JP2008110794A - 易開封性を有する包装袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】視覚障害者でも引き裂き開始部が特定でき、容易に開封することができ、かつ、良好な開封性を有する軟包装袋を提供する。
【解決手段】包装袋1の開封予定線4上の周縁シール部3の外側端縁に開封予定線と平行に引き裂き開始部となる直線上の切れ目線5が設けられ、直線状の切れ目線より内方の周縁シール部内の開封予定線上に引き裂き開始部を認識するための引き裂き誘導部6が設けられている。引き裂き誘導部6は、開封予定線と平行に刻設された複数の破線の集合体等からなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、液体、固体、粉体、粒体等を包装する包装袋に関するものであり、特には、高齢者や視覚障害者や高齢者に配慮された、素手で容易に引き裂き、開封できる易開封性を有する包装袋に関する。
従来、包装袋を開封予定線に沿って引き裂き開始し易くするために、例えば、図3に示すように、包装袋(11)の周縁シール部(13)の開封予定線(14)の端縁の対応する位置に直線状の切れ目線(Iノッチ)、V字状の切り込み(Vノッチ)等のノッチ(15)を設けることが一般的に行われている。
しかしながら、ノッチの形状により引き裂き開封性は異なり、直線に切り込みを施したノッチ形状が比較的容易に引き裂き開封することができる。ところが、流通・輸送中に引き裂かれて密封性が損なわれたりする欠点がある。
これらの問題を解決する方法も各種検討され、多くの発明が公開されている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
特開平6−8947号公報。 特開平6−8966号公報。
しかし、第1の発明、第2の発明ともに、引き裂き部位を特定個所に限定できない、視覚障害者には引き裂き開始部が分かりにくい、傷痕を設けるための設備や工程が必要になる等の問題があった。
本発明は、包装袋の開封手段に関する以上のような問題に鑑みてなされたもので、引き裂き部位を特定個所に限定でき、視覚障害者でも引き裂き開始場所が特定でき、容易に開封することができ、かつ、良好な開封性を有する軟包装袋を提供することを課題とする。
本発明の請求項1の発明は、方形の相対向する表裏二枚の本体フィルムの周縁に熱溶着により周縁シール部が設けられた包装袋において、前記包装袋の開封予定線上の周縁シール部の外側端縁に開封予定線と平行に引き裂き開始部となる直線状の切れ目線が設けられ、該直線状の切れ目線より内方の周縁シール部内の開封予定線上に引き裂き開始部を認識するための引き裂き誘導部が設けられていることを特徴とする易開封性を有する包装袋である。
このように請求項1記載の発明によれば、包装袋の開封予定線上の周縁シール部の外側端縁に、開封予定線と平行に引き裂き開始部となる直線状の切れ目線が設けられ、該直線状の切れ目線より内方の周縁シール部内の開封予定線上に引き裂き開始部を認識するための引き裂き誘導部が設けられているので、視覚障害者であっても触感により引き裂き開始部を認識することで直線状の切れ目線がわかり、直線状の切れ目線から容易に引き裂きを開始することができる。
また、請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記引き裂き誘導部は、開封予定線を中心として開封予定線と平行に刻設された複数の破線の集合体からなることを特徴と易開封性を有する包装袋である。
このように請求項2の発明によれば、引き裂き誘導部は開封予定線を中心として開封予定線と平行に刻設された複数の破線の集合体からなるので、引き裂きを開始すれば、包装袋は引き裂き開始部を経て引き裂き誘導部から開封予定線に沿って左右にぶれたりせずに直線状に引き裂くことができる。
また、請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において、前記引き裂き誘導部は、開封予定線を中心として開封予定線と平行に刻設された複数の破線と、その上下に刻設される平行な破線に向かう方向に傾斜した複数の破線との集合体からなることを特徴とする易開封性を有する包装袋である。
このように請求項3の発明によれば、引き裂き誘導部は、開封予定線を中心として開封予定線と平行に刻設された複数の破線と、その上下に刻設される平行な破線に向かう方向に傾斜した複数の破線との集合体からなるので、
引き裂きを開始すれば、包装袋は引き裂き開始部を経て引き裂き誘導部から開封予定線に沿って左右にぶれたりせずに直線状に容易に引き裂くことができる。
また、請求項4の発明は、請求項1、2又は3の発明において、前記引き裂き誘導部は、周縁シール部を貫通する孔で、引き裂き方向の先端が内方に向かって鋭角な形状をなしていることを特徴とする易開封性を有する包装袋である。
このように請求項4の発明によれば、引き裂き誘導部は、周縁シール部を貫通する孔で、引き裂き方向の先端が内方に向かって鋭角な形状をなしているので、引き裂きを開始すれば、包装袋は引き裂き開始部を経て引き裂き誘導部から開封予定線に沿って左右にぶれたりすることなく直線状に容易に引き裂くことができる。
また、請求項5の発明は、請求項1、2、3又は4の発明において、前記周縁シール部の直線状の切れ目線と引き裂き誘導部が形成されている部位は、内端が内方に屈曲して幅広に形成されていることを特徴とする易開封性を有する包装袋である。
このように請求項5の発明によれば、周縁シール部の直線状の切れ目線と引き裂き誘導部が形成されている部位は、内端が内方に屈曲して幅広に形成されているので、直線状の切れ目線と引き裂き誘導部の両方を周縁シール部内に無理なく形成することができ、直線状の切れ目線である引き裂き開始部を容易に認識することができる。
このように本発明の易開封性を有する包装袋は、引き裂き開始時の引き裂き開封力は小さく(軽く)、引き裂き誘導部で方向性を付与して弾みをつけた開封操作ができる。素手で容易に開封することができ、密封性も保持できることで広く使用することができる。また、引き裂き誘導部は開封場所の目印になり視覚障害者にも識別し易い。
本発明を一実施形態に基づいて以下に詳細に説明する。
本発明の易開封性を有する包装袋(1)は、例えば図1に示すように、方形の相対向する表裏二枚の本体フィルム(2)の周縁に熱溶着により周縁シール部(3)が設けられた包装袋である。なお、当然ながら一辺は開口辺(7)として開放されている。
そして、包装袋の開口辺(7)の内方に設けられた開封予定線(4)上の周縁シール部(3)の外側端縁に、開封予定線(4)と平行に引き裂き開始部となる直線状の切れ目線(5)が設けられ、該直線状の切れ目線(5)より内方の周縁シール部内の開封予定線上に引き裂き開始部を認識するための引き裂き誘導部(6)が設けられていることを特徴とするものである。
引き裂き開始部となる直線状の切れ目線(5)と引き裂き誘導部(6)とは、開封予定線(4)上の周縁シール部(3)の一方の外縁にのみ設けても良いし、図示するように、開封予定線上のもう一方の周縁シール部の外縁の2箇所に設けても良い。
引き裂き誘導部(6)は、開封予定線(4)を中心として開封予定線と平行に刻設された複数の破線(a)の集合体から形成されている(図2(a)参照)。
また、引き裂き誘導部(6)は、開封予定線(4)を中心として開封予定線と平行に刻設された複数の破線(a)と、その上下に刻設される平行な破線に向かう方向に傾斜した複数の破線(b)の集合体から形成されている(図2(b)参照)。
さらにまた、引き裂き誘導部(6)は、開封方向の先端が内方に向かって鋭角な形状をなしている周縁シール部を貫通する孔(c)としても良い。具体的には菱形、三角形等が考えられる(図2(c)参照)。
また、周縁シール部(3)の直線状の切れ目線(5)と引き裂き誘導部(6)が形成されている部位は、内端を内方に屈曲させて幅広に形成させておくと、引き裂き開始部である直線状の切れ目線(5)と引き裂き誘導部(6)を余裕を持って配置させることができ、万一直線状の切れ目線(5)が引き裂かれても引き裂き誘導部(6)で引き裂きを止めることができる。
包装袋に使用される本体フィルム(2)としては、特に限定はされず、包装する内容物の種類や充填後の加熱処理の有無など使用条件に応じて適する材料を適宜選定して使用することができる。通常の包装袋にはプラスチックフィルムを主体とする複合フィルムが用いられる。
その一例を挙げるならば、延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム/アルミニウム箔/未延伸ポリプロピレンフィルム、延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム/延伸ナイロンフィルム/アルミニウム箔/未延伸ポリプロピレンフィルム、酸化アルミニウムの蒸着薄膜層が形成された延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム/延伸ナイロンフィルム/未延伸ポリプロピレンフィルム等の層構成からなる複合フィルムが好ましく使用できる。
直線カット性が付与された延伸ポリエチレンテレフタレートフィルムや延伸ナイロンフィルムを使用するとなお好ましい。
通常は、この包装袋の開口辺(7)から内容物を充填し、その後、開口辺の開封予定線(4)を含まない開封予定線から外縁を充填シール部(8)として密封シールする。
つぎに本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。
先ず、厚さ12μmの延伸ポリエチレンテレフタレート(PET)フィルムと、厚さ7μmのアルミニウム箔(Al)と、厚さ70μmの未延伸ポリプロピレン(CPP)フィルムをそれぞれ準備し、上記各フィルムをニ液硬化型のポリウレタン系接着剤を用いてドライラミネート法により貼り合わせ、PET12/Al7/CPP70の層構成からなる第1の複合フィルムを作製した。
この第1の複合フィルムからCPPフィルム面を内側にして、外寸法が縦165mm×横135mmの三方シール袋を製袋した。なお、通常の周縁シール幅は8mm、開封予定線上および開封予定線近傍の周縁シール幅は16mmである。
この三方シール袋の開封予定線上の周縁シール部の外側端縁に開封予定線と平行に引き裂き開始部となる長さ3mmの直線状の切れ目線を入れ、その内方の開封予定線上に開封予定線を中心として開封予定線と平行に刻設された多数の破線の集合体からなる縦4mm×横5mmの寸法の引き裂き誘導部を、直線状の切れ目線から4mm離して形成させ、実施例1の易開封性を有する包装袋とした。なお、引き裂き開始部と引き裂き誘導部は包装袋の左右の周縁シール部2箇所に左右対称に形成した。
実施例1で準備したフィルムのほかに、さらに厚さ15μmの延伸ナイロン(ONY)フィルムを準備し、実施例1と同じ材料と方法によりPET12/ONY15/Al7/CPP70の層構成からなる第2の複合フィルムを作製した。
この第2の複合フィルムから実施例1と同様にCPPフィルム面を内側にして、実施例1と同寸法の三方シール袋を製袋し、実施例1と同じ引き裂き開始部と引き裂き誘導部を有する実施例2の易開封性を有する包装袋とした。なお、引き裂き開始部と引き裂き誘導部は実施例1と同様に包装袋の左右の周縁シール部2箇所に左右対称に形成した。
実施例1で準備した厚さ70μmのCPPフィルム、実施例2で準備した厚さ15μmのONYフィルムのほかに、酸化アルミニウムの蒸着薄膜層が形成された厚さ12μmの延伸ポリエチレンテレフタレート(GL)フィルムを用意し、実施例1と同様の方法により、GL12/ONY15/CPP70の層構成からなる第3の複合フィルムを作製した。
この第3の複合フィルムから実施例1と同様にCPPフィルム面を内側にして、実施例1と同寸法の三方シール袋を製袋し、実施例1と同じ引き裂き開始部と引き裂き誘導部を有する実施例3の易開封性を有する包装袋とした。なお、引き裂き開始部と引き裂き誘導部は実施例1と同様に包装袋の左右の周縁シール部2箇所に左右対称に形成した。
以下実施例4から実施例6までは実施例1〜3の比較例となるものである。
実施例1で作成した三方シール袋を用いて、引き裂き開始部を直線状の切れ目線から亀の子状の切れ目線に変更した以外は実施例1と同様にして、実施例4の易開封性を有する包装袋とした。なお、引き裂き開始部と引き裂き誘導部は実施例1と同様に包装袋の左右の周縁シール部2箇所に左右対称に形成した。
実施例2で作成した三方シール袋を用いて、引き裂き開始部を直線状の切れ目線から亀の子状の切れ目線に変更した以外は実施例1と同様にして、実施例5の易開封性を有する包装袋とした。なお、引き裂き開始部と引き裂き誘導部は実施例1と同様に包装袋の左右の周縁シール部2箇所に左右対称に形成した。
実施例3で作成した三方シール袋を用いて、引き裂き開始部を直線状の切れ目線から亀
の子状の切れ目線に変更した以外は実施例1と同様にして、実施例6の易開封性を有する包装袋とした。なお、引き裂き開始部と引き裂き誘導部は実施例1と同様に包装袋の左右の周縁シール部2箇所に左右対称に形成した。
こうして作製した実施例3種類、比較例3種類、合計6種類の易開封性を有する包装袋の引き裂き開始部の開封力をJIS S0022の方法で測定した。その結果を表1に示す。
Figure 2008110794
このように引き裂き開始部の形状は直線形状が有効であることがわかる。なお引き裂き誘導部が形成されていないと直線状にならず、引き裂き方向がばらついてしまう。
なお、実施例1から実施例3の包装袋に180ミリリットルの水を充填後、包装袋を引き裂き開始部が垂直上下方向になるようにして梱包し、1.2メートルの高さから3回落下させたが、引き裂き開始部からの引き裂きは引き裂き誘導部で留まり密封性を保っていた。
本発明の易開封性を有する包装袋の一実施例を示す平面説明図である。 (a)〜(c)は本発明の易開封性包装袋に形成される開封誘導部の形状の一実施例を示す平面説明図である。 従来の易開封性包装袋の一例を示す平面説明図である。
符号の説明
1‥‥易開封性を有する包装袋
2‥‥本体フィルム
3‥‥周縁シール部
4‥‥開封予定線
5‥‥直線状の切れ目線
6‥‥開封誘導部
7‥‥開口辺
8‥‥充填シール部
11‥‥包装袋
13‥‥周縁シール部
14‥‥開封予定線
15‥‥ノッチ
a‥‥開封予定線と平行に刻設された破線
b‥‥平行な破線に向かう方向に傾斜した破線
c‥‥引き裂き方向の先端が内方に鋭角な孔

Claims (5)

  1. 方形の相対向する表裏二枚の本体フィルムの周縁に熱溶着により周縁シール部が設けられた包装袋において、
    前記包装袋の開封予定線上の周縁シール部の外側端縁に開封予定線と平行に引き裂き開始部となる直線状の切れ目線が設けられ、該直線状の切れ目線より内方の周縁シール部内の開封予定線上に引き裂き開始部を認識するための引き裂き誘導部が設けられていることを特徴とする易開封性を有する包装袋。
  2. 前記引き裂き誘導部は、開封予定線を中心として開封予定線と平行に刻設された複数の破線の集合体からなることを特徴とする請求項1記載の易開封性を有する包装袋。
  3. 前記引き裂き誘導部は、開封予定線を中心として開封予定線と平行に刻設された複数の破線と、その上下に刻設される平行な破線に向かう方向に傾斜した複数の破線との集合体からなることを特徴とする請求項1又は2記載の易開封性を有する包装袋。
  4. 前記引き裂き誘導部は、周縁シール部を貫通する孔で、引き裂き方向の先端が内方に向かって鋭角な形状をなしていることを特徴とする請求項1、2又は3記載の易開封性を有する包装袋。
  5. 前記周縁シール部の直線状の切れ目線と引き裂き誘導部が形成されている部位は、内端が内方に屈曲して幅広に形成されていることを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の易開封性を有する包装袋。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20090014491A1 (en) * 2007-03-02 2009-01-15 Monosol Rx, Llc. Packet structure, such as for a film strip
JP2010137882A (ja) * 2008-12-10 2010-06-24 Fujimori Kogyo Co Ltd 開封前加熱用包装袋

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