JP2008115595A - 合流継ぎ手 - Google Patents

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Abstract

【課題】狭いスペースでもサイフォン排水管を排水立て管に容易に取り付けることができる合流継ぎ手を提供する。
【解決手段】サイフォン排水管と連結するサイフォン排水管連結部14と、該サイフォン排水管連結部の下方に位置し、排水立て管30の横穴35と連結する立て管連結部12とを有し、前記立て管連結部を前記排水立て管の横穴に連結させたときに、前記立て管連結部側に位置する側壁16が前記排水立て管に沿って配置されることを特徴とする合流継ぎ手10。
【選択図】図2

Description

本発明は、集合住宅等のサイフォン排水システムに用いるサイフォン排水管を排水立て管に合流させるための合流継ぎ手に関する。
マンション等の集合住宅、オフィスビル等の建築物における流し台、洗面台、風呂場等の水周り器具から流出する排水は、一般的に、建物内で太い排水立て管に一旦合流させて建物の外の下水管に排出される。
近年、サイフォンの原理を利用した、いわゆるサイフォン排水システムが開発されている(例えば特許文献1参照)。図5はサイフォン排水システムの一例の構成を概略的に示しており、流し等の水周り器具42と排水立て管48との間にサイフォン排水管45が配設されている。サイフォン排水管45は、主に排水立て管48に向けて水平方向に延びる横引き管44と、排水立て管48に沿って落ち込む竪管46とから構成されており、水頭差Hsをもって連結部材50を介して排水立て管48に合流される。通常、サイフォン排水管45は例えば管径が20Aのポリブテン管が用いられる。サイフォン排水管45内の水は満流にて排水管45内を流れ、水頭差Hsの吸引力によってサイフォンが発生して排水が行われる。
このようなサイフォン排水システム40では、横引き管44が無勾配で配置され、若干の上り勾配があっても排水が十分可能である。また、横引き管44は無勾配で配置することができるため、図7に示したように床スラブSと床60との間の床下ふところを小さくすることができる。
サイフォン排水管45(竪管46)を排水立て管48に合流させる手段として、図6に示したように上下の排水立て管48a,48bを連結する特殊継ぎ手52を利用する方法がある。この特殊継ぎ手52には上下の排水立て管48a,48bを連結するための上下の穴51a,51bと、横方向の排水管を連結するための横穴55が設けられている。そして、サイフォン排水管45が連結する合流継ぎ手56と、排水立て管48(特殊継ぎ手52)の横穴55とをエルボ管54を介して連結することで、各サイフォン排水管45内を流れてくる排水を排水立て管48内に合流させることができる。
しかし、サイフォン排水管46と排水立て管48とをエルボ管54を介して連結するには、エルボ管54を配置するための大きなスペースが必要であり、その分、室内空間部分が狭くなったり、排水立て管48とその周囲の壁が既に設置され、スペースが限られている場合にはそもそもエルボ管54を配置することができないといった問題がある。
特開平6−42019号公報
本発明は、狭いスペースでもサイフォン排水管を排水立て管に容易に取り付けることができる合流継ぎ手を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明では以下の合流継ぎ手等が提供される。
<1> サイフォン排水管と連結するサイフォン排水管連結部と、該サイフォン排水管連結部の下方に位置し、排水立て管の横穴と連結する立て管連結部とを有し、前記立て管連結部を前記排水立て管の横穴に連結させたときに、前記立て管連結部側に位置する側壁が前記排水立て管に沿って配置されることを特徴とする合流継ぎ手。
<2> 前記立て管連結部を前記排水立て管の横穴に連結させたときに、背面側に位置する側壁が前記立て管連結部に向けて直線状又は曲線状に傾斜して配置されることを特徴とする<1>に記載の合流継ぎ手。
<3> 前記サイフォン排水管連結部が、前記排水立て管の径方向外側に向かって複数並ぶように形成されていることを特徴とする<1>又は<2>に記載の合流継ぎ手。
<4> 前記サイフォン排水管連結部が、前記排水立て管の外周に沿って複数並ぶように形成されていることを特徴とする<1>又は<2>に記載の合流継ぎ手。
本発明によれば、狭いスペースでもサイフォン排水管を排水立て管に容易に取り付けることができる合流継ぎ手が提供される。
以下、図面を参照しながら、本発明に係る合流継ぎ手について説明する。なお、本発明に係る合流継ぎ手は、集合住宅、オフィスビル等の一般建築であれば特に限定されずに適用することができるが、最も好適な態様として集合住宅に適用する場合について説明する。
図1は、本発明に係る合流継ぎ手の一例を示しており、図2は、この合流継ぎ手10を介してサイフォン排水管36を排水立て管30に合流させた状態を示している。排水立て管30は、マンション等の集合住宅において一般的に使用されているものである。排水立て管30の途中には、特殊継ぎ手32が設けられている。特殊継ぎ手32は上下端部の穴31a,31bと側部の穴(横穴)35を有し、内部は空洞となっている。そして上下の排水立て管30a,30bが特殊継ぎ手32の上下の穴31a,31bにそれぞれ連結されている。なお、本明細書では、特殊継ぎ手32も排水立て管30の一部を構成するものとする。
一方、合流継ぎ手10は、サイフォン排水管36と連結するサイフォン排水管連結部14と、サイフォン排水管連結部14の下方に位置し、排水立て管30の横穴35と連結する立て管連結部12とを有している。
立て管連結部12は、排水立て管30(特殊継ぎ手32)の横穴35に嵌め込むことができる円筒状に形成されている。なお、立て管連結部12の一部が排水立て管30の内側に配置されると、排水の流れを妨げるおそれがあるため、立て管連結部12の長さは、図1(B)に示されるように排水立て管30(特殊継ぎ手32)の横穴35の周囲の肉厚と同等あるいは若干短くすることが好ましい。
合流継ぎ手10は、立て管連結部12を特殊継ぎ手32の横穴35に嵌め込んで連結させることができる。立て管連結部12の外れや排水の漏れを確実に防ぐため、立て管連結部12と横穴35との間にシール剤、接着剤等を介在させたり、粘着テープを巻いてもよい。なお、立て管連結部12の形状や立て管30の横穴35の形状は任意であり、互いに連結させることができればどのような形状でもよい。連結方法としては、接着、ねじ込み、ボルト等を用いたメカニカル、溶着、挿入のみ等が挙げられる。
そして、この合流継ぎ手10は、立て管連結部12を排水立て管30の横穴35に嵌め込んで連結したときに、立て管連結部12側(立て管30側)に位置する側壁16が略平板状に形成されており、排水立て管30の軸方向に沿って垂直に起立した状態で配置される。従って、合流継ぎ手10と排水立て管30(特殊継ぎ手32)との間にスペースをほとんどとらずに合流継ぎ手10を取り付けることができ、例えば排水立て管30の周囲のスペースが狭くても合流継ぎ手10を配置することができる。
一方、サイフォン排水管連結部14は、継ぎ手10の上面に排水立て管30の径方向外側に3つ並ぶように形成されている。サイフォン排水管連結部14の数は特に限定されず、合流継ぎ手10に連結させるサイフォン排水管36の数に応じて設ければよい。
また、各サイフォン排水管連結部14の形状は、サイフォン排水管36と連結することができれば特に限定されず、公知の連結手段を採用することができる。例えば、図1に示されるように継ぎ手10の内部の空洞に通じる貫通孔15が形成された円錐台形又は円筒形であれば、サイフォン排水管36を容易に連結させることができる。例えば、各サイフォン排水管36の端部と、各サイフォン排水管連結部14にネジ止め可能な連結具をそれぞれ設けて、確実に連結することができるようにしてもよい。
本発明に係る合流継ぎ手10の材質は特に限定されず、公知の合流継ぎ手として使用されている材質と同等のものを用いて成形することができる。例えば、合成樹脂、金属、セラミック等が挙げられる。
図3は、本発明に係る合流継ぎ手の他の例を示している。この合流継ぎ手11は、立て管連結部12を排水立て管30の横穴35に嵌め込んで連結したときに、立て管連結部12側に位置する側壁16が、図1の合流継ぎ手10と同様、排水立て管30に沿って配置される。
一方、背面側(立て管30と反対側)に位置する側壁19は、立て管連結部12に向けて曲線状に傾斜している。サイフォン排水管36からその連結部14を通じて合流継ぎ手11内に流入した排水は、背面19側の曲線状に傾斜した内壁を伝って立て管連結部12に向けて流れるため、抵抗が小さく、速やかに排水立て管30内に合流させることができる。
合流継ぎ手11の背面側の側壁19は、立て管連結部12に向けて直線状に傾斜した形状でもよい。合流継ぎ手11の背面が立て管連結部12に向けて直線状に傾斜している場合も、サイフォン排水管36からの排水は背面19側の傾斜した内壁に沿って円滑に流れ、速やかに排水立て管30内に合流させることができる。
ただし、合流継ぎ手11の背面19の曲率、傾斜角度等を大きくし過ぎると、立て管連結部12の直前付近で流路が細くなり、場合によっては、排水能力の低下につながるおそれがある。背面側の側壁19の傾斜角度等は、要求される排水能力、合流継ぎ手10を取り付けるためのスペース、サイフォン排水管連結部14の数等を考慮して適宜決めればよい。
なお、サイフォン排水管連結部の配置は特に限定されないが、例えば、排水立て管30の径方向外側に向かって並ぶように形成されていれば、各サイフォン排水管連結部から流入する排水は、背面側の側壁19の上下に分散して当たるため、排水が立て管連結部12に集中することを防ぐことができる。また、サイフォン排水管36がまとまって配置されるため、省スペース化の点でも有利である。
図4は、本発明に係る合流継ぎ手のさらに他の例を示している。
合流継ぎ手20の下部には、排水立て管30の横穴35の形状に合致する立て管連結部22が形成されている。合流継ぎ手20は、立て管連結部22側(排水立て管30側)の側壁26が排水立て管30の外周に沿った形状を有しており、立て管連結部22を排水立て管30の横穴35に嵌め込んで連結したときに、立て管連結部22側の側壁26が排水立て管30に沿って配置される。従って、排水立て管30との間にスペースをほとんどとらずに合流継ぎ手20を取り付けることができる。
一方、合流継ぎ手20の上面には6つの円筒状のサイフォン排水管連結部24が排水立て管30の外周に沿って並ぶように形成されている。このようにサイフォン排水管連結部24が配置されていれば、各サイフォン排水管が排水立て管30の周囲に配置されるため、省スペース化の点でも有利である。この場合も、サイフォン排水管連結部24の数は、連結するサイフォン排水管の数に応じて適宜設定すればよい。
また、背面側の側壁28は、図4に示されるように立て管連結部22に向けて曲線状又は直線状に傾斜した形状とすれば、各サイフォン排水管連結部24に連結されたサイフォン排水管から流入する排水は、立て管連結部22に向けて曲線状に傾斜している背面側の側壁28の内側を伝って流れるため、抵抗が小さく、速やかに排水立て管30内に合流させることができる。
背面側の側壁28は、立て管側の側壁26と同様に立て管連結部22の軸方向に対して垂直となるように形成してもよい。この場合、合流継ぎ手20全体が排水立て管30に沿って平行に配置される。従って、排水立て管30の周囲のスペースが極めて狭い位置でも、合流継ぎ手20を配置してサイフォン排水システムを構築することができる。
以上のように、本発明に係る合流継ぎ手は、立て管連結部側に位置する側壁が排水立て管に沿って配置されるため、狭いスペースでも排水立て管に取り付けることができる。また、外側に位置する側壁は、立て管連結部に向けて傾斜した形状とすれば、サイフォン排水管から流入する排水に対する抵抗が小さく、速やかに排水立て管内に合流させることができる。さらに、本発明に係る合流継ぎ手は、エルボ管を用いずにサイフォン排水管と排水立て管を連結することができるため、材料コストを低く抑えることができるといった利点もある。
以上、本発明に係る合流継ぎ手について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。例えば、上記実施形態ではサイフォン排水管連結部が複数ある場合について説明したが、サイフォン排水管連結部は1つでもよい。一方、連結させるサイフォン排水管が多い場合には、サイフォン排水管連結部が排水立て管の径方向及び外周に沿って並ぶように配置すればよい。
排水立て管に接続する合流継ぎ手の数も限定されず、1つの排水立て管(特殊継ぎ手)に、本発明に係る合流継ぎ手を複数連結してもよい。工場などでプレハブ加工を実施してもよい。例えば、本発明に係る合流継ぎ手と図2等に示したような特殊合流継ぎ手32とを予め一体化させたものを用意し、これに排水立て管とサイフォン排水管を連結させてもよい。
また、本発明に係る合流継ぎ手を連結させる排水立て管の横穴は特に限定されず、例えば、排水立て管の径方向に突き出た特殊継ぎ手の枝管の横穴、あるいは、排水立て管自体に設けた横穴に立て管連結部を嵌め込んで連結してもよい。
また、本発明に係る合流継ぎ手は、サイフォン排水システムを構築する建物であれば特に制限されずに適用することができ、マンション等の集合住宅のほか、オフィスビル、工場等の水周り器具からの排水にも適用可能である。
本発明に係る合流継ぎ手の一例を示す概略図である。(A)側面図 (B)平面図 図1に示した合流継ぎ手を介してサイフォン排水管と排水立て管とを連結させた状態を示す概略図である。 本発明に係る合流継ぎ手の他の例を示す概略図である。 本発明に係る合流継ぎ手のさらに他の例を示す概略図である。(A)平面図 (B)側面図 (C)背面図 従来のサイフォン排水システムの構成の一例を示す概略図である。 サイフォン排水管と排水立て管とをエルボ管を用いて連結する従来の方法を示す概略図である。 サイフォン排水システムの床下ふところを示す概略図である。
符号の説明
10,11・・・合流継ぎ手
12・・・立て管連結部
14・・・サイフォン排水管連結部
16・・・立て管連結部側(内側)の側壁
18,19・・・背面側(外側)の側壁
30・・・排水立て管
32・・・特殊継ぎ手
35・・・横穴
36・・・サイフォン排水管

Claims (4)

  1. サイフォン排水管と連結するサイフォン排水管連結部と、該サイフォン排水管連結部の下方に位置し、排水立て管の横穴と連結する立て管連結部とを有し、前記立て管連結部を前記排水立て管の横穴に連結させたときに、前記立て管連結部側に位置する側壁が前記排水立て管に沿って配置されることを特徴とする合流継ぎ手。
  2. 前記立て管連結部を前記排水立て管の横穴に連結させたときに、背面側に位置する側壁が前記立て管連結部に向けて直線状又は曲線状に傾斜して配置されることを特徴とする請求項1に記載の合流継ぎ手。
  3. 前記サイフォン排水管連結部が、前記排水立て管の径方向外側に向かって複数並ぶように形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の合流継ぎ手。
  4. 前記サイフォン排水管連結部が、前記排水立て管の外周に沿って複数並ぶように形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の合流継ぎ手。
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