している請求項1に記載の警備システム。 - 前記警備装置はセンタ装置と通信回線にて接続されており、前記巡回モードへの移行信号は前記センタ装置から送信される請求項2に記載の警備システム。
- 前記巡回モードへの移行信号は、対処要員が所持する携帯端末から無線信号にて送信される請求項2又は3に記載の警備システム。
- 前記警備装置は、
更に、対処要員が動作モードを内部点検モードに移行させるために操作する操作部を備え、
前記巡回モードは、対処要員が警備対象施設の外周を点検している外部点検モードと、警備対象の内部を点検している内部点検モードを含み、
前記モード設定部は、前記通信部から外部点検モードへの移行信号を受信すると外部点検モードに移行させ、前記操作部から内部点検モードへの移行信号を受信すると内部点検モードに移行させ、
前記照明制御部は、前記外部点検モードである場合に限り前記照明装置の点灯を禁止する請求項2〜4の何れか一項に記載の警備システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006324432A JP4959309B2 (ja) | 2006-11-30 | 2006-11-30 | 警備システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006324432A JP4959309B2 (ja) | 2006-11-30 | 2006-11-30 | 警備システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008140019A true JP2008140019A (ja) | 2008-06-19 |
JP4959309B2 JP4959309B2 (ja) | 2012-06-20 |
Family
ID=39601431
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006324432A Active JP4959309B2 (ja) | 2006-11-30 | 2006-11-30 | 警備システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4959309B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009187381A (ja) * | 2008-02-07 | 2009-08-20 | Atsumi Electric Co Ltd | 警備システム |
JP2017118267A (ja) * | 2015-12-22 | 2017-06-29 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 監視システム及び監視方法 |
JPWO2016136989A1 (ja) * | 2015-02-27 | 2017-11-02 | 株式会社フジクラ | センサノード、及びセンサノードの制御方法 |
CN108122292A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-06-05 | 北京元心科技有限公司 | 巡检操作控制方法及装置 |
JP7184917B2 (ja) | 2018-09-10 | 2022-12-06 | 株式会社日立国際電気 | 監視システム |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10334384A (ja) * | 1997-05-29 | 1998-12-18 | Secom Co Ltd | 無線通信装置 |
JP2003203784A (ja) * | 2002-01-08 | 2003-07-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明装置 |
JP2004086535A (ja) * | 2002-08-27 | 2004-03-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 防犯装置及び防犯システム |
JP2004303033A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Secom Co Ltd | 警備システム |
-
2006
- 2006-11-30 JP JP2006324432A patent/JP4959309B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10334384A (ja) * | 1997-05-29 | 1998-12-18 | Secom Co Ltd | 無線通信装置 |
JP2003203784A (ja) * | 2002-01-08 | 2003-07-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明装置 |
JP2004086535A (ja) * | 2002-08-27 | 2004-03-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 防犯装置及び防犯システム |
JP2004303033A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Secom Co Ltd | 警備システム |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009187381A (ja) * | 2008-02-07 | 2009-08-20 | Atsumi Electric Co Ltd | 警備システム |
JPWO2016136989A1 (ja) * | 2015-02-27 | 2017-11-02 | 株式会社フジクラ | センサノード、及びセンサノードの制御方法 |
US10477365B2 (en) | 2015-02-27 | 2019-11-12 | Fujikura Ltd. | Sensor node and method of controlling the same |
JP2017118267A (ja) * | 2015-12-22 | 2017-06-29 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 監視システム及び監視方法 |
CN108122292A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-06-05 | 北京元心科技有限公司 | 巡检操作控制方法及装置 |
JP7184917B2 (ja) | 2018-09-10 | 2022-12-06 | 株式会社日立国際電気 | 監視システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4959309B2 (ja) | 2012-06-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20100054546A1 (en) | Integrated resource management system | |
JP4959309B2 (ja) | 警備システム | |
KR101396459B1 (ko) | 방범용 cctv의 작동 상태 감시 시스템 | |
JP5748923B1 (ja) | 警備装置、警備システムおよび警備モード設定方法 | |
JP6017163B2 (ja) | 警備装置、及び警備方法 | |
JP2014236697A (ja) | 出入り口の開閉制御システム | |
US11087564B2 (en) | Person display control device, person display control system and person display control method | |
JP5475593B2 (ja) | 複合型センサ | |
CN116466727A (zh) | 移动机器人的巡检控制方法、装置、存储介质和电子设备 | |
KR20140080777A (ko) | 외부 방문자 원격 알람 및 확인 시스템 | |
JP4703482B2 (ja) | 防犯装置 | |
JP5013995B2 (ja) | 監視システム | |
JP2009015444A (ja) | 警備装置および警備方法 | |
KR20070018485A (ko) | 적외선 카메라를 이용한 야간 화재 및 침입자 경고 시스템및 그 제어방법 | |
KR101065144B1 (ko) | 영상제어단말의 자동제어를 통한 사설 경비시스템 및 그 방법 | |
JP4564117B2 (ja) | 警備システム | |
JP2014154068A (ja) | 動体検知装置 | |
JP5210828B2 (ja) | 建物の防犯システム | |
KR101502045B1 (ko) | 감시카메라를 구비한 주차장용 연동 조명 장치 | |
JP6297384B2 (ja) | 警備装置、警備システムおよび警備モード設定方法 | |
KR101971205B1 (ko) | 자동 경계 장치 | |
JP5223126B2 (ja) | 移動体検出システムおよび入場管理システム | |
JP2000048278A (ja) | 画像監視装置 | |
KR100786821B1 (ko) | 방범 시스템을 이용한 조명 및 냉난방 설비 제어장치 및 그방법 | |
JP2010250462A (ja) | 防犯システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090918 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111129 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111130 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120130 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120221 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120321 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150330 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4959309 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |